Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

2018年09月

ロロッロ! ver. 48.0 ちとせちゃん作風確立され過ぎてるよ……‼︎/つーか会長下穿いてねぇな

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華ちゃん会長×あおい部長絶好調記念特別カラー
 部長として公平に振る舞う為に、卒業の年であっても自分の作品を無理に押さずに潔く身を引いたあおい部長。その心によぎった寂しさをそのままにせず、Tシャツという形ですくい上げた華ちゃん会長。ただの露出狂お嬢さまではないという事を見せてくれました。その気持ちはあおい部長にも伝わって心を満たしてくれたはず。こういう友情の形っていいですね。

 いよいよ芸術の秋。美術部には学園祭のステージを飾る大看板の作成という派手な仕事がありました。アオリの文句ではありませんが、まさに学校の美術部っぽさ全開の展開です。美ボ会のみんな(うみちゃん含む)も声援だけは惜しみません。こういう面倒臭そうな時には部外者を決め込むに限ります。

 看板のデザインは部員から提出されたデザインから投票で選ぶ民主的なスタイル。誰にでもチャンスがあります。そして10数人いるはずの部の中で提出されたのは3作品。少ない気もしますが、腕に自信がある人が出してくるものなのでしょう。提出者は部長にしか分からない状態でのコンペとなります。読者に分かるのはもう隠しようのない作風のちとせの牛人間。学園祭が「ミルク祭」なのでそれにちなんだようですが、まあいつものちとせ画伯です。よく見ると味があるような。他の2つはミルキーウェイに因んだクール系の銀河の絵、そして情熱的に花をあしらったもの。こちらはミルクは特に関係なし。学園祭がミルク祭なのは校名に関係があるのでしょうが、今のところ校名は明らかになってません。学園祭が第60回という事は歴史がある学校なのですね。

 3枚の絵を前にして分かりやすく挙動不審なちとせ。イチカの「作風が確立され過ぎてる」も払える限りのリスペクトを含んでいますが、うみちゃん始めやや気の毒な感じの視線にならざるを得ません。でもちゃんと作品を作って応募するという前向きな姿勢は評価されるべきでしょう。3作品それぞれにコメントを付けていく華ちゃん会長ですが、他2つはともかくちとせの絵にもネガティブな言い方はしない所に人柄の大らかさを感じます。そんな会長にこれはただの牛にしか見えないと抗議するちとせと「認知が歪んでいる」とある意味究極のディスりをしながらとりなすイチカ。一応部外者なので会長・イチカ・うみちゃんの美ボ会メンバーには投票権がない事を部長が告げるとうろたえるちとせ。イチカとうみちゃんは自分に投票する事になっていたようです。この辺のちとせの性格付けがのりお先生キャラです。

 結果はあおい部長の銀河に7票、ミシェルの花に7票、ちとせの牛人間に1票。美ボ会を除いた部員数は15で確定です。綺麗に分かれましたが内容的にも納得の結果です。ちとせの蛮勇に敬意を表して、会長がちとせに決定権を与えることを提案。誰の目にも分かりきっていたので別に引っ掛けるつもりも無かったと思うのですが、一応伏せてあるはずなのにうかうかと乗ってしまうちとせ。気付いて慌てて否定しようとしますが、もうこれは公知の事実。それでもせっかくだからと華やかなミシェルの花を選びました。相変わらず名前を覚える気がないとしか思えない会長ですが、2年生ながらに選ばれた祝福を受けるミシェル。腐女子組1の画力は伊達ではありませんでした。他の2枚の作者を公表しようとする会長を押しとどめるあおい部長。思いを振り切るように本番の紙を拡げます。作業をして解散した後、気持ちを込めて描いた絵をじっと見つめた後に丸める部長とそれをそっと陰から見守る会長のシルエット。この辺のさりげなくもしっとりした心理描写の巧みさが素晴らしい。

