2012年04月

2012年04月27日

CBSドキュメント 200707193

(1)The Anthrax Case / 炭疽菌事件の闇
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2001年9月から10月にかけて、米国各地で郵便物に炭疽菌が混入されるという事件が相次ぎ5人が死亡、17人が病院で手当てを受けた。当初はアルカイダによるテロだと考えられたが、その後スティーブンハットフィル氏という科学者が容疑者として浮上しFBIは彼をマークした。しかし有力な証拠が見つからず、ハットフィル氏は現在FBIを訴えている。ハットフィル氏が捜査線上に浮上したのは過去に炭疽菌が保管されていた陸軍研究所で働いていたため。また、1999年に郵便物を使った炭疽菌によるテロを想定しその際の応急処置について研究していた。それ以外にもワシントンを舞台とした生物兵器によるテロが起きるという小説も執筆していた。ハットフィル氏は取材を拒否。コノリー弁護士のコメンFBIは取材を拒否し、ハットフィル氏を起訴するかについてもノーコメント。しかしハットフィル氏はいまも重要参考人の一人。それはハットフィル氏に学歴詐称疑惑があるため信頼性がないためだといわれる。

で、結局炭疽菌事件の犯人と目されるイビンス(もちろんこのストーリーのハットフィルとは別人)は自殺してしまった。一週間後、FBIはイビンスの単独犯であると宣言。むろん宣言の前にイビンスはプレッシャーを受けていた。wikipediaあたりを見ると、単独犯かどうかは疑問符がつくところ。でも、番組中のグラスレー上院議員の言葉「つまりFBIは捜査もろくに進んでいないのに、ハットフィルは犯人に違いない、追い詰めれば自白するだろうとばかりにマスコミリークを続けていたのに過ぎない。この事件は犯人がわからないまま迷宮入りになるでしょう。」にはならなかった。

(2)Vive Les Nukes / 原子力先進国フランス
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地球温暖化の問題とともにバイオエタノールなど石油や石炭に代わるエネルギーに関心が高まっている。1950年代からエネルギーとして利用されてきた原子力に再び注目が集まっている。原子力発電については安全性や放射性廃棄物の処理問題など議論が続いている。フランスでは国内の電力の8割近くを原子力発電でまかなっているが、原子力発電で事故が起きたことは一度もない。フランスには石油や石炭がほとんどないため原子力が最善のエネルギーだと考えられた。原発は温室効果ガスを排出しないためフランスの大気は先進国の中で最もクリーン。石油が1バレルあたり60ドルする現在、フランスの電気はヨーロッパ一の低料金。フランスは原子力発電で得られた電力を近隣諸国のドイツ、英国などへ輸出している。米国を含む10か国以上が原子力発電所の建設を計画または着工している。こうした新規事業に関わっているのはフランスの国有企業・アレバ。ウランの採掘から核廃棄物の処理まで核燃料サイクルの全てを手掛けている。ブルゴーニュにはチェルノブイリ原発事故以来ヨーロッパ初となる原子炉を建設中。アレバはフランス国内およびフィンランドに新原子炉を建設中。中国発注の4基の原子炉建設の入札にも参加。石油価格の高騰や温暖化対策が叫ばれる中、米国・ブッシュ政権は原発推進に方向転換。米国では1980年代から1990年代にかけて政治的圧力などで電力会社は原発からの撤退を余儀なくされた。米国政府は電力会社に報奨金や損害保険の給付を提示し従来の規制を緩和し審査にかかる時間を大幅に短縮しようとしている。米国で稼働中の原子炉は103基。スリーマイル島の原発事故以降28年間大きな事故もなく電力の2割を供給している。アレバ・アンダバージョン会長は原子力が環境問題改善に役立つと積極的に訴えている。米国では核廃棄物を発電所で一時的に保管し最終処分場の完成を何十年も待ち続けている。最終処分場予定地のネバダ州ユッカマウンテンの処分場完成は大幅に遅れコストは300億ドルにのぼる。フランスでは核廃棄物を再処理する方法を採用し、ノルマンディーに再処分場を建設し使用済みの核燃料を処理して再使用している。核燃料棒を5年間冷却した後再利用可能な燃料を抽出し核廃棄物の量を大幅に減らしている。この工程で生じる高純度プルトニウムは核兵器への転用も可能。プルトニウムを分離しない再処理技術は米国をはじめ世界中で研究されているもののいまだ完成にはいたっていない。しかし開発中のプロジェクトの中には大きな期待を寄せられているものもある。フランスでは自国で建設中の原子炉は1960?70年代に建設された米国のものと比べ安全でシンプルかつ効率的だと推奨してきた。また米国の原子力企業・コンスタレーションとも提携した。日本ではエネルギーの3分の1が原子力がまかなわれているが、ずさんな管理体制などで事故が相次いでいる。核廃棄物の再処理工場は以前は英国にもあったが閉鎖となり現在はフランスに1か所しかない。現在、青森県六ヶ所村の再処理工場が完成し試験運転している状況。ピーターバラカンがドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」についてコメント。

5年前の番組だもの。では昨年のあの事故のあとどうなったのか?やはりTBSニュースバードを契約するべきか?

