日記

2010年12月13日

ガジェットオタクとスイーツ(笑)の共通点は

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最近、家電量販店の携帯売り場でスマートフォンばかり見てしまいます。

先月末は色々新機種が発表になったり、発売になったりと、携帯売り場も休日はすごい人だかりでした。

銀河S、予約もかなり殺到している上、品薄らしく、今から予約しても来年になっちゃうそうです。いやはや、ここまでスマートフォンが人気になるとは思っていませんでした。

auのIS03もすごい人気で、初回生産だけで60万台で、発売日は予約してある人しか買えなかったようですよ。

今年前半はiPadやらiPhone4やらでAppleの話題で持ちきりでしたが、年末にになって、他社のAndroidOSやらの携帯がどんどん話題になって来ているようです。

自分は銀河Sを無事入手しましたが、発売2日前に予約して買えたのが3週間後・・・。

入手してよろこんでいるうちに、こいつの日本版の発売日を迎えちまえまして・・・。

Samsung P1000 GALAXY Tab 16GB (香港SIMフリー版)Samsung P1000 GALAXY Tab 16GB (香港SIMフリー版)
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じつは、Galaxy SもGalaxy TabもひいてはIS03も、発売前から欲しくてしょうがなかったんですが、実機を見てIS03とGalaxy Tabはなんとか見送る事にしました。動作がもっさりしていたので。

Galaxy Tab、持ち運ぶマンガビューアとしてはiPad以上に最適なサイズのような気がするのですがね。でも、Galaxy SとiPad両方持っていると、用途が余りに被りすぎな気もw。

Galaxy Tabを諦めた予算は、SSDに変わりましたw。

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しかも2個w。

Crucial SSD


auのDATA01はおまけという事でw。

さて。

こんな携帯やらの新しいITガジェットが気になってしまう私は、この手のモノに興味がない人からは、いわゆるガジェットオタクよばわりされるのかもしれません。

いや、世の中、というか近辺にもっとひどい人はいっぱいいますので、あまり気にしてませんがw。

しかし、なんていうか、この新しい物が気になって、短絡的に買ってしまう行動パターン。

これって、いわゆる、オタクとか非リア充と自称する方々が

「スイーツ(笑)」


と呼んで恐れたり侮蔑したりしているあの人種と変わらんのじゃなかろうか?

と、ふと思ってしまいました。

そんなわけで、自分みたいな最近技術にハァハァしてしまうガジェットオタクな人と、モテカワが全てのスイーツ(笑)な人の行動パターンをちょっと比較して見ました。

スイーツ(笑)な人の行動パターンはあくまで自分の想像(妄想)ですので、誤り、不備などありましたらご指摘頂きたいと思いますw。

  1. 新製品が欲しくて我慢できなくなる。

    ・スイーツ(笑)の場合
     毎シーズン出てくるモテカワの服やアクセをCanCam等の雑誌で見たりしては、すぐに欲しくなる。
     もうちょっと待てばバーゲンで半額以下になるかもしれないのに、「今」モテカワの服やアクセを身につける事が重要なので値段はキニシナイ!

    ・ガジェットオタの場合
     毎シーズン出てくる新型の携帯やらPCパーツやらをネットやら週アス等の雑誌で見たりしては、すぐに欲しくなる。
     もうちょっと待てば次のモデルが出て半額以下になるかもしれないのに、「今」最新のデバイスを手にする事が重要なので値段はキニシナイ!

  2. 買ったあとに自慢する。

    ・スイーツ(笑)の場合
     新しく買った服は見せびらかしたくて、自慢したくてしょうが無い。
    さりげなく、職場でお披露目。職場のイケメソ男子にちやほやされたり、同僚のスイーツ(笑)共の羨望を浴びて、モテ度UPを実感したい。
     本人はさりげなくても、はたから見たら、自慢&見せびらかせが鼻について仕方がなく、イケメソ男子もかわいいかは別として、LIPサービスで適当に褒めている事に気づいてないので幸せ。

