December 01, 2014

生方 ゆくえ




前と同じ時代はこない、

未知の未来が絶対に来る。


-

だからビビる必要はない。

感性が赴くままに生きろ。

感情を言葉にして話せ。


‥とね、

山本寛斎が学生に向けて話してました。

こんな人だとは知らなかった。


なかなか熱いオヤジですね。




ここまで読んで、それで終了?

いやいや。


さて、自分はどうすんの?

なにやってみるの?


その問いに自分の答え探して、

行動にしてみる。


これまでの答えが正しいわけじゃない。


過去の間違いが、

未来には新しい答えになるかもしれない。


例えば同じ今という瞬間でも、

日本の文化で正しいことが、

どこかの国では誤りかもしれない。


同様に、

自分と他人が異なっていても、

唯一無二の答えなんて、ないね。


自分の感性を信じよう。

感性を磨く努力をしよう。


より感じるために、

より受け入れるために、

自分として生きるために。


ってことだよね。


自分の答えを持つこと。



言われ尽くされたあたりまえだけど、

今一度気づけたことが嬉しいし、

気づかせてくれたことも嬉しい。


心地よい刺激を、

言葉としても頂きました。



山本寛斎さんでした。  
Posted by zephyr206 at 23:21Comments(1)TrackBack(0)

November 21, 2014

永遠の底 (有と無)

目耳の信号が、
脳に触れて、
心が揺れて、
湧き出す感情を言葉にするのは難しい。

音楽であろうと、言葉であろうと。


音が響き、光をうけて。
揺れた心に
感情が生まれるのは同じこと。

音楽であろうと、言葉であろうと。


音によせられ、言葉が生まれ。

言葉が響き、心に揺れる。

心のささやきに音が共鳴し、

またくりかえす。



繰り返していく。



足りない言葉をいくら紡いでも、
伝わらないのかな。


それでも君が笑ってくれたら
それで僕はよくて。



風に揺れる花に心を添えても、
いつか散ってしまうのかな。


それでも君が笑ってくれたら
僕はもうよくて。



消えてしまうだけのものに
価値なんてあるのかな?


花は散り、

人は死に、

木は枯れる。


消えてしまうだけのものに
価値なんてあるのかな?


生まれては消えるだけ。

生まれて、消えるだけ。

ただそれだけ。



明滅をくりかえす。

明滅のくりかえし。

ただそれだけ。

ただそれだけ。



消えることの自然さを、
どうしても人は嫌うよう。



認めてみる。



淋しくて、

怖くて、

消えて。




許して、

目を閉じて、

消して。



喪失という動的な流れに揺れず、
静的な無は、単純に純粋で。



発光の残像に、色を憶え。


発狂の残響に、音を憶え。


暗闇と無音に、心を憶える。



在りし日に、無に怯え

無の中に、創造を産む。



怯えを超えて、

そのままを認めたら。




目を閉じて。




暗闇の中に、光。


瞳の銀河に、飛び込んで、星。



無は無でなく、有はない。



消えてしまうだけのものに
価値はない?


この問いに生まれる感情は
きっと言葉にならない。


言葉で無くてよい、

なにも無くてよい。


そこに有るから。

もう、ここにあるから。




それでいいだろう。


それだけでいいだろう。


それが全てだろう。



.  
Posted by zephyr206 at 02:28Comments(1)TrackBack(0)  戯言。

June 16, 2014

BEN





BEN  
Posted by zephyr206 at 00:38Comments(0)TrackBack(0)

September 06, 2013

なんだっけあれ

00940003






















右に揺れたり

左にゆれたり。


指にのっちゃうサイズ感。

なんだっけ あれ


ま、いっか。


いいけど、よくない、自分のサイズ感。



  続きを読む
Posted by zephyr206 at 03:16Comments(1)TrackBack(0)  Pen fv

July 17, 2013

Distance


Distance

00960013
































この世界 。

もうひとつの世界 。

また別の世界 。




イメージより 遥か 近く 、

イメージより 遥か 遠く 、

重なりは そこに 。




水面に 浮かぶ 向こう側 。

瞼の 裏の こちら側 。



境界は、

陸と 海のように 曖昧で 。




00960020



































朝もやの 薄紅 。


重なりは 色を呼び 。






風の中の 季節 。


重なりは 彩りを呼び 。





世界は 互いに 混ざり合う 。





鐘の音の 速さで 今を越え。


鉄錆の 速さで 過去を越え。




世界は 互いに 混ざり合う 。







手をのばせば そこに 。


願えば ほら そこに 。

















世界の重なりに生まれ 、



世界の共鳴に消えていく 。



00960005















































>photo
http://fotologue.jp/tiny/

  
Posted by zephyr206 at 03:05Comments(0)TrackBack(0)  Pen fv

June 27, 2013

"打ち上げ花火”