(3)Thrift Shop Masterpiece? / テリおばさんの掘り出し物
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元トラック運転手・テリホートン氏が5ドルで購入した絵画をガレージセールに出したところ、20世紀を代表する米国人画家・ジャクソンポロックの絵である可能性があるとわかった。ニューヨーク近代美術館にはポロック専用の展示室がある。ポロックは1956年に飲酒運転による交通事故で亡くなった後も名声は高まり作品の値段もうなぎのぼり。ホートン氏が購入した絵は論争を巻き起こし、ホートン氏本人が登場するドキュメンタリー映画も作られた。映画制作にあたりスタッフは専門家の意見を聞くためメトロポリタン美術館・トーマスホビング前館長に絵を見せたところポロックのものではないと断定。科学的に鑑定したところ絵のカンバスの裏に残されていた指紋を発見。ポロックのアトリエに残っていた指紋とカンバスの裏に残っていた指紋が一致した。英国ロンドン・テイトモダン美術館にあるポロックの指紋とも一致。ホートン氏は絵を購入してから10年後に絵の真贋を鑑定するためIFAR(国際美術研究財団)を訪れたところ、専門家たちはポロックの作品ではないと結論づけた。美術界はポロックの友人だったアーティストの家から見つかった絵画32点については本物のポロック作品の可能性があるとしている。

そういえば今年この間までポロック展やってたんだった。行かなかったけど。好きな作家だけど、見に行かなかった。値段も人気も高すぎの感じがするんだよなぁ。で、この絵は本物だろうね。専門家は素人が持っている絵は本物としたくないだけなんだろう。真贋の判定が科学的でもなく見た目で決まるってのは、絵画ならではだね。


CBSドキュメント 200707123

Exposed / 写真の女性たちを追え

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1984年、米国カリフォルニア州で女性2人が殺害される事件が起き、犯人が逮捕された。犯人はアマチュアカメラマンの撮影会に参加した女性を誘い出し殺害していた。警察は犯人の自宅から数百枚もの女性の写真を押収していたがその後紛失してしまっていた。20年以上も経ってから写真を発見し捜査を再開した。犯人による連続殺人は1975年から1984年まで続いたと警察はみている。テレビドラマ「CSIマイアミ」ではこの殺人事件に基づいた物語「ダークルーム(暗室)」を制作した。警察は身元が判明していない47人の女性たちの写真を1枚のポスターにして情報提供を呼びかけた。このポスターに行方不明の母親の写真が載っていたことから、身元不明だった女性の他殺体の身元が判明。犯人の娘であるジョディンラーセン氏が取材に応じた。犯人が撮影した写真がさらに発見され、ポスターには23人の女性が追加された。ポスターが公開されて4ヵ月後、34人の女性の身元が判明したが、まだ情報が寄せられていない写真が数十枚もある。警察は全員の身元が判明するまで捜査を続けるとしている。

この引用はTVブログからだが、より詳しい日本語のあらすじは2ちゃんの過去ログ【TBSの】CBSドキュメント【唯一の良心】スレ中を探したほうがいい。
ビル・ブラッドフォード連続殺人事件の話。今じゃもっと危険の認知度は上がっているんだろうけど、撮影会ってやっぱり危険だろうなぁ。男も(女も)下心あるんだろ、きっと。しかし親が娘の撮影会をするってなんなの?あと、証拠(写真)をなくすってなんなの?って感じ。まあ警察が証拠をなくすってのは今でもけっこう頻繁に起きているけど…。


2012年04月26日

CBSドキュメント 200707053

(1)At The Center Of The Storm / テネット元長官の主張
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米国・クリントン政権とブッシュ政権で長くCIA長官をつとめたジョージテネット氏をインタビュー。CIAの情報収集が不十分だったために9.11のアメリカ同時多発テロ事件が起きた、CIAがイラクの大量破壊兵器保有を強く主張したためイラク戦争が起きた、などの非難の声がCIA長官に集中した。責任を取る形でテネット氏は2004年に辞任。2007年に入り本を出版し、その中でCIA長官時代の事柄について自分の観点から語っている。テネット氏は現在、ジョージタウン大学で教授の職に就いている。ジョージテネット氏はイラク戦争は米国国家全体の悲劇であると語る。テネット氏はたびたびホワイトハウスを訪れてイラクには核保有の疑惑などないと忠告していた。しかし2003年のブッシュ大統領の一般教書演説でイラクがアフリカからウランを調達したという情報を英国政府がつかんだと語った。このことについてテネット氏は事前に演説を読んでいなかったため阻止できなかったと説明。CIAは国家情報評価と呼ばれる文書にイラクが大量破壊兵器を保有していると書いていた。これはデータをもとに予測した証拠であり、決定的な証拠ではなかった。パウエル元国務長官はこれらの文書をもとに国連でイラクが大量破壊兵器を保有していると発表。大量破壊兵器が存在しないことが明らかになるとホワイトハウスとCIAの間に溝ができた。ジョーウィルソン元大使は一般教書演説で語られたイラクのウラン購入疑惑がウソであることを暴露した。この暴露の報復としてホワイトハウスはジョーウィルソン氏の妻・バレリープレイム氏がCIAのスパイであるという情報を流した。ボブウッドワード記者の著書「PLANOFATTACK」にはイラク大量破壊兵器について話し合っている席上でジョージテネット氏が「スラムダンクです」と言ったと書かれている。テネット氏はこの「スラムダンク」という言葉は他のやり方でフセイン元イラク大統領の不正を公に出来るという意味だったと説明。ブッシュ大統領はテネット氏に文民に与えられる最高の栄誉である自由勲章を授与。米国でテネット氏のインタビューが放送される当日、ライス国務長官が放送前の3本の番組に立て続けに登場し、テネット氏の著書の内容を全面的に否定した。

