2025年02月08日
「自分のお葬式から、『今』の生き方を考える。 (ショート法話547)」という動画をアップしました。
「自分のお葬式から、『今』の生き方を考える。 (ショート法話547)」という動画をアップしました。
どうぞ、ご覧ください。
https://youtu.be/Wh5ywfb95mc
以下は、概略です。
作家・コピーライター等々の糸井重里さんが、「ほぼ日の學校」というYouTubeチャンネルを開設されていて、阿川佐和子さんと糸井さんの対談が、「阿川佐和子さんと糸井重里が理想のお葬式を考える」というタイトルでアップされていました。
【阿川佐和子さんと糸井重里が理想のお葬式を考える】
https://youtu.be/to1877MkpwE?si=-m0j7aC2FYEYG3OV
糸井さんは、かねがね、「通夜がにぎやかになる人になりたい」と考えてらっしゃるのですね。
私は、父や祖父や祖母や長男のことで、檀家さんや知り合いから、「あなたのおじいさんは、こういう人だった」とか、「そう言えば、前住さんがうちに月参りで来られた時に、こんなことがあって…」とか、「前住さんが亡くなって、もう七回忌かあ」とか、長男の命日にお花やお供物をお供えして下さる方がいらっしゃったりとか、そういうことを言われたり、して下さると、私はとてもうれしくなるのです。
同じように、私も、私が死んだ後も、その死によって、私の遺族や親族が、うれしい気持ちになって欲しいと思います。
「そう言えば、住職さん(私)は、こういう人だったね」「住職さん(私)のご命日なので、生前好きだった物をお持ちしました。どうぞ、お供え下さい」
こう言われると、私の遺族や親族は、うれしい気持ちになると思うのです。
そしてそのことで、「ああ、あの人(私)は死んで何も残らなかったのではない。無になったわけではない。こうして、私たちの中に存在しているんだ。私たちとあの人(私)は今も、つながっているんだ」と、遺された者は、気付かされるのだと思うのです。
そうしてふと、お浄土を模したお仏壇には、戒名が記されたお位牌がある。
そうか、大切なあの人は、亡くなったからといって、そこでブツッと離ればなれになったわけではないのか。
あの人も、私も、亡くなったら浄土という仏の国行って、こうして、私たちと交信できるのか。
亡き人は、そのことを気付かせようと、私に、はたらきかけているのか。
私も、亡くなったあとは、そのように、この世の人々にはたらきかける存在となるのだなあ。先に亡くなった大切な人とともに。
自分のお葬式を考えると、『今』、そこに向かっていると思うとやるべきことがある。
私の場合はやはり、先に亡くなった人は、仏と成って、私たちを見守っておられ、私が亡き後も、同じように、この現世の人を見守っている「仏」と成るからね、と伝えられる生き方をしたいと思います。
※当「善光寺」は、他の多くの寺院同様に、「離檀料(りだんりょう)」は必要ありません。
※随時、水子供養や終活相談も行っております。
※YouTubeで法話を配信しています↓
https://www.youtube.com/channel/UCCQj5-HN4z0FUJhCCnWZQ-A
※これからの予定
※これらの行事は、檀家さん以外も、どなたでも、お気軽に、気が向いた時にふらっとおこしください。
※当寺へは、札幌から普通列車で30 分ほどで幌向駅に到着いたします。幌向駅からは、国道12号を岩見沢方向へ徒歩5 分で善光寺へ到着いたします。
※岩見沢善光寺へのお参りは、こちらをどうぞ↓
水子供養の参考動画
『プレス空知』さん連載のエッセイの最新号(R2,6)です↓

安心のお寺ポータルサイト「まいてら」の善光寺のページはこちら↓
http://mytera.jp/tera/zenkouji39/monk/

善光寺 ご詠歌 「岩舟和讃」「大和流々祖追悼和讃」
どうぞ、ご覧ください。
https://youtu.be/Wh5ywfb95mc
以下は、概略です。
