ガイアの夜明け

2011年06月12日

マイホームを守れ!3

ガイアの夜明け 20091006
マイホームを守れ!
〜“我が家”の崩壊に立ち向かう〜


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日本版サブプライム問題?まあ自分の場合は、ローン払えなくなる状況が来たら自分の死体が見つかるように死ねば保険金がなんとかしてくれるはず。


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2011年06月11日

シリーズ「デフレと闘う!」第3弾 外食のピンポイント戦略3

ガイアの夜明け 20100202
シリーズ「デフレと闘う!」第3弾
外食のピンポイント戦略


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ばんどう太郎のところで古河が出た。でも、ばんどう太郎、知らない。古河を出て20年以上、当たり前か。でも年に10回近く帰っているのに。こんな流行ってんのか。
だっぺ会って。古河はだっぺって言わねぇ。高校で栃木に行ったとき、周りで「だっぺ」ばっかりで、ああ、方言なんだなって認識した30年前を思い出した。

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2011年06月10日

シリーズ「デフレと闘う!」第2弾 売れない時代に売る極意3

ガイアの夜明け 20100126
シリーズ「デフレと闘う!」第2弾
売れない時代に売る極意


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レトルトカレーはうまい。ただ、Leeを超えるレトルトに出会える確率は小さい。

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シリーズ「デフレと闘う!」第1弾 スーパー特売品の攻防3

ガイアの夜明け 20100119
シリーズ「デフレと闘う!」第1弾
スーパー特売品の攻防


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前半一度見たなぁ。豆腐の一円攻防。
アキバでやっているという納豆カレー。普通にうまいじゃん。レトルト+納豆は朝ごはんに良く食べる。おいしい。



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2008年06月06日

公共サービスのなくなる日2

ガイアの夜明け(20070626)
公共サービスのなくなる日
〜 夕張再生へ 立ち上がる住民たち 〜」


内容はここらへん。以下内容のコピペ。
財政破たんした北海道夕張市は、地方自治体として事実上の倒産に追い込まれ、国の管理下で再建を進める「財政再建団体」に移行された。そして、3月6日からその再建計画が正式にスタートした。
一体、自治体が倒産するということはどういうことなのか?
まず、住民生活の根幹である公共サービスが縮小や廃止された。様々な窓口サービスが縮小され、高齢者対策や産業育成などへの補助金もカットされた。
また、公立の小・中学校の統合や図書館などの廃止も進み、公立病院もなくなることになった。さらに市民税が引き上げられ、下水道使用料などもも値上げされ、住民の生活を圧迫している。
しかし、こうした自治体の破たんは対岸の火事ではない。ある調査によると全国の市のうち約1割が「財政再建団体」転落への懸念を抱いているのだ。こうした中、これまで自治体が行ってきたサービスを民間企業の活力や住民たちの意識の変化によって、再生させて行こうという動きが出始めた。
夕張市をモデルケースに「どんな公共サービスは必要で、どんなサービスは民間にまかせるべきなのか?」を検証するともに、これまで当たり前のように自治体が行ってきた公共サービスを民間や住民たちがまかなうことでどう変わるのか、なども見ていく。ひいては全国の赤字自治体の今後の進むべき道も探る。

なんつーか、大阪府もこうなりそうですね。まあ昨今の大阪府の役人どもの態度を見ていると、はしもともそんな頑張んなくてよいから一度破綻させた方がいいかもと思います。基本的には、はしもとの前の知事やその前の知事がなんもせず無能だったから悪いんだけどね。でも破綻させないために給料カットするのを拒否するなら、一度破綻させて否応なく給料カットするしかないのではと思います。

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2008年06月04日

大空の格安競争3

ガイアの夜明け(20080129)
大空の格安競争
〜国際線で巻き起こる低価格旋風〜


内容はここらへん。以下内容コピペ。
「シンガポール=ホーチミン260円」、「バンコク=クアラルンプール1500円」…。これは電車やバスではなく飛行機、しかも国際線の運賃。いま世界の空を驚きの低価格で飛ぶ航空会社が急速にその勢力を伸ばしている。LCC=ロー・コスト・キャリアと呼ばれる格安エアラインだ。欧米や東南アジアでは年々シェアを伸ばし、いまでは全体の30%を越えるまでに成長している。飛行機がまさに普通の乗り物として飛び交うようになり、世界の人々のライフスタイルやビジネス環境も劇的に変わり始めている。
そして日本の空にも、ついに格安航空会社が路線を開こうと動き始めた。日本の空を狙う格安航空会社、その低価格の秘密はどこにあるのか、安全面は大丈夫なのか、また航空行政、国内の航空会社はどのように受けて立つのか。その最前線の動きを追いながら、大競争時代に入った世界と日本の空の激動を描く。日本も飛行機がバスや電車のように気軽な感覚で乗れる時代が来るのだろうか。
【シドニー往復2万円!日本に殴り込みをかける格安航空会社】
【世界一低い運航コスト〜エアアジア】
【JAL・ANAの対抗策は・・・】