どうなんだろうなぁ。どこまで本当なのかどうか分からない。ただ、かれがCIAを守ろうとしているのは印象に残った。一部の人はこの番組のテネットをひどいと見たようだが、私はそうではなかった。

(2)Stop Snitchin' / サツにはタレ込むな!
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現代の米国社会、とくにアフリカ系米国人社会では「StopSnitchin’(警察には話すな)」という言葉が流行言葉となっている。ヒップホップのプロモ、Tシャツ、HP、アルバムジャケット、壁の落書きなどいたるところにこの言葉が書かれている。この社会の中では地元の犯罪を減らすために警察に協力するという考えは否定されている。ラッパー・バスタライムスのボディーガードだった男性が殺害される事件が起きたが、目撃者の誰もが証言しなかった。バスタライムスもCDなどの売り上げに響くことを恐れ証言しなかった。1996年にラッパー・トゥパックシャクールが銃撃で死亡したが、いまも未解決。2005年に銃撃されたラッパー・キャメロンジャイルスは本人ですら警察の聴取には応じなかった
気持ち悪い。変すぎとしか言い様がない。



2012年04月22日

震災から1年「ここから始まる〜冬来たりなば春遠からじ〜」2

ザ・ドキュメンタリー 20120310
震災から1年 「ここから始まる〜冬来たりなば春遠からじ〜」


震災から1年。町長や多数の役場職員が津波の犠牲になり、行政が機能しなくなった岩手県・大槌町と、130軒あったイチゴ農家のうち120軒が被災し、産業が立ち行かなくなった宮城県・山元町。二つの町の再生の物語をメインに、ゼロから立ち上がる人々の姿を描く。大槌町では、行政に頼ることのできない状況の中で、被災者自らとボランティアが手を取り街づくりのために奮闘する様子を、山元町では、町や農協に支援を断られたいちご農家が、家族経営から株式会社へと転換して再起を図る模様をそれぞれ取材する。

今回は一年後、つい最近の話。生きていくのはいろいろ大変だ。


震災から半年 一歩前へ!奇跡のコンサート3

ザ・ドキュメンタリー 20110924
震災から半年 一歩前へ!奇跡のコンサート


石巻で震災にあった紅白歌手のクミコさん。流されたピアノを再生させようとする82歳の社長、そして仲間を失ったシャンソン愛好会との希望あふれるコンサートに密着!3月11日、自ら石巻で被災した歌手クミコさん。地元の楽器店社長が流されたピアノを再生させようとしている姿を見て、そのピアノでのコンサートを約束する。しかし再生作業は難航、一方クミコと共演する地元のシャンソン愛好会。仲間や家族を亡くした人たちはクミコからのプレゼントに大喜び。果たしてどんなコンサートになるのか?

実はクミコという人を全く知らなかった。被災していたんだね。まぁ別に細かいことも突っ込むのも野暮だし、どんなことをしてもどうでも資生堂でも偽善でも儀偽善でもなんでもいいので、何をしてでも被災した人々には元気を取り戻してほしいものだ。

2012年04月18日

CBSドキュメント 200706283

1. The Mind Of An Assassin / 暗殺犯・銃乱射犯の心理
story(多分)
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2007年4月、米国バージニア州・バージニア工科大学で韓国人学生が銃を乱射し32人を殺害する事件が起きた。犯人は自殺したが、残されたビデオや周囲の証言から犯人が孤立し社会に対して憎しみを抱いていたことが明らかになった。シークレットサービスは長年暗殺犯についての研究をしてきたが、1999年に起きたコロンバイン高校の事件をきっかけに銃乱射犯の心理や行動について研究するようになった。ワシントン郊外にあるシークレットサービス訓練センターを取材。大統領警護官専用の訓練施設はケネディ大統領暗殺をきっかけに設立された。施設内には大統領専用機「エアフォース1」のレプリカもある。事件が起きる前にどうやって犯人を割り出すかがシークレットサービス諜報部の仕事。諜報部では毎月、要人を狙う恐れのある人物が新たにリストに加えられる。要人を狙う恐れのある人物が記録されたリストの中から実際に犯行に及ぶ人物を特定するのは至難の業。元シークレットサービス特別捜査官・ブライアンゴスキル氏、心理学者・ロバートファイン博士は暗殺者やストーカーの心理を新たな視点から分析。ジョージウォレス大統領狙撃犯やジョンレノン暗殺犯などから聞き取り調査を行った。1999年のコロンバイン高校銃乱射事件での研究をきっかけに、学校を襲撃した犯人たちを共同で調査。共同調査はセーフスクールイニシアチブという一大プロジェクトに発展。2007年4月にバージニア工科大学で起きた銃乱射事件の犯人の行動はシークレットサービスがまとめた調査結果と驚く程一致していた。シークレットサービスの調査結果をもとに作成されたマニュアルを紹介。学校銃乱射犯人には10項目の特徴があるという調査結果が出ている。自殺願望がある、その項目はいじめを受けていると感じている、自分には相談相手がいない、武器入手が可能など。全米で合法的に手に入れた銃だけでも2億7000万丁と言われている。日本に密輸されている銃の数は5万丁ほどと言われている。米国大統領選挙に向けた予備選挙出馬候補たちのディベートでは銃規制の話はまったく取り上げられない。

