長門有希ちゃんの憂鬱を見て思う、コンテンツの蘇生方法



漫画、アニメ界隈で15年くらい前から言われていたことだと思うのだけれど

コンテンツの使い捨て、ライフサイクルの短さが問題化していて

単純に「オワコン(終わったコンテンツ)」ってどういうことかというと

メーカー側も商品展開をする機会の損失。

ファンも好きだったキャラクターとのお別れ。そんなゼロサムゲーム。

もっといえば、そんな関係に慣れてしまった時

一部の大作アニメ以外は続編も期待できない中で

「どうせ今期限りの関係だから・・・」と一晩の関係に飽きてしまったビッチのごとく

アニメに対して枯れた見方をしていたオタクも多かったのではないでしょうか。

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少しでも長期でコンテンツが残るように
いろいろな試行錯誤があったなと思います。
代表的なものはこのふたつ。

・分割2クール
・劇場版

例えば、イベントやゲーム化、パチンコ化、グッズ展開など

長期で少しずつでも儲ける機会があれば、アニメの続編も作られる機会が増えるし

おそらく「ごちうさ」「のんのんびより」あたりの続編が決まっているのも

こういう経緯があるから作りやすかったのかなと思っています。


「儲ける」と書いて「信者」と読むのだけど

信者が付いているアニメっていうのはやっぱりすごいな。

頑張れよ!!頑張れよ!!お前はまだ死ぬようなタマじゃないだろ!!!

キルミーベイベー!!




こういうコンテンツの生き方があるから、

まだTiger&Bunnyとかまどか☆マギカ、化物語

明確な続編の案内が来てなくても、まだ終わってないんだろうなぁという

いつまでも「生きたコンテンツ」としてこの先も楽しませて貰えるんだろうなと思えるわけで。

ありがたいことだと思っています。

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そんな中、いちばーん地味なコンテンツの生き方で

コミカライズとかスピンオフ漫画とかもあるんだけど、

こぞって面白くない。っていうのがあるんですよね・・・

基本的に新人の漫画家に書かせる機会が多いし

公式同人誌の域から出ないものが殆どといえば殆ど。


まあ、たまに「ちょぼらうにょぽみ」みたいな

とんがったひとにスポンオフを描かせる場合もあるみたいですけど。

個人的にはあんまりこういう公式同人はどうよ?って思うこともありました。


ただ、今回の長門有希ちゃんにしても、プリズム☆イリヤにしても

本編が終わっちゃった中で

キャラクターと再開する機会がでてきたっていうのは

本当にありがたいことだなぁと思うのです。


アニメをたくさん見てきたけど、セリフを聞いてこんなにわくわくする人って他には

ブライト・ノアくらいじゃないかなって思うんですよ。

やっぱり「ハルヒ」っていう存在はちょっと違う。

平野綾のゴタゴタがあったこともあったけど、

ちょうどいい時間がたった時にハルヒというコンテンツを残しておいてくれたのは

パチンコ化のうわさと長門有希ちゃんの消失だけだったと思います。


どんな形でファンが求める限りコンテンツを生かし続ける。

そういうファンとのキャッチボールをやっていたのは

他でもないKADOKAWAだったのかもなぁと思うとちょっと反省。

いろいろ変革があるみたいですけど、がんばってくださいね。

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コンテンツが生き返るといえば!!

乃木坂による「じょしらく」の舞台化!!


なんでももクロじゃない?とかいろいろ思うところはありますが

せっかくなんだから漫画「じょしらく」復活させてくれれば

僕は文句ありません。



えっ、久米田さん新作で忙しいの?

つまんねーことやんなよ!