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エンドレスサマーin上尾

 白砂青松が続く上尾市の鴨橋海水浴場に今日もやって来た吉岡さんと宮下さん。埼玉県特産の武蔵野スイカはやはり埼玉の海で食べるに限ります。海進が進んだこの時代、季節は初夏と盛夏と晩夏しかありませんが、永遠の小学6年生に一体何の不都合があるでしょうか?

 残暑お見舞い申し上げます。5ヶ月ぶりの更新となってしまいました。まだ窓の外ではセミが精一杯夏を謳歌してますので、夏の絵も許されるのではないでしょうか。

 2022年の夏も酷暑と豪雨でしたね。個人的には7月初めにお仕事で某国へ渡航して数日後に発熱し、ホテルに閉じこもって窓の外を眺めるだけの生活を送ったり検査を受けたり何とか帰国したと思ったら、職場の検査で引っかかり、感染性はないはずなのに自宅での隔離を追加されて虚無に浸っているうちに7月が終わってしまった夏でした。幸い後遺症などはなく、普通の生活に戻りながら猛暑の中ちまちまと暑中→残暑見舞い絵を作成しておりましたら、いつの間にやら8月が終わりかけております。

 そんな夏を救ってくれるのはみつどもえの夏回なわけですが、作中やはり欠かせないのは上尾の「市民プール」こと「さいたま水上公園」。ほぼ毎夏出てくるみつどもえの夏を象徴する場所です。読者にとって、ここはみつどもえのキャラが浸かった水にそのまま入れる夢の施設。しかし悲しい事に、昨年の当ブログでもお伝えしたように2022年中の閉鎖が決まってしまっていました。本来ならば国宝とまでは行かなくても、埼玉県の重要文化財として保存されるべきだと思うのですが、Wikipediaによるとどうやら取り壊されてしまうようです。私も2009年秋に行ったきり再訪は叶いませんでしたが、2022年2月27日の閉園に際してさいたま水上公園プールFinal Dayとして動画が公開されていますので、みつどもえ読者の皆様と共有したいと思います。園内がくまなく撮られていて非常に貴重な資料でもあります。聖地の最後の姿ですので、是非ご覧頂きともに涙にくれましょう・・・

 季節も時代も移ろっていき、夏の終わりの喪失感もますます募ります。そんな中。当ブログは力を振り絞って更新していきたいと思っておりますので、時々のぞいてやって頂けますと幸いです。