あーこれってあるよねぇ。学校でだれからも相手にされていなかったり、いじめられたりすると、そんなふうに爆発してしまうってことがあるのかも。簡単に銃が入手できるアメリカならなおさら事は大きくなりそうだ。ただ銃の乱射にはならないからといって、日本でも同じだろう。問題はどう防ぐかである。水際で防止するんじゃなくて、いじめや、孤立やそういったところを取り除く努力が必要だと思う。(とくに学校・教育現場では)

2. Armed And Dengerous / 精神障害者への銃規制
重度の精神障害者の個人情報公開を拒否している州は28ある。マサチューセッツ州もその一つ。レーガン元大統領の暗殺未遂事件でブレイディー報道官に重傷を負わせた犯人には精神障害の病歴があった。この事件をきっかけに銃購入の際に犯罪歴や精神障害などを事前にチェックするブレイディー法が成立。FBIのデータベースには脱走犯、凶悪犯、拘禁措置がとられた精神障害者の情報がおさめられるはずだったが、精神障害情報に限ってはこのシステムは機能していない。米国政府によると精神障害を理由に銃購入が禁じられる対象者は全米で少なくとも270万人だが、FBIのデータには23万5000人しか登録されていない。政府は精神障害者の情報収集をするための予算を各州に割り当てておらず、連邦政府に情報提供することも要求してはいない。2002年に精神障害の病歴のある男が銃を購入し、ローマカトリック教会の司祭と信者1人を射殺する事件があった。ニューヨーク州・テロリンマッカーシー議員はこの事件をきっかけにブレイディー法改正を訴えて4回法案を提出したがすべて否決されている。米国銃所有者協会・ラリープラット会長は精神障害者が銃を保有することは何ら問題ないとしている。ワシントンで最も力を持つロビー団体・NRA(全米ライフル協会)は現行の銃規制法を強化するための努力は必要だとしている。前全米精神衛生協会(現在名称・メンタルヘルスアメリカ)会長・マイケルファエンザ氏は精神障害者が病歴を公にする権利はないと主張。精神障害者のプライバシーを保護し、警察への情報提供を法律で禁じている州は多くある。情報が悪用されると医師と患者の関係が悪化すると危惧する声もある。このほど銃規制に関する改正案が下院を通過。この改正案は銃販売店が照会するデータベースを常に最新のものにするための予算を各州に配分するというもの。

基地外に銃を持たせるなって、2ちゃんでもどこでも常識だと思っていたのだが、米国は別だったのか。

3. Imus / 毒舌を売る男
日本ではあまり知られていないが米国のラジオ番組「アイマスインザモーニング」で人気だったパーソナリティー・ドンアイマス氏。売り物は過激なトークで、米国では彼らのような人達を「ショックジョック」と呼ぶ。しかし、2007年4月にアイマス氏は全員黒人のラットガールズ大学女子バスケットボールチームに対し差別的表現を使い非難が集中し番組をおりることになった。1996年に取材した当時のリポートを紹介。

この人しらんかった。日本語だと、この差別発言で辞めさせられたというまでの情報しかぐぐれない。が公式websiteとかwikipediaを見るとその後テレビラジオに復帰したり、ガンになったり。いろいろ大変な人だ。

