2019年8月3日(土)

ここのところイマイチな釣果が続くLTアジ。
しかしだからといって嫌いになることはないのです。

それどころか
ハマっていた頃の気持ちに戻ってます。
つ、強がりじゃないんだからね (´Д⊂ヽ

そんなわけで2週連続のLTアジです。
俺鯵も含めれば3週連続!

お世話になるのはお馴染みの米元釣船店さん
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AM5:30の開店時間に現地到着。
開店時間前に来る人もいるので、
この時間に来ても出遅れてしまう事も多い。
個人的に開店時間前に来るのは迷惑かな?
と思っているので開店時間を目処にしています。
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到着したらスタッフの指示に従いクルマを停め、
桟橋にとめてある船に荷物を置いて釣り座を確保。
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でお次はお店で受付をして船代を納めます。
乗船カードに必要事項を記入して提出。
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半券(乗船券)は出船前に船長さんに出すので、
取り出しやすい所にしまっておきます。
サービスの氷と貸しタオルも忘れずに!

出船時間まで道具の準備、釣り座のセッティング。
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船首側に竿、船尾側にコマセバケツ。
LTアジに限らずコマセ釣りの基本セッティング。

上の画像は左舷側のセッティングです。
右舷の場合は下のように並びが逆になります!

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これは沖釣り専門誌つり丸でも案内されています。
興味のある方はそちらもチェックしてみて下さい。
当然ですがつり丸の方が分かりやすく解説してあります。

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本日の釣り座
子供たちが夏休みに入っているので、
LTアジ船は混むかな?なんて思っておりましたが、
この日は空いておりました。
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ワタクシは左舷トモ2番。

大ドモの方が2本竿だったので少々真ん中よりです。
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本日のタックル
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ロッド:シマノ ライトゲームCI4+ TYPE64S210
リール:シマノ フォースマスター 401HG
道糸ライン:シマノ Tanatoru8 2号

ここ数回7:3調子の竿を使っていましたが、
今回は6:4調子の使い慣れた竿から行ってみます。

もちろん7:3調子のタックルも使用予定。
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ロッド:ダイワ アナリスター ライトゲーム 73 M-190・Y
リール:シマノ バルケッタCI4 301HG
道糸:よつあみ パワーハンタープログレッシブ X4 2号

竿の曲がりで違いは一目瞭然なのだけど、
実釣時の使い心地というかフィーリングはどれほど違うのか。
分かっているようで分かっていないので、
今回はその辺も探れたら、なんて思ってます。

本日のスターター
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付けエサはオール青イソメ。
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仕掛けは定番の1.5号ハリス3本針から。
状況を見て俺鯵仕掛、2号ハリスへの変更もアリ。

俺鯵仕掛も試してみたかったのですが、
色の付いた針を薦めない船長の目の前で、
あの仕掛けを出す勇気がありませんでした(苦笑)。


最初のポイントは平潟湾(金沢八景)の入り口、
SUMITOMOクレーンの目の前。
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仲間内ではSUMITOMO鳥居と呼ばれている縁起の良い場所です(笑)。

水深15m~12m、指示棚は底から2m。
米元さんのLTアジでは激浅です。

まずは普通に底を取て1mでコマセを撒き、
さらに1m巻き上げてコマセを撒く。
そこで30秒ほどじっとアタリを待つ。

アタリが無ければもう一度やり直し、
今度は1分ほどじっとアタリを待つ。

序盤はこの方法でアタリを待ちました。

ほどなくしてアタリが出始めました。
コマセを撒いてからしばらく待ってからのアタリが多いので、
試しにコマセを撒かずに指示棚まで一気に巻いてみると、
コマセを撒いた時よりもアタリが出るのが早い。

ビシカゴが動くのを怖がっているのか、
それとも針がフォールしてくるのを待っているのか、
真偽のほどは海に潜らなければ分かりませんが、
何度か両方の釣り方を試した結果、
コマセを撒かない方が効率が良かった。

この釣法は米元釣船店の中村船長直伝
ちなみに単純にビシを振らないだけじゃありません。
振らずにコマセをチョロ撒きするには裏技があったりします。
気になる方は米元釣船店で中村船長に聞いてください。

ちなみに釣りビジョンの大漁!関東沖釣り爆釣会、
この番組でLTアジの先生役で出演していた佐藤保成さんも
中村船長直伝の釣法を使います。
気になる方はこちらもチェックしてみて下さい。
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その159 6代目リーダーデビュー! 東京湾のLTアジ

ビシを振らずに底から2m。
この釣法でコンスタントにアタリは出るのだけど、
どういう訳か巻き上げ途中や取り込み時のバレが多発。

そんな状況なのでダブルやトリプルなんて狙えません。
せっかく良い反応が続いているのに数が伸びない(涙)。

掛り所が悪いのか掛かりが浅いのか、
竿は6:4調子のムーチングロッドなのになんでだ!?

これがスローテーパーの罠ってヤツか?

