安倍、野党へのドッチラケの中で高まる期待と応援
──吉村ふみお奮戦記 
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 労働者党の参院選勝利のための小パンフシリーズの②として、「安倍、野党へのドッチラケの中で高まる期待と応援──吉村ふみお奮戦記」が出版されました。
 労働者党19参院選比例区の予定候補者(特定枠)の吉村さんは、昨年11月、新居浜市の医療生協の診療所を退職、それ以降、精力的に元職場の労働者やつきあいのあった労組の仲間、友人などに選挙への応援、協力を訴え飛び回っています。このパンフレットは、労働者党が参院選に向けていかに闘っているかの現場からの報告です。

 最新の世論調査(「報道ステーション」の調査)によると、安倍内閣の支持率は42%と不支持を5ポイント上回り、自民党の支持率は44%となっています。 データの改竄、森友・加計汚職に次ぐ下北道路建設にかかわる安倍と政治組織の汚職、国家予算の私物化の発覚、看板政策であるアベノミクス破綻等々自民党・安倍政権の恐るべき腐敗、退廃が次々に明らかにされているにも関わらず、安倍内閣や自民党に対する支持率はほぼ横ばいとなっています。この最大の理由は、「他の内閣よりよさそうだから』が45%を占めていることにあるように、内閣の政策を積極的に支持するというのではなく、代わりが見当たらないという全く消極的理由からです。政党支持も同じで、野党第1党の立憲は9・9%、共産4・6%、国民0・8%等々1割にも満たないところで横ばいを続けています。まさに政治は「ドッチラケ」状況です。

 その最大の責任は野党にあります。安倍がアベノミクスでカネをばら撒き経済振興を謳ったり、「全世代型社会保障」などを叫べば、立憲、共産党や連合も「賃上げで景気振興を」といったり、国家財政の破綻もおかまいなしに「社会保障充実」のためにカネのバラまきを訴え安倍政権に追随しています。自民党・安倍政権と野党は「同じ穴の貉」であり、こうした野党の現状こそ自民党、安倍政権を助けているのです。

 パンフは、現在の「ドッチラケ」状況を突き破り、労働者の未来に向けた闘いを切り開いていくものこそ、労働者・働く者の声を代表した労働者の政党の闘いとその発展です。私たちは多くの労働者・働く者皆さんに、私たち労働者党がいかに選挙戦を闘っているかを知り、支持と応援をしていただきたいと思います。

 申し込みは全国社研社または党支部迄。10部、20部とまとめて申し込まれた方は、送料は当方が負担します。定価は50円ですが、弾力的に考え、カンパも含めて買ってもらうとか、場合によっては無料で宣伝のために利用してください。(「海つばめ」1350号より)

     1部50円