2012年04月17日

CBSドキュメント 200706213

1. The Age of Warming / 南極圏地球温暖化の証明
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2006年2月に番組では北極圏を取材。かつて氷に覆われていた地面には土が露出し、氷河の崩落速度が速まっているなど地球温暖化の影響が目に見える形ではっきりあらわれていた。今回は南極圏を訪れた。南極圏は地球温暖化の影響をそれほど受けていないと考えられてきた。しかし、南極に近いチリ南部ではすでに氷河が後退していることが確認された。オヒギンス氷河は少しずつ倒壊し湖に流れ出し、ここ100年間で15キロも後退した。2004年に科学者・カサッサ氏が氷河の高さを測定した山に登ったところ、ここ7年間で氷河が28メートルも後退していることがわかった。世界中の9割以上の氷河は溶け出している。流れ出た氷河はおもに南米、中国、インドなど約15億の人々に水を供給している。科学者・カサッサ氏は氷河の規模にもよるが、中期的に見てみると30?40年の間に氷が溶け出す速さが加速し、やがては氷河そのものが消失するとし、深刻な水不足を招くと語る。生物学者・ピース夫妻は国立科学財団から助成金を受けて、米国基地で30年以上ペンギンの研究を続けている。南極圏のペンギン生息数は60%減ったという。マイエスキー教授は近年の気温上昇は過去数千年に起きたものとは違うと強調。マイエスキー教授は氷のサンプル・アイスコアを採取して科学的に分析し、数千年前の大気の状態を調査している。地下およそ3キロの深さから採取したアイスコアから気候変動が人間の仕業であることを示す証拠を発見した。現在大気中に占める温室効果ガスの量は過去85万年で最大レベル。マイエスキー教授はこのままのスピードで増え続けると21世紀末には温室効果ガスレベルは現在の2倍になっていると考えられると語る。温室効果ガスの排出量が急増した時期は産業革命が始まった頃だと推測。温室効果ガスレベルが2倍になると気温は4?6度上昇し、海面も数メートル上昇する可能性がある。映画「不都合な真実」の大ヒットにより温暖化に対する関心は高まった。英国のドキュメンタリー番組「温暖化の偉大なる詐欺」で、学者たちは気温の上昇と二酸化炭素の量の因果関係は通説の逆だとし、温暖化の一番の要因は太陽の黒点だとした。米国企業のシティグループは今後10年間500億ドルを世界中の代替企業・関連企業に投融資すると発表した。
試しでTVブログを引用してみた。

2. Under The Influence / 製薬業界ロビーの影響力
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米国は薬価が他の国と比べるとはるかに高いことで知られている。公的医療保険・メディケアに加入する高齢者の場合でも薬価は自己負担のため、支払いが出来ないケースが数多くあった。2003年、メディケアの加入者に対して処方薬の支払いは国が負担するという法案が議会を通過した。ところがこの法案は製薬会社の思惑に沿って、製薬会社のロビイストたちが書き上げたものだった。改正メディケア法案は共和党の重要検討課題のひとつだった。処方薬の対象者を新たに1300万人増やし4100万人に拡大しようというもので、予算は今後10年でおよそ4000億ドル。製薬業界は前回の選挙で1000万ドル以上の資金を提供し、引退する議員に対しては天下り先まで提供していた。デコンシーン前上院議員、シム前上院議員、ダウニー前下院議員、ファジオ前下院議員、パクソン前下院議員、マイケル前下院院内総務らが法案成立に向けてロビイ活動をした。改正メディケア法案の成立には1000名をこえるロビイストの存在があった。法案では連邦政府が直接製薬会社と薬の値引き交渉をすることを禁じている。そのため、製薬会社が高値をつけても誰からも文句を言われず、しかも段階的に値上げをしていけるようになっている。製薬業界側は民間保険会社の競合により薬価は低く抑えられているとしている。しかし監視団体の報告によるとメディケアに加入している患者が需要の高い薬を購入する際、復員軍人が加入する保険に比べて6割近く高い値段が請求されている。法案が可決する前には最初の10年間にかかる予算はおよそ3950億ドルと計上されていた。しかしメディケアの関係者はそれ以上の額になることを知っていた。トムスカリー氏は法案の交渉にあたった行政側の責任者だったが、その立場にありながら法案審議中に転職先を求めてワシントンの有力な法律事務所と接触し、のちに製薬会社のロビイストに転身した。法案成立に貢献した議員らはロビイストに転身している場合が多い。トーザン議員は法案成立から6週間後に製薬業界のチーフロビイストになった。Jマクマナス氏はロビイ会社を設立し、顧客はファイザー、リリー、メルクなどの製薬会社。Lフィッシュマン氏は製薬会社・アムジェンのロビイストになった。Pモリシー氏は製薬会社・ノバルティスなどのロビイストになった。法案成立に貢献した議員らはロビイストに転身している場合が多い。Jアレン氏はジョンソンアンドジョンソンのロビイストになった。Kウェルドン氏とJバーネット氏はバイオテクノロジー企業・ビオゲンと製薬会社・ホフマンラローシュのロビイストになった。少なくとも15人の議会スタッフと議員、連邦職員が法案成立で数十億ドルの利益を得た製薬会社のために働いた。

あー、日本でもあるかもしれないねぇ、いろいろな業界で。露骨に天下りとかする政治家は米国よりは少ないだろうけど。

3. Maximum Security Education / バード大刑務所内分校
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そういえば、もと殺人犯が弁護士になったのをやはりCBSドキュメントで見た。刑務所内大学があるところは日本にはないのかな、さすがに。


CBSドキュメント 200706143

1. McCain For Presiden / マケイン議員の信念
もう既に古い話題なので、飛ばした。

2. Not So Perfect Match / DNAプライヴァシー論争
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英国では、DNAが部分的に一致すれば、その人物の血縁者を捜査対象とする「血縁捜査」が認められている。しかし米国では、完全に一致しなければその人物の情報をえることはできない。んー確かにプライバシーは大切だけど、一方これを使えば冤罪をなくしたりすることもできるし…。

3. Dr.Evil / 悪のロビイスト!?バーマン氏
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リックバーマンという人の話。こーいう人、嫌いじゃないかも。たしかに健康食品擁護団体とか食品規制団体はうざいかもだし。この人はもうけるためにやっているのだろうけど。誰か果てしない金持ちが矢面に立って、パチンコ業界と戦ってくれることを望む。


