November 26, 2008

第2期 クリヤ・ヨガ  Kriya Yoga 1

2008年11月24日(月)
お話しするのは今回が最後になるのでまずQ&Aこれまでのなかでの質問コーナーがありました。







クリヤヨガを紹介ですが第1期とほぼ一緒だったのでまずは同じものコピーしておきます。今日か明日書き直して更新します!



以下第1期からコピー



最後の2回、今日と来週はクリヤ・ヨガのテクニックを紹介するというお話がまず最初にありました。

クリヤの練習というのは古典的なヨガのテクニックで、古典的に76の方法があり、サチャナンダ師はその中の20のテクニックを実践し、説いています。その中で私達は今日5つのテクニックを実際に練習してみたいと思います。
たった5つでも実際にはかなりの時間がかかり、大体3時間半くらい要求されるものです。それを今日は1時間半の中で少し体験してみましょう。

*クリヤ・ヨガということばは人によって様々な違うものを指すことがあります。
.リヤ=浄化の方法とみなし、浄化のヨガとする見解、
▲僖織鵐献礇蠅離茱・スートラに示されるように精微な練習の準備として日常生活の中で実践するもの(タパス・スワディアヤ・イシュワラ・プラニダナ)、
8電掬なテクニックでサチャナンダ・サラスワティとヨガナンダ・パラマハンサの2つの流れがある。
今日はの文脈で。

クリヤの方法は主に3つに分類されます。
.廛薀謄アラ(pratyahara=感覚をなくす)
▲瀬薀福dharana=集中)
ディヤナ(dhyana=瞑想・サマディ)

感覚をなくし→集中し→限りなく瞑想をすることができて、サマディに達し、エナジーを上昇させる。という3つの段階を踏みます。これまで8ヶ月やってきた練習はこれらの中に含まれるものもいくつかありました。

図を使って(貴重なマリオ先生直筆の図参照)

身体の中のチャクラは背骨に沿って、身体の背面にあり、その位置の身体の前面はクシェトラム(扉)だということは以前学びました。身体の中にエナジーを感じるとき、下から息を吸って−身体の前面(クシェトラム)を通って〜ヴィシュッディ〜ビンドゥ〜という風にあがっていき、息を吐きながらアギャ〜ヴィシュッディ〜チャクラをひとつづつ下がってくる、というように感じるようにします。

今日の練習はクリヤ・ヨガの上の3つの分類のうちプラティアラ=感覚をなくす練習の中から5つやってみます。
(Today`s 5 practices are from Pratyahara practices of Kriya)


〇まずは太陽礼拝(Surya Namaskar)でウォーミングアップ5セット(?記憶不確かです)、体の内側に意識を向けることを意識しながら<" target="_blank">surya namaskar







.凜パルタ・カルニ・ムードラを21回(=逆さまの姿勢・Vipareeta Karani Mudrax21 times)ヴィパルタ
写真はヴィパルタカルニ・アサナの写真です。ムードラの場合の違いは、足が頭の真上にくるようにし、目線は脚の指先を見ていること!!!
先週と同じやり方で、ショルダースタンドのような要領で、でも腰骨を手でつつむような感じで肘と手首で体重を支え、頭の真上に足に爪先が来るようにあえて角度をつけた状態で保持します。その状態で呼吸と意識は、
.Ε献礇い慮撞曚蚤を吸いながらマニプラ・チャクラの所に落ちて燃えてしまったアムリッタをヴィシュッディ・チャクラのところまで逆流させてくることをイメージします。
△修靴涜を止めている間にそのアムリッタを喉のところ=ヴィシュッディ・チャクラのところに保って冷まします。
Bを吐く時にはやや勢いをつけて鼻から息を吐きながら、そのアムリッタがアギャ・チャクラ→ビンドゥ→サハスワラのほうにシュッと抜けていくことをイメージします。
これを今日は21ラウンドやりました。

▲船礇ラ・アヌサンダナ9回(=チャクラの発見・Chakra Anusandhanax 9 times)チャクラ発見深呼吸で一つ一つのチャクラを意識しながら頭の中で
<吸って:ムラダラ→スワディスタナ→マニプラ→アナハタ→ヴィシュッディ→ビンドゥ→吐いて:アギャ→ヴィシュッディ→アナハタ→マニプラ→スワディスタナ→ムラダラ>というように暗唱するのを1ラウンドとして、9回この練習をやります。(基本的にこのときの深呼吸は普通に深呼吸ですが、ウジャイを使ってもOKです)

ナダ・サンチャラナ13回(=音の意識を管理・Nada Sanchalana x 13 times)ナダ・サンチャラナ頭を少し下に向けた状態で眼を閉じ、「ムラダラ・ムラダラ・ムラダラ」と3回頭の中で唱え、息を吸うのにあわせて首をゆっくり上げながらそれぞれのチャクラに沿って上がってゆき、眼を少しづつ開き、頭を斜め上にした状態で半眼で「ビンドゥ・ビンドゥ・ビンドゥ」を3回頭の中で唱えたら、「オッゥッ ゥムー」と吐き出すように声に出してから、息を吐くのに合わせて首をゆっくり下げながら、チャクラに沿って下りながら眼を閉じて、「ムラダラ・ムラダラ・ムラダラ」と唱える・・・の繰り返しを13回。(呼吸は基本的にこのときも普通に深呼吸で、特に呼吸法を併用しません)

ぅ僖錺鵝Ε汽鵐船礇薀49回(=呼吸の意識を管理・Pawan Sanchalana x 49 times)パワン・サンチャラナこの練習は姿勢や頭の動き、目の動き、意識の動きはと同じで、終始ケチャリ・ムードラ+ウジャイの呼吸を使って、頭の中で「ムラダラ・ムラダラ・ムラダラ」と唱えたらそのまま「アロハンArohan」と唱えておいて→吸って(ケチャリ&ウジャイで)→「ビンドゥ・ビンドゥ・ビンドゥ」+「アウロハンAwarohan」を唱える→吐いて(ケチャリ&ウジャイで)→「ムラダラ・ムラダラ・・・」と続ける。

ゥ轡礇屮澄Ε汽鵐船礇薀59回(=ことばの意識を管理・Shabda Sanchalana x59 times)シャブダ・サンチャラナい噺造蠅覆似た方法で、「ムラダラ・・・やビンドゥ・・・」「アロハン・アウロハン」のいづれも唱えず、その代わりにSO-HAMの音を使います。瞑想に来ている人はピンと来ると思いますが、終始ケチャリ&ウジャイで息を吸いながら=ソー(SO)、吐きながら=ハム(HAM)を意識します。
SO-HAMは身体の中にある自然なマントラです。



ファイナルリラクゼーション (Final Relaxation)

アドバイスなど

このい鉢イ49回、59回と回数が多く、頭で覚えるのは不可能に近いです。マラ(数珠)を使ってあげると数を数えなくて済みます。マラは108個の数珠なので49個目と50個目の間にひもで印をつけておくと、い里箸は短いほう、イ里箸は長いほうを指で転がしてゆくと、回数を間違えずにやることができます。(なるほど!!)

い鉢イ魯吋船礇蝓Ε燹璽疋蕁ウジャイの呼吸で終始やる練習ですが、ある程度経つと慣れないうちは舌が激しく疲れてきます。舌が疲れたら、舌のケチャリ・ムードラは少し解放して休めてあげて、でも練習はやめずに普通のウジャイの呼吸でしばらくやって、舌が回復したらまたケチャリに戻す、という風に対処してあげましょう。

「実際どれだけ舌が疲れるか体験するだけでも家でやってみると興味深いはずです。」とマリオ先生曰く。

この◆銑イ領習の際、頭を上げつつ眼を少しづつ半眼まで開いていきますが、この練習はあくまでも「感覚をなくすこと」を目指しているということを念頭において、何も見ない状態で半眼を保つようにしましょう。


今日紹介した5つはバンダなどはほとんどなく、身体に要求があまり高くないものばかりです。とにかくまず、集中する状態を準備するために身体の感覚をコントロールし、なくすためのものばかりです。この5つがちゃんとできてからやっともう少し深いところに対しての練習をする段階に入ります。


zentrayoga at 09:26|PermalinkComments(1)TrackBack(0)第2期  | 練習 Practice

November 22, 2008

第2期 ヴィシュッディ 瞑想 Vishuddhi Meditation

2008年11月20日(木)

ヴィシュッディ 瞑想 の回です。

ヴィシュッディ・チャクラの要素はAkhash=エーテル、空間、「空」です。
目に見えるもの見えないものすべてのものが存在するために必要なもの。
宇宙がプリントされるためのもととなる要素。
すべてのもの、すべての分子を作るもの。

と浄化をイメージします、5つの要素からすべて浄化されアカッシュにとどまります。



瞑想の前の準備のステップをして、
必要のないアクセサリー、眼鏡は外して心地よい無理のない姿勢を作ります。
これから40〜45分間できるだけ身体を動かさずに座り続けてみましょう。

意識を集中したまままず
背筋を正して、アウム唱3回


意識を身体に向けていきます。
背筋が伸びていること、肩は少し引いてリラックス、顔もリラックス
お尻、足が床や座布団に触れていることを感じます。
右足の先のほうを意識して余分な力を抜いてリラックス
右足のふくらはぎ、膝、ももを意識して余分な力を抜いてリラックス   
左足の先、左ふくらはぎ、膝、ももを意識して余分な力を抜いてリラックス 
膝に置かれた右手、右の腕全体を意識して余分な力を抜いてリラックス
膝に置かれた左手、左の腕全体を意識して余分な力を抜いてリラックス
お尻の両サイドを意識して余分な力を抜いてリラックス
身体の背面を意識して余分な力を抜いてリラックス、
前面も意識して余分な力を抜いてリラックス、
肩、首、頭を意識して余分な力を抜いてリラックス
顔もを余分な力を抜いてリラックス
身体全体がひとつのかたまりであるような感覚を感じてみましょう。


音に意識を向けてみましょう。
外に聞こえる音、音から音へと転々と意識を移してみましょう。
ひとつの音に意識をとどめないように。
その音が何の音でどこから来るのか考えないように、単純に音を音として感じたら次の音へと意識を向けてみましょう。
一番近くにある音を探してみましょう。
一番遠くの音を聞いてみましょう。
一番近くにある音を探してみましょう。


自分の呼吸に意識を向けてみましょう
鼻の穴から息が入ってくること、鼻から息が出ていくことを感じてみましょう。
入ってくる息はひんやりした息、でて行く息は生暖かい息だということを感じてみましょう。
呼吸を深い呼吸に変えていきましょう。
呼吸を通じて、息を吸うことを通じて自分の体の中にプラナ=エネルギーを取り入れていることを意識してみましょう。
身体の内側に意識を向けていきましょう。
身体の中に無限の虚空の空間を意識してみましょう。
そこにフルにエネルギーが流れます。
エネルギーはさまざまな形、色、質感をもって表現されます。

チャクラへの意識

基礎のところ、会陰のあたりににムラダラ・チャクラがあります。
4つの赤い花びらで象徴されます。
そのチャクラがフルにエネルギーを得て活発です。
大地の要素、どっしり安定した基礎を作る要素として、
クンダリニーの可能性が眠る場所として象徴されます。

その上の尾骨のあたりにスワディスタナ・チャクラがあります。
6つの赤い花びらで象徴されます。
水の要素、動きのある要素です。
感覚、性的な感覚、そうした動きのある要素です。
そのチャクラがフルにエネルギーを得て活発です。

その上、おへその裏の背骨の辺りにマニプラ・チャクラがあります。
10枚の花びら、火の要素で象徴されるエネルギーです。
黄色の花びらで象徴される自分の自信、アイデンティティー、自分のパワー、
エゴの要素です。
このレベルで少しづつ純粋意識の存在に気づきはじめます。
太陽のようにほかのすべてのチャクラに栄養を与える、そんな太陽のようなチャクラです。

そのチャクラの上にアナハタチャクラがあります。
胸の裏側の背骨に沿った辺りにあります。
12枚の青い花びらです。
空気の要素、これまでの意識の中心が自分から自分以外のものへと意識が向くところです。空気を通じて周りの人と、他人とつながっていることを認識します。

その上にヴィシュッディ・チャクラがあります。
16枚の紫の花びらの蓮の花。
その蓮の花の中に白い満月のイメージ、白い満月はアカッシュ=空=空間を象徴しています。
その白い満月はこれまで経験したことがないほどの純粋さを象徴しています。
すべてのものを作る分子、アカッシュによって象徴される要素。
ヴィシュッディ・チャクラはのどのところです。
身体の細胞すべてがその純粋な白い光で浄化されてゆきます。
自分の思考さえも浄化されていきます。
自分の存在自体が完全に純粋な光そのものになっていきます。
その純粋さは頭で、思考で理解するのではなく、体験してみましょう。
今からしばらくその白い光の純粋さに身を浸し、体験してみましょう。