作家・コピーライター等々の糸井重里さんが、「ほぼ日の學校」というYouTubeチャンネルを開設されていて、阿川佐和子さんと糸井さんの対談が、「阿川佐和子さんと糸井重里が理想のお葬式を考える」というタイトルでアップされていました。
【阿川佐和子さんと糸井重里が理想のお葬式を考える】
https://youtu.be/to1877MkpwE?si=-m0j7aC2FYEYG3OV
糸井さんは、かねがね、「通夜がにぎやかになる人になりたい」と考えてらっしゃるのですね。
私は、父や祖父や祖母や長男のことで、檀家さんや知り合いから、「あなたのおじいさんは、こういう人だった」とか、「そう言えば、前住さんがうちに月参りで来られた時に、こんなことがあって…」とか、「前住さんが亡くなって、もう七回忌かあ」とか、長男の命日にお花やお供物をお供えして下さる方がいらっしゃったりとか、そういうことを言われたり、して下さると、私はとてもうれしくなるのです。
同じように、私も、私が死んだ後も、その死によって、私の遺族や親族が、うれしい気持ちになって欲しいと思います。
「そう言えば、住職さん(私)は、こういう人だったね」「住職さん(私)のご命日なので、生前好きだった物をお持ちしました。どうぞ、お供え下さい」
こう言われると、私の遺族や親族は、うれしい気持ちになると思うのです。
そしてそのことで、「ああ、あの人(私)は死んで何も残らなかったのではない。無になったわけではない。こうして、私たちの中に存在しているんだ。私たちとあの人(私)は今も、つながっているんだ」と、遺された者は、気付かされるのだと思うのです。
そうしてふと、お浄土を模したお仏壇には、戒名が記されたお位牌がある。
そうか、大切なあの人は、亡くなったからといって、そこでブツッと離ればなれになったわけではないのか。
あの人も、私も、亡くなったら浄土という仏の国行って、こうして、私たちと交信できるのか。
亡き人は、そのことを気付かせようと、私に、はたらきかけているのか。
私も、亡くなったあとは、そのように、この世の人々にはたらきかける存在となるのだなあ。先に亡くなった大切な人とともに。
自分のお葬式を考えると、『今』、そこに向かっていると思うとやるべきことがある。
私の場合はやはり、先に亡くなった人は、仏と成って、私たちを見守っておられ、私が亡き後も、同じように、この現世の人を見守っている「仏」と成るからね、と伝えられる生き方をしたいと思います。
※当「善光寺」は、他の多くの寺院同様に、「離檀料(りだんりょう)」は必要ありません。
※随時、水子供養や終活相談も行っております。
※YouTubeで法話を配信しています↓
https://www.youtube.com/channel/UCCQj5-HN4z0FUJhCCnWZQ-A
※これからの予定
- 2025年3月10日(月) お茶の間ふれあいサロン 午後1時から午後2時 みんなでお昼をいただき、色々とおしゃべりしたりする会です。午後1時からは、若手僧侶によるお説教があります 今回は、午後1時からのお説教のみとします 予約不要※参加費100円※参加者には岩見沢健康ポイントが1ポイント貯まります。
※これらの行事は、檀家さん以外も、どなたでも、お気軽に、気が向いた時にふらっとおこしください。
※当寺へは、札幌から普通列車で30 分ほどで幌向駅に到着いたします。幌向駅からは、国道12号を岩見沢方向へ徒歩5 分で善光寺へ到着いたします。
※岩見沢善光寺へのお参りは、こちらをどうぞ↓
水子供養の参考動画
『プレス空知』さん連載のエッセイの最新号(R2,6)です↓

安心のお寺ポータルサイト「まいてら」の善光寺のページはこちら↓
http://mytera.jp/tera/zenkouji39/monk/

善光寺 ご詠歌 「岩舟和讃」「大和流々祖追悼和讃」
zenkojinamu at 20:30|Permalink
2025年02月05日
「念仏が、念仏を、広めて行く。―あるかたとの対話から―(ショート法話546)」という動画をアップしました。