    ・ガジェットオタの場合
     新しく買ったデバイスは見せびらかしたくて、自慢したくてしょうが無い。 さりげなく、職場でお披露目。職場の女子にちやほやされたり、オタ仲間共の羨望を浴びて、最新デバイスを装備している自分を実感したい。
     本人はさりげなくても、はたから見たら、自慢&見せびらかせが鼻について仕方がなく、女子はそんなオタ共と会話のネタがないのでしょうがなく 褒めている事に気づいてないので幸せ。
     
  3. 他人が買った物を影でdisったりする。

    ・スイーツ(笑)の場合
     同僚のスイーツ(笑)が新しく買った服を見せびらかして着たら「カワイイ」「超似合う」を適当に連発。
     後で影で「全然似合わないわない。」「センスがいまいち」「あたしのワンピの方がカワイイ」呼ばわりしてdisる。
     
    ・ガジェットオタの場合
     同僚のオタが新しく買ったデバイスを見せびらかしてきたら、「羨ましい」、「俺も欲しい」を適当に連発。
     後で影で「使えないデバイス」「機能面がいまいち」「俺の持っている方がいい」呼ばわりしてdisる。
     
  4. バーゲンなどの安売りに弱い。

    ・スイーツ(笑)の場合
     シーズン終盤のデパートやらショッピングモールのバーゲンで、服やアクセが半額以下のOFF!!
     バーゲン売り場を必死の形相で物色し、お買い得品をGet!
     本当に着るかどうか考えもせず、ただただ安く買えたことに大満足。来年になったら結局着まわしが出来ず、クローゼットでホコリをかぶる運命であることは今は考えずに幸せ。
     
    ・ガジェットオタの場合
     次期モデル発売で、旧モデルのデバイスが半額以下のOFF!!
     最安値のショップを必死の形相で物色し、お買い得品をGet!
     本当に使うかかどうか考えもせず、ただただ安く買えたことに大満足。
     数ヵ月後はいまいち使えず、机の下でホコリをかぶる運命であることは今は考えずに幸せ。
     
  5. 情弱を馬鹿にする。

    ・スイーツ(笑)の場合
    雑誌やクチコミでお店やファッションの流行の情報はいち早くチェック!
     この時期買いはワンピース!
    女子会は"おいしくって雰囲気SO GOOD"な店でなくちゃイヤなんです。
     モテ髪は幸せゆるふわスパイラル巻きしかありません!
    女子力という名の情報戦が支配する世界では、流行りに遅れた奴は、ただただ、負け犬として、影でdisりの対象になるしか無い。
     
    ・ガジェットオタの場合
     雑誌やネットで流行の最新技術はいち早くチェック!
     この時期買いはIS01の8円運用!
     携帯はスマートフォンでなくちゃイヤなんです。
     Androidは2.2しかありません!
     ITという名の情報線が支配するの世界では、ガラゲーしか使えない、情報に乗り遅れた人は、ただただ、情弱として、ネットでdisりの対象になるしか無い。

・・・と、まだまだありそうな気がしますが、こうしてみると、だいぶ近い気がするのですが如何でしょう?

ただ、しかし・・・・2者には隔絶とした大きな違いがあります。

それはガジェットオタは

モテないからw。


同じアホウならモテる分、スイーツ(笑)の方がだいぶ圧勝の方が気がしてならないけど、考えたくないので銀河Sでも抱いて寝ることとしますw。


zeroaka at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年04月17日

ソフトウェアは工業製品ではない?

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ソフトウェアは工業製品ではない
http://www.atmarkit.co.jp/news/200904/10/matz.html

これには賛同しかねる部分がある。

確かに、ソフトウェア開発の工程で、コーディングを「製造」と呼ぶのは自分も最初に知った時、違和感を感じた。

普通の工業製品みたく、工場のラインに乗せて、大量生産する事が製造だとしたら、CDやDVDのメディアに焼いてパッケージングするくらいが製造だろ、と。

しかし、ソフトウェアは自動化された工場で生産、製造される工業製品、つまり工場制機械工業で作られるものでなく、すべて手作りの「工場制手工業」で作られる物なのだと考えれば、コーディング=製造でも納得がいく。

