2005年09月16日

The Day

75961a46.gif昨日の話だが、朝、いつものように港に行くと、海が大きくうねっている。コンピューターで南からの大波が来るのは知っていたが、ここまでとは。ダイビングには適さない危険なコンデションなのでボートをキャンセルし、家に戻り600ミリのレンズを担ぎ世界最速のレギュラーブレークで知られるマアラエアのFreight Trainに向かった。ここは冬のノースショアかと思うほど電柱ほどのセットが押し寄せ、パックリと口を開けた出口の無いチューブが次々とサーファーを飲み込む。ハワイ中から多くのプロサーファーが押し寄せ後で聞いた話ではかのジェリーロペスさんも入っていたらしい。  続きを読む
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2005年09月14日

一人でとんてんかん

みなさん、おはよっ、といってもこっちは仕事が終わった昼なのだけれど、日本じゃ寝ボケまなこでパソコンオンにしてコーヒーを作りながら「どれどれ」とこの文を読む人が数人いるに違いない。そんな人は「私がそうですっ、ごめんなさい。」とコメントを書いてください。なぜゴメンナサイかわからないが、まぁいいのだ。

これから昼飯を食べてフローリング貼りをする。実は昨日から大工の友人タカと始めたのだが、2日目の今日になって妊娠中だった彼のかみさんの陣痛が始まってしまったのだ。というわけでひとりでトンテンカンします。関係ないけどサリーちゃんんの三つ子はトンチンカンだったよな、エディ〜。
  
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2005年09月09日

タカダワタル的

fd991fe4.jpg忙しい夏が終わり浪費を自粛するヒマーな時期がやってきた。
休みが多いと家で過ごす時間が増え本を読み音楽を聴く正しいオフシーズンの過ごし方をしている。今は焼酎片手にジェームステーラーのライブDVDを見ながらこれを書いているが、アメリカには本当に大人に訴える良質な音楽が沢山あるなぁと羨ましく思います。私が中学の頃聞いていた「Fire & Rain」のジェームステイラーは長髪でいつもギターケースを抱えて旅をしているイメージがあったが、今はすっかり禿げ上がって裕福そうな客層を前に演奏している。時間の経過を感じるが彼の澄み切った歌声と質の高い演奏は益々磨きがかかっている様で嬉しくなる。

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2005年09月08日

さらばジャクソンズ

4456a2db.jpg我が家は庭の木を網で囲ってジャクソンカメレオンを4匹飼っている。名前はドロンドス供▲泪薀劵鵐押▲劵蹈海舛磴鵝南無だ。
今日ふと中を見るとかわいそうにドロンドス兇息耐えていた。彼は自由になりたくてありえないようなジャンプを繰り返す男らしい奴だった。3本の角がフォトジェニックで私も一番彼を写真に撮っていた。静かに目を閉じ横たわる彼を見ていると生きているうちに開放してやればよかったなと悔やまれる。メスのジャクソンカメレオン、マリコが脱走した時は子供には悪いが心の中では拍手喝采していたのに。今になっては遅いがドロンドスも自主的に開放してやればよかったな、すまんすまん。

というわけで我が家の木の枝を囲っている網を先ほどぶった切り子供の反対を押し切り残るジャクソン全員を庭に解放することにした。飼っている間はコオロギを餌に与えていたが、明日からは頑張って生きたショウジョウバエなどを捕まえるのだぜ。

オアフ島のスーパーネィチャーガイドネーチャンマリッペ、そういうわけで、ジャクソンは全員自然に戻しました。子悪魔海香子は今度はラウニウポコで捕まえた1センチくらいのサザナミフグを飼い始めニヤニヤ笑っています。

  
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2005年09月06日

Kihei Keiki Surf Contest 2005

9bf4e7d7.jpgPapa He,e Naluという我が家も所属しているキヘイのサーフクラブ主催の毎年恒例の子供コンテスト今年も昨日の日曜日に開催された。6歳から15歳までが参加可能でマウイ中からサーフィン好きのキッズが集まって来た。

このコンテストは昨年まではエントリー費無料で参加者が増えすぎてしまったので今年から不本意ながらエントリー費10ドル、100名までと制限をつけた。それでも参加景品に無料Tシャツにステッカー、その他子供の心をくすぐる多くのグッズがもらえるので子供たちは大喜びだ。No Drug, No Alcholeの趣旨に賛同し多くの景品を提供してくれたスポンサー達にも感謝だ。