「念仏が、念仏を、広めて行く。―あるかたとの対話から―(ショート法話546)」という動画をアップしました。
どうぞ、ご覧ください。
https://youtu.be/1hbXXS3xSD4
以下は、概略です。
先日、当チャンネルをご視聴下さっている方で、道外の方が、当寺にお参りに来て下さいました。
早速、本堂にて、その方のご先祖様の塔婆をおまつりし、経本をお渡しして、ご一緒に、お勤めしていただきました。
私は、読経中、非常に、「不可思議だなあ」と感じました。
本当に、「今、仏力のただ中にある」、と思ったのです。
今回、私とその方が、お互いにスケジュールを合わせたので、それで会うことができたと思っていましたが、そうでは無いのです。
ご本尊様の前で、お互いに手を合わせるまでには、多くの「縁」が介在していたのです。
私たちが感知できない、多くの「縁」が重なって、私たちが、手を合わせるように、念仏の仏道を歩むように、仕向けて下さっていたのです。
その方の亡くなったお母様は、生前、ご実家のお墓に、その方を連れて、良くお参りされていたそうです。
そういうお母様のお姿が、ご縁の一つとなって、その方に仏道を用意して下さっていたのですね。
そういう、手を合わせる姿、念仏を称える声というのは、必ず、それが、他の誰かに影響を与えて行くのです。
それは例え、お子さんが居なくても、その人自身の手を合わせる姿が、念仏を称える声が、本堂やお墓やお仏壇で、それを目にし、耳にする人が受け取ってくれて、その人に影響を与えて行くのです。
南無阿弥陀ほとけのみなと思ひしに唱ふる人のすがたなりけり(西山上人)
念仏を称える姿は、それが仏さまと一体となっている姿です。
念仏を称える姿が、そのまま仏のはたらきをして、周囲の人に影響を与えていく。
念仏が、念仏を広めて行くのですね。
※当「善光寺」は、他の多くの寺院同様に、「離檀料(りだんりょう)」は必要ありません。
※随時、水子供養や終活相談も行っております。
※YouTubeで法話を配信しています↓
https://www.youtube.com/channel/UCCQj5-HN4z0FUJhCCnWZQ-A
※これからの予定
※これらの行事は、檀家さん以外も、どなたでも、お気軽に、気が向いた時にふらっとおこしください。
※当寺へは、札幌から普通列車で30 分ほどで幌向駅に到着いたします。幌向駅からは、国道12号を岩見沢方向へ徒歩5 分で善光寺へ到着いたします。
※岩見沢善光寺へのお参りは、こちらをどうぞ↓
水子供養の参考動画
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http://mytera.jp/tera/zenkouji39/monk/

善光寺 ご詠歌 「岩舟和讃」「大和流々祖追悼和讃」
どうぞ、ご覧ください。
https://youtu.be/1hbXXS3xSD4
以下は、概略です。
先日、当チャンネルをご視聴下さっている方で、道外の方が、当寺にお参りに来て下さいました。
早速、本堂にて、その方のご先祖様の塔婆をおまつりし、経本をお渡しして、ご一緒に、お勤めしていただきました。
私は、読経中、非常に、「不可思議だなあ」と感じました。
本当に、「今、仏力のただ中にある」、と思ったのです。
今回、私とその方が、お互いにスケジュールを合わせたので、それで会うことができたと思っていましたが、そうでは無いのです。
ご本尊様の前で、お互いに手を合わせるまでには、多くの「縁」が介在していたのです。
私たちが感知できない、多くの「縁」が重なって、私たちが、手を合わせるように、念仏の仏道を歩むように、仕向けて下さっていたのです。
その方の亡くなったお母様は、生前、ご実家のお墓に、その方を連れて、良くお参りされていたそうです。
そういうお母様のお姿が、ご縁の一つとなって、その方に仏道を用意して下さっていたのですね。
そういう、手を合わせる姿、念仏を称える声というのは、必ず、それが、他の誰かに影響を与えて行くのです。
