朝より晴れて気温も上がり雪解け進む。 日中の最高気温8.6℃、最低気温1.7℃。 春がやって来た♪。
保険の担当者がやって来て、私の健康保険の見直しを行った。
数年前より煩いほど「新プラン提案」を勧めに電話や訪問攻勢してたけど、60の誕生日前に見直しますと伝えシカトしていた。 今年の初夏に私は還暦を迎えるので約束通り新しいプランに署名したよ。 契約時に過去の入退院、特定疾患の履歴等を聞かれるのだけど記憶は曖昧だよね。 でもそこで効力を発するのがブログの「HISTORY VIEW」！。 日時が記録されているので正確に答えられるし時間もかからない。♪
歳なので従来の契約にあった骨折、腱や靭帯の断裂は対象外となり以前の60歳までのサービスが74まで伸びたけれど死亡時の給付は大幅に低くなった。 ムスメが立派に成長し、家のローンも大半を支払い終えて（私がﾀﾋんだらチャラ）死亡時の給付金は低くてもよかろうと。 でもまぁ、私はそんなに長く生きるとは思わないのであまり先の人生設計はしていないよ。w
自室の扉ラッチが壊れてしまった。
亜鉛合金の経年劣化だろうね。 それ程負荷が掛かる物では無いが、ぬくい室内と冷える廊下、夏場だと逆になってストレスになったのだろう。
修理せねばならないので調べたら熱帯雨林でラッチのみが販売されてた。
まぁ地元のホムセンでも得られそうだけどポチった。 ラッチシリンダの全長とノブの受け角穴サイズを確認して、、。
私は最近、入眠前も照明を豆ランプにしている。 ほのかでやわらかい暖かな炎の光が落ち着くのだ。
私は中学の頃から灯油ランプに魅せられてガキの少ない小遣いからランプの収集を始めた。 殆どは安物であったがそのやわらかい光と灯油の燃えるニオイに恍惚としてたよ。 でもその後、ランプを集める事の興味を失ってしまった。 明治大正時代の豆ランプ（便所や風呂場用）が欲しかったんだけどガキには高嶺の花であり手が出せなかった。
でも豆ランプへの情熱は絶えること無く修学旅行の登山でのオミヤゲや蚤の市でせっせと豆ランプを求めてた。 この豆ランプは模型工作の加熱作業で重宝し、無くてはならない工具の一つでもある。
そんな過去に3.11の大震災での大停電。
過去に集めたランプを発掘して台所や廊下とトイレに設置して灯りを得た。 私の自室には画像の模型用豆ランプ。
私のランプコレクションを、、。 ゴミしかないけれど。
これらはビミョーなモノ。
その内オクに出して売ろうとオモウ。
これもゴミだけど、」3.11の震災に台所を照らしたままそこにある。
これは良い物だね、未使用で価値がある。
これも良い物だ。
こいつはダブルマントルランプ。
光量半端無いモノだとオモウ。
最後はキャンドル
？。
流行りのアロマにも使えるモノだとおもうが、、。
他にもたくさんのランプあるんだけど発掘するのがしんどい。 中一の時古美術店で購入したランプは3.11時に落ちてこわれちゃったりしてる。
まぁともかく、私はランプ大好きなんだよ。
ポークソテー バルサミコソース。
んまいのだ。