手工業で職人たちが作る製品の品質は、職人たちの技術にかかわってくる部分もある。

そういう意味では、コーティング作業を決して軽視してはいけないと思う。

ただ、このまつもと氏の観点は、オープンソースのソフトウェアや、パッケージソフトウェアなど、プログラムのみを生産物として提供するのみの話であって、どうも、工業製品の組み込みプログラムや、明らかに工業製品の一部に組み込まれるべきソフトウェアプログラムまでを意識して発言しているとは思えない。

ウォーターフォール式のSIでのソフトウェア開発等、手順をきっちり踏んだ大規模開発を想定したときに、俗人的なソフトウェアの品質のばらつきはなるべく排除したい。

そう考えた時に、「プログラマはアーティスト」という考えはかなり誤解を生む。

「コードは人を感動させる」というが、感動させること自体はソフトウェアの目的でもなんでもない。

目的の処理を果たすため、安全確実に動くこと。

製品に求められるのは、その部分。

まつもと氏の発言に同意するとしたら、職人芸的な美学、つまり製品への「こだわり」が、結果としてよい品質を生むのだ。

そう解釈したい。

zeroaka at 19:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2008年10月15日

iPhoneイラネ

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最近、iPhoneとかTouch Diamondとかスマートphoneが若干欲しくなるんですがなかなか、手を出せないでいます。

そもそも今使っている携帯を手放して移行できる程、日本の携帯電話としては使いづらいため、セカンドマシンとして購入する維持費の割高感が主な理由。

・お財布携帯(Felica)

・携帯サイト用ブラウザ

という、今、携帯で主に自分が使っている二大機能が使えないのではしょーもない。

メールに絵文字とか使えるのかな。

いずれにしてもiPhoneって日本の携帯市場では売れなさそうだなあと。






zeroaka at 10:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年08月15日

ウオール街

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最近、こんな本を読みました。

ウォール街アナリスト物語

原題は"Wall Street Meat"

直訳すると「ウォール街の肉片」

なんかこのブログみたいなタイトル。

話は著者が潜り抜けてきた80年代から始まるテクノロジーバブルから最近のネットバブルの崩壊までという、アメリカの株式市場と、IT業界の波乱な体験を、ユーモラスに小説仕立てに描いたもの。

IT業界にいる自分としてはインテル、DEC、HP,モトローラ、アップル、AMD、Microsoft、IBM,Netscape、任天堂などなど、おなじみの企業がどしどし出てきて非常に楽しめる内容。

あと、IT業界の泡のような株価と利益の対比のとして、乳業メーカのFremostの話がたびたび出てくるのが印象的。

IT業界で注目される新興企業の現状の売上なんて、よくて老舗の乳業メーカとたいして変わらない。

そんな企業に、老舗の乳業メーカの何十、何百倍もの株価をつけるような、価値はあるものなのかと、筆者はバブルの様相を語っている。

実際、今も日本でmixiやら、なんとかエージェントやら、ネット企業が話題を振りまいてますが、それら企業の売上なんて、老舗でレガシーな商売をやっている名も知れぬ中堅企業の売上程度かそれ以下しかなかったりするものだ。

アナリストとか、コンサルとか、横文字の職業は何かと高給取りっぽくて、人によっては憧れの職業なわけですが、話の中にはアナリストの仕事の給料は仕事のわりに貰い過ぎなくらい高給、みたいな事が出てくる。

そうは言っても、実際、この本で登場する筆者や周囲のアナリスト達の活動っぷりをみると、そのストレスやらハードなスケジュールやら、並みの体力の人ではとうてい勤まりそうににない職業がと思ってしまう。

その過酷な生活を乗り切りつつ、筆者のようにモルガン・スタンレーに入社して早々、「君、何年?」(ハーバード大学の何年の卒業生?という意味)と聞かれてしまうような、想像もつかないウォール街のエリートな人々のノリや雰囲気を知るには良い本なのかも知れないと思いました。

 



zeroaka at 00:40|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年03月25日

上流、下流、どっちが儲かるの?

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前回の見積もりの話で、「不確実性のコーン」という図を紹介しました。

システムの開発の工程と見積り精度の関連グラフです。

これにIT業界で仕事を行うときのよくある仕事の分担の例を追記してみました。


不確実性のコーン


さて、この図の分担にある担当ベンダのうち、どこが一番儲かるのでしょうか?