 数日後、会長が全裸の上に羽織っていたのは表にミシェルの絵、裏に部長の絵をあしらった部のTシャツでした。会長はあの後こっそり部長の絵を回収していたのでしょう。思いがけず自分の絵に新しい場が出来たこと、それを何も言わずにやってくれた幼馴染の優しさに満たされる部長。ミシェルもバチクソダセェと言いながらまんざらではなさそう。みんな大喜びですが、不満がある人が1人…自分の牛人間がスルーされた事に異議を申立てるちとせ。さすがに会長も部長もこれには何とも言うべき言葉がありません。そんな時に颯爽と手を差し伸べるのが親友の役目。自分の顔にちとせの牛人間を投影したイチカが3人コラボを実現させてくれます。自分の絵を残酷な形で客観視してしまったちとせ。これで諦めもついたはず。うまく収まってめでたしめでたしでした。

ロロッロ! ver. 47.0 都合のいい存在…セフレですわ‼︎/乳首の色…人それぞれ…

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乳首の色は人それぞれだよねっ><記念特別カラー
 合宿であれほど気持ちの良い脱ぎっぷりを披露した筈なのに、まだ羞恥心を克服できていないうみちゃん。恥じらいながら恥を捨てよ、という会長さんの美ボ会道に激しく葛藤するうみちゃんと、その背中を優しく押す会長さん。さあ、戌井さん…早く森繁さんと心でのつながりを持つのですわ!しかし、手軽に顔だけ提供するのは「都合のいいセフレ」なんですね。会長さんの裸身は結構重いものが籠っていた…

 「普通の中学生」として作られたイチカですが、連載50回を待たずして外のビニールプールで全裸水浴びをしてしまうどうにもアレな痴女キャラに成り下がってしまっていました。これも全て親友・ちとせの為に回しを着けて相撲を取ったり、美ボ会で会長さんと全裸で絡んだりしてきた結果だったのですが、流石にあるべき中学生との乖離が激しくなり過ぎました。ここで一回リセットをかけようと考えた博士。夜の間に「普通の中学生」へと調整し直しという事になりました。

 翌朝何だかモジモジしながら登場したイチカ。パンツを穿いていない事を気にしているのですが、どうやら羞恥心を取り戻す際にこれまでの羞恥心を失っていった過程の記憶も無くしてしまったようです。自分がエネルギー噴射に邪魔で着用をやめてしまったパンツを全部捨ててしまっていた事を憶えていないイチカ。ちとせの未使用女児パンツの提供を受けて何とかこの問題はクリアしましたが、ブラについてはちとせが「まだ」なために貸して貰えません。イチカの羞恥心回復が上手くいった事に満足の博士が提供しようとしますが、博士に対する態度も「その年頃の娘」に戻ってしまったようで激しく拒否。とりあえずプロジェクションマッピングでお茶を濁す事になります。ブラがモロに描かれていますが、これはプロジェクションマッピングなのでノーカンなのでしょう。

 学校でもノーブラでいる事に激しく羞恥するイチカ。無関係な男子まで獣呼ばわりで何とも迷惑なイチカの羞恥心とそんなイチカを笑うちとせとうみちゃん。知らず知らずのうちにうみちゃんやちとせもイチカの痴女っぷりに毒されていたのが、この3人の関係性の深まりを逆説的に明らかにしてくれた気がします。脱ぐことへの抵抗の低まりは、イチカの日々の美ボ会活動から来たもの。それがあってこそちとせの歓迎やサバゲの時のうみちゃんの脱ぎに繋がっていたわけです。ちとせも「我々」という言い方で、うみちゃんをちゃんと自分の側にいる者として扱っています。

 放課後の美術部。全裸の会長さんに驚くイチカのリアクションが懐かしい。イチカも経緯を思い出しはしましたが、やはりそれは恥ずかしい行為。そしてちとせが描いていたのはイチカの全裸。しかも結構上手くなっていて、イチカの美ボ会活動はちゃんと実を結んでいます。その絵を「こんな絵」呼ばわりしてしまうイチカ。モデルの協力がなければ完成は無理です。あおい部長からは描き直しの提案がありますしたが、これまでのちとせの絵からは一枚皮がむけたように上達した出来栄えなので惜しいちとせ。顔だけ描き変えたらといううみちゃんの提案から、あっさりうみちゃんの顔に変更する事に。まんざらではないうみちゃんと取り残されたイチカ。

