IMG_0647


トミ子先輩参戦でますます林田センセーの森繁博士像がカオスになるといいな…

今回の林田センセーのチョコ作り妄想図のセンセーの表情が大変可愛かったのです。しかしトミー先輩には久し振りにトミ子さんになってもらって、華ちゃん会長の友チョコを狙って頂きたいところ。


 久々の林田センセー回+バレンタイン!そう!今の林田センセーはトミー先輩と森繁博士が入れ替わった状態の非実在人物に恋する天才オトメなのでした!!そんなセンセーはいつものように寝ていても、バレンタインというピンクワードは聞き逃さないのです。しかし、それが何であるかは全くご存じないといは、浮世離れにも程があります。対するロボ少女ことイチカもそれが何であるか知らない。未知の単語を問われたイチカは自動的に検索モードに入ってしまいます。「バレンタウン」と入力しても、ちゃんと「もしかして」が機能するのはGoogle様のお陰。しかし、イチカには中1の平均的な知識を前もって入れてあった筈なのに…森繁博士の想定する中1にバレンタインが皆無だったとしたら仕方がないのでしょうか?とりあえずGoogle+Wikipediaで大抵のことは何とかなるのです。イチカの発言をネットサービスと看破するちとせの振る舞いは、既にイチカがロボである事を受け入れたようでもありますが…イチカの単なる奇行としてもう気にしないのかな。


 そんなポンコツな2人にちゃんと正しい中1知識をまとめて伝えてくれるちとせ。しかし林田センセーの反応はまさに純真そのもの。チョコあげたら気持ちがバレる、だからバレンタインデー!?などとやはり夜中も寝ているのではないかというズレっぷり。この時点で関連情報が一通り頭に入ったのか、イチカの方は反応がまともになっていますね。しかし、付き合うかどうかを男子に委ねる事への疑問はたしかにその通り。後ろの陽キャ女子も大賛成です。林田センセーって起きているときは割とアツい人柄なんですね。


 君たちは作らないのかと言われて白々しく「作りませんよー」とちとせの顔を見ながら言うイチカは、既に友チョコをちとせと作る気満々と受け取りましたが、さっきまで知らなかったのにさすが適応が速い。それともちとせに貰う算段なのか。これは来週に答え合わせが来そうです。美術部でみんなで友チョコ作りとかだといいですね!うみちゃんの手編みマフラーに続く「重い」チョコが見てみたいです。


 そんな中、素直に森繁博士(トミー先輩)にチョコをあげたい気持ちのセンセー。作り方は知らないから、森繁製作所で学びながら作れば、直接チョコをあげれて一石二鳥とすぐに構想をまとめてきます。好きな男子はいないのか、と言われてちとせを見ながらいないんだなーのイチカ。ちとせは謎のおっさんギャグ…今回いつもとノリが違うのは何故なんでしょう。


 そんな中、林田センセーの脳細胞はフル回転を続けています。どうすれば森繁博士(トミー先輩顔)と一緒にチョコ作りが出来るか。その解はちとせとイチカにチョコ作りをさせ、自分も便乗する事。チョコを作るには2人の「お眼鏡にかなう男子」が必要である。そのためには爽やかイケメン男子との接触が必要となる…そこで選ばれたのが校庭でサッカーに興じる3年生。あたかもピタゴラ装置のように、林田センセーの設置した物体に導かれるようにしてボールがちとせの後頭部を直撃します。恐るべきセンセーの頭脳…でも3階の窓の外に枝があるのはちょっと謎。そしてちょっとしたトラップミスのボールが装置によってぐんぐん加速されていくのは力学的にアリなのか。ともかく今回の装置がセンセーのずば抜けた知能の実力の初公開でしたね。本人も自分の頭脳に自信を持っている事も分かりました。


 ボールを投げ返す時に出会いが生まれる筈でしたが、爽やか先輩にときめいたイチカは力を制御できず、先輩の顔面にロボ力全開でボールを投げ込む計算違い。命に関わり得る事態ですが、幸い卒倒しただけで、僕ヤバの山田みたいな鼻の固定具で済みました。先輩を保健室に連れて行く事になり結果オーライ。3年B組の保科先輩もイチカの事は憎からずといった雰囲気です。ここで思い出したようにロボアピールを始める残念イチカに保科先輩はドン引き。ここまでは流石のセンセーも読めませんでした。そこに割って入るちとせ。そもそも最初に被害を被ったのはちとせですが、ちゃんと忘れていたことも含めて謝ろうとする保科先輩は心もイケメン。秘技「頭ポンポン」でちとせの懐柔を図りますが、その程度で堕ちるほど安くはないのがちとせ。頭部の精密検査費用を先輩に請求し始めます。絶望するセンセー…


 と、思いきや大本命が向こうからやって来てくれました。友の負傷を知り、トミー先輩が現れます。思いがけない僥倖に打ち震えるセンセーですが、保科先輩に装置考案の為のサッカー観察をしていた事に気付かれてしまい、肝心の本命を前にして不本意な展開に。さあこのピンチ、どうやって切り抜けるか。センセーの頭脳の真価が問われる!!