2012年04月16日

もうひとつのミナマタ3

NNNドキュメント 20070709
もうひとつのミナマタ 新潟水俣病 42年


ないようはここらへん
四大公害の一つ、新潟県阿賀野川流域で発生した新潟水俣病。昭和30年代後半、工場廃水に含まれたメチル水銀化合物が川魚を経て人体を冒した。中村五三吉さん(69)の家では、両親と兄姉が患者に認定された。しかし、中村さんは勤め先から「水俣病というと仕事がもらえなくなる」と言われ、申請すらできなかった。差別と偏見の歴史。そして何の補償もされず死んでいった多くの人たち。42年間水俣病患者の診察を続ける斉藤恒医師(76)は「今も解決しないのは国が認定基準を改めようとしないからだ」と訴える
新潟水俣病知らなかった。最低なのは司法と行政。最低だ。認定を難しくして、誰が得したんだろうか。それを考えると、この日本もやはり最近までは近くのどこかの国と変わらない構造をしていたんだな、と思う。


撃鉄 GEKITETZ−ワルシャワの標的−2

原題: The Foreigner

goo映画
IMDb

最初にデュノワが殺された(と思ったとき)、あれ、こいつこんなに簡単に死ぬんだ?と思ったらやっぱり死んでいなかった。何回も死にかけるが最後まで死なないデュノワ。それでいい。話が複雑で良く分からない部分が多い。セガール映画のくせに。もっと単純のがいいんじゃないの?


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2012年04月15日

義肢難民に光を3

ザ・ドキュメンタリー 20110305
義肢難民に光を
〜ソナちゃんのおてて〜

内容ははここらへん。以下コピペ
病気や事故で手足を失った人のために作られる義手や義足。不安を抱えた切断者にとって、義手や義足はかけがえのない新しい手足です。しかし、取材を進めていくうちに気になる言葉が耳に飛び込んできました。「義肢難民」。自分の身体に合った義手や義足を手に入れることができない人が医療先進国であるはずの日本にもいるというのです。加藤彩菜(ソナ)ちゃん 愛知県に住んでいる2歳の女の子です。生後6カ月のときに交通事故に遭い、左手を失いました。その手には「筋電義手」という自分の意思で動かせる義手が装着されています。現在、訓練の真っ最中ですが、ソナちゃんが通っているのは兵庫県の病院。新幹線での通院には往復5時間かかります。なぜ愛知から兵庫まで通わなければならないのか?医者・患者・義肢装具士を取材し、義肢医療の今を取材します。

筋電義肢。あまり流通していないのは、やはりその費用のせい。あまり行き過ぎるとSF風ヒューマノイドになってしまうが、こういう技術はどんどん発達してほしい。こういうものは贅沢品とは言わない。もっと安く、もっと高性能に。


愛があるから強くなる2

ザ・ドキュメンタリー 20110219
愛があるから強くなる

内容はここらへん。以下コピペ。
2010年12月に開かれたホノルルマラソンに、日本から、がん患者らのツアーが参加した。中には医者からも見離され、余命わずかと言われたにもかかわらず、家族の支えでその余命宣告を覆してしまった人も少なくない。今回のマラソンは、これからも生き続けるため、自分自身が持っている可能性を再確認するためのツアーなのだ。
余命宣告という絶望を味わった患者とその家族が続けてきた壮絶な「がん」との闘い。そして患者たちが夫婦愛や家族愛に支えられながらマラソンを完走する姿を通し、「想い」がどれだけ人を強くするのかを伝える。

がんサバイバーの人たちがホノルルマラソンをする話。ハワイいいなぁ。今度はいついけるんだろう…まあ、脳から出る幸福汁はがんにも効くらしいから。ただ番組はむりくり感動的に作る必要は無かった。



2012年04月12日

離島留学 ひかると実乃里の島3

ザ・ドキュメンタリー 20071215
離島留学
ひかると実乃里の島


内容はここらへん
『沖縄で一番遠い島』と呼ばれる渡名喜島。島への交通手段は、那覇から1日1本のフェリーのみ。那覇の泊港から約2時間だが、波が3mを越すと島に接近できず、船はそのまま久米島へと通り過ぎてしまう。
2007年春。過疎化・高齢化が進み、子供の数が少なくなっている島の中学校はある危機に直面していた。渡名喜島は幼稚園、小学校、中学校が全て一緒の校舎。一般に、子供の数が少ない学校では、複式学級という合同学級形式が組まれる。渡名喜島も、今年は中学生の人数が足りないため、複式学級になる予定だった。ところが、中学が複式学級になった場合、なんと卒業生の学習時間が一般規定に満たないことが判明したのだ。
そんな中学校を救うため、わずか12歳という2人の少女が親元を離れ島へとやってきた…。親が勝手に留学を決めた…というひかるちゃんと、イトコの実乃里ちゃん。教頭先生は、少女たちを島に慣らそうと、島の文化や遊びを教えていった。島豆腐造りやサザエとり。自然の中で思い切り遊ぶことが、島を知るには一番。こうして、少女たちは少しずつ島のペースに馴染んでいった。
島には、「水上運動会」という大正13年から続く伝統行事がある。今年で89回目。なんと、玉いれ、綱引き、騎馬戦など一般的な運動会の種目が、全て海の中で行われるのだ。運動会は、少女たちにとって特別な日。というのも、家族が本島から応援にやってくるのだ…。
雄大な自然と美しい景色、そして島民の暖かさに包まれながら、2人の少女たちが成長してゆく様子を追う。

