COP10_Top

視座 − 都市部での生物多様性保全型農業 −
※圃場の仕様が、ほぼ決まり維持・管理に移るため書込みを休止します。
無(化学)農薬
  生物農薬(てんとう虫・カマキリ・マリーゴールド)
無(化学)肥料+省(有機)肥料
  肥毒(生育阻害要因)、腐植(土壌有機物)
都市型農業経営学
  ライフサイクル・コスト(LCC: Life Cycle Cost)
  低負荷農耕(脱化石燃料・脱農耕機械)
都市型農業経済学
  地産地消(流通コスト削減)、税制の課題
副産物
  安全&安心な食生活、食育、健康維持、憩いの場
  癒しの空間、ライフスタイルセンター機能
農耕訓
 ・農大の実学主義: 初代学長、横井時敬の言葉。
  「稲のことは稲に聞け、農業のことは農民に聞け」 [URL]
 ・東大院生への訓示:(小宮山総長の式辞、H18年)
  「課題先進国は、課題解決先進国になればよい!」 [URL]
生物多様性保全型実験圃場の全景  

この圃場が目指す位置(目標)と意義(内容)

還暦を迎えた団塊世代。会社に「オサラバ」し、新たな目標や規範を作り、残りの人生を今までよりも更に有意義に過ごさねばなりません。
しかし私は、『がばいばあちゃん』著者:島田洋七氏が言っていた様に「残りの人生は、死ぬ時までの暇つぶし!」・・・との考え方に共感し、『頑張らずに適当に暮らすのが良い!』・・・と考え、、、
無いがままに、平凡な日々の暮らしを律するための、とても小さな目標(※1)や規範(※2)を、新たな機軸(切り口)で打ち立てよう!・・・としています。
※1.多様な生物達が織り成す低負荷の生活環境と安全な食料自給。
※2.中国の詩聖たちの生き方を真似たうえで、更に仏教哲学的な詩意を
   詠み込み、私独自の世界観が漂う漢詩を戯作すること。
 詳細:外部リンク  

作付け品種、固まる。

◆3年間の実績から、下記の品種のみを、ここで栽培する事とした。
果樹園: 1区画半
 ラズべリー     6月に収穫。(ジャム加工)
 ブラックベリー   7月に収穫。(ジャム加工)
 無花果(イチジク) 8月に収穫。
野菜畑: 5区画
 【前半、4月・5月〜】
 サツマイモ     2区画
 生姜(葉ショウガ) 1区画(4〜5年空ける。)
 トウモロコシ    1区画
 【後半、10月初〜11月末】
   ※5区画で2週間隔で播種。
 小松菜
 二十日大根
 サラダ菜セット  

果樹園の晩夏

左手奥:花木のサンシュユ、左手:ラズベリー、右手:ブラックベリー










来年春に実を付ける枝葉が十分に育っています。
【今年度の成果】 この果樹の区画だけで、、、
  ラズベリージャム:    5kg、39,600円。
  ブラックベリージャム: 13kg、89,600円。  

ブラックベリー・ジャムとクラッカー

撮影日:090822 ◆ 少し酸味があり、大人の味! ◆
ヨーグルトにも良く合うが、クラッカーでも美味しくいただける。