08年7月のロードバイクデビューから
あの悪夢の09年11月までの1年半、
一緒に走ってきたPINARELLO FP5
トップチューブに負ったキズが痛々しい…
Pb010053
そのキズは塗装が割れ、カーボン地が見えるほど。
わりと分かりやすい派手な状態…
パッと見た感じ『再生不能』感が漂ってます。
が、しかし!
見慣れってくると何とかなりそうな気がしてくる
そもそもライディング中の落車じゃない
フレームに対するダメージは僅少?
塗装がキズついただけで中身は大丈夫なんでは!?

キズを負った直後にも数名の方から
塗装が割れただけだから大丈夫じゃないの?
的なお話も頂いておりました。

しかし、小心者なワタクシ、
転倒事件直後「これ乗るの怖いかも…」
と、即座にフレーム買い替えを決意。
プリンセスをお蔵入りにさせてしまいました。

しかし、ここへ来て心境に変化が!
ダメージは塗装面だけで中のカーボンは大丈夫
自分に都合のよい解釈が脳内を駆け巡るw

ガチ用にパリ!
ポタリング用にFP5!

この1stバイクと2ndバイクの組み合せ
これ以上ないほど理想的!?
と、妄想は激しさを増します

そうなるとリペア業者を探さねばなりません。
夜な夜なネットを徘徊する日が続きます。
検索ワードを入れ替えては、ググる!ググる!ググる!

で、遂に良さげなお店を見つけました!
リペアではなくリペイントの専門店ですが
バイクのリペイントを数多くこなしているようで
有名メーカーのマシンが多数掲載されておりました

まずは画像を送っての“見積り”依頼
・全体像
・キズのあるトップチューブ
・ついでに直したいBB付近のキズ

このあたりの画像を添付し、メールを送る。
早々にお返事を頂く
その内容は実に分かりやすく
納期の目安まで入っていて
何だかテンションが上がります。

しかし、気になるコメントも…
ダメージがカーボン地に及んでいる場合には
安全上、作業をお断りせざるを得ません

う~、そうなのかぁ~
とは言え、何でもかんでも直しまっせ~!
なんてトコよりも信頼感があるというもの

でもですよ!
キズがカーボン地に達しているか?
そんなん、塗装を剥がさないコトには分かんないっす
そこで!
とりあえず修復を前提に作業を始めてもらい、
塗装を剥がした段階でダメージの有無を確認して頂く。
その時点で致命的なキズが発覚したら作業終了。
フレームのタッチアップ、再使用は諦める。
こんな条件で作業をお願いすることにしました

もしかしたら数万円が無駄になる可能性もあるけど、
塗装を剥がしカーボン地の状態を確認してもらい、
その上でNGならば諦めも付くってもんですよ。

覚悟を決め作業を依頼
さぁ、キズの具合やいかに!?

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つづく