新刊・日本共産党と『資本論』

kyousanntoutosihonnronn   【新刊】
  

日本共産党と『資本論』
マルクス主義の曲解とえせ解釈
そして教条主義と修正主義


定価 1800円+税 送料180円   2016年10月刊
     ISBN 978-4-9904618-4-3 C0033  ¥1800

     著者・林紘義

「序文より」

 だから拡大再生産の均衡式の発見は我々のものではありませんが、その正当性と重大な意義の確認は我々のものであり、そのことによって、共産党の資本主義的生産関係に対する浅薄な理解、とりわけ彼らの過少消費説や恐慌論などに致命的な打撃を加え、それらを決定的かつ最終的に粉砕し、一掃することが可能になったと言えます。

   以下は、自著紹介です。
 



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57号《特集》資本の下での社会保障の限界と欺瞞

prome57_pdfプロメテウス第57号    (2013年8月)


《特集》資本の下での社会保障の限界と欺瞞
       ――我々は労働者の社会保障をどう論じてきたか



  年金、医療、介護など社会保障制度はその破綻を露呈している。労働者の立場からどう“打開”していくか。

  本書は社会保障の歴史や概念を総括し、その本質に迫る。自公政権の社会保障政策はもちろんのこと、ラッサール(共産党流)の「国家社会主義論」にも反対し、未来社会(社会主義社会)への展望の中で位置づける。

   第1編  社会保障の歴史と概念を問う
   第2編  行き詰る年金制度と闘いの方向
   第3編  医療・介護問題を考える

            定価800円+税

   以下は、本書の紹介記事です。

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55・56合併号《特集》「労働時間による分配」とは何か

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プロメテウス第55・56合併号
                 2012年8月

《特集》「労働時間による分配」とは何か
           社会主義の本質に迫る


 本書は12年春に「社会主義の根底的意義を問う――『価値規定による分配』の内容は何か」というテーマで開かれた労働者セミナーの報告である。共産党などは社会主義において「価値規定の分配」など不可能である、市場経済によるしかないと主張するが、我々は、個々の消費財の価値規定(労働時間による表示)によって可能であること、個々人が働いた労働時間に応じて、その範囲内で自由に消費財を選択し、享受できることを明らかにした。これまで抽象的に語られてきた「社会主義における分配」が、労働者にとってより身近にイメージすることができるようになったと言える。


 ◎「社会主義の真髄」今明らかに
  ――労働者に身近な「社会主義における『分配』と『消費』の問題」
  ◎《報告文書》社会主義の根底的意義を問う
 ◎関西・首都圏セミナーでの報告と討論
 ◎関連資料


        定価 1500円+税



ギャラリー
  • 《MMT派経済学批判を特集》『プロメテウス』59号発刊
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  • いかなる観点で『資本論』学習会を組織するかの指針
  • 小パンフ⑤ 労働者党の憲法(憲法第1章「天皇」条項)改訂試案
  • 小パンフ④ 安倍の〝本職〟は政権維持のためのばらまき政治
  • 小パンフ③ 幻想の野党共闘
  • 小パンフ② 吉村ふみお奮戦記
  • 小パンフ① 困難な介護問題の解決に向けて
  • 我々はいかに闘ったか 増補改訂版発売!
  • 新刊案内 我々はいかに闘ったか――神奈川11区の闘い
  • プロメテウス58号
  • 「レーニンの言葉」を販売します!
  • 「資本」の基礎としての「商品」(2)
  • 新刊・日本共産党と『資本論』
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