今回はBFSモデルの163ML-BFSのインプレです。

ワタクシのような腐れ管釣りバサーにとって
ベイトフィネスなるものは不要なのは分かっております。
それでも、新しい釣りと言うのは気になるものでして、
昨年、中古品ながらABUのベイトフィネスロッドを入手しました。
Fantasista Deez FDC-63LS MGS Bait Finesse1
というモデルであります。

まぁ、すごいロッドですよ、まるでスピニングです。
しかし、対応するルアーもスピニングレベルなので、
6.5inカットテールやアノストのネコリグなんかには厳しいのです。
そのあたりがストレス無く使えるロッドが欲しいという事で、
165L-BFSではなく、163ML-BFSとなりました。

どうも、エクスプライドに関しては、
メーカーから発信される情報がな感じです。
ちなみに、163MLのカタログでの説明は、
対カバーを想定したベイトフィネスロッドです。
となっているのですが、実際に使ってみた感想は、
普通のMLパワーのルアーロッドです。

ベイトフィネス向けに特化しているとは感じられません。

ナイロン10lbとの組み合わせでは、
軽~中量級のオールマイティーロッドです。
シマノのロッドらしく適合ウェイトを超える
5/8oz(17.5g)のデカダンストーイも快適に投げられます。
※ちなみに適合ルアーウェイトは4~12g
166Mではオーバーパワーだと感じたPOP-Rはベストマッチです。
クランクベイトではピーナッツⅡやファットペッパーJrが良い感じです。
カバーが濃くなければファットペッパーも問題なく使えました。
ただし、ナイロンラインとの組み合わせでは、
ジグ、ワームの操作性は少々ダルいと感じました。

ベイトフィネスらしくフロロ6lbを組み合わせて使ってみると、
自重の軽さと相まって高感度かつ繊細に感じました。
組み合わせるラインでこれほど印象が変わるとは意外でした。
ヘビーダウンショットは1/8~1/4ozあたりが好感触、
ワタクシ的には3/16ozが心地良かったです。
この辺は組み合わせるラインの太さで操作性が変わりそうです。

これは感じ方の問題なので難しいトコロですが、
ワタクシは“キンキン”とか“パリっとした”という風には感じませんでした。
感度は十分以上備わっていますので、
だから何なのよ?という話なんですがねww

それよりも、伸びやかなキャストフィールだったり、
フッキングした時のティップからベリーの曲がり具合、
はたまた、ファイトをしている時の粘り。
モッチリというかネッチリというか、
そんなトコロがいたく気に入っております。

持ち込めるロッド本数に応じて、
オールマイティーなナイロン仕様で行くか、
ベイトフィネスなフロロ仕様で行くか、
上手く使い分けて行きたいです。



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