Made in USSR bis

桜井のりお先生の「みつどもえ」(連載完結)および「ロロッロ!」(連載完結)について1話ごとに感想を述べております。

ほぼ週刊みつどもえ

ほぼ週刊みつどもえVol.97~99 パンツじゃありません!!/今日も三つ子設定守ったよ!!

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昔の1年生vs.今の1年生

1年生代表女児と言えば、痴女になりたかった三峰メグちゃん。「純愛だかんね!!」と親友のかおるちゃんの宮下さんへのほのかな想いを守っていた姿が忘れられません。今回嬉々としてパンツを見せたり被ったりしているみっちゃんに較べるとだいぶ大人で、同じ1年生でもこうも違うものかと思わずにはいられません。ただメグちゃんはみつどもえ時空の中で成長していた可能性もあります。

ほぼ週刊みつどもえも次回で記念すべきVol.100を迎え、虹色の巨大な字で「重大発表」が告知されています。ここ3回で1年生が続いているので、もしかして「みつどもえ SPARE PANTS」に改題して1年生時の面々のお話になるのでしょうか。それともまさかの舞台化・・・明らかになるまであとわずか。楽しみに待ちたいと思います。

Vol.97
みっちゃんは6歳の時から痴女だった・・・。時として気怠い表情を見せる今のみっちゃんに較べてはじけるような6歳のみっちゃん。でもその根底に流れるものは変わっていないのです。今昔物語でもお馴染みのご近所のおば様にパンツまで新品アピール。変質者ひしめくアゲオシティでこれは危険と早速たしなめてくれる親切な人に、パンツを脱いで被ってパンツじゃないアピールまでするみっちゃん。若き日(たった5年前ですが・・・)のイケメンパパが、娘のツボをちゃんと心得ているのもポイントが高いですね。

Vol.98
読んだ瞬間「今より賢い・・・?」と思わずにはいられないふたばさん6歳。普通の服を着て普通に靴も履いています。靴が履けなくなったのっていつからなんでしょうね。今回は靴を履いた状態で離れ業を演じているわけですが・・・。それはともかく、ちゃんとご挨拶も出来て、利発なお子さんとしか言いようがありません。そう見えたのも束の間、瞬間移動で3つ子を演じ、「設定を守った」というあたりの力業による不思議行動は確かにふたば。最後に夕食の席が描かれていますが、お茶碗の数は4つ。すでにパパ+三つ子生活だったのでしょうか。そしてこのご飯を作ったのはやはりパパなのか。

Vol.99
ひとはは6歳の時からひとはだった・・・。パパにしがみつきながらもじーっと観察を怠らないひとは。相手がちゃんと覚えていないと見て取るや、攪乱を始めるあたりは現在のギャンブラー気質そのまま。見分けるポイントをばらす父に怒るあたりもいかにもひとはです。でも実際にご近所さんに会った時にはわざと「みっちゃーん」「ふーだよ」と言って見せ、あえて正解に導く回りくどいアピール。やはりひとはみたいな複雑な性格の持ち主は、さっちゃんみたいな明後日の方向キャラでないと釣り合わないのかもしれません。 

ほぼ週刊みつどもえVol.93, 95, 96 じゃーん女拓よー!!/乱れ人妻オークション・・・?

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みっちゃんナウシカ説

「仕方がないわね」と言いながら何でも受け入れる度量の大きさ、意外に分け隔て無く他人を気遣う愛の大きさなど以前より秘かにみっちゃん=ナウシカ説を心の中で唱えていましたが、みっちゃんの汗にびっしり群がる蟲たちを見て確信に変わりました。みっちゃんは青き衣の人、人々を青き清浄の地に導く人だったのです。黙っていても蟲が寄って来ちゃって大海嘯を招いてしまうのが欠点かな。

Vol.93
虫歯に苦しむひとはとみっちゃんの攻防にはまだ裏があった!そっと差し出される鯛焼きにみっちゃんの愛を感じた本編でしたが、ほぼ週刊では本来自分より真っ先に虫歯になるべきみっちゃんを引きずり込みたい三女さんが、うかうかと「饅頭こわい」式に乗せられるのがかわいい。三女さんの周りが見えなくなる姿は、本来のもっと子供っぽくて良い三女さんに戻れている感じがして好きです。特にその弱点をみっちゃんに対してさらけ出せているとなお良いですね。

