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リアルサバイバルゲーム突入記念特別カラー
 キャッキャウフフしかないはずの美ボ会の合宿が、いきなりリアル流血生存ゲームに塗り替えられてしまったこの理不尽。倒すか射殺されるかのこのギリギリのラインを生き抜くには、まずは協同してポリス殲滅を図るしかない…というかこの時点でお互いを撃って脱落した方がいいのかも。

 狂乱の全裸お食事会が無事にちとせの脱衣で終わったのかは分かりませんが、合宿も2日目の朝を迎えました。朝チュンが夜明けを告げる中、謎の破裂音が皆の眠りを破ります。バンガローに分かれて寝ているのですが、ベッドの数の問題かはたまた別の理由かで1つのベッドに寝ていたパヤパヤな人達に注目せざるを得ません。イチカとちとせは鉄板として、やはり華ちゃん会長とあおい部長ですね。しかもあおい部長は華ちゃんの腕を枕に寝ているというこの乱れよう。やはり「華×あお」なのか…!?少年誌を飾る漫画とは思えぬ百合っぷりであります。ある意味このコマが今回のハイライトかもしれません。良きかな良きかな。

 飛び出してきた全員を待ち受ける黒い影。そう、ポリスです。妹好きさが余って来てしまったのでしょうか。警察なのに「軍用」ヘリで乗り込んでくる謎。この世界の警察の重武装さからするとあり得なくはないのではありますが…いたいけな女子中学生をつかまえて野郎どもはないだろ、などと言う余地がないのがポリス。部長さんの口ぶりからすると自分も行くつもりでいたようです。いきなりサバゲーが始まっても「ポリスだから」で納得させられてしまうのがズルイ。

 赤青に分かれてフラッグを目指して戦わされる事になりました。くじ引きの結果、赤組はあおい部長・ちとせ・うみちゃん・陽キャ4人の7人、青組は華ちゃん・イチカ・腐女子3人組の5人。7人と5人で均衡しないのはストーリー展開上の理由でしょうか。そしてポリスは黒チーム。みんなを平等に殺せるポジションです。

 かくして幕を開けた、先週まで予想もしなかったサバゲー。みんなそれっぽい服を着てますが、迷彩服もポリスが持参したと考えるべきでしょう。上に空気タンク的なものが付いた小ぶりなエアガンを持たされていますが、これが何なのかはちょっと検索してもよく分かりませんでした。歩きながらちとせが口にした疑問。皆が起こされた破裂音からしてポリスが持っているのは実銃ではないのか…青ざめる一同に追い打ちをかけるあおい部長の「お姉ちゃんならありうる」の一言。死人が出ると言いかけたうみちゃんに突きつけられたそのまさに、の銃口。この一瞬でスマホを取り出しネコ動画を再生したうみちゃんの超人技。やはり出来る女ですうみちゃん。さっそくしゃがみこんで動画を見始めた隙に蜘蛛の子を散らすように脱出を図るみんな。一番無防備なこの瞬間を狙いたかったところですが、流石に無理か。

 しかし、そこを何とかしようとするのがイチカ。プロジェクションマッピングを最大限に活用して光学迷彩でポリスに忍び寄ります。これまでに無い最高のロボ能力の有効活用ですが、お約束の電波の悪さで良いところまで行きながら、マッピングが切れて全裸に。十分有効射程内に見えますが、多分あとちょっとなのでしょう。慌てるイチカとタイミング悪く動画を見終わってしまったポリス。気配に気付いて振り返ったところにいたのは、世界的な名優のアンドレイ=マルクが投影されたイチカ。部外者のおっさんであろうが構わず撃とうとするポリスに対し、イチカはエネルギー噴射で緊急脱出。ver. 0.1での噴射は無かった事になっているのかな?あとこのボディでもちゃんと飛べるようです。どこが未完成なんだろう。

 そんな頃、腐女子3人組が胸と局部をペイント弾のペイントで真っ赤に染めた会長を発見。ミシェルが言うように、ちゃんとまずい部分だけを選んで塗りつぶすこの倫理性。露出されている事に変わりはありませんが…これは1人姿の見えない赤組の陽キャの仕業か、それともはたして…という引きでサバゲ編前編は怒涛の後編へ。一体どうやって落ちを付けるのか…