しばらくそのまま
〜沈黙〜

もし、思考が、考え事が浮かんできたなら、その思考自体を客観的に観察してみましょう。
そして思考というのはマインドが作り出すものだということに気づいてみましょう。
匂いは花があってはじめて存在するように、思考はマインドによって存在するということ。
だからその思考があることをいい悪いで判断せずにただ観察してみましょう。

しばらくそのまま
〜沈黙〜

その純粋に浄化された光をアナハタ・チャクラに向けて見ましょう。
どんな条件からも解放され、真の純粋な愛を感じ、体験することができます。
心を開いて、純粋な愛を感じてみましょう。
愛を脚色してしまうマインドから切り離して、

その白い光をマニプラ・チャクラへ向けて見ましょう。
自分の自信につながるパワーに白い純粋さの光が向けられます。
エゴではなく純粋さを持った強さ。

スワディスタナ・チャクラにその光を向けて見ましょう。
自分の感覚、感情が浄化されていきます。

そしてムラダラ・チャクラへ光を向けて見ましょう。
自分の基礎を成す、自分の土台の要素、秘めた可能性すべて純粋に浄化されます。
マインドが作る自分ではなく真の自分の可能性に純粋な光が当たることで真の自分が成長します。完全に自分になったところで

その光がまた背骨に沿って上に上がることを意識してみましょう。上に上がりながら成長します。

いま、ありのままの自分、でも成長したありのままの自分を見ています。
意識の仕方、じぶんの捉え方、マインドの捉え方も完全に浄化されています。

どんな体験も、経験も純粋なものです。
それは純粋な神の意識、純粋意識が自分に与えたものであること
すべてのものは同じ性質の上に落とされているということ
すべてのものは純粋意識がアカッシュにおとされてそして存在するということ。

少しづつ意識をスタヂオに戻してきましょう。

少しづつ意識を外の音に向けてみましょう。
自分はヨガの教室の床に座っていることを感じてみましょう。
身体の感覚に意識を戻してきて、
自分の身体の中でスワディスタナチャクラのエネルギーが活性していることを感じてみましょう。
自分のうちにあるインナー・スマイルの気持ち、
内にある幸せな気持ちを今の自分をつなげてみましょう


AUMを3回唱えたあと、SHANTI=平和を3回唱え、
すぐに目を開けずにこすり合わせた手のひらを目にかぶせてからゆっくり目を開けましょう。
Hari Om Tat Sat
瞑想のセッションは終わりです。





zentrayoga at 02:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)第2期  | 練習 Practice

November 20, 2008

第2期 ヴィシュッデイ アサナ vishuddhi Asana

2008年11月17日(月)
スペシャルゲスト ジミーさんの飛び入り参加ありの会でした。

ヴィシュッディ・チャクラへのアサナクラスです

スペシャルゲストジミーさんをお迎えして、せっかくなので少しお話がありました。
金曜日、土曜日、Ginaさん、Naotoさん、ジミーさんを迎えて本当にすばらしい、シャンティな、平和で愛に満ちた時間と空間を得られました。

Ginaさん、ジミーさんは完全にヨギです。

ヨガをするのにアサナをしなくてもいいのです。その瞬間完全に冴えた意識で
身体・心・意識・大きな意識・瞬間がすべてつなげることができれば
どんなやり方でもヨガを実現するもの、ヨギであります。


なぜアサナを通じて難しいポーズ、足を頭の後ろに乗せたりするのでしょう?
チューニングをしているのです。自分の意識をそこに向けるため、
研ぎ澄ますために身体を使って、そこにある自分と身体と意識と心をつなげるための
チューニングをしているのです。
そのときジミーさんなら楽器を使っている、
私たちは肉体を使って、呼吸を使っている
ということです。

ジミーさん、直人さん、ジーナさん、3人で音を合わせる機会はほとんどありません。
でもひとたび1人が音を出すと、その音がどこへ行くのか、聴いている人はどこに行きたがっているのか、完全にチューニングされた状態でハーモニーをうみだします。
ジーナさん、直人さん、ジミーさんそして観客とその瞬間完全につながってひとつになることができるのです。ひとつになることができるからその瞬間聞いている人は胸に感動を覚えます。
ユニオン
すべてがひとつにつながること
ヨガ

がその瞬間生み出されているのです。
その瞬間ちいさな個人の意識と神の意識、純粋意識すべてがそこにつながってひとつであるから自然に感動するし、胸に響くし、涙がでるのです。

でもそこに行くまでには私たちがここで取り組んでいるのと全く同じ厳しい修行があってはじめて可能になります。そのときの柱
アビアーサ
ヴァイラーギャ
は変わりません。

ヨガにたどり着くためには
アビアーサ=絶え間ない、厳しい練習を続けること。
一日何時間何十時間でも結果が出なくてもとにかく練習を続けること
ヴァイラーギャ=期待をしない、切り離すこと
先生に認められなくても、すぐにできるようにならなくてもでもあきらめずに、ひたすら続けること

ミュージシャンでも全く同じです。
自分が本当にヨガの道に進もうと思ったら、ヨガをしようと思ったら、
今日はできなかった、大変だから少し止めておこう、という意識は存在せず
ひたすら練習をすること、そういう忍耐強い修行なくしてヨガを実現することができません。

私たちの道具は肉体とマインド。
ジミーさんの道具はサントゥールです。

49回のパワンサンチャラアサナをやった人どのくらいいますか?

さて、今日のアサナです。Vishuddhi asanas
終始、ウジャイの呼吸で取り組みます。

〃醂蘿(Chandra Namaskar)
3セットほど。終わったらシャバッサナで。

▲轡襯轡絅▲汽・頭立ち・ヘッドスタンド《アギャ・チャクラ》
 (Sirsasana=Headstand (ajna) )sirshasana
今日はバリエーションなし、でもウジャイの呼吸で安定させて保持。身体を感じることに意識を集中して。
できない人はドルフィン、かモルダサナで。
mooldasana











ヘッドスタンドのバリエーションのスコーピオンへのやり方をデモンストレーションで、確認しました。あくまでもヘッドスタンドが心地よく安定してできるようになった人だけチャレンジするようにしましょう。腕でプッシュするというポイントを理解しながら練習しましょう。
scopion










ぅ凜パルタカルニ・アサナ《マニプラ&ビシュッディ》Vipareeta karani mudra (manipura and vishuddhi)
ヴィパリタカルニ・アサナの形で、意識はクリヤの練習の意識で。〜すってマニプラ→アナハタ→ヴィシュッディ〜とめて→はいて〜アギャ→ビンドゥ→サハスララ。の意識でしばらく。
ヴィパルタ











ゥ魯薀奪汽福畚のポーズ《マニプラ&ビシュッディ》
Halasana ( manipura vishuddhi)
halasana







Ε僖轡Εニ・ムードラ
pasineeハラッサナから足を軽く開いて膝をそれぞれ耳につけるようにまげて、肘を膝の裏に通して足をロックする動き。






Д汽襯丱鵐サナ=ショルダースタンド、肩立ちのポーズ《ヴィシュッディ》
Sarvangasana (vishuddhi)sarvangasana








┐蹐Δ修のポーズ《ヴィシュッディ》
Candle pose (vishuddi)
candle










マッチャサナ=魚のポーズ《マニプラ&アナハタ》
Matsyasana (manipura-anahata)
matsyasana
完全形でできる人は完全形で。完全形はパドマアサナで足を組んでひざを床に、足先を手でつかむけどひじは床に。無理だったら手の位置はお尻のしたでもOK.





グリヴァサナ《ヴィシュッディ》
Grivasana (vishuddhi)
BlogPaint(bend knee,heels to buttock slightly apart, hands on the ground leve to temple, push down the hands and feet, raise the trunk, placing the crown of the head on the floor, balance on head and feet, raise the arm and cross them to the chest.. hold as long as possible
チャクラアサナのようなんですが、頭を床につけて身体を支え、両腕を胸の前でくむポーズ。




カンダラサナ《ヴィシュッディ&アナハタ》5回
kandarasana









カポタサナ=鳩のポーズ《マニプラ&アナハタ&ヴィシュッディ》 
Pigeon (capotasana) (Manipura-anahata) 難しい人はマジックソックスを使って無理なく練習します。piegn








ティリヤカ・ブジャンガアサナ=三角のコブラのポーズ
Tiryaka bhujangasana
triyakabjang
コブラのポーズを足を軽く開いて足先を床につけた形でやり、頭を左右にねじり、対角線上のかかとを見る気持ちで上体をねじるポーズ




シャラバサナ=バッタのポーズ《ヴィシュッディ》 片足づつ&両足
Shalabasana poorna shalabasana (vishuddi)
マリオ先生のデモンストレーション&お話。胸のところがアンブロックされるとできること。
syalabasana










ヴァジラサナ=正座《マニプラ》
Vajrasana (deep breath with ujjai and kechari)
ウジャイ呼吸&ケチャリムードラでしばらく。vajirasanaa











哀好廛拭Ε凜.献Д薀汽福疝訶鼎離檗璽此團好錺妊スタナ&アナハタ&ヴィシュッディ》Sputa vajrasana (head on the floor (sw-anah-vish)

いつもとは違って肩は浮いたままで頭を床につけてをももに。の形でしばらく保持。
supta vajrasana







吋轡礇轡礇鵐サナ shashankasana
shashankasana
正座して、両手をまっすぐ遠くに伸ばしながら、お尻とかかとが離れないよう、上体まっすぐのまま床にひれ伏すような動きを数回します。







殴廛薀泪淵汽福 團汽魯好薀蕁
Pranamasana (sahasrara)
BlogPaint地味だけど初めてのポーズ。脳天を床につけ、ふくらはぎを手でつかんでももを垂直に伸ばすようにして頭を床に垂直につけて保持するポーズ。ヘッドスタンドと同じような効果が得られます。


灰パラバティ=頭蓋骨の光る呼吸法 3ラウンド
Kapalbalti 3 rounds

乾淵妊ショーダン=バランスを整える片鼻での呼吸 
Nadis shodan  5すって20とめて10はくリズムで。

アウム唱と終わりのマントラ




zentrayoga at 16:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第2期  | 練習 Practice

November 19, 2008

第2期 ヴィシュッディ 特別な練習 Vishuddhi Special practice

2008年11月13日(木)

ヴィシュッディのシンボルはエーテル、フルムーン!満月。そして、今日は満月。それを偶然と思うのか必然か?

ヴィシュッディ・チャクラのところはある意味
「偶然がなくなるところ」、
つまりこれまで偶然だと思ってきたことが実は偶然ではなくおこるべくしておこっていることだということが理解できる場所。

偶然がたくさん起こるようになってくると、
最初のうちは、あ、すごい、偶然。すごいすごい。と思うけれど
だんだんそんな偶然が増えてくると、自分が正しい道にあるのだということ、
それ以外にはおこりえない、ただそこにそうおこるようにあるのみ。
そこにじぶんがちゃんとシンクロしている、同調できているのだ〜、

たとえば
去年のインドツアーにいった人たち。
リシケシュのガンジス川のほとりで、ふと、満月だ
あ、シヴァリンガムがある!マントラとなえてみよう。
って誰もセッティングしたわけでもないのにすべてがおこるべくしてそこにある
体験をしましたね。

日本に来る前、少しインドを放浪していたときの私たち(紀子&マリオ)も
ヒマラヤの聖地の入り口ガンゴトリから4500mのトポバン目指して体調整えて登ってみたその日、丁度満月
満月見ながら、「Zentra」禅とタントラの融合、そんなヨガ教室を日本でやってみようか、そんなインスピレーションを得たのもすべてシンクロニシティでした。

それは偶然か?シンクロニシティか?