レンジの微調整で深いバイトが得られるかと、
細かく棚を刻んでみても結果は変わらず…

釣れてはいるけどシックリこない。

中村船長からは
いつ喰いが止まるか分からないから、
アタリが出ているうちに頑張って釣って。
と激が入り必要以上に焦ってしまう(汗)。

AM9:30
開始から1時間半で20尾達成。
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サイズもまぁまぁだし悪くは無い。
そう、悪くは無いんです。

バラシ多めの状況は変わらないまま、
10時過ぎに喰いが落ちて来て移動となりました。
序盤戦の釣果は37尾。

右舷胴の間に陣取る常連N野さんは50尾オーバー。
ダブルやトリプルで釣れたよ、といわれ凹みまくりです。
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快晴ベタ凪気温30℃、多めの水分補給を心掛けます。

お馴染みの赤塔沖です。
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水深30m、指示棚は底から2m。

ここでは25cmオーバーの良型狙い。
気合を入れて仕掛けを投入!

って、潮がカッ飛んでますよ。
しかも思いっきり潮ケツじゃないっすか(涙)。

気持ちをグッと上げて丹念に底立ちを取って棚を探るも、
潮の流れと仕掛けの投入や底を取るタイミングが合わない。

潮が速いから棚を低めに…
なんてやってるうちに船の動きが潮にリンクして、
底から2mを探っているつもりなのに仕掛けは底を這っている。
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まあ、こういう事になりますわな(笑)。

周りでは良型アジが上がり始め船内が活気づいて来ました。
棚は底から2m、もしくは少々上の2.5mでも良さそうな感じ。

イイ感じで釣っている大ドモの常連さんを見ていると、
底から1mでブワンブワンと大きくコマセを撒いて、
さらに1mほど巻き上げて竿掛けにガチャン。

2本竿なのでもう一方のタックルを操作していると、
先ほど棚を取った竿がグングン引いている。
巻き上げると大アジが上がって来る。
とまあ、こんな感じでバシバシ釣っておられました。

一方そのころワタクシは!
ベーシックにコマセを撒き棚に合わせる釣りを実行。
1回目は30秒ほど、2回目は1分待ってコマセを詰め直す。
こんな感じの釣りを展開していたのだけど、
もっと長く待っていないとアタリは出ないようで、
棚に合わせ2分3分後にアタリが出る事が多かった。

何度か試してみて待たなきゃいけない事は分かったんですが、
気持ちが急いてしまっていてどうにも待ち切れない。
ただ待つよりも良い誘いがあるんじゃないか?
そう思い、落とし込んでみたりフワフワ誘ってみたり。

結果、余計な事をしたワタクシには数が釣れず、
このポイントで追加できたのは良型アジ4尾(トホホ…)。

12時を過ぎた頃、水深の浅いポイントに移動。
ここで手巻きタックルに変更。
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水深が20mより浅いのでワタクシ的に手巻きでも手返しに影響はない。

変えたのは電動だとか手巻きだとかいうリールの問題じゃなくて、
6:4調子と7:3調子それぞれの使い心地を確認したかったのであります。

6:4調子と7:3調子はどう違ったか?
※ワタクシの個人的な主観ですよー!

そりゃまぁ、通り一編の違いはあります。
いやありました、ハイ。

だけど釣果に直結するような決定的な差は有りません。
どっちもどっち、てな感じでした。

これは良し悪しでは無く使い手の好みなので、
他人に押し付けられるものでも無いでしょう。

ワタクシはLTアジは6:4調子がメインだったので、
最近は7:3調子を使うのが面白いのです。

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最後のポイントではコマセを撒かない釣りよりも、
コマセを撒く(竿をシュッとあおる)釣りが効果的。

底から1m、そしてさらに1m巻いてシュッとコマセを撒く、
そうするとエサの付いた針が馴染んだ頃にアタリが出る。
このパターンでのヒットが続きました。

コマセが効いているのか、フォールアクションが良いのか、
どちらか分からないけれどイイ感じにアタリが出る。

しかし相変わらず掛りが浅いというか何というか、
追い喰い狙いが全くハマらない。

ハマらないどころか追い喰いを待っていると
最初に掛かったアジがバレてしまう始末です(困)。

イイ感じにアタリは出ているのに数は伸びない…
全然釣れない時のコトを思えば
贅沢といえば贅沢なんですけどねぇ。

そうこうしているうちに沖上がりの時間になってしまいました。

釣果:55尾
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常連N野さんが80尾オーバーと聞き軽く凹みましたが、
ワタクシ的に納得出来る釣りが出来たので良しとします。

ここ最近は「何だか分からないけど釣れない」でしたが、
色々と反省すべき点というかダメな所が自覚できたので、
良くも悪くも納得なのであります。

相も変わらず釣りは奥の深い遊びです。

船宿HP

≪釣果≫
18~28cm/13~81尾

≪ポイント≫
赤灯沖15~30m前後

≪コメント≫
釣果のみの更新とさせていただきます。

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