恥ずかしながらLCCという呼び方を知らなかったし、ここまで安くなってるとは知らなかった。欧州でも当然LCCはあるんだけど、調べてみたけどここまで安くなかったな。でもまあいろいろ調べて、こっちに来ている間にもっとヨーロッパ各地を観光しようと心に決めたのでした。


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2008年05月30日

さらば!使い捨て3

ガイアの夜明け(20070703)
さらば!使い捨て
〜拡大する修理・再生ビジネス〜


内容はここらへん。以下内容コピペ。
大量生産・大量消費というこの時代。新商品開発のサイクルは早くなる一方だ。
新しい商品が次々と生まれ、次々と「使い捨て」されていく・・・。そんな時代である。
ところが、その一方で、靴やかばん、さらに楽器に至るまで様々な商品を修理・再生するビジネスも拡大している。環境省の調査によると、リペア(修理)市場の規模は2000年は9兆円ほどだったが、2004年に10兆円を超し、さらに2010年には12兆円を上回ると予想されている。「使い捨て」文化の拡大の一方で、ひとつのモノを修理・再生し、末永く使っていこうという意識も芽生え始めているのだ。
その修理・再生を担うのは高い技術をもった職人たち。日本の“モノづくり”の技がこのビジネスには活かされているのだ。番組では、修理・再生の職人技とモノを大事に受け継いていこうという人たちを通して、拡大するリペア(修理・再生)市場を描く。

番組中では、古い民家から採った木材の再利用や、スーツケースの修理工場、ピアノ修理などを紹介していた。スーツケースの修理は、各航空会社と契約していて、バカバカ送られて来る姿が放送されていた。スーツケースは、使っているうちに確かに愛着を感じ始めるものである。今使っているスーツケースには愛着はないんだけど、昔結婚したときに妻が持ってきたサムソナイトの大きなスーツケースは(壊れて捨ててしまったけど)愛着が自分にもあった。確かにあれならお金出しても直して使いたい。この修理工場のことを前から知っていれば…と思った。

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2008年05月13日

揺れる仕事の現場2

ガイアの夜明け(20080226)
日本経済新聞連載「働くニホン」連動企画
揺れる仕事の現場


内容はここらへん。内容少しコピペ。

今、日本人の働き方が問われている。失われた15年が終わり、企業の競争力が復活。様々な会社が、過去最高益を叩き出している。
しかし、働く現場は息切れしていないか?少子高齢化が見込まれる中、働く社員が幸せにならなければ、企業にも幸せな未来は訪れない。働く意欲と、効率を両立させ、個人と組織が共に成長する… そんな試行錯誤を重ねる仕事の現場の今を見つめる。
【過熱する企業間競争。仕事とプライベートの両立とは? …ニフティ】
【自分の体験から働き方を見つめ直す男 ・・・東レ研究所社長】
【社員の絆を取り戻せ! 復活した社内運動会 …村田製作所】

ワークライフバランス、難しいよなぁ。特に日本とは対照的なこの国に居るとそう思ってしまう。こっちの人はみんな早く帰るし、夏休みは4週間ぐらいとる。もちろん仕事も大切だけど、もっと大切なのは家族やプライベートだったり。なんつーか、こっちに移り住んで一年以上たつと、これが普通なんじゃないかと思ったりする。だから当然今年も夏休みは3週間とるつもりだし…こんなんじゃ、日本に帰るときにはそうとう苦労しそうだ。

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2008年04月21日

町からバスが消える2

ガイアの夜明け(20070619)
町からバスが消える
〜規制緩和で揺らぐ地域の足〜


内容はここらへん。内容コピペ
いま全国各地で路線バスが、続々と姿を消している。2006年度、廃止されたバス路線は実に1300キロを越えた。マイカー利用によるバス離れに加え、地方では過疎化が進展しているのが原因だが、さらに、2002年から実施された規制緩和が、路線バスの廃止を加速させている。そもそもバス事業は、「公益性」の側面から、黒字が見込める一部の路線や長距離バス路線、貸切りバスなどの収益で赤字路線を支えてきた。しかし、規制緩和による新規事業者の参入はドル箱路線に集中、運賃の低価格競争を招く結果となった。その影響を受け余力のなくなった既存のバス会社は、赤字路線の整理に走り出しているのだ。消えていく路線バス・・・。一方で増える新規参入の貸切りバス業者。地域の足を守るという「公益性」か、これ以上赤字は増やせないという「経営の効率化」か、規制緩和がもたらしたバス事業の今を追う。

小中学校時代の駅前の家の前には大きなバスの駐車場みたいのがあったが、いつの間にかビルに変わった。そんな時代だ。日本ではそんな状況だけど、USに住んでいたときはバスに乗ったことなかったけど、こっちに来てUSと同じ車社会ながらこっちではかなりバスのお世話になっている。

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かつては、このblogでは通勤時にzero3で見たテレビ映画とドキュメンタリーを、その後はスウェーデンにてロケフリを使用し視聴したテレビ映画とドキュメンタリーを淡々と記録していました。2010年に帰国した現在では、通勤時にXperiaで見たビデオ(映画とドキュメント)の淡々とした記録となっています。かなりの量の映画とドキュメンタリー番組が積んであり、最古では2006年のものがまだ未視聴ですが、古いものからではなく気分で見る順番が決まります。
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