 友として失格だと涙するイチカを諭す華ちゃん会長。そもそも絵を描いて人に見せる行為自体が羞恥心を克服しないとできないもの。だから美ボ会も自らの羞恥心から発生するエロスでもってそれに応えるのだというのです。羞恥心は否定されるべきものではないのです。しかもただ顔だけを提供するのは単なるセフレとまで言い切ります。羞恥心が伴ってこそのモデルであると…単に脱ぎたいだけの人ではなかった!とは全く見えない会長さん。しかし、言っている事の意味はイチカには伝わりました。美ボ会道は恥じらう事と見つけたり!

 ここで乳首を要求してくるちとせ。乳首の色は人それぞれだよねっ><と吉岡さんなら言ってくれそうなシチュエーションです。うみちゃんはセフレじゃないと拒否していますが、ここはセフレじゃないからこそ乳首を解放しないといけないわけで、うみちゃんは美ボ会会員としてまだまだです。葛藤するイチカ。しかしイチカはちとせのために作られたお友達。イチカの内なる存在理由が羞恥心に勝ちました。わずか1話でイチカの羞恥心はリセット前に逆戻りです。イチカはやはり美ボ会に入るべくして入った逸材。会長さんもニッコリです。

2018・残暑見舞い申し上げます

180915残暑50%

上尾の空は今も青いよっ><

 お盆休みに完成させるつもりで描きはじめていたはずなのに、いつの間にか1ヶ月経っていました。この頃の暑さがウソのようですが、今日辺りはまた暑さが戻ってきたので、お蔵入りにならないうちに急いで仕上げました。この3人を描いているととにかく心が安らぎます。

 地震→豪雨→酷暑→台風→大地震という悪夢のような2018年の夏でした。
 ずいぶん遅くなりましたが残暑お見舞い申し上げます。

 みつどもえ完結から1年が経ちました。ロロッロに僕ヤバと、のりお先生の画業はますます冴え渡り読者として幸せの極みですが、やはりみつどもえの日々を忘れる事はありません。屋上での記念撮影の後もみんなは営々と小学校生活を続けているのだろうと想像し、それを思い浮かべると胸の奥にふと寂しさがよぎります。 

 これからもMade in USSRはみつどもえを応援し続けて行きます。最近遅れがちですが、ロロッロの感想も続けて行きますのでお暇な時に覗いてやっていただければ幸いです。

ロロッロ! ver. 46.0 イジメはやめろー‼︎/クラスのビッチポジションを獲得できたね

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制服布面積削減成功記念特別カラー
 既に下着を全廃しているため、これ以上の被服面積を減らす事は不可能だろうと考えられていたイチカ。ノーブラである事を活かして背中部分を完全に露出してくるという思い切った手に出てきました。しかし、紐一本で結んでおけるのにも限界はあります。ちょっと強風が吹いたらかなりアレな状態になるのではないかという妄想シーン。こんな感じになってしまうくらいなら、むしろ全裸でプロジェクションマッピングの方がまだマシなのでは。とりあえずイチカは既にビッチポジションを突き抜けて脱いでいる方が常態な痴女ゾーンに突入している気がします。

 久々の巻中カラーは新学期に着ていく服を悩むうみちゃんとちとせ。なぜかうみちゃんはパンツ未装着+ガーターというお破廉恥ないでたち。やはりこの合宿で美ボ会精神を注入されてしまったようです。目のグルグルも大人しい感じで、うみちゃんもキャラが落ち着いてきた感がありますね。

 嵐のような美術部・美ボ会合同夏合宿を終え、一回りもふた回りも成長を遂げたちとせ。二学期の初日からウェイな感じの大人コーディネートで登校しようとするまでに舞い上がってしまっております。カラー扉で化粧品を持っていたのと呼応して、メイクがバッチリ決まっています。さすが一つ上の女。これはやり過ぎとは言え、初めの頃に比べるとずっと人との繋がりも出来て、人として成長したのは間違いありません。たとえイチカに二学期デビューについてアレコレ言われようとも、です。

