韓国映画なのに劉偉強監督作品という『デイジー』を観てきました。

劇場はやはりオバ…もとい淑女な面々がお揃いで、ニート世代はボクだけ。

インターポールと殺手が絵描き娘を取り合って、最後は鉄拳のマンガのオチ(ガビーン)という韓流物語なのですが、なにしろ「間を置きすぎ(タメの演出が多すぎ)」だし舞台が何故オランダなのかも不明瞭。 中国人が主人公であれば、『チャイナ・ホワイト』『古惑仔3』(共に劉偉強関連作品)のように納得行くなのに…映画はファンタジーだからこういう事言っちゃダメですかね?あと韓国映画十八番・モノローグの嵐もちょっとキツイ。

これで姜大衛が出てこなかったら泣いてましたが(欲を言えばもう少し出番を!)、ボクの周囲ではズルズルとホントに泣いていたオバ…もとい淑女な面々がいました。そうか、これは韓国映画だったんだ!やっぱボクなんかがケチつけちゃだめなんだ。けどボクら的には梅林茂のスコアやラム・ディオンの狙撃は良いと思います。

それから、ロビーでデイジー(花)の缶詰やポストカードなどが売られていたのは流石東宝東和とでも言いましょうか。

チョン・ウソンと言えばやっぱユリョンかな。

「チョッパリに鉄槌を下す!」安い作りだが熱い。


そして韓国と香港のコラボと言ったら『摂氏32°』ですって。

製作:ジョニー・トゥ
監督:パトリック・レオン(呉宇森の弟子)
出演:呉倩蓮、劉青雲
暗殺任務の失敗で韓国殺手から追い回されるカンボジア系女殺手(呉倩蓮)とソバ屋(劉青雲)の悲哀物語。ボクらはコレで泣きます。

詳細は例によってまた今度。


■『24 シーズン5』終了。
『スターゲイト SG-1』をも凌ぐクリフハンガー(大風呂敷)は
シリーズ史上最凶のエンディングだ! 続きは来年1月までお預け?そらねーだろしかし。