ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX

価格:5,788円
(2020/3/20 13:30時点)
感想(10件)



今回は『ポケモン不思議のダンジョンDX』の感想&紹介をしていこうと思います。
始めにざっくりと述べるならば、最高でした。
一部不満点はありましたが、PVをみた時点で買おうと決定したのは間違っていなかった。
ということで、さっそく詳しく書いていきます。

■ネコでも分かる!『ポケダンDX』のあらすじ🐾

まずは、ゲームのあらすじについて。物語は以下のようにはじまります。

[あらすじ]
ポケモンたちが暮らす町外れに君は突然やってきた。おぼろげな記憶のなか、それでも君は自分の名前と人間であることは覚えていた。
しかし、君を見つけた親切でフレンドリーなポケモンは、こう言うのだった。
「でも君……どこからどう見てもポケモンだよ?」
記憶をなくしたまま、ポケモンとして生きることになった君。なぜ、君はポケモンになったのか。どんな使命があるのか。
優しい相棒と救助隊をしながら、君はその真相に迫っていく……!


本作の魅力でもあるポイントが、トレーナーではなくポケモンとして振る舞えることです。
全員から選べるわけではないものの、たくさんの中から自分とパートナーのポケモンを選び、依頼をこなしながら謎に迫り、ポケモン同士の絆を深めていけるところがとにかく楽しい作品です。

そして、そのストーリーも心がほんのり温まるもので、グラフィックも相まってハートフルな絵本のような世界を楽しめます。
老若男女問わず、ポケモンが好きな人ならきっと楽しめる。そんな内容ですよ。

■思い出のチームは?『ポケダンDX』で選べる主人公&パートナーについて🐾

最初に心理テストのようなものを受けて、それで主人公とパートナーを決める。それが、恒例となっていて、結構ワクワクしたものでした。
ただ、そうは言ってもこのポケモンにしたいと願う瞬間はあって、わざと狙った回答をしてみるなんてこともありました。
なので、今回の自由に選ぶことも出来るっていう仕様は有難かったです。いいなって思ったのは、心理テスト自体は廃止していないところなんですよね。このテストで決めたいって人も、自由に選びたいって人も嬉しいところだったと思います。

また、今回はパートナーとして選べるポケモンの幅が増えていました。
同じタイプを選ぶことはできないものの、リメイク前は選べなかったエネコやらイーブイやらを選べるようになっているのは本当にありがたい。
というか、なんで選べないようになっていたんだろうって思うくらいなんですけれどね(;´∀`)

ちなみに私はエネコ&アチャモで冒険しています。
リメイク前もその組み合わせで、なんなら続編である時闇もこの組み合わせで攻略していました。何がいいって、どっちも可愛いところもさながら、アチャモの遠隔攻撃と、エネコのおうふくビンタが戦いやすいんですよね。
あと、エネコを活躍させてやれる貴重な機会だから……!!

ただ、ピカブイの影響もあり、この組み合わせで組みたいという気持ちもめっちゃあるので、気が向いたらアカウントを変えてピカブイで冒険を始めてみようかなと思います。

■どこが便利になった?『ポケダンDX』の変更点🐾

グラフィック以外に何が変わったのか気になる人もいると思います。
攻略サイトなどもあるので、具体的にはそちらを参考にしてほしいのですが、ここでは私が触れてみて、ここ便利になったなーって思ったところを紹介します。

① 赤と青がひとつにまとめられている

まず、真っ先に買いたくなった変更点は、赤と青でわかれていた出現ポケモンなどの要素がひとつにまとめられているところでした。
本編での特徴であるバージョン違いなんですが、それこそ子どもの頃からひとつにまとめてほしーなんて思っちゃってました。

今でこそ大人買いできますが、やっぱり通信がわずらわしい瞬間もあったので、ひとまとめされているのは普通にありがたかったです。

② 進化や強化がとても楽

リメイク前も今回も進化させるためにはストーリーを一度クリアさせなくてはいけません。
その後、リメイク前は主人公切り替えができました。
進化させたい場合はこの切り替えを使って進化させる洞窟に向かわなくてはいけなかったと記憶しています。

しかしDXでは、主人公の切り替え自体がなく、洞窟に向かえば、進化可能なポケモンを自由に選択できるようになっていました。
これがすごくありがたかったです。

また、強化も楽になってました。
多種多様だったグミは虹色グミやDXグミだけになり、主人公と相棒ならどこのキャンプ地であっても食べさせることができます。
能力アップアイテムもまとめられているので、ガンガン上げて強くできるのはありがたかったです。

③ 宝箱が簡単に開く

たしか、時闇で開けてもらわないといけなかったアイテムでしたよね。
中には高確率でグミなどの便利アイテムが入っています。
ダンジョンをクリアすると自動的にパカッと開くので、ささやかな楽しみになっています。

④ ダンジョン攻略中に仲間になれる数が大幅アップ

リメイク前は最大四匹で行動できました。
そのため、単身で挑んだとしても三匹までしか仲間にできなかったのですが、DXでは最大八匹で行動できるように!

このお陰で、三匹で挑んだとしても五匹まで仲間にできるようになりました。
あと、キャンプ地にいるかどうかを教えてくれるのもすごく有難いです。

⑤ 依頼の実行が省略されている

前は依頼を引き受けるときに、最初に必ず実行を選択しなくてはいけなかったと思うのですが、今回はそれが自動になっていました。
掲示板で選択した時点で実行になっているので、そのままダンジョンに向かって大丈夫です。

⑥ ダンジョンやキャンプ地一覧が見やすい

DXではダンジョンやキャンプ地の選択画面で、出現ポケモンや仲間になったポケモンを確認することができます。
依頼についてもそれぞれ何階なのかなどが挑戦前に確認できるので、ありがたかったです。

また、仲間になったポケモンには印もついているので、コンプリートへの意欲も増しました。
ダンジョン階数も確認できるのは、やっぱりいいですね。

■ちょっと残念だったところも?『ポケダンDX』の不満点🐾

変更点はおおむね満足だったのですが、ひとつだけ残念だったところがありました。
それが、キャンプ地の仕様です。

リメイク前はキャンプ地を自由に移動して、そこでくつろいでいる仲間たちの様子を見ることもできたのですが、DXでは画面のみになっていました。

ここで一度に操作できるのは効率がいいですし、懐かしのドット絵がいきいきと動いているのは嬉しいのですが、欲をいうならこの画面をメニュー画面とかにした上で、キャンプ地を自由に移動できるっていう仕様だとより満足でした。

逆に言えば、個人的にはこのくらいしか不満点はありません。
ゲームが遊べなくなる深刻なバグもあったみたいなのですが、修正データも配信されているので安心してプレイできています。

■思い出がよみがえる!『ポケダンDX』を楽しもう🐾

温かで心に響くストーリーが魅力だったポケダン赤青ですが、その魅力もそのままに、さらに快適になって戻ってきてくれました。
10年以上前にやったことがある人も、今やるときっとまた違った感想になるはずです。

ドット絵が3Dなどになると雰囲気が変わったりしてがっかりすることもあるのですが、DXはそれもなく、まさに買い得ソフトでした。
昔やったことがある人も、ポケモンは好きだけどなんとなくノータッチだった人も、ぜひ遊んでみてほしいです。

ストーリーをクリアした後にもう一度見て欲しいPV。


公式サイトも参考になさってください。


コンプリートの話をしましたが、別ブログにて仲間集めの記録をつけています。
もしも興味がありましたら、覗いてみてください。


それでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!

2020年3月21日 ねこじゃじぇねこ