そして、どこが一番もうからないのでしょうか?

この図なしに考えたとき、一番儲けるのは元請けベンダ、そして一番もうからないのは利鞘をたくさん抜かれた末端の三次受け、オフシェアということになります。

しかし、この図を見ると、一番正しく見積もりがおこなえる可能性があるベンダは三次請け、オフシェアのベンダになります。

システムの開発で利益を出すこと。それは求められる品質を持った製品を予算の範囲でいかに原価を抑えて作ることにあります。

そのためには確実な原価の見積りが必要になります。

ということは、これらのベンダの中で確実に儲かる可能性が高いのは三次請け、オフシェアのベンダ、ということになるはずです。
それなのに儲かっていないのはなぜでしょうか?

そもそも下記のような事をしている事が原因かもしれません。

・正しい手法による見積りをそもそもやっていない。

・正確な見積りを出したのにもかからわず、
 受注元の圧力に負けて訂正してしまう。


・正確な見積りの結果、原価がオーバする事が解っていながら、
 全く仕事がないよりかマシと考えて受注してしまう。

これらをやってしまうのは日本の企業が多く、海外の大手オフシェアを行っている会社は、受注元の圧力に負けず、きちんと原価管理をして、確実な儲けを出していると考えられます。

そして、逆に儲からないはずの元請けのベンダで儲かっているところは下記のような事をしているかもしれません。

・工程が進み、原価が予算を上回ることに気づいていながら、
 下請けをうまく説得して、低予算の見積りで仕事を受注してもらう。

・とにかく原価が安い海外オフシェアに早めに出す。

・顧客が原価に対してシビアでないので、
 だいぶ多めの見積り金額で受注している。

さらに見積りもあまり正しく行えそうにないし、あまり元請けベンダのような事もできない下請けベンダあたりは一番損なのかもしれません。

システム開発では、何かと上流が儲かる、上流が偉いという信仰がありますが、ビジネスとして正しく利益を出すことを考えるには、上流、下流のこだわりというものは無くしたほうがよいのではと、最近よく思います。



zeroaka at 05:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年03月06日

ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす

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システム開発を行う人であれば、誰でも悩む見積り。

いわずともなく自分も、その一人。
そんな悩みを解消すべく、こんな本を読んでみました。

ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を解き明かす

その中でちょっと気になった内容をいくつかあげてみます。


・不確実性のコーン


 プロジェクトの初期の方が、見積りのばらつきが高く、プロジェクトの工程が進むに従って、
 コーンを描くように見積りのばらつきは減っていく、とうものです。
 こんな感じで。

 これについてはいろいろ考えてしまいますので、別の機会にいろいろ話したいと思います。


・見積りに見落としがちなプログラミング作業以外のアクティビティを見積もろう。


 これは基本ですね。
 開発環境のマシンのセットアップ、ドキュメントレビュー、
 パフォーマンスチューニングなど、よくよく考えてみると、いろいろあったりします。


・即興の見積りが首を絞める。


 よくある話ですね。
 「ざっくりどれくらい?」とさりげなく聞かれて適当に答えてしまい、
 その値があたかも正式な見積りであるかのように一人歩きしてしまい、
 後で正確に見積もってみたら、全然かけ離れて足りない工数で大後悔、
 なんて話はホント笑えません。


・規模の不経済


 ソフトウェア開発の規模は10倍になれば、工数も10倍ではなく、
 それ以上の工数を必要とし、生産性は下がり、単体コストはあがるという不経済が発生します。
 これについての原因の例としてコミュニケーション経路の増加を述べています。
 たとえば、10人のチームのコミュニケーションの経路は45、
 3人のチームの場合は3、よって3倍の人数で9倍の経路になると。
 よって見積りには規模による複雑性を考慮にいれる必要があります。


・見積りの政治力学を減らす


 これはソフトウェアの見積りツールを遣ったり、過去の実績値などを軸にした、
 故意の調節が利かない見積りを作りましょうというもの。
 個人の判断など、調節が利くような部分を見積りに残すと、政治的な圧力で、
 結局、相手が望む数字に近づくようになってしまい、正確な見積りとは
 程遠いいものになってしまいます。


