170513blog

良かったねおがちん

おがちんの救われない魂にようやく安住の地が。おがちんと加藤さんの幸せを願い続けてきて良かった。
S織様は・・・やはり孤高の人だしねっ><
(・・・内容的には後半でしたね)

 まだまだ続くよ修学旅行!
 3ヶ月くらいとツイートされていた当初の予定をぶっちぎって続いてくれそうな予感があります。いかにみつどもえ時空とはいえ、そうそう毎年修学旅行に行く訳にもいかないので、せっかく今回旅立った以上は骨までしゃぶり尽くした展開を読みたいので嬉しい展開です。今回は16Pで1話の大ボリューム。内容の濃さもありますので、感想の方は2回に分けたいと思います。

 前回の衝撃のしんちゃんとの全裸見せつけ&全裸ガン見(おがちん視点)。あの後どう事態を収束させたのかは結局語られずじまいでしたが、男湯と女湯のスワップを最初に敢行したSSS隊は無事に自分たちの部屋に戻れたようです。ちなみに巻き添えを食らって本来の男湯に突入させられたおでこ一味ですが、SSS隊と同室だったようでこちらも何事もなくトランプに興じており無事だった模様。 卒倒したおがちんを加藤さんと詩織様が素早く回収して部屋に戻ったと思われますが、おがちんは更衣室にあったジャンスカではなく、一郎太兄の
お下がりと思われる中学のジャージを着させられています。

 目覚めたおがちんは長時間のお湯の中での待機とその後の衝撃からか、夢の中の出来事だと思っている模様。しんちゃんへの距離を大きく縮められた詩織様は夢の中だったことにしておこうと加藤さんに持ちかけますが、おそらくは大きな葛藤を乗り越えて、おがちんに真実を伝えます。とりあえず、おがちんの「大事な裸」は学校内で多くの人に(見たくなくても)見られてしまっているという事実は抜きです。おがちんの告白に対して「どの罪を?」と応じる詩織様からは、自覚した上での数々の変態行為だった事が伝わります。おがちんは基本無自覚。そうですよね。

 おがちんの「裸を見られる=妊娠」という発想はおがちんという存在そのものが古き良きエロ少年漫画的である事の証左に思えます。あと、おがちんの名誉のためではありませんが、保健の授業は栗山っちがしたのではないかと思われますので、性教育の肝心な部分が伝わっていないのかもしれません。

 そんな中隣室で、これまた間違った方向に突き進んでいる愛の女神であるところの吉岡さん。吉岡さんにとって愛や恋って何なのかと思わされるこの即物感。この謎の手の動き何か元ネタがあるのか私も知りたい所です。ドン引きの同室者を置いておいて突き進む恋の暴走列車のこの懐かしさよ。やはり吉岡さんはこうでなくては。この部屋は丸井3姉妹+チーム杉崎(松岡さん含む)の7名のようですね。ここが震源地、世界の中心です。

 告白する相手がいない杉ちゃんですが、もうみっちゃんに告白してしまえばいいのにね。そんな胸中を完全無視で、適当に組み合わせ表を作成してきている吉岡さん。
  みっちゃん→佐藤くん
  杉ちゃん→千葉くん
  宮ちゃん→田ぶちくん
  三女さん→矢部っち
  ふたばちゃん→緒方さん
  さっちゃん→三女さん
というそのメニュー。自分はないのか!?というのがまず最初のツッコミ所でしょうか。しかし所々に真実のカポゥが散りばめられているところが侮れないこの組み合わせ。しかし宮下さんと田渕くんはどっから出てきたのでしょうか。これまでの吉岡さん絡みの経緯からすると「田ぶちくん→佐藤くん」だと思うのですが・・・

 この告白大会に乗っかるべくやって来たSSS隊。吉岡さん以外全員に緊張が走ります。ごく自然におがちんを適当な男子にくっつけようとする吉岡さん。SSS隊の「佐藤くん以外の男性に触れると腐る」というお約束は10年以上経っても吉岡さんには伝わっていないのですね。「かませ犬役だね!!」の吉岡さんのナチュラル悪意もですが、宮下さんの「余り物」もなかなかです。さすがは夫婦。

 そんな中、一人熟睡するふたば。吉岡さんのシナリオではおがちんに告白するはずですが、起きていたら「何でそんな事するんスか?」になりそう。そしてその枕カバーは草次郎のもの。安心できる父の匂いはSSS隊には単なる毒。この伏線の張り方がみつどもえっぽくていい。

 修学旅行につきものなのは廊下の見張りの先生と正座させられている生徒でしょう。見張りにこれ以上の適任はいないと思われる海江田先生と、いまだ性懲りも無く活動中の千葉氏一味(しんちゃん含む)。告白大会に必要な男子の調達の最大の障壁です。ここで知将杉ちゃんがあえて告白大会を海江田先生に申告。慌てる吉宮ですが、さすが杉ちゃん。完全に海江田先生を読み切っていました。年の差無関係でガールズにもどった海江田先生と6ー3レギュラー女子全員が桃色オーラで千葉氏達を出迎えます。みっちゃんと杉ちゃんが二人で際どいポーズなのが良いですね。

 しかし!男千葉氏はこれを一蹴。激怒の上で背を向けて帰ろうとします。その真意を直ちに汲み取る三女さん。一瞬のうちに寝静まる部屋と並ぶ8つの布団。我が意を得たりとほくそ笑む千葉氏と田渕くんですが、この中に伊藤さんがいる事を忘れてはいないのでしょうか。邪悪な笑みを浮かべつつ布団をめくる千葉氏をヤレヤレと見守るしんちゃんにそっと声をかけるみっちゃん。なるほど確かにこれは・・・

 繰り出されるみっちゃん的告白。「下僕になれる確立がアップする権利」の圧倒的みっちゃん感。意外とまんざらでも無さそうなしんちゃん。早速阻止にでようとするおがちんを引き留める布団の中の詩織様。暗黒面丸出しです。そんな中手を差し出したまま困っているみっちゃん。これは「ねるとん紅鯨団」(見てなかったけど)のシステムなんでしょうね。そんな中、窓に投げられる小石。ついにさっちゃんが戻ってきたのです。事情をしんちゃんに説明するみっちゃん。そんな中、一番来て欲しくない三十路先生が異議を唱えます。ここでさっちゃんが外にいる事を知られては修学旅行がここで終わってしまいます。どうするみっちゃんとしんちゃん・・・!

 という欲望と緊迫に彩られた前半部分。まさにカオスとしか言いようのない展開ですが、後半はさらに混濁の世界に突き進むこの恐るべき修学旅行。さすがとしか言いようがありませんね。