それは例え、お子さんが居なくても、その人自身の手を合わせる姿が、念仏を称える声が、本堂やお墓やお仏壇で、それを目にし、耳にする人が受け取ってくれて、その人に影響を与えて行くのです。
南無阿弥陀ほとけのみなと思ひしに唱ふる人のすがたなりけり(西山上人)
念仏を称える姿は、それが仏さまと一体となっている姿です。
念仏を称える姿が、そのまま仏のはたらきをして、周囲の人に影響を与えていく。
念仏が、念仏を広めて行くのですね。
※当「善光寺」は、他の多くの寺院同様に、「離檀料(りだんりょう)」は必要ありません。
※随時、水子供養や終活相談も行っております。
※YouTubeで法話を配信しています↓
https://www.youtube.com/channel/UCCQj5-HN4z0FUJhCCnWZQ-A
※これからの予定
- 2025年3月10日(月) お茶の間ふれあいサロン 午後1時から午後2時 みんなでお昼をいただき、色々とおしゃべりしたりする会です。午後1時からは、若手僧侶によるお説教があります 今回は、午後1時からのお説教のみとします 予約不要※参加費100円※参加者には岩見沢健康ポイントが1ポイント貯まります。
※これらの行事は、檀家さん以外も、どなたでも、お気軽に、気が向いた時にふらっとおこしください。
※当寺へは、札幌から普通列車で30 分ほどで幌向駅に到着いたします。幌向駅からは、国道12号を岩見沢方向へ徒歩5 分で善光寺へ到着いたします。
※岩見沢善光寺へのお参りは、こちらをどうぞ↓
水子供養の参考動画
『プレス空知』さん連載のエッセイの最新号(R2,6)です↓

安心のお寺ポータルサイト「まいてら」の善光寺のページはこちら↓
http://mytera.jp/tera/zenkouji39/monk/

善光寺 ご詠歌 「岩舟和讃」「大和流々祖追悼和讃」
zenkojinamu at 20:30|Permalink
2025年02月01日
「相手を思いやることの大切さ。 (ショート法話545)」という動画をアップしました。
「相手を思いやることの大切さ。 (ショート法話545)」という動画をアップしました。
どうぞ、ご覧ください。
https://youtu.be/kIjEZdEGWT4
以下は、概略です。
人生って、本当に、何が起こるか分かりませんね。
また、お子さんを亡くすことって、多くはありませんが、全く無いことではないんです。
そうかと思うと、「うちは孫が7人、ひ孫が10人居ます」なんてお宅もあったりして、本当に、わからない、「なんで?」とて思います。
この世の真実の姿というのは、「自分の思い通りにはならない」という「苦」の世界です。
更に、私たちの本質は、煩悩を抱えたままの「凡夫」です。
実は、私たちは、自分中心の考え方しかできず、「自分」しか見えていないのです。
そのような私たち「凡夫」が、この「苦」の世界に生きているのです。
自分の計画通りに人生が運んでいると思っていても、それは、多くの自分の知らない支えや助けがあって初めて成り立っています。
それが分からない、見えないのは、私たちが、「煩悩」という自己中心性をもった「凡夫」だからです。
だからこそ、だれかが悲しい思いをしていたら、その悲しみを、できるだけ想像しなければならないのです。
相手の立場に100%立つことはできませんが、「どんなに悲しんでいるだろう。どんなに大変だろう」と想像しなければならない。
そのような想像ができなければ、「自分」だけが幸せであればそれでいい、「自分」の家族、子ども、孫さえ幸せならそれで良い、他は知ったことではない、という「自分」しか存在しない、餓鬼の心、地獄の亡者と同じ心になってしまうのです。
そうして、自分のできる範囲で、何かできることをさせてもらう。
できなければ、相手のことを思う、幸せであることを遠くから祈る、それでも十分なのです。
「相手のことを思う」という心を抱いていると、それがそのまま、自分の身近な誰かに対して向けることができ、「相手のことを思う」という人生、生き方になっていくのですね。
※当「善光寺」は、他の多くの寺院同様に、「離檀料(りだんりょう)」は必要ありません。