いつもヒザ腰の小さな波しかたたないコーブパークにも神の恵みか昨年に続き胸サイズのセットが引き続き入ってきた。このコーブで育ちサーフィンを覚えた息子の一真も15歳で今年が最後の出場、引退試合となる。13〜15歳の部でめでたく去年に引き続き優勝したが、トロフィー贈呈の時にこの大会を主催しいつも子供たちを見守っていてくれるハワイアンのカマに「We all gonna miss you, Kazuma」と言われなんだか私のほうがジーンとしてしまった。ちなみに兄弟でもうひとつ出場したタンデムの部はいつも喧嘩ばかりしているのに練習もなしに息もぴったり合い、見事3位になった。私はウォーターショットを撮りながらニヤニヤしていました。写真を載せておきます。  
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2005年09月04日

Kihei Bondance Fes.

27c3c189.jpg2週間ぶりに休んだ。疲れが溜まっていたのもあるが、いい波が入りはじめているので結構無理矢理に休みをとった。今日の朝はゆっくりと起き(と言っても7時だが)遅い朝食を取って久しぶりにラハイナ方面にサーフィンに行った。やはり波乗りは面の良い朝に限るわいとゴキゲンで2時間ほど波乗りをしシャワーを浴びるとビーチで待っていた娘が潮溜まりで1センチもない小さなサザナミフグを4匹捕まえて来た。あまりに可愛いのでそのまま家に持ち帰り水桶にポンプを突っ込み即席水槽を作りそこに放すことにした。あーまた生き物が増えてしまった。

午後はガールは買い物に行くと言うので私はパス、久しぶりにホロホロエッセイを更新した、見てね。夕方はヒマになったので一人で近所の海でサンセットサーフ、明日はこの場所で子供波乗り大会が開かれる。顔見知りが数人トントンと舞台づくりをしているので申し訳なく隠れるようにして海に入った。

夕飯の後は家族でキヘイのアゼカプレースで開かれている盆ダンスに行った。外人が多いせいか何だか勢いがありみんな楽しそうに踊っていた。友人数人に会ったが皆着物などを着ていて洒落ている。ん〜、そういえば私にも昔そんな気合が入っていた時代があったな、ういうい。

写真は我が家のコテージからマウイ生活を始め6ヶ月滞在予定の仲良し三人娘「なんちゃってチャーリーズエンジェル」っす。
  
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2005年09月01日

完璧な1日

今日は無風状態で良いダイビングが楽しめた。昼から天丼を食い家に戻り娘と「呪怨」のDVDを見るが、彼女は怖いと途中で逃げ出してしまった。夕方になり腰波でまったり夕焼けサーフ、その後ジャクジーで満天の星を眺めながらビヤ&ピッザ、ただいま9時30分、ほとんど完璧な1日でした。  
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2005年08月29日

もう寝ます。

キヘイの誇る寿司屋ヒロハチから帰ってきた10時35分なり。麒麟に朝日にイイチコにハッカイサンと来てやや酔っ払ってるなり。だから、もう寝ます。  
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2005年08月27日

ジンベイザメ出現

8e9d75b8.jpg今日はゲストの希望で我々がキムズコーナーと呼んでいるあたりからドリフトダイブをした。ガイドはミワコだ。朝から絶好のコンデション、海は凪ぎ晴天、回りに他のダイバーもいなくモロキニ島バックサイドは「俺たちの海」状態。40分ほどしてダイバー達が水面に上がってくると、ミワコがグストのダイバーに向かって「ひろサンにえばっちゃいナ」と訳わかんない事を口走ってる。すると後から上がって来たお父さんダイバーが「いやったぁ〜、ジンベイザメだぁ〜」と大声で叫んだ。
話を聞くと体長約6mほどの子供ジンベイが同じ場所を行ったり来たりしていて5mくらいまでは近づけたらしい。ボート上の我々はジンベイ話に盛り上がっているが、今回OW取立ての11歳のお嬢さんには横でポカーンとしている。「おじさんが20何年潜ってても見たことのないジンベイザメを君は7本目のダイビングで見ちゃったのね、そっかそっか。」と悔しいから言ってみたが、これはジャニーズに会うより珍しい事だと彼女が気付くのは一体何年後のことだろう。

写真は前回のジンベイザメ、一緒に潜っているのは友人のグレッグ  
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2005年08月24日

