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髪を下ろしたうみちゃん可愛い
 今回ついにうみちゃんの私生活シーンが垣間見れて満足満足。1コマだけでしたがこれからに期待です。ちとせからLINEが来たらベッドの上を転げ回って喜びそうなうみちゃんは犬かわいい。あの後の展開をうみちゃん視点で考えてみましたが、耳にした音全てを投稿してしまうイチカのSNS機能ははちょっと見直しが必要かと。

 首尾よく美術部への入部を果たしたちとせは、部内では「森繁ちゃん」呼びのようです。ミシェル金剛さん達腐女子ズは2年生なのかな。ちとせ程のコミュニケーション下手では無いにしても、皆すねに傷を持つ身としてちとせには居心地が良さそうです。とりあえずLINEやTwitterなどの現実のサービスがあるという世界観です。ちなみに腐女子ズの皆さんはTwitterでは性癖丸出しのご様子。中学生なのに。

 せっかくLINEに誘ってもらっても、スマホが無くて参加できないちとせ。シュンとするちとせの肩に力強く載せられたイチカの手。イチカは友達でありまたスマホでもあるのです。弛むことのないロボアピールですが、さすがに美術部でも信じては貰えません。あと、やはり美術部には入部できていないようですね。マリエンヌさんの痴女サークルにそこまでの拘束力があるのか…脱いでくれる人は強いのか。とは言えそんなイチカにもLINEのIDは教えてくれるみんな。

 やっとの思いで入った部活でも繰り返されるイチカのロボアピールがさすがに恥ずかしくなってしまったちとせ。これからの長いおつきあいをイチカの奇行でぶち壊されるのを嫌がる気持ちは分かります。そんな中、トイレに向かうその短時間でちとせのIDを作ってグループに参加まで済ませたイチカ。記念すべき初LINEはまさかのちとせの放尿実況。未だかつて少年誌ではなし得なかったであろうこの所業。声に出して読みたい日本語2018年にノミネートしたくなるリアルな擬音であります。怖くなるくらいの挑みっぷりです。ちとせのド変態ぶりに戦慄しながらも、歓迎の姿勢を崩さない腐女子ズは流石です。あと何気にLINEのアイコンもTwitterの時同様の顔隠しなのが卑猥です。

 イチカも投稿内容を逐一チェックできず垂れ流してしまうあたり、まだまだ改善の余地があります。ちとせの発した音声全てを発信してしまう設定の様です。自分が何を送信しているのか分かっていませんよね。とりあえずそこの辺りは置いておいて、スマホアピールを続けるイチカです。とりあえずその辺りの言動には慣れっこになってしまったちとせは、イチカをスルーしてターゲットを発見。ぼっち仲間のうみちゃんに早速マウントを取りに行きます。ぐっとタメを作ってからの「LINE KIKARECHATTA」の鼻息荒さが何というか。ちとせの勝利宣言に徹底抗戦のうみちゃんですが、残念ながら敗色濃厚といったところ。

 そんな2人にLINEの交換を勧めるイチカの相対的大人ぶりよ。うみちゃんとの間に流れるもじもじした空気がいいですね。口ごもりながらもいそいそとスマホを出すうみちゃんがかわいい。うみちゃんも早く1人パソコン部を畳んで上質な素材を提供する会に入ろう、な!

 その日の夕食、意を決してスマホが欲しい旨を森繁博士に申し出るちとせ。こんな事もあろうかともう買っておいた博士と、科学者なら作れと理不尽な激昂をするイチカ。憎きスマホを引ったくって存在意義について叫ぶと、逆にSiriに諭されてしまうというiPhoneネタ。この辺の描写も5年もしたら懐かしくなってしまうんでしょうか。自分の存在意義の消滅を嘆くイチカにちとせの一言。「スマホは友達になれない」そう!イチカは友達であって便利ロボでも何でもないのです。重ねるように博士の言葉も掛けられます。反省と感謝の言葉を口にするイチカ。ようやくちとせがイチカを自分から友達と呼んだ瞬間です。

 そんな中、ずっとちとせからのLINEを待ち続けていたうみちゃんが痺れを切らせてテンプレなツンデレメッセージを送信。悪魔的なタイミングでツンデレ発言をさせられてしまうイチカ。ぶち壊しとはまさにこの事ですね。でも、LINEを受信した時のイチカの表情がなんとも言えずかわいいのです。うみちゃんのメッセージもよく読めばこれからもっと色々やって友達になっていこう、という前向きな感じがあって良い感じです。