・最良のケースの見積りと最悪のケースの見積りの両方を行い比較する。


 楽観的な考えと悲観的な考えの中間をとるのが効果的、ということでしょうか。
 この本には、見積りから期待ケースをとる公式がのっていましたが、
 その公式の根拠は・・・やっぱり結構適当じゃないかと思ったりして。


・標準的な見積りプロセスを使う


 これは先ほどの「政治力学を減らす」にも通じますが、見積りプロセスを標準化することで、
 プロセス自体についての議論の余地=調整の余地がないようにして、
 故意のアウトプットのコントロールを避けましょう、ということです、
 
・WindowsNT3.1の開発とスペースシャトルの打ち上げプロジェクトの工数

 WindowsNT3.1の開発規模はなんと、2000人年。予算にして、2億ドルだそうです。
 びっくりです。
 スペースシャトルの打ち上げプロジェクトはその10倍の規模。
 最新のWindows Vistaの開発工数は一体どれくらいの規模になっているんでしょうか?


と、以上、気になるところについての感想です。

で、結局読んだ全体の感想というと、見積りというのはあくまで予想で、
100%完璧な見積り方法というものはないのかな、と。
見積りした数値に10%以内の誤差しかなければ十分性格な見積もりだとも、
この本は述べています。
しかし、その10%が、カツカツなシステム開発で、
わずかな利益を出すのに必要な部分なんですよね。

ですが、この本で書いてある対策は200%や300%の見積もりミスによる
大惨事を避けることには十分効果があるように思えます。
そういうデスマーチプロジェクト、世の中には多いですからね。

ではでは。




zeroaka at 02:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年02月22日

Oracle Data Provider For .NET (ODP.NET) と Oracle Objects for OLE (oo4o) の違い

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最近、今までずっとWebのJava房だったので、Windowsのアプリケーションのアーキテクチャーにはいまいち理解が低いと痛感。

OLEとかCOMとかさっぱりである。

そんなわけで今日もぐぐって調べてみる。

1.掲題の事に関するMicrosoftの分かりにくい説明。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/columns/data/data03222001.aspx

2.掲題の事に関するOTNの分かりやすい説明。
http://otndnld.oracle.co.jp/easy/dotnet/oo4otoodp/index.html

結局、自分の知りたいことは内部の細かいアーキテクチャの仕組みより、そのアーキテクチャを選択する理由なのである。

なので、上の2のページのようにアーキテクチャの違いを簡単にリストアップし、それぞれのメリット、デメリットについて説明してくれると分かりやすいですね。

今回ODP.NETとoo4oを比較して、ODP.NETの利点とやらは

・非接続型でのデータアクセス
 (クライアントのメモリ内にデータを蓄積)

・コネクションプーリング

・データ変換等のオーバヘッドが発生しない

というのがキーワードかなと。

ではでは。






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2007年02月06日

迷惑な迷惑メール対策 25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)

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迷惑メール対策として
25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)
が巷のプロバイダで最近大流行りである。

この対策って、プロバイダの解説ページには、さも迷惑メールを無くす対策であるかのように説明してありますが、この対策をしたところで海外からの迷惑メールは全く減りません。

この対策は迷惑メールの被害者であるユーザを守る対策ではなくて、プロバイダ自身が迷惑メールの送り元、つまり加害者にならないようにする対策なんですよね。

内容問わず通信を遮断してしまうなんて、自宅でメールサーバを立てていた人にとってはえらい迷惑な話です。

とはいえ、迷惑メールに対策はイタチごっこで100%効果的な対策がないのが現状みたいです。

たとえばPopFileなどに代表されるようにキーワードでスパムを分類するフィルターに対しては画像スパムという技があり、Paranoidチェックなど、ドメインの逆引き、正引き情報をチェックするフィルターには送信元ドメインを偽装するなどの技があります。以下は例で、私のNiftyのアドレスで迷惑メールフィルタを無事、通過してしまった優秀なスパムメールのヘッダをさらします。