大和国今時お嬢事情

昨晩は今時の中学生と寿司屋で一緒に食事をした。カウンターに座った途端、その二人の娘達は「ウニ、トロ、イクラ、ハマチ、アナゴ」と矢継ぎ早にしっかりと注文し、私は目を丸くした。我が家の子供たちの「カツ丼!」とは訳がちがう。もっと驚いたのは「ねえねえ、ヒロさん、どれが好き」となんとMYOJYOと言う雑誌のジャニーズ特集のページを開いて聞いてくる。見ると男か女かわかんないような薄い身体をした生意気そうなガキばっかりだ。「俺の周り5m以内に入ってくんじゃねーって奴ばっかだ、全員失格」というと「うっそー中丸(?)かわいいじゃーん」とか訳わかんない事に不思議なほどテンションをあげている。大人っぽいのか子供っぽいのかわからないこのお嬢様たちが私の目には不思議な国の不思議な人種に思えました。

そして翌日の今日、お父さんと彼女達がボートダイビングにきた。昔からのお馴染みさんなのでダイビングは上手だし、海にも慣れている。2本のダイビングが終わりドノバンをBGMに皆で和んでいるところに「ねぇねぇヒロさん、私のCDかけて良い?」いやな予感がしたので「だめだめだめだめ」と言うとマジに暗くなってしまった。可哀想なので「じゃあ5分だけナ」というと「やったぁ」とあっさりと明るくなる(また騙されたか)。そしてやっぱりチャララララって感じの薄っぺらな前奏でジャニーズ系のNEWSとかいうグループの歌がボートのスピーカーから流れ出した。もう勝手にしてくれ。  
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2005年08月21日

風邪、やぁーね。

80caf9b2.jpg6月からの長い夏休みが終わり、こども達の学校がようやく月曜日から始まる.街はBack to School Saleで文房具などの特売をやっている.メインランドからのファミリー姿も、日本からのファミリー姿も減って来て我が家の楽しい友人やリピーター連中もそれぞれメインランドや日本に戻っていった。続いていたお呼ばれ食事や外食も落ち着き、今日あたりはあっさりとした食事で胃も身体も休養させるつもりだ。
午前中は休み無しで毎日海にでているが、夕方は波が無いので酒を飲みながら友人宅のジャグジーやプールでホロホロと過ごす事が多かった.そのためか昨日あたりから喉が痛いのでよく冷えたバドワイザーを頻繁にごくごくと流し込んでいる。あー自虐的だなぁ。  
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2005年08月16日

Ole Longboard Classic

最近pcの調子が悪くデスクトップが付いたり消えたりしてお手上げ状態だったが、今日は朝から機嫌がよいみたいでこの間に溜まった仕事を片付けている。

我が家の最近のトップニュースは一昨日ラウニウポコで行なわれたOLEロングボードコンテストで息子のKAZUMAがジュニアの部で念願の優勝をしたことだろう。OLEさんの大会はマウイのロングボード大会では一番大きななものでハイテックやトーズオンザノーズ、ダキッチンなどもスポンサーに付いてなかなか盛り上がっている。残念ながら私は仕事で応援にいけなかったがビデオで見ると波は小さかったものの数回のノーズやフローターを決めなかなか見栄えのするライディングだった。ファイナルでは強敵のケオニパーキンスを倒しての優勝なのでとても嬉しそうだ。ケオニ君の父親はロングボードのトッププロサーファー、かのボンガパーキンスで瓜二つの顔をしている。オアフ島ノースショア、ハレイワのボンガの自宅は通の間でハレイワボンガンチ(ハレイワ本願寺)と呼ばれ日本のサーファーが拝んで通るらしい(ウソ)。
その他OLEの大会では妻が年齢別と女子オープンでそれぞれ5位と4位、息子と娘がタンデムで4位に入賞し私が仕事から戻るとピアノの上に4つの新しいトロフィーが燦然と飾られていた。いつも喧嘩ばかりしている息子と娘のタンデムのトロフィーは悪くない。

