AmazonEcho
 Amazon Echoはというものをご存知でしょうか。最近ニュースなどでも報道されていますが、スピーカーで話しかけて家電などをIoTで操作する人工知能のデバイスの一つです。最近ではLINEやGoogleなど次世代のサービスとして次々と事業に参入しています。
 
 その人工知能を搭載したデバイスで通販大手のAmazonが開発したデジタルアシスタント「Alexa」を使ったデバイスが「Amazon Echo」です。
 アメリカではクリスマス商戦に向けて国内でバカ売れしているようで、品切れ状態が続いているということですが、この「Amazon Echo」が日本でもいずれ上陸する予定となっているようです。(現時点では時期は未定です)
 この「Amazon Echo」に話かけるとIoT対応の家電の操作はもちろんのこと、不在時のセキュリティ監視を行って不審なものを検知するとスマホに自動的に知らせたり、また、Amazonでの買い物も話すだけで自動的に買い物(通販)を行ってくれるといった次世代の未来感あふれるデバイスとなっています。
 また、この「Amazon Echo」値段も1万円から2万円前後ということもあって、世界中で大人気なデバイスとして注目を集めています。

【動画】Amazon Echo: 10 best things you can do with it

【動画】Amazon Echo - Now Available


 この 「Amazon Echo」ですが、海外でちょっとした珍事件がありました。テレビのアニメのキャラクターが勝手に「Amazon Echo」を使って大量に勝手に買い物を行ってしまったというのです。
 このアニメはアメリカで20年の長寿を誇「South Park」でこのアニメの言葉になんと「Amazon Echo」が応答し、次々と買い物を行ってしまったということです。


  当然起こりえることで、「Amazon Echo」の起動の言葉さえ最初に言えば、あとはテレビの言葉にも当然反応してデジタルアシスタント「Alexa」が答えて命令を実行してしまいます。今回は「買い物」でこのようなことになりましたが、同様にテレビの音声でデバイスの制御をされてしまう事件も起こりうる話です。また、スマホやパソコンなどで悪質な広告が出て、しかも音声で「Amazon Echo」などにいろいろなことをさせる(大きい買い物をさせる)とかいったことも起こりうるかもしれません。
 便利な反面、危険性な所も潜んでいるといるというのか分かった今回の珍事件でした。