自分が敏感で研ぎ澄まされていればどのときに何をどうするのかはもうすでにそこにある、そこに自分を同調させるのみ。
自分が曇っていて鈍感だとそういうことに気づけない。

クンダリニークラスでやりたいことはそういうこと。
すべての感覚を研ぎ澄まし、バランスを整え、チューニングしておけば
すべてはそこにシンクロニシティとして体験できるのだということ。

シンクロニシティを体験したかったらこれまでの自分が培ってきた自分の理解のパターン、感覚のパターンを壊すための厳しい努力をする必要があります。
今までの自分はマインドですべてのものを見て理解しているからその古い自分の見方でものを見ている限りはシンクロニシティを見ることができません。

しかもその古い自分を壊す作業はけして楽にすぐにできるものでありません。
ヴァイラーギャとアビアーサ
期待せずに、結果にとらわれずにコンスタントに、絶え間なく練習を続けること。
何年も地道にコンスタントな練習を続けて始めて可能になります。
でもその長い道のりに取り組むこと自体が楽しめることとして続けなくてはなりません。
エベレストは1日では登れません。こつこつ、練習と準備をして初めて可能になります。

でもすべての人がエベレストに登ろうと思うわけではないということ。
町に住んでいて満足な人のほうが大半でほんの一握りの人がたくさんの努力をしてもエベレストに登りたいと思うわけです。ヨガの練習も、ああ、つらい、このコース早く終わらないかな。という気分で取り組んでいる人はそもそもエベレストに登りたかった人ではない、自分を変える必要もなく、その努力が必要ではないと思っている自分がいれば取り組みを止めてもいいものだということ。エベレストに登ろう=大変でも取り組もう。という人は大変でも自分にとってそのことをすることが自分を満たして自分を楽しませてくれることだということがわかっていなくてはできないはずです。向いていない人はそれでよくて、今の自分は別に変える部分がない、ということをわかってあげればいいのでしょう

(以上マリオ先生のおなじみビタートークです)







ヴィシュッディ・チャクラの特別な練習 Vishuddhi special practice

ジャラ・ネティ(鼻洗浄)Neti
.ヤトリ・マントラを9回唱える
Gayatri mantra 9 times
→ガヤトリ・マントラのプリントとCDを配りました。いろいろな人がいろいろなメロディでうたっているので自分が好きなものを選びましょう。ユーチューブなんかでたくさん出てきます

AUM BHOOR BHUWAH SWAHA,

TAT SAVITUR VARENYAM
BHARGO DEVASAYA DHEEMAHI

DHIYO YO NAHA PRACHODAYAT.

オーム ブール ブワー スヴァハ、
タッ サビトゥール ヴァレーニャム 
バルゴーデーヴァサヤデーマヒ 
ディヨー ヨー ナハ プラチョーダヤッ
カパラバティ 3ラウンド
Kapalbalti 3 rounds 100+ with moolha and jalandhara bandhas
→約100ポンピングくらいを3セット、(ムラ&ジャランダラ)バンダあり。

 ナディショーダン ) 12分間
Nadis shodan 12 minutes
→今までどおりすって〜はいて止めてるときにバンダ入れて、時間を12分に短縮
カウント数を1増やしてみましょう。10すって、40とめて、20はいてにいった人はマリオ先生に相談しましょう

ぅ凜パルタカルニ・ムードラ(クリヤ練習)
Vipareta karani (kriyas) : ujjayi breath… Manipura to vishuddhi inhale hold vishudhi to ajna to bindhu to sahasrara exhale. Start with 7 round then up one every day till 21
→ウジャイの呼吸で
ヴィパルタカルニヴィパルタ・カルニ・アサナと同じような体勢をつくります。ショルダースタンドのような要領で、でも腰骨を手でつつむような感じで肘と手首で体重を支え、頭の真上に足に爪先が来るようにあえて角度をつけた状態で保持します。写真はアサナのほうです。ムードラは足を目線の上の辺まで下ろします。ヴィパルタ・カルニ・ムードラの場合はこの体勢で保持し、更にいくつかのテクニックが加わります。
.Ε献礇い慮撞曚蚤を吸いながらマニプラ・チャクラの所に落ちて燃えてしまったアムリッタをヴィシュッディ・チャクラのところまで逆流させてくることをイメージします。
△修靴涜を止めている間にそのアムリッタを喉のところ=ヴィシュッディ・チャクラのところに保って冷まします。
Bを吐く時にはやや勢いをつけて鼻から息を吐きながら、そのアムリッタがアギャ・チャクラ→ビンドゥ→サハスワラのほうにシュッと抜けていくことをイメージします。
これを7ラウンド、毎日1回づつ増やして最後21回できるのを目指します。ヴィパルタ・カルニの形は腕に体重をかけるので保持するのが少し大変です



ゥ僖錺鵝Ε汽鵐船礇薀49回(=呼吸の意識を管理・Pawan Sanchalana x 49 times)パワン・サンチャラナこの練習は姿勢や頭の動き、目の動き、意識の動きはと同じで、終始ケチャリ・ムードラ+ウジャイの呼吸を使って、
‘を少しうなだれるような形にしておいて意識をムラダラ・チャクラの辺にむけて頭の中で「ムラダラ・ムラダラ・ムラダラ」と唱えたらそのまま「アロハンArohan」と唱えておいて→
息を吸いながら(ケチャリ&ウジャイで)目は開いたまま、でも意識は完全に内側を見ている意識でチャクラひとつづつ、厳密に言えばクシェトラムをひとつづつ意識しながらヴィシュッディまで意識をあげて、そこで顔を斜め上に向け、そのままビンドゥまで意識してビンドゥのところで息を止め→
「ビンドゥ・ビンドゥ・ビンドゥ」+「アワロハンAwarohan」を唱える→
ての位置はそのまま、吐きながら(ケチャリ&ウジャイで)
意識をビンドゥ→アギャ→ヴィシュッディ→アナハタ、マニプラ、スワディスタナ、ムラダラのチャクラを意識、そのはく息にあわせて頭の位置はそのまま目を少しづつ閉じていきます。→
グ貳峅爾覇を下にうなだれて目を閉じて
,砲發匹辰董屮爛薀瀬・ムラダラ・・・」と続ける。
これを49回やります。1往復したらマラを一粒すすめます。

マラの49個の次に印をつけて49回を数えます

*ケチャリ・ムードラ=上あごの奥の柔らかい部分を舌先で押しておく、

Pawan sanchalasana. Ujjayi- kechari mudra, head down,.open eyes with nada sanchalasana, moolhadhara 3 times breath in (arohan) move up each ksetram from vishuddhi tilt head up awareness bindhu chakra hold breat nada sanchalasana repeat bindhu three times then awarihan awareness bidhu, ajna till moolhadhara ( eye close slowly till full close at moolhadara) at moolhadara head down 49 times

とっても難しい練習です。特にマインドにとって難しい練習なのでこれまでの練習とは別のレベルです。これはクリヤの練習のひとつでもあります。

Ε凜シュッディ・アヌサンダナ 15呼吸ビージマントラHAMで
vishuddhi anusandhana …repeating of HAM mantra 15 breath

Д屮薀泪蠍撞柬。灰札奪
Bahamari pranayama 3 breath no bandhas

┘凜シュッディ・ダラナ(瞑想)
ヴィシュッディ・チャクラをイメージした瞑想


身体が安定してリラックスしていることへの意識
身体の感覚を感じること(熱、バイブレーションなど)
呼吸を深くしていく
身体の中に広がる大きな空間へ意識を向けていく
ムラダラ・チャクラを色や形、花びら、地の要素でイメージ、
スワディスタナ・チャクラ、水の要素もそこにプラナが注がれて開いていくようなイメージ、
マニプラ・チャクラも火の要素、確固とした自信に満ちた強い自分の、秘めた自分の可能性に気づくイメージ、
アナハタ・チャクラは12枚の花びら、自分以外の存在を意識して愛情が芽生えるようなイメージで、アナハタ・チャクラが開いていくイメージ

ヴィシュッディ・チャクラは18枚の紫の花びら
HAMのヴァイブレーションで。
その蓮の花の中に白い○、純粋な白い光、これまで経験したことのないほどのまぶしいほどの純粋さ、それほどの純粋さを体験する、自分がその純粋さの中に浸かって体の細胞すべてが浄化されるイメージ。
私たちを条件付けたり、制限したりするマインドや概念、自分の価値観が完全にその白い光の中で浄化されて裸になってゆくような感覚をイメージ。
これまで自分は条件付けながらいろいろなものを理解してきたけれど、その条件や概念から自由になったとき初めて純粋にありのままの現実を体験することができるということ、そのときの感覚が満たされた至福の感覚。それがアムリッタが運んでくる至福の感覚。

もし、その瞑想の最中に思考が訪れたら、ヴィシュッディに意識を向けてあげて、マインドや思考、概念は必要ないのでヴィシュッディのところで浄化するようなことを意識してみましょう。そしてそこにある純粋な白さの中に思考が消えて至福の感覚を感じましょう。
せっかくそこで至福の感覚を感じたらしばらくその感覚を楽しんで見ましょう。
瞑想が大変なものではなく、その至福、浄化されたことを楽しんであげることで素敵な体験だということができます。


身体に意識を戻してまたチャクラひとつづつ意識してあげて
少しづついつもどおりの手順で戻ってきます。
身体の感覚への意識
呼吸への意識
座ってることを意識
3回AUM唱

Hari Om Tat Sat


純粋さを本当に意識してみましょう。
陰口をいう、人によって態度を変える、隠す、うそを言う、とりつくろう、そういう行動、言動はすごく曇っている自分の中の不透明さがまだまだあることを示していると思います。本当に純粋に、あけすけに透明になることを意識しましょう。

Q&A
Q:ガヤトリマントラ9回に意味はありますか?
A:108回を割れる数です。CDをかけてもいいです。


vishuddhi Dharana
 Still body
 Body Sensation
 Slow deep breath connection breath and prana…
 Inner space empty and full Prana movement, light, silence and infinite space
 See and feel moolhadhara the earth element your infinite potential waiting to be awaken , then the energy move up to Swadisthana, it start to move , water element the senses wakes up and are balance the energy then move up to Manipura the fire lement, your strength your sun your power began to take form your energy is becoming conscious of its possibility it move then upward to anahata,the air element the energy of love compassion your start to realize the Bigger picture you start to realise a certain interconnectedness with everything your energy is now expending outside of your physical envelopeach of the chakra mentioned are now fully grown and alive full of Prana
 Visualize now a 18 purples petal lotus just above opening up, full of energy and life
 From this chakra came out the mantra ham, feel it vibrartion repeat mentally this mantra
 Whitin this lotus there is white circle, a fuul moon representing the ether element
 The white of this circle is of a purity you never experience before, vishuddhi chakra is the purification centre. From this level of energy you start to experience reality for what it is, not blinded by the mind and its limited concept nor your conditionings.
 Bath yourself in this purity allow this energy to become you and you to become it, let go of your mind and allow the higher mind to express. No more I identification no more self concept no more human concept you become consciousness witnessing itself.
 Take time to feel it, experience it, make it grow with each breath.. Your body is now fill with this light. The whole room is fill with this light.
 Now bring your attention to chiddhakash and observe what is happening into the dark space let the higher mind to express itself and witness it with the awareness of an higher mind as well
 Bath yourself in again in this purity become youre real self the uncontaminated one. Enjoy seeing things as they are see the truth behind every moment
 Coming back to the body, keeping nice feeling, three times AUM. Hario on tat sat!


zentrayoga at 17:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第2期  | 練習 Practice

November 17, 2008

第2期 ヴィシュッディ&ビンドゥ お話 talk Vishuddhi & Bindu

2008年11月10日(月) 
やっと更新できました。お待たせしました

ヴィシュッディ・チャクラとビンドゥのお話、お話はたぶん最終回になります。

これまでの毎回のお話のためにマリオ先生影でたくさんの努力をしてきました。ひとつの文献から鵜呑みにしたくないので随時10冊くらいの本を比べながら調べ、綿密な資料を用意して毎回のお話の会に臨んできました。最終回を迎えて、正直ほっとしています。

ヴィシュッディ・チャクラbc7dff54.png
ヴィシュッディ・チャクラはのどのところのチャクラで、浄化、純粋さ、調和を生み出す場所です。
最初の3つのチャクラでは自分が中心で周りが見えない状態、そこからアナハタチャクラで周りにも人がいてまわりのひともじぶんと同じように大切だという意識が芽生えるところでした。さらに、ヴィシュッディ・チャクラではそれが人だけではなく周りのすべてのもの、あらゆるものは同じ性質でできていて本当につながっていることが本当にわかる、そんな大きな意識の転換が起こる段階です。

ということはここで自分が体験していることは「自分」という小さな個人の意識が体験しているのではなく大きな意識、「大いなる存在」の意識が体験し、経験しているのだということ。だから起こることすべてはちいさな、個のマインドで体験するのではないのだから

起こることはすべて
それ以外にはおこりえない、
そうなるべきだからそこでそういう風にことが起こっているのだ


という解釈にすべてのことがなされます。

現実にいい・悪い、良し悪し、好き嫌いは全く存在せず、そこでそのことがそういうようになることがそれ以外には起こりえないからそのようになっているのだ。
だからそこから自分は何を学んでどこを成長させられるか?ということに意識を向ける、そんな意識のレベルを示します。

サチャナンダ先生もこういいます。

「人生とは自分を昇華(高いレベルの意識に向けて成長させる)ためにあるのだ」

そのことがわかっていれば起こることに対していいこと、悪いことという視点ではなくすべてが自分の成長のために必要だからおこっていることなのだということが自然にわかるはずです。

浄化の場所。
体験を浄化する。自分に与えられた体験を捉えなおすことで起こる体験のことをハーモニーを持って捉えることができるという意味で自分の体験が浄化されます。
普段私たちは個の自分の中にあるちいさなマインドが、これはいいこと、悪いこと、好きなこと嫌いなことという視点で現実をさまざまな概念で脚色して捉えています。このヴィシュッディでは良し悪し、マインドが判断する要素を超えることで体験がありのままの体験として浄化されるのです。