この1週間は波も風も無くダイビング、シュノーケル日和が続いている。私の鍛えていない身体は昨日のウエークボードでボロボロだ。

ole
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2005年08月09日

新ポイントとクダゴンベ

「あるポイントから350度方向に300フィート行ったところに面白いポイントがある」という風の噂を聞いたのでゲストのダイバーが潜っている間に一人で探索に出かけた。300フィートならたいした事無いなと思い、使いかけのカスタンクで潜り移動を開始したが、流れが逆で深度もあるのでその場所を見つけた時には中の空気は半分になっていた。瓦礫の山のように見えるそのポイントはヨスジフエダイとフタイロハナゴイが乱舞して綺麗だが、まあその様な場所は他にもある。しかしふと瓦礫の中を見るとなんとクダゴンベがちょこんと座っているではないか。「あー何年ぶりに見るのだろう、嬉しいな。」と感慨に浸る間もなく残圧が少なくなったので我は戻らねばならぬ。クダゴンベ君今度はカメラを持ってくるのでそれまで待っててねぇ〜。帰りは潮に乗って簡単に戻れたが、水面に戻ったときはまだ数呼吸はできるものの残圧は0になっていた。昔我々イントラ連中が仲間内で遊びで潜っていた時はボートに戻った時に完全に空気を使い切った奴が「どーだ、上手いだろう」とえばっていた。そんなバカな時代もありました。  
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2005年08月06日

イルカと盆ダンス

29502fb7.jpg今日は休みだが波がないので水中カメラを持って一人で近所のウルアビーチまで潜りに行った。シコシコと小さなものを撮りながらふと頭上を見上げると10頭ほどのハシナガイルカが泳いでいるではないか。水中で見る彼らはとても綺麗でしばらくぼうっとしてしまったがその間10秒くらいだっただろう。こんな時に限ってカメラはマクロ設定で残念ながら写真には残せなかった。

夕方はブルースアイアンというカウアイ島の有名なプロサーファーの映画「ブルースムービー」のスニークプレビューに行った。大きなスクリーンから流れる大波と大音量の音楽で場内は拍手喝采、なかなか楽しかった。映画を終えて外に出るとなんとブルース本人がせっせとポスターにサインしていたので驚いた。

その後ワイルクのアーチィーズというシブーイ店で食事をしてカフルイ本願寺の盆踊りに顔を出す。日系ローカルや白人さん達の上手な踊りをカキ氷を食べながら観戦し友人に挨拶し家に戻った。こうやって書いてみると今日も1日でいろんなことやったなぁ。  
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2005年08月03日

スポイルド人間のスポイラーズドリーム

b37c9962.jpgこれ以上サボるとマウイタイムを知らないライブドアにまたもやブログを消されてしまいそうなので久しぶりに書きます。

夏になりプロサーファーやカメラマン、編集人や社長秘書などなどお馴染み友人やファミリー達がどんどんマウイに到着している。私は午前中は船の上→家に戻りビール&ランチ→2時間の読書&昼寝→ややデスクワーク→サンセットサーフ&ビール→夕食、団欒&ワイン→10時就寝という正しく規則的(?)な日々を過ごしている。
こうやって好きなことだけやって生活していると道路工事やセメント工事など額に汗して働くリアルジャブはなかなか出来ないだろうなぁと彼らの働き振りを横目に見ながらふと思う。同じように半径10M以内に二桁の人間が棲息するような場所にもきっと住めないことだろう。

私のようにスポイルされた人間は「地球上のどこかにもっといいパラダイスがあるに違いない」といつも夢見てしまうので本当に救いようがない。大きく広がる景色と燃えるような夕焼け、人々の笑顔と波と風が溢れる恵まれた島に住んでいるというのに。  
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2005年07月28日

ハタタテの夏

ダイビングインストラクターと船のキャプテンとしてアリさんのように毎日働く夏がやってきた。いつもは日本人のいないヒマなマウイでタラタラしているので身体がついていかず午後2時間の昼寝が日課になっている。しかし明日から2日間は奇跡的なオフ、遊びに来ている仲間達と波乗りにもいけるし、はたまた久しぶりにキャンプにもいける。ちょっとウキウキしながら計画を練っている。

そだそだ、ゼロのアクティビティに参加し感想を参加者ボイスに記入して頂いた多くの皆さま、ありがとうございます。照れくさいのでレスはつけていませんが、しっかりと読んでみんなが楽しんでくれたのを確認し喜んでいます、とこの場を借りてお礼にかえさせていただきます。

最近モロキニクレーターのそこかしこに2〜3センチのハタタテハゼがぴょこぴょこ泳いでいてとても可愛い。2年程前の夏にもそんな時期があったが、それ以来なのでとても嬉しい。近寄っても穴に潜らないので105ミリほどのマクロレンズとハウジングがあったらなぁ、チーショーと悔しい思いをしています。  
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2005年07月23日