Vol.95
杉崎家で一糸まとわぬ姿になると言う事はその姿が全て記録されるという事。しかしみっちゃんはそんな事は一切気にしません。しかし魚拓ならぬ女拓とはさすが麻里奈ママ。杉ちゃんの発想を超えて変態です。しかし、すぐに可視化の必要性についてディスカッションが始まるあたりその血は完全に受け継がれていますね。しかしこの程度で虫がびっしりたかるなら、普段のみっちゃんにも虫がまとわりついているのではと心配になります。あと宮下さんだけがみっちゃんに付き合ってサウナに入っているのはなぜなんでしょう。うちわで扇いでいる時もタオルいっちょみたいだし。 吉岡さんも入るべきなんじゃないでしょうか(真顔)。

Vol.96
三女さんのエロ本愛好もそろそろ終わりな時期。今はガチレンと家事一般についてのみだと思うんですがどうでしたっけ。とりあえず三女さんのエロ本購入術を学び取りたい千葉氏としんちゃん。しんちゃんも実は興味津々な所が素晴らしい。今回は実質的に千葉氏としんちゃんのエロ(本)トーク回です。エロ本コーナーに1時間居座ってエロ本について語り合う二人と、二人に構わずエロ本を取ってレジに向かう三女さん。三女さんの気配を消す能力が最高に発揮されています。目的はかないませんでしたが有意義な時間だったんではないでしょうか。特にしんちゃんにとっては。

ほぼ週刊みつどもえVol.94 もっとヒドイ人いたなー/縁を切るべき!!

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吉岡恋愛告白所

周囲がドン引きするくらいストレートな吉岡さんの告白も全く通じない宮下さん・・・。
この位言えば通じるかな、通じて欲しいな・・・という妄想おまんがです。
今回は感動のあまりコマ割ペン入れトーン貼り仕様となっております。イキテテヨカッタ・・・ ホントニヨカッタ・・・

319卵性の感想を予定しておりましたが、急遽今週のほぼ週刊みつどもえへの感想を述べたいと思います。なぜなら今回は132卵性「木曜の相談」の後日談だからです。個人的に思い入れのある回、いやむしろこの回があったからこそ、今も細々とみつどもえ読者の端っこにぶら下がっているようなものです。アルファにしてオメガ、いやオメガであっては困るのでベータとかガンマでお願いしたい。つまり吉宮話がもっと読みたい次を読みたい、と渇望していたところへの慈雨となりました。

好きな人が出来たら宮下さんに相談する事で締めくくられた132卵性ですが、さすが宮下さん。既に吉岡さんから聞き出す気満々です。そもそも132卵性の勘違いも宮下さんのさっちゃんへの嫉妬から始まったようなもので、今回は自分で意図しないまま「嫉妬してるんだ」とのたまってしまっているわけですが・・・。

吉岡さんの初恋の相手が幼稚園の先生というのもさすがの早さです。でもそれをちゃんと覚えていて、鼻毛の事まで記憶している宮下さんは、きっとその時よほど思う所があったのでしょうね。あまりにしつこい追求に、「もっとヒドイ人いたなー」とついに宮下さんについて語り始める吉岡さん。文脈的には「恋愛相談」ですからね。相手は本人ですけど・・・。手前でドン引きしているのがみっちゃんと杉ちゃんというみつどもえの根幹をなす二人である事でダメ押しがされているわけです。大変素晴らしい。

最近忘れかけていた何かを取り戻せた今回でした。まぶしい・・・まぶしすぎる!!