※随時、水子供養や終活相談も行っております。
※YouTubeで法話を配信しています↓
https://www.youtube.com/channel/UCCQj5-HN4z0FUJhCCnWZQ-A
※これからの予定
※これらの行事は、檀家さん以外も、どなたでも、お気軽に、気が向いた時にふらっとおこしください。
※当寺へは、札幌から普通列車で30 分ほどで幌向駅に到着いたします。幌向駅からは、国道12号を岩見沢方向へ徒歩5 分で善光寺へ到着いたします。
※岩見沢善光寺へのお参りは、こちらをどうぞ↓
水子供養の参考動画
『プレス空知』さん連載のエッセイの最新号(R2,6)です↓

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善光寺 ご詠歌 「岩舟和讃」「大和流々祖追悼和讃」
どうぞ、ご覧ください。
https://youtu.be/kIjEZdEGWT4
以下は、概略です。
人生って、本当に、何が起こるか分かりませんね。
また、お子さんを亡くすことって、多くはありませんが、全く無いことではないんです。
そうかと思うと、「うちは孫が7人、ひ孫が10人居ます」なんてお宅もあったりして、本当に、わからない、「なんで?」とて思います。
この世の真実の姿というのは、「自分の思い通りにはならない」という「苦」の世界です。
更に、私たちの本質は、煩悩を抱えたままの「凡夫」です。
実は、私たちは、自分中心の考え方しかできず、「自分」しか見えていないのです。
そのような私たち「凡夫」が、この「苦」の世界に生きているのです。
自分の計画通りに人生が運んでいると思っていても、それは、多くの自分の知らない支えや助けがあって初めて成り立っています。
それが分からない、見えないのは、私たちが、「煩悩」という自己中心性をもった「凡夫」だからです。
だからこそ、だれかが悲しい思いをしていたら、その悲しみを、できるだけ想像しなければならないのです。
相手の立場に100%立つことはできませんが、「どんなに悲しんでいるだろう。どんなに大変だろう」と想像しなければならない。
そのような想像ができなければ、「自分」だけが幸せであればそれでいい、「自分」の家族、子ども、孫さえ幸せならそれで良い、他は知ったことではない、という「自分」しか存在しない、餓鬼の心、地獄の亡者と同じ心になってしまうのです。
そうして、自分のできる範囲で、何かできることをさせてもらう。
できなければ、相手のことを思う、幸せであることを遠くから祈る、それでも十分なのです。
「相手のことを思う」という心を抱いていると、それがそのまま、自分の身近な誰かに対して向けることができ、「相手のことを思う」という人生、生き方になっていくのですね。
※当「善光寺」は、他の多くの寺院同様に、「離檀料(りだんりょう)」は必要ありません。
※随時、水子供養や終活相談も行っております。
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https://www.youtube.com/channel/UCCQj5-HN4z0FUJhCCnWZQ-A
※これからの予定
- 2025年3月10日(月) お茶の間ふれあいサロン 午後1時から午後2時 みんなでお昼をいただき、色々とおしゃべりしたりする会です。午後1時からは、若手僧侶によるお説教があります 今回は、午後1時からのお説教のみとします 予約不要※参加費100円※参加者には岩見沢健康ポイントが1ポイント貯まります。
※これらの行事は、檀家さん以外も、どなたでも、お気軽に、気が向いた時にふらっとおこしください。
※当寺へは、札幌から普通列車で30 分ほどで幌向駅に到着いたします。幌向駅からは、国道12号を岩見沢方向へ徒歩5 分で善光寺へ到着いたします。
※岩見沢善光寺へのお参りは、こちらをどうぞ↓
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