No Surf

fea31a09.jpg今日は休みなので早朝から近くのダイブショップにタンクをピックアップがてらサーフィンでもしようかなと思っていたが、満月でチョッピキの状態ながら割れる波はくるぶし。流石に諦めてPCに向かっている。そういえば日本語より英語の方が全然得意な我が家の子供達だが、私と妻の話すなんちゃってサーフィン日本語はすぐ覚えるようで、海を見ながら今日は「ドフラット(波が無い事)だよ」とか「チョッピキ(干潮)じゃーん」「やばい、ホレホレだぁ(波の角度が急)」「海がタプタプ(潮が満ちすぎていて割れない)だぁ」などと11歳の娘が英語の合間にいきなり呟くので、ずっこけてしまう。

息子の3週間単独日本旅行が終わり現在はホノルルにいるらしい。千葉や湘南でファンサーフをしたり関西の波乗り大会に出たりで忙しくしていたようだが、やはり日本から地元のハワイに戻るとホッとするのだろう、電話の声が全然元気だわと妻が笑っていた。クールに装っていても所詮15歳、いろんな場面で結構緊張していたのだろうな。  
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2005年07月20日

ミセス マカナイ

fbcfd269.jpg妻の料理上手が噂になりひょんなことで日本から来ている撮影部隊10名前後3週間分の朝晩の料理を頼まれることになった。妻の料理に慣れてしまって当然のように食べる我々家族に比べ、撮影チームは「ウマイ、ウマイ」と毎日感動しながら食べてくれるのがとても嬉しいようで「これは私の天職かも?」などと口走っている。結婚生活の長い男性達たまにはベターハーフの料理を新婚時代のように誉めるといいみたいですよ。

よっぽどロケーション場所に困ったのか先日その撮影チームがわんさと我が家に押しかけ無粋なガレージや庭に置いてあるボートの上で数ショットを撮影した。「私のジャクソンカメレオンを撮影してもいいですよ。」といったがそれはやんわりと断られた。しかし我が家のガレージのセメントの上に横たわるビキニ姿のモデルさんが何となく哀れだったなぁ。

今日は彼らの最終日、妻は打ち上げに行っている。皆さんおつかれさまでした。  
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2005年07月18日

Mlokini Crater and Nafuna Point

ede6b44a.jpg今日は風も無く穏やかな海だった。ゲストのダイバーは3人とも今日1日だけ参加なので、ガーデンイールのいるサンドチャネルをはさみ右のセンターリーフと左のリーフスエンド二つのポイントの美味しい所をかいつまみ案内した。ここではあれこれと細かい魚を探すのではなくゆったりゆっくりのガイドを心がける。マンタやサメに遭えればラッキーだが、大物が出なくてもこれだけ透明度がよければ気持ちの良いメローなダイビングが可能だ。時計に残された記録を見ると水温は27度、潜水時間は45分、最大深度が22mになっている。透明度は30mほどだろう。

2本目はナフナのノースフィンガーに移動。透明度の良いモロキニ島からくるとやや濁っているように感じるがそれでも、ボートの上から海底まではっきり見える。水中はレギュラーのアオウミガメ、チョウチョウウオに加え体長20センチほどの色鮮やかな黄色いイザリウオが今日もいた。ここは魚もカメも多くダイバー、シュノーケラーとも楽しめる良好なポイントだが、時間を間違えると大型船が数多く集まり海面がシュノーケラーで埋め尽くされ豊島園状態になるのでやや辟易する。

  
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2005年07月15日

荒海にはハードロック

8417bb7d.jpg今日は3タンクファンダイバーと2タンク体験ダイバーのダイビング大好きピーポーの混合でした。1本目、2本目をそれぞれモロキニ島の右端左端で潜り、そして3本目はマケナサイドのカメポイントで潜った。ダイビングは比較的穏やかなコンデションで問題なかったが、さすがに3本潜り終わる頃になると強風が海面を覆い尽くし海は波高1mほどの真っ白なウサギ(風波)が覆い尽くしている。この場所から港まで約5キロは完全に向かい風で一つ一つの波をハンドルさばきとアクセルさばきでなるべくショックが少ないように角度を取って突破していくしかない。いつもはヘラヘラしながら横を向いてお客様としゃべりながら操船している私もこんは日は結構真剣に波と勝負している。殆ど空中を飛ぶように走るアロハカイの船内は「やーっほーい、うっほーい」「よいしょぉ」などとかなり盛り上がるか静かに固まってしまうかのどちらかに分かれるが今日は前者で、こんは日のBGMは力の抜けたフリーィィィィ♪のドノバンではなく、昔の定番ディープパープルなどを全開で流しながらゲストと一緒に叫びながら全身を揺さぶりスピリットを上げながら港に向かって行くのが正しく楽しいと思うので今度やってみよう。  
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