 変わったのはちとせだけではありませんでした。クラスではあのうみちゃんが陽キャ側のクラスメイトに囲まれて何だか楽しそうなのです。最近数話の、機転が利いて有能そのものなうみちゃんに慣れてしまったので、かつてクラスでポツンとPCをいじっていたうみちゃんを思い出すのも難しいのではあります。あの頃を思えば、イチカがイジメと勘違いするのも無理はありません。話題の中心は合宿中にうみちゃんが撮った心霊写真。頭部が外れたイチカのボディを実際に写したものなので、リアリティについては疑う余地なしの本物写真なのです。

 イチカ的には自慢の新ボディなのでそっちを強調したいわけですが、うみちゃんにとっては人生初のビッグウェーブをイチカがさらって行こうとしている形となって面白くありません。何とか話題を繋ぎとめようと、霊感がある事にしてみたりと必死な姿が痛々しくあります。そう言えば、会長さんの別荘があったのは島だったのですね。もしかして島全体を所有していたりするのでしょうか。どちらにせよ高嶺家の財力はかなりのものである事は間違いなさそうです。

 何とか自分に向いてきた風を逃すまいと次の心霊写真を探すうみちゃんですが、そんなものは都合よくあるはずもありません。つい魔が差して、心霊写真の捏造に走ろうとした瞬間にちとせに声を掛けられて後ろめたさに死ぬほど驚くうみちゃん。結果的に嘘つきにならなくて良かったと言うべきでしょう。ちとせに送ってもらった写真をブツクサ言いながら眺めていると、全体に露出が足りないせいか、ちとせの写真はコントラストと明度を上げると心霊写真的なブツのオンパレード。ノイズの強調でしかないのでしょうが、今のうみちゃんにはこれだけが脱ボッチポジの希望なのです。ある事に気付いたちとせの制止を聞こうともせず、有頂天でみんなに見せて回るうみちゃん。いつしかギャラリーは男だけになっていくのですが…

 暗がりのノイズを強調するあまり、自分の写真の下着まで強調して人に見せていたうみちゃん。男子が群がるのも納得です。凹凸に定評のあるうみちゃんボディですしね。しかも珍しい着用パンツまで。画像強調はのりお先生的にはアリなんでしょうか。ようやく真相をちとせに聞いた時には既に遅し。結局ビッチなボッチという以前よりランクダウンした位置に落ち着いてしまったのではないかと思われます。今のうみちゃんにはちとせとイチカという友や美ボ会があるわけですから、何も気にする必要はないのです。

 そんな2人をやや上からな感じでヤレヤレと見下ろして来るイチカ。しかしそんなイチカは、わざわざ新ボディを見せびらかすために制服の背中を丸ごと取り去ったビッチスペシャルとでも言うべきハレンチ制服を着てきていたのでした。得意になって見せびらかすイチカですが、排気口がない分さらに生身の身体に近付いたわけで…やはりうみちゃんがどんなに頑張ってもNo. 1ビッチの座が揺らぐことはなさそうです。

 うみちゃんに1時の夢を見させてくれた頭部分離可能なイチカの新ボディは、今は首とは切り離せなくなっているようです。突貫作業で間に合わせたボディと頭部の統合がちゃんと出来ていなかったから取り外せたのが、ちゃんと接続したのでもう無理、となったのでしょうか。基本水濡れ厳禁だったイチカが最後のページでは普通に手も洗っていますので、ボディの防水化はついに成ったようですね。これからはちとせと思う存分お風呂に入ったり出来そうなので、今後寒くなってくると温泉回などもありそうな気がします。

ロロッロ! ver. 45.0 え⁉︎戌井さんは死体でしょ⁉︎/服を…?脱いで…?バカになれ……⁉︎

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うみちゃん美ボ会入会記念特別カラー
 イチカとの偽装合戦に競り勝ち、ポリスの銃口にも負けずにあっぱれな脱ぎっぷりでちとせと自分の命を救ってみせるなど、八面六臂の大活躍だったうみちゃん。文句なしに美ボ会会員の資格ありでしょう。腐女子軍団のBL素材はイチカと会長に任せて、自分はちとせ専用の上質のボディ提供に専念したらいいのではないでしょうか。何ならちとせと描きあいっこしたら自分以外も描けるようになると思うのです。

 楽しいはずの合宿をペイントまみれの生き残りゲームに変えてしまったサバゲー展開も今回でついに最終回。脱落したメンバーは通常の美術部活動に復帰しつつあります。腐女子軍団もヤバかった原稿に目処が立ったらしく、セリフの読み合わせで誤字脱字のチェックを開始。前回美玲を脱落させたはずの恥辱の音読も、仲間内ではOKのようです。そのあまりにホモホモしい雰囲気に、終わるまでサボって過ごそうとしていたちとせもいたたまれずに屋外に撤退です。

 そこに現れた人影は、ポリスの凶弾から逃れた時に別れたうみちゃん。姿形や口調はそのままながら、ちょっとだけフレンドリーなうみちゃんに違和感を覚えるちとせ。倒した人数を盛って5人にしてカマをかけてみますが、いつものうみちゃんらしい対抗心の剥き出しではなく、平和主義者という似つかわしくないワードすら出てきます。そうこうしているうちに、前方に横たわるうみちゃんの死体が。顔にペイント弾を受けて倒れたようです。うみちゃんを覗き込むちとせの背後で、うみちゃんだった何かがイチカにモーフィングしていくコマはすごく映画的ですね。

 イチカとしては、このままうみちゃんの姿でちとせとゴールまで行きたかったはずなのですが、本人と遭遇してしまってはそれも終わり、ちとせは敵。本当は心配だったから姿を変えて近づいただけだったのに、結果としてだまし討ちになってしまいました。ちとせもイチカの扮するうみちゃんに違和感を感じていた事を話します。ディスっているように見えて、うみちゃんの事を一番よく知っているのはちとせなのですね。分かっていてもはっきり言われるとやはりムカつくリアルうみちゃん。涙を浮かべ謝りながらちとせを撃とうとするイチカ。2人の友情もこれまでなのか…

 乾いた銃声とイチカの顔面に炸裂するペイント弾。リアルうみちゃんの一撃です。何と絵の具で偽装して死んだふりをしていたのでした。スマホネコ動画に続くうみちゃんの機転。ズルいと抗議するイチカですが、全部自分が全く同じ事をやったわけで、へたり込んで反省モードに。おかげでちとせをだまし討ちせずに済んだので、イチカにとっては良かったのです。ホントはちとせを撃ちたかったと言ってみせるうみちゃんですが、最後はデレてくれます。いい関係過ぎますね。

 いよいよ天王山の山頂のフラッグ付近で待ち構えていたのはポリスとあおい部長姉妹。撃とうとする姉を必死に制止するあおい部長ですが、ポリスは銃を下ろしません。確かにポリスが組んだのは妹のあおい部長だけ。何とか身振りで自分がポリスを撃つと伝えようとする部長さん。しかしうみちゃんには「服を脱いでバカになれ」と伝わってしまいます。ここでためらう事なく服を脱ぐのがうみちゃんのいいところ。変態絶対殺すマンの注意が自分に向いたところでちとせを走らせる冷静沈着なところも素晴らしい。うみちゃんの意図を直ぐに察知して走れるちとせももはや名コンビの域でしょう。

 フラッグに取り付いたちとせですが、引き抜いた勢いですってんころりんとなってしまい、ポリスのかわいいもの愛を刺激して銃撃を免れました。死ぬよりマシとは言え、ポリスにかわいいもの認定されるとペロペロとかナデナデとかが今後付随してきそうでちょっとアレですね。何はともあれ無事にサバゲーは終了。誰も死なずに済みました。間違いなく立役者はうみちゃんでしょう。優勝賞品としてポリスのAKがちとせに贈られますが、これはやはり実銃だったのでしょうか。

 これにて合宿編は完了です。もっとキャッキャウフフが見たかった気もしますが、次回から心機一転の2学期編です。単行本2巻も出たところで加速するロロッロから目が離せない‼︎
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