子供たちにとって、いい経験になればいいやね。親はそう思って多少強引にやってしまうんだけど。自分も強引に(まあ我が家の場合は二人とも小学生以下だったので、単身赴任という選択は無かったが)スウェーデンに連れて行って留学させたわけで。自分は学生時代まったくそういうの無かったので、良かれと思ってやってはいるのだが本人たちにとってのインパクトは分からないよ。うちの子供も最初はへこんでいたしなぁ。


2012年04月11日

そして家は壊された2

ザ・ドキュメンタリー 2007128
そして家は壊された
〜"五輪"再開発で消える下町〜


内容はここらへん
北京五輪に向けて日々変貌を遂げる北京。明朝から栄えた下町「前門地区」の伝統的な住宅が集まる路地「胡同(フートン)」が、次々と立ち退かされ廃墟と化した。再開発で海外ブランドなどが集まる商業地域へと生まれ変わるのだ。しかし、立ち退きに応じない住民たちがいた。政府でも「合法財産」を侵害することはできないと強行に反対する。強制立ち退き、取り壊しに踏み切る政府に対し住民はどのような抵抗を繰り広げているのか?
必死の抵抗には理由がある。五輪を控えた北京では、住宅価格が急騰し、提示された賠償金では市の郊外でしか住宅が購入できない。立ち退きで仕事や学校、病院などの生活基盤を失うことになるからだ。更に、歴史が残した根深い問題がある。多くの反対派住民の両親、祖父母は1950年代の「社会主義改造」で住宅を国に接収され、1960年代の文化大革命で紅衛兵に、住宅の権利証を持ち去られた。その後、政府は文革など歴史上の誤りを認めたものの、住宅の所有権は完全に返還されず、補償にも反映されていない。一方「市場経済化」した今の北京では、住宅を所有し価格の高騰を享受した者だけが、更に住宅を購入できる現状だ。持てる者は、更に住宅に「投資」し、住宅価格を吊り上げる。前門の住民は「社会主義」で家を失い、「市場経済」で家が買えない人たちだ。
それが、五輪を目前に控えた北京で、今起こる衝突だ。胡錦濤総書記が打ち出した「科学的発展観」。経済成長が生んだ歪みを是正し、民生を重視していくという方針だが、その指導理念は、前門の反対派住民に、光明をもたらすのか?10月から施行された「物権法」は住民の所有権を保護するのか?北京の「火薬庫」と化した前門大街。強制立ち退きの現場に潜入した。

結局は北京五輪は開かれたわけだし(自分はSwedenだったのであまり良くは知らない)、火薬庫ではあったが爆発しなかったんじゃないの?これを見てやっぱり中国怖いと思ったけど、でも日本でも同じようだったんじゃないの?成田空港とか。あるいはバブル時代のゴールデン街?ただ、買取の値段とかは日本のほうがかなり適切だと思うけれど…。まあ共産主義とか社会主義ってもともと個人財産を認めないものなんで、さもありなんだとおもうのだが違うのか。それより、なんで共産主義の中国であんな金持ちがいて、貧富の差が激しいのか勉強不足な自分はまったく分からず。再度言うが、なんで共産主義の国に金持ちがいるんだよ?

女たちの「サラダ記念日」2

ザ・ノンフィクション 20070722
女たちの「サラダ記念日」
〜愛と哀しみの20年〜


テレコムスタッフ製作なので、スタッフブログで内容紹介されている。
今から20年前の1987年、歌集でありながら260万部を超える大ベストセ ラーとなった『サラダ記念日』。当時25歳の高校教師だった俵万智さんの歌は女性や若者の心をとらえ、話題になりました。あれから20年、すでに30〜40代になった当時の読者たちは今どうしているのでしょうか?
番組では、シングルマザーやキャリアウーマンとして3人の女性の姿を追い3かけます。バブル絶頂期から急変してゆく時代の中で、恋愛、結婚、 離婚、転職、子育てなど困難や挫折に遭遇しながらもそれぞれの人生歩む女性たち。彼女たちを通して、世代を問わない女性たちの生き方を描きます。
ザ・ノンフィクション 女たちの「サラダ記念日」〜愛と哀しみの20年〜 
7月22日(日)14:00より フジテレビにて放送

そういえば大学(院)時代に流行ったなぁ。担当教官が読んでて貸してくれた。番組の最初には俵さん自身が。しかし番組自体はあまり「サラダ記念日」と関係ない気がする。単純に俺らの世代の三種三様な三人の女性の20年前と現在を追ったもの。サラダ記念日でまとめることに無理があった。
で、今ではここからさらに5年過ぎているわけだ…
出演されていた金古さんは、当時FENDIだったが、今では姓も変わってRalph Laurenの日本副社長やってたりする。うーん…

2012年04月10日

漁志2

ザ・ドキュメンタリー 20071201
漁志
−いま、海に明日はあるか...


