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 大きな不具合が発生し、一時配信が中止されていたWindows10 バージョン1809ですが、配信がそろそろ再開されることがわかりました。

 2018年10月10日に開始されたWindows バージョン1809 Updateのは、一般公開をおこなってすぐに、アップグレード中にライブラリ内のユーザーファイルを削除してデータ損失を引き起こす可能性があるため、一旦中止され、現在も保留中の状態となります。

 その後、Microsoftは更新プログラムのいくつかの累積的な更新プログラムを公開しており、その中の修正プログラムであるKB4464455は、内部テストが最終段階に近づいていることを示したものとなっております。
 この修正プログラムはEdgeで発生するIMEの問題、サードパーティ製アンチウィルスソフトとの互換性の修正、など数々の累積な問題を解決しております。

 また、Microsoftは、「プロセス」タブの詳細を誤った原因としたタスクマネージャのエラーを含むいくつかの他の問題も解決しました。同時に、Microsoftはドライバの互換性の改訂も行っており、ドライバを最新のバージョンにアップデートすることによって、Windows 10バージョン1809へのスムーズなアップグレードプロセスが保証されることを話しております。
 このドライバの互換性の改定は、以前のバージョン1803のアップグレードの際に問題が発生したとき、更新後特にグラフィックドライバの互換性によって引き起こされた、黒い画面などの問題も今回は無くなる?ということになります。
 また、更新時に問題となっているサードパーティ製のウイルス対策ソフトとの相性に関しても、改善が行われています。これによって、再開されるアップデートプログラムではシステムで実行されているセキュリティ製品に関係なく、2018年10月の更新プログラムをよりスムーズにインストールするプロセスになるということです。
 正式な配信再開の時期はまだMicrosoftは明言しておりませんが、少なくとも次の定例アップデートである第2週目の火曜日までには今回のバージョン1809の配信を再開されると思います。