--以下、ヘッダ---

Return-Path: ynrhgy6yu4yhhth@yahoo.co.jp
Received: by mbox62.nifty.com id 45c2eabd0d8a7c;
    Fri, 02 Feb 2007 16:39:41 +0900
Received: from mxg506.nifty.com by flt523.nifty.com with SMTP id 45c2eaba21365c;
    Fri, 2 Feb 2007 16:39:38 +0900
Received: from nifty.com ([222.162.249.57])by mxg506.nifty.com with ESMTP id l127dHSB023556
    for xxxxxx@nifty.com; Fri, 2 Feb 2007 16:39:21 +0900
Date: Fri, 2 Feb 2007 16:39:17 +0900
Message-Id: <200702020739.l127dHSB023556@mxg506.nifty.com>
From: 全国未放流収集倶楽部 <ynrhgy6yu4yhhth@yahoo.co.jp>
Subject: ティッシュの用意はよろしいでしょうか?
To: xxxxxxxx@nifty.com

--ここまで---

上記だと
>Received: from nifty.com ([222.162.249.57])by mxg506.nifty.com with ESMTP id l
の部分で222.162.249.57なんてアドレスはniftyでも何でもなく、こんな中国のドメインだったりするわけです。自由に使えるDNSサーバを用いて逆引き情報を偽装しているわけですね。やれやれ。

あと、今後新たに導入されそうな対策技術にはDomainKeyやSender ID、SPFなどがあります。

電子でないリアルの郵便はダイレクトメールが山のように着ちゃったりしますよね。?それと同じで、電子メールには相手を拒む技術が元からないのです。なのでいまさらこういった技術が導入されていくのですが、これからメールサーバを立てる人はここらへんの技術のおかげで間違って迷惑メールにされてしまわないように気おつけましょう。(あれ?)

余談ですが、迷惑メールフィルタなんてプロバイダによっては有料サービスだったりするようです。ケチいですね。
その上、その効果についてもはっきりいって期待できるものではありません。

容量少ない。お金取る。迷惑メールフィルタは使いものにならない、と3拍子そろって有料プロバイダのメールは不便極まりない状況です。

なのでGoogle信者の私としては
大容量(メールが無期限で残る)、タダ、迷惑メールフィルタは100%近い的中率、と3拍子そろったGmailを使わざる負えなくなるわけです。
GmailはWebメールの画面も使いやすいのでメールソフトを使う必要もないぐらいなんですが、メールソフトで送受信する場合はPOPやSMTPの通信がSSL対応していたりします。すごいですね。

おっと、結局Gmailの宣伝をするだけの話になってしまいましたね。

ではでは。




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2007年01月11日

ホワイトカラーエグゼンプション

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巷で議論になっている意味がよくわからん。
まずはホワイトカラーというものの定義から考えなくてはならんと思う。

労働は時間ではない、とここでは言い切ってしまっていますが、デスクワークのお仕事すべてがそうとも限らないでしょう。

システム開発にはアーキテクチャやインターフェースの設計など、創造的な仕事もある一方で、「力仕事」と言われる単純作業も山のようにあるし、システム運用の仕事だとなおさらで深夜のシフト勤務での監視作業ように何も無くても時間を拘束される。

また、成果主義、成果主義というけれど、仕事の成果や仕事をした量なんてそんなに測りやすいものでしたっけ?

システム開発だったら何で仕事の量や成果を測ればよいですかね?

プログラムソースの量?バク摘出数?テスト項目実施数?設計書枚数?レビューでの指摘数?

はたしてそれだけでよい仕事をした、たくさん仕事をした、なんて測れるのかな?