位置はのどのところ、のど仏のしたの辺がクシェトラム、
16枚の曇った紫色の花びら
要素はこれまでの地、水、火、空気よりもさらに微細なもの、エーテル=空間です。
インド哲学ではアカッシャ=Akashaと呼ばれ、すべてのものはアカッシュによって存在するといわれます。空気よりももっとちいさな分子、でも空間が存在することでものが存在する、「何もない」ことでさえ、空間が存在して初めて存在するものです。
感覚は音、音の振動で表される要素です。
アカッシャは一般に空(そら)、よく日本では「空」という言葉で空間の空で表されるような意味をもちます。
シンボルは大きな白い満月の形。
ビージマントラはHAM

すべてのチャクラそれぞれから何かを求めるとき、ヴィシュッッディは「知識=knowledge」でもマインドのレベルではなく真の真理の知識を求めます。
たとえば

ムラダラ=セキュリティ、食べ物や家、自分の身が安全に感じられるものを求めます。
スワディスタナ=快楽、欲望を求めます。
マニプラ=権力、名声、お金などのパワー
アナハタ=愛、同情
それに対してヴィシュッディは真の知識を求めます。
ちなみに、ではアギャ・チャクラは何を求めるでしょうか?
最後に欲するもの、求めるのは
「悟りたい」「悟りの境地に達してみたい」ことを求めます、

自分がふとしたときにどんなことを考えているのか、を観察したときに自分が今どのレベルの成長段階にいるのか観察できるでしょう。

ヴィシュッディ・チャクラでは純粋な真理としての知識を欲しいとおもいます。


ヴィシュッディの感覚(タンマトラ)は音です。

ちなみにムラダラ=匂い、
スワディスタナ=味、味覚
マニプラ=視覚
アナハタ=触覚

多くのチャクラに関する本が、ヴィシュッディ・チャクラのことをコミュニケーションの場所と解説していて、浄化Purifyの場所とは解説されていません。でもこれまでのチャクラの流れからいって、ここでいきなり急にコミュニケーションの場所、って言うのはしっくりこないなあと、マリオ先生ずっと疑問でした。
どうやら、どういうことか最近納得できる見解ができました。

カルマ・インドゥリヤというのは5つの行動、それぞれのチャクラにひきあった「行動」の器官です。それぞれのチャクラがそれぞれ行動の器官としてカルマ・インドゥリヤをもっています。

これまではそれぞれのチャクラについて感覚として、ジナナ・インドゥリヤのほうを見てきました。

カルマ・インドゥリヤ=自分が行動するときの器官 things out
ジナナ・インドゥリヤ=自分が感じるときの器官 things to feel in

それぞれ5つの器官をさします。

では5つのメインな人間の行動は
排泄行動=ムラダラ・チャクラ
生殖活動=スワディスタナ・チャクラ
歩くこと=マニプラ・チャクラ
手を使うこと、ものを作ること=アナハタ・チャクラ
話すこと、声帯を動かすこと=ヴィシュッディ・チャクラ

ここから、
ヴィシュッディ・チャクラ=コミュニケーションのチャクラだという解釈が生まれたのだと思われます。でもチャクラそのものの理解としては弱く、世の中にスピーチが上手な人、コミュニケーションが上手な人がたくさんいますが、彼らはみんなヴィシュッデイ・チャクラが活性しているというわけではありません。

ヴィシュッデイ・チャクラはコーシャで言うとヴィジナナマヤコーシャです。

非二元性

「これはいいものだ」というとき、実は無意識的にそのいいものとされるものを「いいもの」とするために「悪いもの」を思い浮かべて「いいものだ」とはじめて言うことができます。「良い」が存在するためにはそれを「良い」とさせるための基準、引き合いにする「悪い」というものがなくてはなりません。そうしてすべてのことに2元的な要素が存在することを超えることが非二元性です。

キリスト教の牧師さんと話したことがあります。
「god is good!」(=神はいいものである)というその牧師さんになぜ?と聞くと、
当たり前じゃないか神なんだから神はGoodに決まっている。
と、
でも神は無限の存在なんだから神に良し悪しもないんじゃないのか?
神に良し悪しがあったらその時点で無限ではないから神ではなくなってしまうだろう

というと閉口してしまいました。

神というのはいいも悪いもひとつである状態。
すべての相対する概念は表と裏をなすようなものなんだけれど、その2つが融合したときに無限性になるということ。

ここでアダムとイヴの話を思い出してあげましょう。
アダムとイヴが楽園=パラダイスで暮らしていました。
では、何がパラダイスか?
子供に聞くと、
「パラダイスにはいいものしかない。何でもいいものばかりな場所!」
と答えるでしょう。でもわっきの宣教師の話を思いだしてあげたら、良いも悪いも存在しないところこそがパラダイスなんだということがわかると思います
「良い」「悪い」という2元性から解放されたそういう意味でのパラダイスです。そこにいる限り、幸せにパラダイスで暮らせるけれど、知識の実であるりんごだけは食べてはいけないといわれていたのに、蛇がきて、おいしいから食べてごらんと勧められると食べてしまいました。知識の実であるりんごを食べてしまったことで、知識を得てしまい、「おいしい」「まずい」「良い」「悪い」の限界を体内に入れてしまったので永遠ではなくなってしまったのです。

だからパラダイスはどこか遠くにあるのではなく、いま、ここにあるのこそがパラダイスなんです。


ヴィシュッディチャクラのところで意識ががらっと変わります。
おこる現実すべてにおいて、すべては必要なようにおこる、
そんな意識が芽生えることでどんな瞬間もおこるようにありのまま「体験」します。
それがいい経験でも悪い経験でも経験することができます。

普通、私たちは自分が好きではないもの、好きではないこと、好きではない人を避けてしまおうとします。でもここのヴィシュッディではそうした「好き・嫌い」の感覚から完全に切り離されています。どんなことであれ、そこでいったい何が起こるのかという体験に全エネルギーが注がれ、すべてにおいてたのしむことができます。それこそが至福の感覚。そうして今時分がいるこの瞬間こそがパラダイスだということに気づきます。


実はこのレベルの意識にいると、どんなことにも背後に賢い大きな力が働いていることを理解できるので私たちの中のちいさなマインドで理解するのではないので不可解なことがなくなってしまいます。
なぜこの人がこんな目にあわなくてはならないのか?なぜ戦争が起こっているのか?疑問に思うのは私たちのマインドでの意識、理解です。でもすべては必要だから
そこにそうなることが必要でそのようにおこっていることがわかってしまいます。

ある意味このレベルの意識では不思議なことが手品のように次々おこり、おとぎ話の中で暮らしているような感覚です。
アナハタ・チャクラでは自分の思ったとおりに物事を引き寄せることが可能だといいました。ヴィシュッディ・チャクラはさらにすべてがつながっていることを体験します。


ある意味、悟りを目指すのであってもヴィシュッディのところのような心地よく面白がって体験できるような時間をエンジョイしたいものです。そこをあせって走り抜けてしまうのではなく、その感覚を楽しむために生きているということを忘れないでおきたいです。

目を閉じてヴィシュッディ・マジック、ありえないことが起こることどんなことでもおこりえることを体験する気持ちですわってみましょう。

〜沈黙〜
Happy Birthday KIKUEさん
たまたま今日お誕生日だったキクエさんにサプライズ!でした

kikue











ビンドゥ Binduビンドゥ

ビンドゥはチャクラではありません。後頭部の辺にある場所とされます。

 BlogPaint

余談ですがインドに行くと頭の後頭部のとこだけ髪の毛を伸ばしている人がいますがビンドゥを意識したヘアスタイルです。

サチャナンダ先生の言葉を引いても。
「ビンドゥの中には、宇宙の無数のすべてのものについての進化の可能性を含んでいます。ビンドゥは創造のための青写真(設計図)をを持ち、あらゆるもの、あらゆる意識・無意識、はビンドゥの仲介を通じた本質的な意識につながっています。」---スワミ・サチャナンダ・サラスワティ

ありとあらゆる意識とつながる扉がビンドゥです。

ビンドゥ=しずく
    =分断し、識別するための境界、分かれ目

ビンドゥは創造の起点。すべてのものはひとつである。けれどそのひとつの要素が識別されさまざまな要素に分かれることで今の現実世界が存在し、ひとつの要素から空間、空気、火、水、土の要素が生まれたことでさまざまな物質が生まれた。そのときそういう個々のものに分かれることがビンドゥで起こった。

シンボルは満月と三日月が一緒に書かれています。ひとつのものが分かれるという意味を象徴してくれていますが、自分で各自瞑想してこのビンドゥのシンボルの意味を読み解いてみてください

ビンドゥとヴィシュッディ・チャクラはとても密接なかかわりがあります。
スワディスタナと生殖器官、マニプラと消化器官がかかわっていたようにビンドゥとヴィシュッディはかかわりが深いです。


大いなる存在、神、純粋意識、そういう大きな意識がビンドゥを通じて個に落ちてきて「個」を作ります。「個」が生活しさまざまな体験を繰り返す中でビンドゥからしずくがぽたぽたと落ちてきます。存在意識、存在そのものがしずくとしてビンドゥから落ちていきます。そこで、ヴィシュッディチャクラがフルに開いていて「良い」「悪い」そういう2元性から自由なときそのしずくはヴィシュッディに溜まり、自分が体験する経験はありのまま、パラダイスとして経験することができます。でも、ヴィシュッディが開いてない場合、そのしずくは落ちていき、マニプラまでいってマニプラで燃えてしまいます。燃えながら「良い」とか「悪い」といった体験の仕方を経験します。
←もちろん目に見えない世界でのお話ですヨ

そのしずくのことをネクター=蜜、Amtita、さまざまな名前で呼ばれますが神の意識がしずくのように体内にしたたっているとイメージしてあげればよいでしょう。


タントリックな書物にはこの月=ビンドゥはこのしずくを作ることができるのですが、ヨガの練習をつむことで自分の意志でネクターを作り出してコントロールすることができる、と記されています。体外から水、食べ物、空気などが体内に入らなくても自分が神の意識であるネクターを自分で作ることができるために身体の機能を停止させないで生きることができるということです。

マリオ先生の師であるシャムヨギは3日3晩、シャムヨギの師は今は法律で禁止されている40日間棺おけのように密閉された箱に入って土の中に埋められて出てくるという修行をしました。まさにこのネクターを作ることでの身体の機能のコントロールが可能であることが証明されたわけです。なぜそういう練習をしたかというと、そのレベルまでいくと、あちらの世界、サマディの世界へ行って体験して帰ってくることができます。そういう至福を体験することができます。

実はちいさなチャクラ、ララナ・チャクラというのが上あごの奥のほうにあります。杯のようなものをイメージしてあげればよくて、ヴィシュッディ・チャクラが開いているとアムリッタ=ネクターがララナ・チャクラに溜まります。

この次の練習の回で登場するケチャリ・ムードラは舌先でその上あごの奥のほうを押し上げるような形でララナチャクラを刺激します。


BlogPaint







また、余談ですがキリスト教の人たちが日曜日のミサで最後にワインを飲みますがそのワインはこのアムリッタ、神の意識を受け取ることを象徴しているのです。
(しかも!!おせんべいみたいなのをワインを配る前に口に入れてもらうと上あごにおせんべいがくっついちゃうので自然にケチャリ・ムードラもやってるんじゃないか?!?って)


ビンドゥから落ちてくるアムリッタもヴィシュッディチャクラも身体の機能を再生することができるので「若返ることができます」。

ヴィシュッディチャクラの分泌腺は甲状腺、副甲状腺。それらの分泌腺はまさに細胞の再生、成長のためのホルモン、生理学的に言っても若返りの機能があります。

ここのヴィシュッディ・チャクラに有効なヨガは?
ジナナ・ヨガです。(ニャーナ・ヨガ、ギャーナヨガ)
知識のヨガですが単に本を読んで得るような知識ではなく、真の知識、直感的な知識をさします。
4本の柱があります。
ヴィヴェーカ=識別=現実なるもの非現実なるもの、永遠/非永遠を識別する知識
ヴァイラーギャ=離欲 切り離すこと、期待しないこと すべてのものは、神以外のものは非永遠なるものなのだったらとらわれないで切り離してあげよう
シャットサンパット=6つの道徳
 サマ=心の平安、冷静さ、マインドのコントロール
 ダマ=感覚のコントロール
 ウパラティ=義務でない行動の放棄
 ティティクシャ=辛抱、忍耐
 シュラッダ=信頼、信念
 サマダナ=完全な集中
ムムクシュットヴァ=一時的な制限からの解放、解脱へ激しく切望すること。



zentrayoga at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第2期  | お話 Talk

November 11, 2008

第2期 アナハタ 瞑想 Anahata Meditation

2008年11月6日(木) 
アナハタ・チャクラへの瞑想の会です。アナハタ・チャクラへの瞑想はこれまでの普通の瞑想の会のときにも何度か登場してきているリディヤカッシュ・ダラナととても似ています。ただ、クンダリニーコースとして、チャクラのイメージ、要素などを使った意識化を使うことが追加されています。

手は無理がなければリダヤ・ムードラを作ると有効です。
hridaya mudra人差し指を親指の付け根に丸め込んで残った親指、中指、薬指を軽くあわせます。






アナハタ瞑想〜リダヤカッシュ・ディヤナ(Hridayakasha Dhyana)
−胸のあたりに瞑想する方法−



瞑想の前の準備のステップをして、
必要のないアクセサリー、眼鏡は外して心地よい無理のない姿勢を作ります。
これから40〜45分間できるだけ身体を動かさずに座り続けてみましょう。

意識を集中したまままず
背筋を正して、アウム唱3回


意識を身体に向けていきます。
背筋が伸びていること、肩は少し引いてリラックス、顔もリラックス
お尻、足が床や座布団に触れていることを感じます。
右足の先のほうを意識して余分な力を抜いてリラックス
右足のふくらはぎ、膝、ももを意識して余分な力を抜いてリラックス   
左足の先、左ふくらはぎ、膝、ももを意識して余分な力を抜いてリラックス 
膝に置かれた右手、右の腕全体を意識して余分な力を抜いてリラックス
膝に置かれた左手、左の腕全体を意識して余分な力を抜いてリラックス
お尻の両サイドを意識して余分な力を抜いてリラックス
身体の背面を意識して余分な力を抜いてリラックス、
前面も意識して余分な力を抜いてリラックス、
肩、首、頭を意識して余分な力を抜いてリラックス
顔もを余分な力を抜いてリラックス
身体全体がひとつのかたまりであるような感覚を感じてみましょう。


音に意識を向けてみましょう。
外に聞こえる音、音から音へと転々と意識を移してみましょう。
ひとつの音に意識をとどめないように。
その音が何の音でどこから来るのか考えないように、単純に音を音として感じたら次の音へと意識を向けてみましょう。
一番遠くの音を聞いてみましょう。
一番近くにある音を探してみましょう。
自分の内側の音を聞いてみましょう。


自分の呼吸に意識を向けてみましょう
鼻の穴から息が入ってくること、鼻から息が出ていくことを感じてみましょう。
入ってくる息はひんやりした息、でて行く息は生暖かい息だということを感じてみましょう。
呼吸を通じて、息を吸うことを通じて自分の体の中にエネルギーを取り入れていることを意識してみましょう。
吐く息とともに体内、心の緊張やストレスを外に出していることを意識してみましょう。
今の呼吸を少しづつ深い呼吸に変えていってみましょう。
呼吸を通じて大きなエネルギーを自分の身体の中に入れています。

チャクラへの意識
この身体の中にチャクラがあります。
さまざまなエネルギーが溜まる渦のようなものです。

基礎のところ、会陰のあたりににムラダラ・チャクラがあります。
4つの赤い花びらで象徴されます。
そのチャクラがフルにエネルギーを得て活発です。
大地の要素、クンダリニーの可能性が眠る場所として象徴されます。

その上の尾骨のあたりにスワディスタナ・チャクラがあります。
6つの花びらで象徴されます。
赤で示されたのは水の要素、動きのある要素です。
そのチャクラがフルにエネルギーを得て活発です。

その上、おへその裏の背骨の辺りにマニプラ・チャクラがあります。
10枚の花びら、火の要素で象徴されるエネルギーです。
黄色の花びらで象徴される自分の自信、エゴの要素です。

そのチャクラの上にアナハタチャクラがあります。
胸の裏側の背骨に沿った辺りにあります。
12枚の青い花びらです。
その花びらの中に上向き、下向きの三角が重なった星型があります。
空気の要素で象徴されるエネルギーです。
その重なった三角形の中心にかすかな白い炎のような光があります。
自分の魂、そういう純粋な意識が宿る場所です。

毎回の呼吸によってその胸のところの光が成長していきます。
この純粋意識である光は、純粋な喜び、平和、愛の意識です。
呼吸をするごとに自分がその成長する光になった感覚で
喜び、愛、平和な気持ちに満たされていきます。

自分の胸がその光で満たされていきます。
胸だけではなく、身体全体、身体の細胞すべてがその光で満たされていきます。
自分の肉体的な感覚が全部消え、自分はその純粋な光になった感覚を感じてみましょう。
スタヂオ全体が純粋な光で満たされています。

でもその光の源は自分の胸のところに感じられます。
そしてその胸から発した光を家族や身近な人を思い浮かべて一人一人に光を渡していくイメージをして見ましょう。
光を通じて、ハーモニー、調和、喜び、愛、そういう気持ちを伝えることができます。

自分の頭の中で思い浮かべて光を渡した人が、本当にその光を受け取り、その人の胸のところにハーモニー、調和、喜び、愛、を感じていることをイメージしてみましょう。

しばらくそのまま
〜沈黙〜

少しづつ意識をスタヂオに戻してきましょう。

ハートのチャクラ、胸のチャクラは空気の要素だということを意識してみます。
すべての人は同じ空気を吸ったり吐いたりしています。
いま、自分がイメージした光を呼吸にのせて、空気を通じて
まずはこの焼津市全体にその光の感覚が広がります。
自分が胸に感じることのできる穏やかな平和な喜びにあふれた愛の気持ちを
焼津全体のすべての人が感じています。
そして焼津だけではなく、県に、国に、世界にこの新しい意識が芽生え、
広がることをイメージしましょう。

地球上の何億、何十億の人たちが人の心、胸のところに幸せな愛情にあふれた気持ちを感じています。

ここのアナハタチャクラのところは個人としての自分の意識を超えて大きな意識につながる場所です。
すべての人と本当にひとつのものでつながっているという意識が芽生えたとき
自然に同情、愛情の気持ちがわいてきます。
胸のところ、心を開いてあげましょう。

自分を解放してあげましょう。

自分をこの肉体や物質世界での規定から解放してあげましょう。


しばらくそのまま
〜沈黙〜


少しづつ意識をまた光に向けてみましょう。
このスタヂオ全体を包む光に意識を向けて
自分の胸の辺りを観察してみましょう。

自分の胸のところのアナハタ・チャクラのさまざまな要素を意識してみましょう。

ここのエネルギーは常にどんなときでもそこにあることを覚えておきましょう。

マニプラチャクラの要素、自分の自信を感じてみましょう。
アナハタチャクラは自分を超えてもっと大きな意識と自分がつながるところです。

アナハタチャクラのところにYAMというヴァイブレーションがあります。
いつでもアナハタチャクラと自分がつながりたいときにはYAMを暗誦でも、声に出しても唱えあてあげるといいでしょう。

胸のところに愛情、平和、調和の気持ちがあるということ、
そしてその気持ちを自分から他人へ伝えることができることを忘れないでおきましょう。

すべてのものはみんなつながっていることを忘れないでおきましょう
ひとつの意識ひとつの世界で
One World One Consciousness
みんなつながっていることを忘れないでおきましょう。

少しづつ意識を外の音に向けてみましょう。
自分はヨガの教室の床に座っていることを感じてみましょう。
身体の感覚に意識を戻してきて、
自分の身体の中でスワディスタナチャクラのエネルギーが活性していることを感じてみましょう。
自分のうちにあるインナー・スマイルの気持ち、
内にある幸せな気持ちを今の自分をつなげてみましょう


AUMを3回唱えたあと、SHANTI=平和を3回唱え、
すぐに目を開けずにこすり合わせた手のひらを目にかぶせてからゆっくり目を開けましょう。
Hari Om Tat Sat
瞑想のセッションは終わりです。




<ブログ:ヨガ日報より、参考までに>


胸のあたりというのはよく、魂の居る場所だと考えられます。仏陀や神様や女神などほとんどの聖者達の写真や銅像ではたいてい胸のあたりが輝いています。この輝く太陽は私たちのエネルギーに繋がる宇宙のエネルギーの源です。すべてのものはエネルギーでできていて、エネルギーは変換されたり使われたり、方向を変えたり、集中させることはできますが、そのエネルギー自体は壊されたりつくりだされるものではありません。この瞑想法の目的はこうしたエネルギーの源と繋がり、私たちの中にある大いなる存在、神性と繋がることで、あふれ出る喜び、ハーモニー(調和)、幸せ、愛、平和といったエネルギーの広がりをつくりだすことです。それは仏陀の本性や神の本質そのものだとも言われます。

この練習法は自分自身にとってだけではなく、自分の家族や親戚、近所の人、友人、身のまわりの人をはじめ、町全体、国全体そして地球全体にとってとっても効果的です。そういわれるとなんだか大げさな、圧倒的なものに聞こえる人もいるかもしれませんが本当に沢山の人が多くの敏感に認識できる人たちの助けになることを知りながら、日々の現実の中でこうした練習を重ねています。

瞑想の効果や影響に関して沢山の研究がなされていて、確実に瞑想というのは人の全体的な健康にとって前向きな良い効果があることは証明されています。でも、実はそれ以上にいくつかの研究では大人数でのグループ瞑想をやることが盛んな地域ではその場所での犯罪率が低下したという事例が証明されています。例えば日本では京都のようなお寺が沢山ありお坊さんの沢山いる町に行くのと、その他の人口は同じでも過密な大都市に行くのとを比べてみると何か違いを感じるはずです。まず、明らかに空気が違うし、人もリラックスして何か楽しんでいる雰囲気が京都にはあります。だから、私たちは自分が周りを、そして周りが自分をお互い影響しあっているということをわかってあげることで私たち自身を変えていくことができるはずです。そういうことを知ってしまったら、今すぐにでも練習を始めないわけにはいきません!



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November 04, 2008

第2期 マニプラ&アナハタ アサナ Manipura&Anahata Asana

2008年11月3日(月)

マニプラチャクラのアサナをスキップした分、今回は
マニプラ&アナハタ2つのチャクラを意識したアサナシリーズです。
Manipura-Anahata Asanas

‖斥枸蘿劭灰札奪(Surya Namaskar 3set)
surya namaskar各自自分のリズムで。終わったらシャバッサナで。







▲轡襯轡絅▲汽・頭立ち・ヘッドスタンド+いくつかバリエーション 《アギャ・チャクラ》
 (Sirsasana=Headstand (ajna) plus variation))sirshasana
できる人は各自やり、できない人はドルフィン、かモルダサナで。
mooldasana











ヘッドスタンドの人は深呼吸で保持〜しばらく〜バリエーション:左右に開脚→前後に開脚のまま胴ねじり左右→スコーピオン〜戻って子供のポーズ
scopion











ウタンパダッサナ=レッグリフティング 《マニプラ》(Utthanpadasana (manipura))
両足で。


ぅ凜パルタカルニ・ムードラ《マニプラ&ビシュッディ》Vipareeta karani mudra (manipura and vishuddhi)
まず、ヴィパリタカルニ・アサナの形で。そこから足の位置をずらしてムードラへ。
ヴィパルタBlogPaint










ゥ魯薀奪汽福畚のポーズ《マニプラ&ビシュッディ》
Halasana ( manipura vishuddhi)
halasana






Ε泪奪船礇汽福甬のポーズ《マニプラ&アナハタ》
Matsyasana (manipura-anahata)
matsyasana
完全形でできる人は完全形で。完全形はパドマアサナで足を組んでひざを床に、足先を手でつかむけどひじは床に。無理だったら手の位置はお尻のしたでもOK.





Д船礇ラサナ=車輪のポーズ&バリエーション《マニプラ》Chakrasana and variation leg lift then move hands feet closer (manipura )チャクラサナ
車輪のポーズに余裕がある人はバリエーションも。
右足あげ→左足上げ→右手上げ→左手上げ→足と手を近づけるように歩み寄る





┘轡礇弌ΕΕ瀬襯ルシャサナ《マニプラ》
Shava udarkarshanasana (Manipura)syavaudarkarsyasana
両手を左右に開き、手のひらは下向きに伏せます。左足の足の裏を右ひざに乗せ右手で左ひざをつかみます。吐く息で、左ひざを右の床の方に引き寄せますが左の方が床から離れないところまで。背骨をねじります。





ゴムッカサナ=牛の面のポーズ《アナハタ》
Gomukasana (anahata) アナハタ=胸のところを開く意識で。
gomukasana









パールヴァティ・ジャヌシルシュアサナ《マニプラ》 
Parvati janu sirshasana (Manipura)
pariviriti






カポタサナ=鳩のポーズ《マニプラ&アナハタ》 
Pigeon (capotasana) (Manipura-anahata) 難しい人はマジックソックスを使って無理なく練習します。piegn







サントラサナ《マニプラ》
Santolasana (push up and side) (manipura)
うつぶせ→両手で身体をまっすぐのまま持ち上げて板のポーズ。
→サントラサナ=重心を片手に移して横向いて保持
→ヴァシスタサナ=上にある足の指先を持って片足上げる
という一連の動き。パワーを使うのでマニプラです。
santolasana






ヴァシスタサナ《マニプラ》
Vashistasana (manipura)
valisitasana







グプタパドマサナ《アナハタ》
Gupta padmasana (anahata)
パドマアサナ(蓮華座)で足をくんでからうつぶせに寝て背中の後ろで両手を合わせます。guputa padmasana









サルパサナ=蛇のポーズ《アナハタ》 Sarpasana (Anahata)
sarpasana









哀瀬漫璽薀汽蕁甬櫃離檗璽此團泪縫廛蕁アナハタ》

Dhanurasana- Poorna dhanurasana ( manipura anahata)
dhanurasana
普通の弓のポーズに加えてできそうな人は完成形のプルナ・ダヌーラサナ、鳩のポーズのように両足先を持って肩ごとねじります。




吋魯爛汽汽=マユーラアサナ(孔雀)の準備《マニプラ》Hamsasana( intro to mayurasana)mayura1
女性は足を蓮華座にして練習するとやりやすいです。
mayura2






殴泪罅璽薀▲汽=孔雀のポーズ《マニプラ》
Mayurasana (manipura) 
mayura3







灰凜.献薀汽福畧戯臓團泪縫廛蕁
Vajrasana (manipura) 
下向きのエネルギーをせき止めて上に向けるのでマニプラ活性、消化器官の活性に有効です。vajirasanaa









結構ハードシリーズだったので残り二つはやりませんでした
灰▲好織屮薀ラサナ 《マニプラ》 astavrakrasana eight twist pose (manipura)
astavakasana





…… prishtasana stand up chakrasana
ねう


zentrayoga at 04:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第2期  | 練習 Practice

October 31, 2008

第2期 アナハタ 特別な練習 Anahata Special Practice

2008年10月30日(木) 
アナハタ・チャクラへの特別な練習の回です。
Anahata Special practices

とうとう最後の月に入ります。これまでの中であまり練習ができていないなと感じている人、せっかくなので最後の月、頑張って練習をして欲しいと思います。

マニプラチャクラはほかのチャクラに比べて期間が短かったのでまだ足りないと感じる人はしばらくマニプラチャクラへの練習をしてからアナハタの練習に移るよう自分で加減しましょう。

アナハタチャクラの練習は意識をうちへ向ける練習が多くなるので朝の練習として意識を集中して眠らずに練習することが難しいかもしれません。

これまでと同じ練習でも、自分の意識の仕方はこれまでの3つのチャクラとは別正解と思っていてあげたいです。自分が中心、自分という個の存在としての練習からすべてのものと自分がつながっているという意識での練習にしていきたいです。

まずはシークエンスから。

**************************
アナハタ・チャクラへの特別な練習シークエンスです。

最初はいままでどおりの
ジャラ・ネティ(鼻洗浄)

太陽礼拝を3セット
(Sun Sultation with Sun Mantra x 3 round)
→リズムは各自選択、太陽マントラを唱えながら

カパラバティ 3ラウンド
Kapalbalti 3 rounds 100+ with moolha and jalandhara bandhas
→約100ポンピングくらいを3セット、(ムラ&ジャランダラ)バンダあり。

 ナディショーダン ) 12分間
Nadis shodan 12 minutes
→今までどおりすって〜はいて止めてるときにバンダ入れて、時間を12分に短縮

ぅ丱好肇螢呼吸法 3セット
BAstrikia pranayama 3 rounds… both nostrils 40-80 pumping with mahabandha

今回は両鼻のみでマリオ先生の出すリズムにしたがって約40〜60ポンピング。最後、吐いてマハ・バンダ
 
ゥ愁魯燹Ε瀬薀福淵愁魯珥堊曄法54回
So-Ham meditation 54 times
ソハムというのは内側にあるマントラ=呼吸が持つ自然な音(マントラ)ですが、意味もあります。
ソハム=So Ham =I AM SHIVA, I AM HIM
「私は彼である」「私は神である」「私はシヴァである」という純粋意識が自分の中に宿ることを意識しながら
自分は神の意識、純粋意識と胸のところでつながっている 


Ε▲淵魯拭Ε▲魅汽鵐瀬福15呼吸ビージマントラYAMで
Anahata anusandhana …repeating of YAM mantra 15 breath

Д屮薀泪蠍撞柬。灰札奪
Bahamari pranayama 3 breath no bandhas
全身のヴァイブレーションへ意識を向けて

┘▲淵魯拭Ε瀬薀福歩堊曄
アナハタ・チャクラをイメージした瞑想

リデヤ・ムードラを使います。
リデヤ・ムードラ=人差し指を丸めて親指の付け根において中指と薬指を親指とくっつける手の形です。このムードラはエネルギーが胸に向かいます。

身体が安定してリラックスしていることへの意識
身体の感覚を感じること(熱、バイブレーションなど)
呼吸を深くしていく
身体の中に広がる大きな空間へ意識を向けていく
ムラダラ・チャクラを色や形、花びらでイメージ、
スワディスタナ・チャクラもそこにプラナが注がれて開いていくようなイメージ、
マニプラ・チャクラも花びらがフルに開いていくような、健康でバランスが取れたイメージ
アナハタ・チャクラは12枚の花びらが深紅なり青なり、ゆっくり花びらが開いていくイメージで。
アナハタ・チャクラが開いていくイメージ
花びらの中に2つの上向きと下向きの3角形、
シヴァとシャクティを象徴した2つの三角が重なった形
このチャクラの要素は空気
アナハタ・チャクラのところで空気の要素を体験する時間を作って
重なった三角形の真ん中のところに小さな炎の光をイメージ、
その光は自分の魂の宿るところ。そういう純粋意識が宿るところ
ということは純粋意識が自分の中にあるということ、
神の意識が自分の中にあるということ
呼吸をするごとにその光が成長していくことをイメージ
胸のところで光が成長していきます。
その光はあったかい、喜び、調和、平和な感覚、そういう感覚が呼吸ごとに成長することを感じ、体験します。
どんどんその光が成長して体全部が光になったような感覚になります。
体全部の感覚が落ちてしまってその代わり平和な喜びの感覚だけになっていきます。
自分の身体を超えて自分は光になってしまって、
部屋全体が光であふれていくイメージ。
光の中心である自分の胸のところから家族や友達へその喜びの光を届けて橋渡しをするイメージ。家族はもう亡くなった人も含めて。
その人といざこざがあったりしても本当に今の自分の気持ちがちゃんと伝わることを信じてあげながら。

身体に意識を戻してまたチャクラひとつづつ意識してあげて
音を体験。LAM VAM RAM YAM YAM RAM VAM LAMでもいいし、
LAMLAMLAMLAMLAMLAM,
VAMVAMVAMVAM VAM RAM RAM RAM・・・

チャクラの要素へのイメージ
少しづついつもどおりの手順で戻ってきます。
身体の感覚への意識
呼吸への意識
座ってることを意識
3回AUM唱



*********************

ソハムの練習は54呼吸をしてあげたいのですが頭で数えるのが大変なのでマラ(数珠)を使って54個目の次に毛糸かなんか印を巻いてあげて目を開けずに指の感覚で54回がわかるように工夫してあげます。
BlogPaint
マラの持ち方は右手の親指と薬指でマラの珠を挟むようにしてもって、その珠を中指で転がしていきます。房のついた珠、グルビーズは飛び越えないのでその次からスタートしていきます。
マラは胸の前より下で持たない、とか床につけないとかさまざまなことが言われますが自分が気にならないように。


ソハムの呼吸はウジャイの呼吸で呼吸をしてみるとかすかに吸疎き荷ソ〜という音、吐くときにハ〜ムという音があることを感じられると思います。

もうひとつは呼吸で吸うときに身体の中でムラダラチャクラからクシェトラムの身体の前面をアギャチャクラの扉、ブルマーディヤまであがっていって吐く息でアギャチャクラからムラダラチャクラへ下がってくるイメージを感じてみます。

それからソハムの意味、「I AM HIM」 「I AM SIVA」という意識を自分の中に。自分をつくる個人の中の純粋意識と大いなる意識が同じものであること。
大きな海のしずくは1滴の水だけれどその水が集まって広い海を作っているという感覚。海と自分のしずくは全く同じ性質のものでできているという感覚。を感じながら。

でもI AM SHIVAというのは自分がすごいぞ、強いぞという感覚ではなく完全に自分、私という感覚が剥がれ落ちた至福の満たされた感覚をいいます。ソハムのマントラの中に自分の感覚がなくなるような、そんな感覚を体験します。

ソハム瞑想は
.Ε献礇じ撞曚任硫札宗船魯爐暴乎
▲爛薀瀬蕁船▲ャ〜ムラダラへの感覚
自分の中の神性、純粋意識への自覚
を使うので意識を集中した状態を保ちやすい練習法です。

余談ですが、スタヂオの備品のマラは菩提樹の実=ルドラクシャでできています。ルドラクシャはシヴァの涙といわれるとてもパワフルな、浄化をしてくれるものです。

*********

Q:ソハムの呼吸は深い呼吸ですか?
A:あまり深く長〜い呼吸だととても長いし大変なので自然な深めの呼吸でいいです。

Q:呼吸法のときはチャクラを意識しておくべきですか?
A:特に意識しなくてもいいけれど、するならポンピングでアギャチャクラ、バンダをかけてるときにはアパナプラナが逆流してマニプラとかアナハタにエネルギーを送るような感覚、またはそのとき意識してあげたいチャクラをバランス整えてあげるような意識で。

Q:ソハムで上下に意識を動かすときにチャクラひとつひとつで意識をとめていくのかす〜っといくのか?
A:すっ〜とで十分OKです。

Q:バストリカの呼吸でポンピングをカウントすることに意識を持っていくとだんだんカパラバティみたいになってしまうし、カウントしないでインアウトを意識したほうがうまくいくのですが、カウントは大事ですか?
A:今の段階ではあまりたくさんのポンピングをしてしまって欲しくないのでカウントを大事にしてください。指で両手を使って数えてあげるといいです。


ソハムの練習のときはあまりチャクラへの意識は必要なく、それよりも呼吸、呼吸の音への意識を大事にしてあげたいです。


******
Anahata Special practices
Neti
Sun salutation 3 sets with mantra
Kapalbalti 3 rounds 100+ with moolha and jalandhara bandhas
Nadis shodan 12 minutes +/- 12 rounds at 4-16-8 0r 6 rounds at 8 -32-16 ratio
BAstrikia pranayama 3 rounds…
 both nostrils 40-80 pumping with mahabandha
So-Ham meditation 54 times
Anahata anusandhana …repeating of VAM mantra 15 breath
Bahamari pranayama 3 breath no bandhas
Anahata Dharana (hrideya mudra)
 Still body
 Body Sensation
 Slow deep breath connection breath and prana…
 Inner space empty and full Prana movement, light, silence and infinite space
 See and feel moolhadhara, Swadisthana chakra and Manipura fully grown and alive full of Prana
 Visualize a 12 crimson bluish petal lotus just above opening up, full of energy and life
 Whitin this lotus there is hexagonal form represented by two interlaced triangle symbolizing the air element.
 Within this is a tiny flame bright and pure it is the seat of consciousness in you. ( it is your soul)
 With each breath this pure light grow to fill the complete area of you your chest.
 Feel the energy of this light it is warm, it is love, joy harmony and compassion
 Take time to feel it, experience it, make it grow with each breath.. Your body is now fill with this light. The whole room is fill with this light.
 Now, from the centre of the heart space you make bridge of light with each member of your close family and close friend living on earth or in your memories. Form heart to heart. You see them experiencing love joy compassion Even if you had conflict withthem this is now restore and peaceful.
 Now come back to your body and bring back attention to the your chakras starting with the dense energy of Moolhadhara where your infinte potential is resting, then at swadistana where it start to express its nature with movement then slowly taking conscious of its nature and power realizing some of its possibility. And now at anahata trancend the idea of individuality and start to understand its interconnectedness with the whole.
 Merge this energy with consciousness itself become love pure love.
 Now listen to the souds produce by this chakra the seed mantra Yam.
 Now breath deeply in and ear the sound LAM, VAM, RAM, YAM while you move the awarness going up from mooladhara to Anahata up And ear the sound YAM, RAM, VAM,LAM while you move the awarenss from Anahata to mooladharya.
 Coming back to the body, keeping nice feeling, three times AUM. Hario on tat sat!



zentrayoga at 22:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)第2期  | 練習 Practice

第2期 アナハタ・チャクラ お話 Anahata Talk

2008年10月27日(月) e21ae965.png

アナハタ・チャクラのお話の回です。

アナハタ・チャクラ、お話したいことの多い大事なチャクラです。
ほかのチャクラも大事といいましたがある意味ほかのこれまでのチャクラと比べて特別な意味を持つチャクラ、自分を成長させる過程でとっても大事なチャクラです。アナハタ・チャクラが活発になるとその人の意識ががらっと変わる=人生、生き方が変わる、そんな重要な意味を含んでいます。

今のこの時代はアナハタ・チャクラが開きやすい、活発になりやすい時代だといわれています。でもだんだん、ゆっくり時間をかけて活発になるものです。


アナハタ=物と物が触れずにおこる音
    =終わりや始まりのない音
    =一定の常にある音
    =規則、束縛から自由な音


そういう意味があります。
すなわち Cosmic Sound=宇宙の音=SHABDA BRAMAN=シャブダ・ブラマン

位置は胸のところ
蓮の花は12枚の花びらの色は青、タントラ的な書物では深紅。
胸のあたりはサンスクリット語でリディヤカッシュ=HRIDEYAKASHといいます。

リディヤカッシュ=HRIDEYAKASH=純粋さが宿るところ=where the purity reside=胸

キリスト教でもヒンドゥー教でも多くの文化や宗教で魂=Soulは胸のところに宿るとされます。
ヨガでも同じで自分の魂が宿るところ=胸のところと考えます。
魂はブラマンという純粋意識とも置き換えることができますがアナハタの意味である終わりも始まりもない音=シャブダ・ブラマンのブラマンでもあります。
(純粋意識、神性=ブラマン、それが個にあるときアートマン)

胸のところに魂を象徴するシンボルが2つあります。
ひとつはろうそくの炎のような光
もうひとつは大要100個分くらい半端じゃなくまぶしく金色に輝くリンガムです。
そういう魂のことをジバアトマン=Jivaatmanとよびます。
ジバアトマン=人としての存在意識、consciousness of being
consiousness=神、意識、純粋意識って大きなものですがその意識が個人にあるとき小さな個人のレベルで認識されるときジバアトマンと呼ばれます。
(書物を読んだり、調べたりすると出会う言葉なので紹介しておきます)
魂=神、純粋意識なんですが、そういう大きな意識が人間としての個の中で認識される種類の個の純粋意識のことをジバアトマンといいます。

余談ですがインドでは人に挨拶をするとき、
ナマステといって胸の前で手を合わせて合掌します。
ナマステの意味は「あなたの中にある神に敬意を示します」という意味です。
毎日人と出会うたびに相手の人の中に自分と同じ神をみて、日常的にそうして神の意識を認識し、感謝すること、自分と他人が同じ神の意識でつながっているということを意識するというのはとても日常的に質の高い意識で生活しているということがいえると思います。


ムラダラ=セキュリティ
スワディスタナ=感覚
マニプラ=エゴ

ときましたが、ここでひとつ大きな転機があります。
自分の中に神の性質を見る、
自分が思っていた以上の自分がいる
自分よりもっとおきな力が存在している
そういうことに気づくのがアナハタ・チャクラの体験です。
そういう気づきによって考え方、生き方が変わるところです。

アナハタ・チャクラのところでは自分が「人間として」の感覚で自己認識をすることが薄れてきます。自分のアイデンティティーは人間によってではなくなっていきます。

構成要素はVAYU=空気です。
空気の要素というのは、
○自由にどこにでも存在する、地に接していなくても存在するような要素です。
○隣の人が吸って吐いた息を自分が吸って〜というようにみんなと空気を通じてつながっている→自分という「個」の要素が薄れてすべて皆同じ、つながっているという要素、
*自分は他人とは違う、私は特別なエネルギーでできているのではなくてみんなを作るエネルギーと全く同質のエネルギーで自分はできている=みんなつながっているという感覚

シンボルは上向きの三角と下向きの三角が合わさった形です。
上向きの△下向きの▽、よくよくチャクラチャートをみてみると、

サハスララ
アギャ      高次の意識
ヴィシュッディ

アナハタ ・・・ ↓↑スイッチ

マニプラ    3つの
スワディスタナ  低次の意識
ムラダラ

丁度上に向かう3つの低次な低いレベルの意識ともっと高次な3つの意識の真ん中にアナハタチャクラが位置していて、その高次⇔低次の意識の転換が起こる場所だということがいえます。

別の言い方をすれば
上向きの△はシヴァSIVA=男性的エネルギー
     =意識、創造を超越したところにある意識
下向きの▽はシャクティSHAKTI=女性的エネルギー
     =物質、創造
シヴァはシャクティを通じて、媒体として表現する純粋意識です。
シヴァは物質ではないので認識できないけれど、シャクティの要素で物質と結びついて初めて存在を得るという関係。

分泌腺は胸腺
感覚は触覚
動物はアンテロープ=レイヨウ(羚羊)、長くて巻いてる角のひょろっとしたすばしっこい鹿のような動物、アフリカなど。鹿のようなイメージで。
繊細で、敏感、純粋さ、無垢さを象徴する動物です。

神はIshana=イシャン!!!は男性神のシヴァ。物質的な、世俗的な世界ら完全に切り離されて幸せな、平和な神。
「I am that」=「わたしはそれである」を会得している。
自分は神であるということを知っている。だから内なる世界、外の世界がともに完全に調和が取れている。
女性神、女神はカキニ・シャクティ。Kakini Shakti
スピリチュアル、音楽、芸術。アートは物質世界から切り離されないと表現できない。マインドや個の意識の束縛があっては自由な芸術の表現ができないけれどそういうマインドから解放されて自由に表現することができるというのが芸術である。芸術というのはアナハタ・チャクラの意識のところで芽生える。
このカキニ・シャクティは4本の腕を持っていてそれぞれに持っているものがあります。
‥瓠當禺,離船礇ラで引っかかっている要素を切り下ろす刀。不安や、衝動買いしたい欲望とかを切り落としてくれます。
⊇癲甞阿寮こΔら守ってくれる。自然災害、地震とかそういうものから守る
F蓋骨=肉体とか肉体を通じた自己のアイデンディティーを切り離すことを象徴
せ伊函覆澆曚魁法畧茲いかりみたいな形のホコ。3グナとか3ムルティを象徴

ビージマントラはYAM


ひとつとっても興味深いことに、このアナハタ・チャクラの下にマイナー・チャクラがあります。
アナンダ カンダ チャクラというとってもパワフルで大切な小さなチャクラです。

そのチャクラのなかにKalpa Vriskaという「満たされる木」「望みのかなう木」があるといわれています。自分が願うこと、自分の意思を満たすことが全て可能になるチャクラです。


どういうことかというと

これまでのしたの3つのチャクラでいたときには物事は「起こっている」状態。自分の意志とは別にさまざまなことがおこって、受身でした。自分が悪い行いをしたから悪いことがおきて。。。というようにカルマの影響を受けながらおこるように自分の人生がおこっていました。
でもアナハタ・チャクラのところにくると自分が自分の運命を決めるような状態に入ります。「自分」を超えたもっと大きな意識とつながることで運命を自分が決める状態になります。


例:今ここでペンを落とすと下に落ちます。それは重力が働いているから。地球を出て宇宙に行ってもある距離までは重力が働いているうちはペンは下に落ちます。
でも重力の及ばない距離までいくとペンは下にも落ちてもよし、浮くかも、横に動くかも、ペンは自由な状態になります。

その重力にあたるのが3つの低次のチャクラのエネルギー。上に向かおう、変わろうと思ってもまた欲望に引き戻されたり、不安にかられたり、やっぱりペンは下に落ちる。ようにしたのチャクラに引っ張られる状態、そのなかでの堂々巡りを繰り返します。でも宇宙に飛び出してアナハタチャクラまでいくと、束縛から自由なのでどんな方向にも自由に向かうことができるということ。重力があることは知っていても自分はもはやその中にいるのではないので引っ張られない。動じない。


願いのかなう木というのはあくまでもシンボルで、要するに自分が思ったことが現実に実現するということが起こります。でもポジティブなことネガティブなこと、逆に常に意識がネガティブなことを考えているとネガティブな方向に物事が起こってしまうということもいえます。

象徴の動物、アンテロープは自分に対しての警告が必要なことを示してくれます。
自分の中にネガティブな思考がないかどうか?自分の思考パターンを自分で監視して、プラス思考を自然に身につけているかどうかを自己認識する鹿のような敏感な警告の意識はとても大事です。


ポジティブにプラス思考で行動するというパターン。これは今この瞬間からはじめなくてはいけません。私はまだアナハタチャクラにはいかないから、まだまだ・・・ではなく、そういう思考、プラス思考で実行して実現させていく行動は急にできるようになるものではないから今すぐ取り組まなくてはなりません。

「私はやろうと思った」「これからやるつもり」「できると思う」
「I will do it」「I can do it」

というのは弱いです。だめです。
やろうと思ったのだったらやろうと思ったその旬から自分がすでにもうやっていないと。そうしなくては始まりません。

「I do it」「I am doing it!」でなくては。

自分が完全に自分のうちで絶対できると信じてすでにやっているということ。



グランティのお話を思い出しておきましょう。グランティ=執着による目に見えないエネルギーの妨げ
アナハタ・チャクラのところにヴィシュヌ・グランティがあります。感情の執着。
自分の車、仕事、持ち物、価値観などに感情の気持ちのに執着してしまうことです。
これはおじいちゃんの形見の車だから手放せない。などなど。

感情の中でも一番身近なのは LOVE 愛、愛情です。
私たちが執着しやすい愛情は

自分が愛情だと思いたいという気持ちへの執着から来ている愛情で純粋な愛情ではないことが多いです。

純粋な真の愛は無条件にきて、そして去っていくような種類のもの。
たとえば愛犬が亡くなっていなくなってしまった。というときに
あんなに愛していたあの犬がいなくなったしまった・・
と毎日悲しみながら暮らした場合、そのときの愛情は過去に自分が体験した記憶に対しての愛情。
執着していない場合はあの時はよかった、今はいないから仕方がない。と気持ちの切り替えが自然にできている場合。
後者の愛情は愛情として感じるけれどその感情に執着をしないということがいまという瞬間をちゃんと体験していることにつながります。前者はいまの意識を過去の愛情の気持ちに向けている分現実を見過ごしてしまう生き方です。

もうひとつはみんなよく
「I love You」といっているけれど、本当の愛の場合が少ないのではないかということ。私たちが愛情だとおもっている愛情、恋人や夫婦間での愛情が無条件の純粋の愛ではないことが多いということ。

「○○してくれたら好き」
「こんなことしてくれたから愛してる」
「こういうことするときは嫌い」

そういう条件付の愛情は真の純粋な愛ではありません。自分にとって都合よく自分が満たされるための条件としての愛情になってしまいます。
本当の愛はその人が何をしていてもどんなことをしても、しなくても同じように愛おしさを感じることができるようなものです。
だからアナハタ・チャクラのところの意識というのは他人のことをその人がどんな状態でその人が何をしようと完全に受け入れることができるという、そんな意識をさします。


私だったらこうするのになぜこの人はこんなやり方なの!といらいらしたり、っえいうのは自分のマニプラとか低次のチャクラの意識で他人を捉え、自分を動かしているということがいえるのではないでしょうか。


ここであなたはどんなタイプでしょう?コーナー。

タイの路上でパッタイ(タイ焼きそば)を売っている光景に出くわしたときの反応。

padthai
BlogPaint






ムラダラさん・・・あんなもの食べる何で信じられない!おなか壊したら大変、虫がいたらどうしよう、タイで病院にかかったらどうしよう、食べるなんてとんでもない!

スワディスタナさん・・・パッタイ!おいしそう!!たったの10バーツで!!3人前食べよっ!