漁師の厳しい現実と向き合いながら漁を続ける若者と、漁師を目指して頑張る高校生の姿から、漁業の今を伝える。

京都府立海洋高校出身の漁師と漁師を目指す現役の高校生。現在(というかもう5年前)、漁業にはいろいろ問題はある。しかし、この番組がその問題をきちんと視聴者に伝えられたかどうかは疑問をもって見てしまった。ちょっと、「ザ・ノンフィクション」っぽい。
でもねぇ、漁師も厳しいけど、サラリーマンももっと厳しいと思うよ...

運命じゃない人4

英名: A Stranger of Mine

公式サイト
goo映画
IMDb A Stranger of Mine

PFFスカラシップの作品。これは面白かった。同じシーンを別視点で2度3度と。そして(当然のごとく)フェイクエンディング。今では割と注目されているバイ・プレイヤー中村靖日以下味のある脇役揃いの演技もいい。
うーんそうか。「未練があるからよる荷物を取りに来た」って発想が自分も沸かなかったから、ちょっと「なるほど」と思ってしまった。
あと、女が探偵事務所に来たとき、男がコーヒーいれはじめたときの台詞、
「あたしさ、ブラックでいい」
「ああ、あんたも飲む」
「、いらない」
これは良い台詞まわしで、思わずメモしてしまった。

100万円の偽束表裏1枚ずつで2万。1000万の偽束で20万、それが5個で100万。なるほどなぁ。やくざ屋さんはちゃんと回収したってわけか。で、結局100万は詐欺女から主人公男に行く(だろう?)わけで、やはりうまくできている。また忘れたころもう一度見よう。




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2012年04月06日

「赤ちゃんポスト」物語3

ザ・ノンフィクション 20070715
「赤ちゃんポスト」物語
〜捨てられた子ども達の20年〜


今更ながら、約5年前の番組を視聴。実は20年前(というかもう25年前)赤ちゃんポストのさきがけとなった「天使の宿」が前橋にあった。そこに預けられた6人の赤ちゃん(番組当時は20才)の3人のレポート。
うーん、やっぱりこうなっちゃうんかなぁ。6人中、中退せず高校を卒業したのが一人。これはその子ども達のせいなのか?それとも、サポートできなかったこの国のせいなのか。番組中の一人の女の子は3つ年下の相手との間に一歳の子どもがいる。子どもがいるってことは愛情があったんだろうけど、その相手が、幼いせいかゴミすぎる。働かないでゲームして朝は起きない。その相手の親にちょっとだけ援助を受けているわけだが、その父親も正直だ。「子どもが結婚したから嬉しいんじゃなくて、孫ができたから嬉しい」って。
しかし、宝くじに期待するのは誰でも同じだね。交通事故より確率が低いのにね。これはでも自分もそうだから責められないや...なるほど、生活保護って言うのは、夫婦や個人ではなく、世帯で受けるものなのね。メモメモ。
しかし、終わりが、ハローワーク(のようなものに)登録する...って、こんな終わりでいいのだろうか?番組的には絶対仕事が決まってこれから頑張りますって終わりたかっただろうに、それができなかったってことは、決まらなかったってことだろうね。
もう5年も前。今25になったこの6人はどう生きているのだろうか。

2012年04月05日

3

原題: The Hole

goo映画 穴(02)
IMDb The Hole

後味わるーい映画。舞台はイギリスのパブリックスクール。画はなるほど、見るからにヨーロッパの学校だ。映画の真ん中ぐらいからだんだん種明かしされるのであるが、結局はこのヒロインの一人勝ちのままで終わり。きっと告白されたあの捜査官も何も言えないんだろうな。証拠もないし。なので視聴者は溜飲が下がらないまま、後味が悪いまま。
そうなんだよなぁ。高校って、そういうような女王みたいな(Queen)女いるよね。フォーゼのQueenは努力家ないいやつだったが、このQueenは自分の思い通りにする為には何でもするという…怖い怖い。

元々102分の映画なので、多分エンドロール以外はノーカット・字幕で見た。

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2012年04月03日

激流3

原題: The River Wild

goo映画 激流
IMDb The River Wild

途中まで見ていたんだが、放置してしまったのでまた最初から見た。ケビンベーコンの悪役結構よかった。大学探検部で春は諏訪峡あたりでリフティングだったので、一部懐かしさを感じながら映画見ていた。ま、最後は予想した通り、というかそうでなきゃ映画にならないだろ。

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Description
かつては、このblogでは通勤時にzero3で見たテレビ映画とドキュメンタリーを、その後はスウェーデンにてロケフリを使用し視聴したテレビ映画とドキュメンタリーを淡々と記録していました。2010年に帰国した現在では、通勤時にXperiaで見たビデオ(映画とドキュメント)の淡々とした記録となっています。かなりの量の映画とドキュメンタリー番組が積んであり、最古では2006年のものがまだ未視聴ですが、古いものからではなく気分で見る順番が決まります。
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