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ロボットと人間の愛憎まみれる三角関係だよっ><

 しばらく見ない間にずいぶん距離が縮まった感のある小堀少年と林田センセー。今回どうもセンセーは距離の近過ぎる歩鳥に対してジェラっていたように見えました。そんなセンセーが歩鳥がロボットである事を知ってしまったらどうなるか。純粋な興味以上の感情がそこに混じってくるのではないでしょうか…2人の仲を応援している歩鳥にとっては理不尽な展開で気の毒ですけれど。


 先週の拙ブログにてセンセーと少年の再登場を予想したところ、ばっちり的中して大変嬉しい今回。長らく少年のために色々尽くしてきたピポとしての日々が、あれだけの握手で終わるはずもなく。でも今やセンセーが霞むくらいの美少女ボディを手に入れてしまったので、ピポの感覚で主と接すると色々誤解を招いてしまう歩鳥、少年とセンセーが主軸になってくるのか!?


 最近忘れられつつあるものの、登場時には自分を殺そうとしていた歩鳥と一生懸命姉として接しているイチカ。そしてそれには付き合う気の全くない歩鳥。そんなやり取りの中、廊下でぶつかったのはかつての主人小堀少年。久しぶりに見る少年はかつての中性的な雰囲気が消えて、何だか男っぽいシルエットに(特に胸のあたり)。思わず「主」と呼んでしまうピポですが、今は緋村歩鳥というれっきとした別人。ヌッシッシと苦しい誤魔化しで切り抜けようとします。おせっかいなイチカは少年に歩鳥を紹介しますが、当然少年はピポと歩鳥の関係など知る由もありません。


 基本的に気のいい小堀少年はロボット同好会の部室に歩鳥を誘います。気まずさから断る歩鳥。基本的に人をくっつけたい世話焼きおばちゃんなイチカに元のボディがあると教えられ、気が変わる歩鳥。しかし久し振りに会った懐かしいボディは見る影もなく扇風機に改造された姿を晒しておりました。今年の流行りの携帯扇風機からでしょうが、これは数年経ったら謎のネタになっていそうです。イチカもこれにはびっくりですが、何と小堀少年自らがピポ形態から扇風機に変形する謎ギミックを森繁博士に頼んでいたのでした。これには歩鳥も涙混じりに抗議です。その気持ちは確かによく分かる。結局イチカが博士に渡して元に戻してもらう事になりました。しかし、かつてあれだけピポに執着していた小堀少年が、何だかピポに対してずいぶんあっさりした感じになっていますが…


 旧ボディがこれ程の扱いを受けていてもなお、かつて誰よりも長く一緒にいた小堀少年を懐かしむ歩鳥。ピポ時代を思い出す余り、その頃のように膝の上に座ってしまう歩鳥。少年もびっくりですが、これを見過ごしてはおけない人物が机の下から這い出てきました。お懐かしやの林田センセー。しかしイチカの後輩だと知ると、興味を失ったのか寝てしまいます。電子的な音声など、林田センセーならば歩鳥がロボだと見抜いてもおかしくはないのですが…。そんな中、歩鳥はセンセーと少年の仲の進展をアダルティに問い詰めます。その度に出現するセンセー。ピポはかつて少年の側にいて、センセーへの想いを知っているだけに尚更その仲を進展させたい訳ですが、今は割と邪魔になってしまっています。


 基本的に中身はおっさん外見は美少女な歩鳥なので、センセーを刺激するような絵面にしかなりません。センセーから発せられる負のオーラに耐えきれず、退席をうながすイチカ。センセーの表情は割と穏やかから遠い感じで、センセーも少年の事が憎からずなのですね。


 慌てて出たのでピポを忘れてしまったイチカ。一応精密機器のはずなのに、少年にピポを投げさせると見事に歩鳥に命中します。今回驚いても外れなかった歩鳥の関節も、さすがにこの衝撃には耐えられず。歩鳥のボディに乗ったピポの頭ですが、意外と本人にはしっくり来るようで。今回旧ボディを手に入れた歩鳥が今後どう使ってくるのか、少年の性別は、そしてセンセーとの関係は。2学期はロボ三昧な予感のするロロッロ!でした。歩鳥の小堀少年への感情も見所かと思われます。「ぬっしっし」ってね…ちょっと可愛い過ぎじゃないでしょうか。