マニプラさん・・・私、あの人のパッタイ食べたけど向こうの人のほうがおいしいわ。私はこの辺のこと知り尽くしてるし。私がつくったほうがおいしいわ。

アナハタさん・・・この人、たったの10バーツでパッタイつくって、でもこんな笑顔で素敵。なんて素敵な光景なんだろう。


最初の三人とアナハタさんで決定的な違いがあります。
最初の三人は見ているのはパッタイのみ。
アナハタさんはパッタイも見るけどもう少し視野が広くてパッタイをつくっている人にも意識がいくということ。自分の心に響くものに対しての関心が先に来る、そういう意味で同じ場面にいても見ている世界が違います。

今日最初にアナハタ・チャクラは特別で、人生を変えるといったのはこういうことです。
見る視点、感じ方が明らかに違う次元にいきます。

でも

簡単ではありません。
これまで自分がいた世界、自分の友達や家族、一般大衆の人たちは(99.9%の人たちは)最初の3人です。自分がアナハタの視点を得たときに、今まで話題を共有できた人たち、今までは価値感を共有できた人たちと「違う」という感覚が生まれる結果孤独な感じがします。
パッタイについて盛り上がっている友人の中でパッタイをつくっている人が素敵だな、と感じている自分は独りぼっちな感じがします。

でも自分は囲まれた箱の中の狭い視点で物事を見ている状態へ戻ることはできません。いったん広い視点で見ることができるようになったのにまた自分の視点を狭めることはできません。でも箱の中から制限だらけで物を見ている人に自分と同じように視点をかえてもらうことは要求できるものではありません。その人が気づくことによってしかかえられないものだからです。

特に夫婦やパートナーの中でよく起こることかもしれません。たとえば奥さんはヨガに出会っていろんな考え方が変わっても旦那さんは毎日パチンコに行って暮らしている場合、共有することは本当に難しいです。

でも人間皆、成長したくないと思うはずがなく、自分がこうしたらもっと成長できるとわかってしまったらその取り組みをしない手はありません。今までは親友だと思った友人もそういう時もあった。それはそれでよかった。でも今の自分は意識が変わったので少し距離を置こうかな。と切り離すことを受け入れることが大事です。だからといって孤独になるのではなく、ヨガをつうじて、視野を広げたときに広がる世界は広いということ。これまでは静岡の焼津のこういう仕事をしている自分の世界だったものがフィールドが宇宙全体になるわけだから孤独になるわけではありません。


Q:アナハタ・チャクラについてどんな取り組みができますか?
A:いい忘れました。バクティヨガです。キルタンやバジャンといって神の名を歌うことを通じて「自分」という感覚を切り離すことができます。自分の行動はすべてのものに宿る神の意識を認識しながら捧げるような気持ちで行動することで至福を実感できます。

更新遅くなりました

zentrayoga at 13:57|PermalinkComments(1)TrackBack(0)第2期  | 理論 Theory

October 25, 2008

第2期 マニプラ 瞑想 Manipura Meditation

2008年10月23日(木)
マニプラ・チャクラの瞑想の回です。

今日の流れはいつもどおり
マリオ先生のガイダンスで瞑想の準備段階を経て、

マニプラチャクラのイメージをしばらくして、

そのあとチダカッシュという閉じたまぶたの前の空間を観察するように意識を向けます。今日は(前回はそこに意識的に思考を自分で作りましたが)思考を作るのではなくそこに浮かぶイメージや思考を待つような感じでただ観察しておきます。そしてひとつの思考が浮かんだらそこから連想を始めいったいどこへ自分の思考がたどり着くのかを観察します。連想ができなくなったらまたチダカッシュに戻ってそこに浮かぶものをまって観察→連想をしばらく繰り返します。

またマニプラチャクラへ意識を向けます。



瞑想の前の準備のステップをして、
必要のないアクセサリー、眼鏡は外して心地よい無理のない姿勢を作ります。
これから40〜45分間できるだけ身体を動かさずに座り続けてみましょう。
身体を動かす場合は静かに音が立たないように。。

意識を集中したまままず
背筋を正して、アウム唱3回


意識を身体に向けていきます。
背筋が伸びていること、肩は少し引いてリラックス、顔もリラックス
お尻、足が床や座布団に触れていることを感じます。
右足の先のほうを意識して余分な力を抜いてリラックス
右足のふくらはぎ、膝、ももを意識して余分な力を抜いてリラックス   
左足の先、左ふくらはぎ、膝、ももを意識して余分な力を抜いてリラックス 
膝に置かれた右手、右の腕全体を意識して余分な力を抜いてリラックス
膝に置かれた左手、左の腕全体を意識して余分な力を抜いてリラックス
お尻の両サイドを意識して余分な力を抜いてリラックス
背中の右側も左側も意識を向けて、余分な力を抜いてリラックス、
前面も意識して余分な力を抜いてリラックス、
左右の肩、首に意識を向け、リラックス、
頭の後頭部、顔も意識して余分な力を抜いてリラックス
余分な力を抜いてリラックス

身体は安定してリラックスしています。


音に意識を向けてみましょう。
音を聞いてみましょう。

外に聞こえる音、音から音へと転々と意識を移してみましょう。
ひとつの音に意識をとどめないように。
その音が何の音でどこから来るのか考えないように、単純に音を音として感じたら次の音へと意識を向けてみましょう。


自分の呼吸に意識を向けてみましょう
鼻の穴から息が入ってくること、鼻から息が出ていくことを感じてみましょう。
入ってくる息はひんやりした息、でて行く息は生暖かい息だということを感じてみましょう。
自分の身体の中のプラナと外のプラナが呼吸によってつながっているということを意識してみましょう。

今の呼吸を少しづつ深い呼吸に変えていってみましょう。

自分の身体の内側に大きな空間が広がっていてそこにプラナが満たされていることを感じてみます。

その広い空間にあるプラナがいろいろな形、色、感覚で表現しようとしていることを感じてみましょう。

ゆっくりな呼吸を続けておきます。


チャクラへの意識
自分の体の下のほう、大きな空間の一番下のところ、会陰の辺に4枚の赤い花びらでできた蓮の花をイメージしてみましょう。
生き生きと活性した蓮の花は私たちの基礎を作る、基礎チャクラのムラダラ・チャクラです。
ムラダラ・チャクラに無限の可能性であるクンダリニー・シャクティが眠っています。
ムラダラ・チャクラは大地の土の要素です。

そのムラダラ・チャクラの上、尾骨の辺に赤い6枚の花びらがフルに開花した蓮の花、スワディスタナ・チャクラがあります。があります。 
このレベルのエネルギーは動きのあるエネルギー、すなわち欲望や感情のエネルギーです。
私たちの無限の可能性が始めて表現するかたちです。
水の要素で象徴されます。

その上にもうひとつチャクラがあります。
マニプラ・チャクラです。
チャクラが少しずつ開花していくイメージです。
おへその後ろ側の背骨の辺に位置します。
この蓮の花は炎の燃える芯に近いところの青みがかった黄色の10枚の花びらを持っています。
呼吸するごとにその花びらが一枚一枚ゆっくり開花していきます。
その蓮の花の中心に下向きの赤い▽があります。火の要素を象徴しています。
マニプラのエネルギーは太陽のようなエネルギーの源が自分の身体の中にあることを示しています。
自分の強い意志、健康さ、パワーを示してくれるエネルギーです。
意識をこのチャクラに集中してみましょう。
集中し続けながら自分自身がこのチャクラになったイメージ、強い自信を持った自分を感じてみます。
このチャクラがほかのすべてのチャクラにエネルギーを送り込んでいるのです。
そういうこのチャクラの強さを感じて見ましょう。
呼吸するごとにこのチャクラがもっと成長することを感じて呼吸を続けておきましょう。
自分のうちにある自信を見つけてみましょう。
自分が他人とは違うユニークな個性を持っていることを感じてみましょう。
自分はかけがえのない必要な存在であることを感じて見ましょう。
いま、自分のチャクラがフルに活性しています。
このチャクラのエネルギーがあるからこそ自分を高めるために努力すること、頑張ることができます。
自分がここのエネルギーに居ることを心地よく感じてみましょう。
無限の可能性、そういうパワーを持っていることに気づいてあげましょう。

火の要素です。
太陽=火の玉のようなそんなパワーのエネルギーがあなたのうちのすぐそこにあります。
しばらくそのエネルギーの中に居てみましょう。

〜沈黙〜

チダカッシュへの意識&連想
今、意識を閉じたまぶたの前に広がる空間=チダカッシュに向けてみましょう。
そこに見えたり、浮かんだりするもの、どんなイメージや思考でもいいので観察してみましょう。
ひとつの思考やイメージが浮かんだらそこから連想できるものへと意識を向けさらに連想を続けてみましょう。

〜沈黙〜

思考やイメージがなにも浮かんでこなくてもそのチダカッシュの空間を見ることに意識をつなぎとめておきましょう。

〜沈黙〜

マニプラチャクラに意識を戻してみましょう。
自分の自信につながる強さ、そんな火のようなエネルギーに意識を向けます。
そこにはヴァイブレーションがあります。
ビージマントラ=種のマントラの RAM という音のヴァイヴレーションです。
呼吸をするごとに RAM RAM RAM を心の中で唱えて見ましょう。
息を吸うごとにRAM RAM RAM RAM RAM RAM ・・・
息を吐くごとにRAM RAM RAM RAM RAM RAM ・・・

今、マニプラチャクラがフルに活性して、ほかの2つのチャクラと調和を持っていることを感じてみましょう。

ムラダラ・チャクラのマントラは LAM
スワディスタナ・チャクラは VAM
マニプラ・チャクラは RAM
LAM VAM RAM LAM VAM RAM LAM VAM RAM
と音のつながりを感じてみましょう。
深い呼吸で息を吸うごとに、息を吐くごとにそれぞれ
LAM VAM RAM LAM VAM RAM ・・・・
を心の中で唱えてみましょう。

クンダリニー・シャクティが目覚め、ムラダラ・チャクラ、スワディスタナ・チャクラ、マニプラ・チャクラのところを自由に動いています。
最初の3つのエネルギーセンターがフルに活性し、とてもいいバランスを保っています。

戻り
←何ラウンドかマニプラ→チダカッシュを繰り返したかったのですが今日はすでに時間が来てしまいました。ざわついていた日だったので導入、意識を瞑想に向ける部分を今日は長く取りました

自分の身体へ意識を戻してきます。
自分はヨガの教室の床に座っていることを感じてみましょう。
少しづつ意識を外の音に向けてみましょう。

身体の感覚に意識を戻してきて、

AUMを3回唱えたあと、SHANTI=平和を3回唱え、
すぐに目を開けずにこすり合わせた手のひらを目にかぶせてからゆっくり目を開けましょう。
Hari Om Tat Sat
瞑想のセッションは終わりです。




Q&A&コメント

Q:マニプラチャクラへの意識で自分が他人とは違う、ユニークな個性を持っていること、強い自分を感じるというときに、考え方によってはエゴが強くなってしまうのではないか?という不安がありました。個人的なことかもしれませんがどう捕らえたらいいでしょうか?

A:個性、ユニークさ、自分の強さを意識しますが、そこで他人との比較を意識したいのではありません。個性や自分の自信はそういうエネルギーとしてありますが、そこに
「他人と比較する」=「他人よりも優れている私の個性」他人よりすごい個性
というような意識とつながったときにエゴのネガティブな側面とつながってしまいます。他人と比べる意識を持たなければいいでしょう。マニプラのエネルギーそのものは自分を高めようとさせる原動力のエネルギーでそれ自体にネガティブさがあるわけではないでしょう。

たとえば、
「エベレストに登ろう!」という気持ちに自分を動かすエネルギーはこのマニプラの「私はできる、頑張れる!」というものでそのエネルギーがなかったら、
「何も自分がやらなくても・・・」とか「自分には難しすぎる、無理だ」という気持ちによってエベレストを登ることができないでしょう。

ただ、「私はエベレストに登った!すごいだろう!」とか、「まだあなたは登ってないのね、私はもう登ったわ!」という他人との比較をする意識がエゴのネガティブな側面をあらわにします。

そうではなくエベレストに登ることができた自分を、他人に誇示するのではなく、では今度は自分をどう成長させられるか?もっと精神世界を掘り下げてみよう、もっと自分を成長させられることはなんだろうか?エベレストを登る力があるのだからどんな難しいこともできるはず、というように次のステップへと自分を向けていけばこのマニプラのエネルギーはとてもポジティブにつなげていくことができるでしょう。

自分の本質ととても密接につながるエネルギーだから恐れる必要はないでしょう。

自分に自信を持ってパワーを持ったとき、そのパワーで人を威圧したり、誇示したりという可能性も出てきます。でもそういう風に自分が行動するかわりに自分が得たエネルギーを今度は如何に他人が同じように成長するために使うことができるかということを念頭において意識しておいてあげればいいのではないでしょうか?
常に、自分がそのエネルギーをちゃんと自分のエゴを肥やすためではなく他人のために遣う意識があるかどうか認識していればいいのではないでしょうか?

でも自分のうちにある強さを自分でちゃんと探してあげることはとても大切な作業です。


Q:チャクラへの意識のイメージは平面的な方がいいのか立体的なほうがいいのか?
A:自分がイメージしやすい形でいいです。大きさ、感触、平面なのか立体なのかは自分のやり方で。でも大事なのは赤い三角なら赤い三角をイメージすることは大事にしましょう。ヤントラというさまざまな幾何学の形は私たちが意識できないレベルでさまざまなエネルギーを刺激すると考えられています。大きさは自分で選べばいいけれどちゃんとイメージしてあげることでちゃんと刺激することができます。

Q:チャクラへのイメージはピンポイントでチャクラのところやクシェトラムなのか胴を輪切りにしたような感じのところになんとなくのイメージでいいのか?
A:瞑想のときは身体の身体的な感覚は消えてしまっているから身体的な部分での意識は難しいかもしれません。でもチャクラの身体的な位置はちゃんと使いたいのでクシェトラムではなくチャクラのところにイメージをしたいです。

Hari Om Tat Sat


zentrayoga at 20:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)第2期  | 練習 Practice