そんな評価を考えるとき、リーダシップとかコミュニュケーションスキルとか、ますます数値化できそうにない言葉を持ち出す人もいる。

そういう人はこんな本を読んで考えてみてくれと思う。

G.Mワインバーグ
「スーパーエンジニアへの道―技術リーダーシップの人間学

そもそも仕事の量や質って、数値化して評価できないものがいっぱいあり、そんな中で唯一時間がすべての仕事で数値化できる指標なんじゃないですかね。

それを仕事量の指標にまずは使うのは全然ありだと思うんですが。




zeroaka at 03:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2006年11月30日

カイゼン

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改善(かいぜん)の一般的意味は悪い状態を改めて善くすることであるが、製造業で用いられる用語としての改善は、 工場の作業者が中心となって行うボトムアップ">ボトムアップ活動のことである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とのこと。
トヨタの生産現場で有名な「改善」はそのまま英語にする言葉がないため、kaizenとそのまま海外で使われているようである。
トヨタ会長曰く、トヨタは改革というものは行わない。カイゼンの連続である。とのこと。
改 革というと、なにか痛みや苦労が伴うような大変な作業に感じるが、カイゼンという言葉にはそのような印象は受けない。
変化を行うのに多大な負荷を伴う事は効率的ではない。
ちょっとした問題をちょっとした工夫で改善し ていく。
その結果、楽=効率化がされればよい。そういったまめな習慣は日々の日常にも欲し いものです。

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カイゼン

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改善(かいぜん)の一般的意味は悪い状態を改めて善くすることであるが、製造業で用いられる用語としての改善は、 工場の作業者が中心となって行うボトムアップ">ボトムアップ活動のことである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とのこと。
トヨタの生産現場で有名な「改善」はそのまま英語にする言葉がないため、kaizenとそのまま海外で使われているようである。
トヨタ会長曰く、トヨタは改革というものは行わない。カイゼンの連続である。とのこと。
改 革というと、なにか痛みや苦労が伴うような大変な作業に感じるが、カイゼンという言葉にはそのような印象は受けない。
変化を行うのに多大な負荷を伴う事は効率的ではない。
ちょっとした問題をちょっとした工夫で改善し ていく。
その結果、楽=効率化がされればよい。そういったまめな習慣は日々の日常にも欲し いものです。

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2005年12月31日

Ajax を使った日本語 Full IME

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Ajaxを使った日本語Full IME

http://chasen.org/~taku/software/ajax/fullime/

日本語入力できないPCから日本語入力する時に便利そう。

辞書データをサーバに取りに行くのが素敵。



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2005年09月05日

見える検索エンジン

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いいわ。これ。
http://www.marsflag.com/


はやくGoogleよりも便利な検索エンジンが出ないかな〜と思っていたけど、これはその一つになるかも?


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見える検索エンジン

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いいわ。これ。
http://www.marsflag.com/


はやくGoogleよりも便利な検索エンジンが出ないかな〜と思っていたけど、これはその一つになるかも?


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2005年08月09日

アプリ開発総研

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今日、とてもよいブログを見つけた。
「アプリ開発総研」
http://ameblo.jp/kiyomiya2000/
WEBやJavaの技術解説が基本から整理されていてとてもわかりやすい。
そしてSEというものの仕事内容についてもわかりやすく紹介されている。

どんな人が書いているのだろうとプロフィールを見てみると・・・ああ、もしかしてこの「中堅システム・インテグレータ」とは私のいる会社では・・・。

これからも先輩のご活躍ぶりに期待しております。

俺もがんばろう・・・。


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2005年03月13日

FireWall

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Windowsには素晴らしいことにFireWall機能が三つもあるらしい・・・。

.僉璽愁淵襯侫.ぅ▲Εール
▲ぅ鵐拭璽優奪叛楝灰侫.ぅ▲Εール
ベーシックファイアウォール

FireWallの設定に毎夜苦しめられる自分としてはちっともありがたくないなぁ・・・。

続きを読む

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2005年03月01日

ゲーム屋のお仕事

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http://book.mycom.co.jp/book/4-8399-1549-0/4-8399-1549-0.shtml
「ゲーム屋のお仕事」という本を買った。

ソフトウェア開発、なんていうと大概、どこぞの会社の社内システムの構築プロジェクトを想定してうんちく本が山のように出ているが、ゲームソフトウェアの開発プロジェクトについて書かれた本って少ないと思う。

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zeroaka at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク

2004年12月15日

初風呂

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ブログはじめちゃったよ。

自前でサイト作るのと比べてどんな感じなのかな。

3日坊主の自分だが、しばらくここに書き込みをして見よう。




zeroaka at 09:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク