150111blog

三女さん!お義母様にごあいさつしよっ!!

宮下さんに続いて吉岡さんにまで肩車の刑に処せられたひとは。宮下さんほどの高さは無いでしょうが、吉岡さんは逃げる矢部っちママンをどこまでも追いかけそうで怖い!

さあ!始まりました2015年のみつどもえ!
今年は月刊チャンピオンの読み切りで幕を開けましたが、みつどもえは・・・!吉岡さんが久しぶりに大暴走してます!こいつぁ年初から縁起がいいや! 2015は国際まゆげ年でもあるし(個人の妄想です)、今年のみつどもえは吉岡さんで決まり!

時刻は朝の8:20、ところは矢部っちのアパート。・・・と来れば、そこにいるのはひとはと決まっています。ヒマワリの種を握りしめて幸せそうに横臥する淫獣チクビ。思えばみつどもえ時空の恩恵を最も受けているのはチクビですね。ハムスターは大体2~3年生きるそうなので、人間にしたら400歳くらいになっている計算でしょうか。毎度の事なので矢部っちは起きませんし、ひとはも何のためらいも無くベッドに座っています。ああ、教育委員会は一体何を。
 
その愛くるしい寝姿を記録したいひとはさん。カメラを探して見つけたのが矢部っちの枕もとのスマホ(iPhoneと推定)。チクビを起こさぬようそっと取ったつもりが、ケーブルで矢部っちの喉を絞めてしまい、咳き込む矢部っち。慌てて矢部っちに「しーっ!」と言っちゃうあたりのゼロ距離感はどうでしょう。幼い我が子の寝姿を写真に撮りたい若い夫婦、としか言いようのない雰囲気が濃厚に漂っております。

物音に眼を覚ましたチクビ。ガッカリ顔のひとはの表情から状況を察し、わざわざ回し車の頂上に登って横たわり、ポーズを決めてみせるそのサービス精神はまさにプロ。プロ齧歯類です。ひとはならずとも天才と言わずして何と言いましょうか。生物の持つ可能性は無限ですね。ちゃんと片目を薄く開けてリアクションを確認までする完璧な仕事ぶり。チクビがここまでするならネコのチブサはみっちゃんの宿題を代わりにやる位のレベルに達していそうです。ビバ進化。

親バカ写真は相手の迷惑を顧みずに見せびらかしてなんぼのもの。杉ちゃん、吉岡さん、松岡さんの携帯所持組に送りつけるべく、ごく自然に矢部っちの携帯を持ち出す三女さん。夫婦でもここまではしませんね。もはや一心同体レベル。矢部っちはベッドの上で青ざめていましたが、あれは事態を把握しての事か、単に喉がしまった生理的な反応か。いずれにせよ起きていれば阻止したでしょうから後者でまた寝てしまったんでしょうね。

家に戻ると、チクビと全く同じ姿勢で床で爆睡するみっちゃん・・・は見慣れ過ぎた風景なので自然にスルー。みっちゃんの手帳を勝手に見ながらポチポチメールを送るひとはさん。送り終わって一息ついたところでいきなり鳴り出すiPhone!ここで初めて矢部っちの電話を持ち出したことを後悔したと思いますが、慣れない電話でつい受話ボタンを押してしまうひとは。相手は矢部っちのママン。さあどうするひとは?

「智さんと仲良くさせていただいてますって言って!!」耳元に女神の囁きが・・・。テンパリの頂点にいるひとは。我に返るとそこには眉毛のりりしい女神・・・もとい吉岡さんが!!直ちに通話を終了するひとは。「入るときは何か言って」ってそれは言えないよねひとはさん。丸井家もチーム杉崎にとっては第2の我が家なのですね。全く意に介さず盛り上がっていく吉岡さん。「勘違いから始まるドタバタラブコメディー連載開始だよ!!巨弾64P」とか久しぶりの恋愛暴走機関車ぶりにこっちもテンションが上がります!吉岡さんはまずはよだれを拭こう!矢部ひと派の方はこのコマで数年分の矢部ひと分を補給できたのでは無いでしょうか。ためらいながら接近していく二人!

そうまでして送りつけたかった肝心のひとはのメールは・・・もうどうしようも無いくらいのスパムメール文体。杉ちゃんに即刻削除されるのもやむなし。みっちゃんはセルフボケツッコミをかませて今回はおしまい。スパムとか好きそうですね。チクビ写真は削除してもみっちゃんの痴態は嬉々として撮りまくる杉ちゃんに嘆息するひとは。

そして矢部っちママンからのメールで事態は急展開します。息子の携帯の発した不気味な音声に心配した母の来訪に、吉岡さんの昼ドラ回路がうなりを上げて迎撃指令を出します。有無を言わさずひとはは矢部っちアパートに連行され、いきなり風呂場でシャワーをぶっかけられる謎の展開。聞けばお風呂場から現れて彼女をアピールというこの眉々しい発想。ここまでキレッキレの吉岡さんは久しぶりですね。いい・・・実にいい・・・。

「私小学生だから・・・」「先生・・・たいほされちゃうから・・・」

このひとはの発言はずーんと重い。ひとは自身何だかんだで矢部っちに好意は持っているのですね。しかし自分自身で自分の年齢から来る発展性の無さも自覚している。逆にそこに寄りかかって矢部っち宅で色々やりたい放題やっていたのでしょう。ひとはの本音が吐露された瞬間。大事なシーンです。

しかし!!恋の暴走機関車にはそんな心情の繊細な陰影は関係なし!むしろ吉岡さん的には火のない所に煙を立てているつもりなので、最初からひとはには好意は無いものになっているはず。単に容姿の幼さという事で、化粧をした上身長を水増し。ここで吉岡さんがひとはにした化粧が以前のみっちゃんのハロウィンの時のような幼い感じの化粧なのがポイントが高いですね。吉岡さんも一部で妄想が突っ走るだけでやはり年相応なのが大変良いです。

この後事態がどう収束したのかは全く読めませんが、2015年の矢部ひとがどうなっていくか、前途多難感が増した気がした今回でした。 矢部っちママンは良さそうな人ですね。矢部っちの「母さん」呼びも良い感じです。いつか草次郎パパとご挨拶したりするのかな・・・ないかな・・・。