ほぼ週刊みつどもえVol.92 私はパンツの中に・・・/ほか・・・

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節分後に吉岡さんから湧き出す豆豆豆・・・

吉岡さんの体で一番豆をトラップしやすいのは眉毛でしょうね。イリュージョン的に豆が眉毛からポロポロ無限に出てくるイメージ。
宮下さんの場合どこにトラップするのか。ヘアピンの隙間とか?うしろにまとめた髪も保持力高そう。杉ちゃんはピョンピョンの中から大量の豆が出てきます。

今回のほぼ週刊は丸井家を舞台にした節分回の後日談。投げつけられる豆をことごとく防ぎながら凶悪な鬼の面のふたばが一人また一人と捕まえていくサバイバル節分でした。升に納豆を仕込んでみっちゃんを陥れるひとはが地味に鬼でしたね。節分だけに。

草次郎パパ帰宅後、一段落してからの場面だと思いますが、縄で括られた娘の友人と壁の弾痕を見て警察に通報した草次郎パパが自身が被疑者となって連れて行かれたのではないかと今更ながらに心配になります。家中の豆を片付ける3人ですが、ふたばは服から(本編では胸の谷間に豆が溜まっていましたね)、ひとははパンツの中から豆が。字面から連想される事はともかくとして、ひとはの場合パンツのゴムと体の間の隙間から入ったという事でしょうか。ほか・・・という擬音からは比較的密着しているような気もしますが・・・。このギリギリ感、ちょっと前のみつどもえ感を感じますね。みっちゃんのお腹肉の隙間の豆は転倒した時に自分で押し込んでしまったと推測されます。

ほぼ週刊みつどもえVol.88~91 俺が臭いみたいだろ/随分大胆な女子がいたもんだ

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「教育がなっている」6年1組の生徒さんたち

さすが児童会会長と副会長は空気を読める!読みまくる!!
意外にもみんな上手に海江田先生を操縦している感じ(学芸会など)ですが、結婚に関してはさすがにセンシティブ過ぎます。
海江田先生は教室の机でゼクジィを読み耽っていそうで、1組のみなさんの心労が思いやられます。
最近の小金井くんは準レギュラー獲得の勢いですが、1コマだけ登場の和田副会長にもそろそろスポットライトが欲しい今日この頃です。

Vol.88
あえて正妻をチームに迎え入れたおがちんの度量が光った本編でしたが、ふたばの脱退にあたってちゃんと卒業式が執り行われていたのですね。制服的な服に身を包んだふたばが大変によろしい感じです。やはり肉体を正しく覆い隠す事は重要だと気付かされます。伊藤さんの言葉が呪術の様にふたばを縛っていますが、多分放課後になったら忘れ去っていつも通りにしんちゃんとサッカーに興じてSSS隊を嫉妬のどん底に陥れている事でしょう。

Vol.89
このガチレンごっこは3人の頭の中でちゃんとそのシーンが共有されている所が素晴らしい。年齢差なんてガチレンの前には無いも同然。龍ちゃんはレッド、大人な矢部っちは譲ってブルーという役どころなのですね。三女さんがガチレンをやるとしたらブラックをするのかな。やっぱりあたしはグリーンが好きだなっ☆吉岡さんにもラブラブ成分を補充してあげる、みんなが幸せになれるガチレンごっこ。三女さんが一番自分でいられる時間なのかも。

Vol.90
みっちゃんが破壊した50万円のカップの顛末が気になる回でしたが、なぜかこの大きすぎるコタツは学校に寄付されていました。そもそもこの大きさだと教室の扉を通過できない気がしますが、そこはそれ。神秘の力で教室に収まっています。大きなコタツを囲んで授業って、確かにステキ。宮下さんとか直ちに寝そうですけれどね。コタツの中の楽園を訪ねて潜航した千葉氏ですが、みっちゃん爆雷であえなく撃沈されております。多分脊髄をやられてますね。ふたばだと即死でしょうが・・・。

Vol.91
ゼクシィは相手がいて予定がある人が買う物だと思っていましたが、海江田先生的には幸せそうな花嫁写真(モデルだとは思います)に天誅を加える雑誌になっているのかしら。おそらく初めは理想の式のシミュレーションをするために買ったものの、雑誌の中で展開されている世界との断絶を突きつけられて犯行におよんだのでしょう。ある意味やっている事は小学生と同じなので、うん。若い若い。まだまだ行けますよ。 
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