Music by ユメ色ハートビート/Photo by tiny

名古屋で活動している"今会えるアーティスト"ユメ色ハートビートさんの楽曲に
映像をつけさせて頂きました。

ライブスケジュールやライブ映像等はこちらから。
yumeiro official website
http://yumeiro-hbt.blogspot.jp/

>
  続きを読む
Posted by zephyr206 at 07:05Comments(0)TrackBack(0)

May 14, 2013

自意識過剰なピエロの独り言

サーカス最後の日 最後のお客さんを見送って、

ひとり ピエロが 鏡の前で 自分を見つめる。


赤いリボンの女の子。

君が見たいと言った あの芸を

やっとできるようになったよ。

だけど サーカス最後の日 君はいなかった。


もう遅すぎること わかってる。

今日だった 悔やみきれないけど 今日だった。


7枚分のカレンダー

一日 一夜 が繋がって こんなところまで来てしまった。

カレンダーをめくるように 心は 戻らないね。


あのとき 離れたから ここまで進んでこれたのかな。

あのとき 離れなければ これから進んでいたのかな。

意味のない想像ばかり。


あの日の涙の理由が わかった気がするよ。

失くしたくないもの。 

大切なもの。

心の底に残った想いの 欠片。


失くしたくないけど 捨てないと 心が死んでしまう。

大切だけど 捨てないと 重すぎて進めない。


ひとりの夜を越えるため。

見えない先に進むため。

傷だらけの心を きつく 絞るように。


冷たくて、 痛くて。

冷たくて、 痛くて。


それでも ちいさな 涙が ひとつだけ。

心の傷から 小さな 涙が ひとつだけ。


隣のピエロは 涙が まだあることを

心の底で よろこんで。


君の痛み わかってなくて。

涙の理由 わかってなくて。


サーカスは終わったのに、

ピエロは 戻るべき 自分を見失う。

探すほどに 指先にかかるは 君との欠片。

君がいる自分ばかり。


サーカスは終わったのに

ピエロは 戻るべき 今を見失う。

目を閉じれば 浮かぶは 君との欠片。

君がいる 明日のことばかり。


幸せを触媒に 君の心と繋がっていた。

あの頃の 温かな欠片。


痛みを触媒に 君の心と繋がっていく。

あの日からの 冷たい欠片。


写真がなくても 浮かぶ君の顔。

耳の奥に聞こえる君の声。

いつか これらも 消えてしまうのかな。

そんな日が来るのかな。

こんなこと 君も考えていたのかな。


最後の手紙 は 最後の罪。

冷え切ったグラスに、熱湯を注いだら 割れてしまうね。

こうしてまた 僕は 傷つける。


これが最後だから なんて甘えて 君の心を苦しめる。

今まで鳴らせなかった 鐘の音が 君の小さな胸を締めつける。


この手の鍵は 捨てなくちゃいけないね。

気まぐれで君の心に悪戯ばかり。


君を想うよ。

読まれない手紙 であって欲しい。


僕の想いが 手紙を書く。

君への想いが 読むなという。

矛盾はきっと君を傷つける。


僕の思いは、

君が泣きながら絞った心に 水をかけてしまう。

熱ければ熱いほど、

ガラスはひどく割れてしまう。


僕が大切に思うほど、

君の心を苦しめる。


僕はピエロ。

君と 僕を 行ったり来たり。

ありがとうと ごめんを 行ったり来たり。


僕はピエロ。

自意識過剰な 馬鹿な ピエロ。


君のありがとうを 嘘にしないうちに

サーカスは終わらなくちゃいけないね。


君のリボンは 赤色だった。

真っ赤な 赤が 大好きだった。

  
Posted by zephyr206 at 13:21Comments(0)TrackBack(0)