ヨアヒム×ゼストの前編です。
R18です。
18歳未満の方はUターンで御願いしますっ!
本当にゼストが愛されていればいいのですが……。
これも以前のブログに投稿した物だと思います……(*゚∀゚)っ
行為の意味。



夜の大聖堂に甘い声が響く。
「ちょっ、ヨア……ヒムぅ!」
ぐちゅぐちゅとゼストの蕾に愛撫するヨアヒム。
「ゼストさんは神になられる方。そんな方とSEX出来るなんて光栄です」
蕾に指をかき入れて、かき混ぜる。
「ふぁっ……んんぅ、だめぇっ!」
「ゼストさん、此所が感じるんですかぁああ?」
くちゅと指を折り曲げると更にゼストは甘い声を上げた。
「此所が好きなんですねぇ。此所がゼストさんの性感帯……」
うっとりするかのように言うヨアヒムに対してゼストは快楽に耐える。
「はぁッ……はぁっ、はぁっ!」
「こんなに先走りの液でぐっしょり濡れて……後ろだけでイけちゃいますぅ?」
「ヨア、ヒム……いい加減にしねぇとっ!」
ヨアヒムは恍惚の表情で見下ろした。
「神になる方を陵辱出来る快感……ワタシは今最高ですぅ」
グイッと前立腺部分を押すと甘い悲鳴が静寂の中に響く。
「だっ、だめぇっ!あっ!あっ!イくぅっ!!」
ズボッと拳が入ると同時にゼストは達した。
「はぁっはぁ、はぁ―――……」
荒い呼吸で、ヨアヒムを睨み上げる。
其処に戦闘狂の瞳は宿していない。
「媚薬、効いてきましたぁ?」
指に塗った軟膏の媚薬が蕾に滲み、愛液を垂らす。
「へんなっ……感じだ……からだが、熱い……」
内側からムズ痒いような熱い刺激。
蕾内をぐちょぐちょに満たして欲しい。
変だ。
そんなこと、望んでいないのに―――……。
「媚薬、ですよ?聞こえています?」
「ぴ、やく……?」
ヨアヒムはゼストの双丘を叩いた。
「んぁっ!?」
ビクリと身体が震える。痛みより、快楽が支配する。
「叩かれて、反応するなんて……ドMですねぇ?」
「それは、お前が……びゃっ!ひゃんっ!!」
蕾に熱い熱を帯びたヨアヒム自身が挿入される。
指や拳とは違った総量。
「いつか、貴男を啼かせたいと思っていたですよ。下に組み伏せて……」
「ど……どへんたいっ!!」
すっぽりとヨアヒム自身が挿入されて、ピストン運動を繰り返す。
激しく、腰を掴み揺さぶる。
「んぁ!ああっ!!んぅっ!!」
「いいですねぇ、いいですねぇ。そそりますよぅ。煌竜の実験よりそそりますぅ」
双丘を叩くときゅぅっと蕾が絞まる。
「そんなに咥え込んで、前から欲しがって居たんでしょ?」
「そ、そんな……わけ、あるかっ!?んぁっ!?!?」
激しく揺さぶりかけられる。
そして、蕾内に増す質量。
パンパンと双丘を叩き、激しく腰を振る。
発情期の犬のように……。
「力が欲しいんでしょう?」
熱に魘された声で囁かされる。
「ああんっ!ほしぃ、いやっ!んぁっ!」
「そんなに締め付けると出ちゃいますよぅ?」
「いやっ!中で、出さない、でっ!」
ドップリと中に白濁の液が溢れ出す。
直腸まで白濁の液が満ちる。
「一週間、我慢した甲斐がありますねぇ……気持ちいい……」
「んっ、はぁっ!きもち、わる、い……」
じゅぼりと引き抜くと白濁が漏れる前にローターで栓をする。
下腹部に違和感を感じる。
出したくても、ピッタリとローターが栓をしていて出せない。
「下腹部が……んぁっ、んんぅ……」
「孕んだら抜いてあげますよぅ?それとも、自分で抜くぅ?」
羞恥心で顔を真っ赤にしたゼストはローターの栓を掴む。
「無理に引っ張って線が切れても知りませンよぅ?」
その言葉にゼストは慌ててて手を離す。
もし、千切れたらローターが内部から取り出せない。
それも最奥部に入っている。
「どうしたら……抜いてくれるんだ?」
今はヨアヒムが主導権を握っている。
それに逆らいたいか、力も欲しい。
その為にはこの変態のするがままにさせるしかない。
「今夜はずっと、この状態ですよ」
そのまま、ゼストを立たせる。
ゼストは少しふらついたが立ちあがった。
プライドで立っているのも同じような物だ。
「1時間ごとにスイッチ入れてあげますねぇ?朝までイかなかったら……抜いてあげますぅ?」
その言葉にゼストは蒼白する。
「そんなっ!まだ、9時だぞ!?いい加減に―――」
「おや、9時でしたか?でわ、スイッチを押さないと?」
ゼストの声を遮り、スイッチを押す。
「ひゃぁっ!ああんっ!!」
ゼストは立っていられず、ヨアヒムにしがみつく。
内部で白濁の液が腸内で揺れる。
気持ち悪い。
そして、イきそうになる。これを朝までやられるかと思うと……。
「他に、言うこと……聞くから、これだけはっ!!」
ヨアヒムは微かに思案した。
「でわ、ゲオルグさんの所へ行って貰いましょうか?」
「はっ?」
「最近、彼……怖いんですよぅ?だ・か・ら?」
内部でドロドロとローターと白濁の液が掻き混ぜられれる。
主導権は完全にヨアヒムだ。
「ゲオルグさんの前でイかなかったら抜いてあげますぅ?」
「……―――!!」
ゼストは服を着ると、ヨアヒムを睨み上げた。
「約束、だからなっ!!」
生理的に潤んだ瞳でゼストは睨み上げた。
その顔にゾクゾクとするヨアヒム。
「いいですよ~……その顔で……」
中性的なゼストの頬は赤く染まっている。
それは男を誘っていると同じ様な物だ。
「馬鹿馬鹿しいっ!」
内部に異物を感じながらヨロヨロと歩き出す。
「本当に、戦いが好きですねぇ……」
スイッチを弄びながら大聖堂を出て行くゼストの後ろ姿を見つめていた。
「さぁて、楽しみましょうかねぇ?」
ニヤニヤとヨアヒムは笑みを浮かべた。
ゼストの弱みは此所にあるのだから……。
ゲオルグの前でどんな痴態を晒すのか?
それを思うだけで興奮するのだった。