ゲオルグ×ネコミミゼストのお話です。
軽くR指定入ってますっ……!
犯罪の香りがしないわけでもない……。
そんな内容です。
猫ゼスト1


受難。



ネコ耳と尻尾の生えたゼストは騎士団の……最萌の騎士となっていた……。
「いつまで経てば、戻るんにゃ――!!」
声を荒げてベッドにダイブするゼスト。
「仕方がないだろうに…完全にネコになよりはマシだろう?」
その声にびくっと起き上がる。
「ゲ……オルグ……こんな、ところ……見られたくは……」
……ていうか、不法侵入にゃっ!!
「なかなか似合って居るではないか?」
「笑いに来たなら笑えにゃッ!」
ゲオルグはゼストの猫耳に息を吹き掛けた。
「にゃっ!!」
顔を真っ赤にしてゼストは身を捩る。
「本当に愛らしい……」
「なっ……なんのつもりニャ!?」
ただならぬ事にゼストは逃げようと身を翻したが、ゲオルグがひょいっとフードを掴んだ。
「……んっ、ぐっ!!」
「お前にはしなきゃいけないことがある……それは、」
そして、そのままベッドに押し倒す。
「身体検査が必要だろうな?」
ニヤリとゲオルグが笑った。
「にゃ?にゃにも変なところはっ!?」
耳を触られる。
くすぐったい。
そのまま、尻尾を撫でられる。
先端からゆっくりと意地悪に……。
そして、そのまま服を剥いでいく。
「にゃぁぁぁ!!!」
ゼストは顔を真っ赤にして抗議の抵抗をする。
「爪では鎧には効かぬな?神の血が薄れていて、刻印も撃てぬお前など、単なるネコだ?」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
ゼストは怒りで顔を真っ赤にした。
ふぅ……と耳に吐息を掛けられる度に身体か震える。
「ふにゃぁっ……」
かっ、可愛い……こんな可愛い愛玩動物、初めて見た気がするっ!!!
ゲオルグは今にも鼻血が出そうなのを抑えていた。
『この魔法はゼストさん。貴方が好きな人にキスされるまで効力は続きまぁす♪』
ゼストはヨアヒムの言葉を思い出した。
俺の好きな――誰、にゃ?
ゲオルグがゼストに口付けをする。
「ンーッ……んぁっふぁにゃんっ…!!」
くちゅくちゃと口内を犯される。
魔法は解けない。安心すべき事なのか?
口が離れて、やっと息を吸う。
そして、ゲオルグの手がゼストの滑らかな白い肌をなぞる。
「ふぁっ!」
ゲオルグかゼストの猫耳を甘噛みする。
ちっ……力が入ら、ない…にゃ……。
それを良いことにゲオルグはゼストの下半身までに手を伸ばした。
そして、付け根に触れる。
「ふにゃぁぁっ!いやぁ!!」
ビクビクと身体が震える。
「こんなに先走りの液を流して、待っていたのか?」
くちゃくちょと、ゼスト自身を弄ぶ。
「ふぁっ!んぁっにゃああんっ!!!」
「ふふっ、身体は正直だな?」
今、まさに鼻血が出そうなのを堪えてゲオルグはゼストの秘所にも手を当てる。
「此所もこんなに、柔らかくなって……」
「ちっ、ちがうにゃぁ?!あんたなんか、きらいっ、にゃあああ!」
背筋に電気が走るような甘ったるい感触。
ゼストは背筋を伸ばして喘ぐ。
私の理性が……飛ぶな、これは……。
ゲオルグは細いゼストの身体を持ち上げると己の膝に乗せた。
「にゃっ!!??」
全然慣らしていない蕾にゲオルグ自身が挿入される。
「ふふっ、騎士団長からこのようなことをされると思うなんて光栄に思えっ!!」
ズンズンと、無理矢理突き上げてくる。
「いたっ……いやぁ、抜いてぇっ!にゃんっ!!!」
ゼスト自身も張り詰め、苦しそうに喘ぐ。
「この淫獣がっ!こんなに締めつけて……中で達して欲しいのか?」
フルフルとゼストは必死に首を横に振る。
「ちがっ…いやっ!いやにゃっ!ぬいてぇっ!!!」
ぽろぽろと涙を流す姿は余計そそる事だということをゼストは知らない。
ゼストの中でゲオルグ自身が圧迫する。
「くっ、本当に……仕方がない奴だ……」
ぐちゅぐちゅと接合部分から淫猥な音が響く。
軋むベッド。
激しい突き当て。
「あんっ!そんなっ、だめえええにゃん!!!」
一段とゲオルグを強く締めつけたことにより、ゲオルグはゼストの中で果てた。
と、同時にゼストも達した。
ずちゅりと大きなゲオルグ自身が引き抜かれる。
腸内がひくつく。
果てて、グッタリとゼストはゲオルグに寄りかかる。
「やめてってっ……いったにゃっ!どうしてこんな酷いことをするのニャっ!?」
「お前が可愛いからだ。ゲージに入れて飼育したいぐらいだ」
俺の好きな奴……此奴じゃないにゃ……。
ゼストは確信した。
というか、分かりきっては居たが……。
元に戻ったら絶対ぶちのめすニャっ!!ゼストは決心した。
ある意味、呪いのキスを受けなきゃいけないにゃ?俺の好きな、奴……誰ニャ?
ネコゼストの受難は続く。