日経ウォーカー

日経225のデイトレード備忘録。戦略通り粛々と。
下手ながらも何とか7億円に到達。やれやれ。

2008年09月

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本日の日経平均は大幅続落。
一時、前日比550円を超える下落となり、18日につけた年初来安値11,301円46銭を下回った。終値は2005年6月以来の低水準。
日経225先物は寄り付き時690円の驚異的GDだった。昨年初頭の世界同時株安を彷彿とさせる。


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日経先物(左)  /上海総合(右)

ダウは-777.68ドル(-6.98%)の10365.45ドル。
ナスダックは-199.61ポイント(-9.14%)の1983.73。
S&P500は-106.59ポイント(-8.79%)の1106.42。

bm米国株式相場が歴史的な急落。
ダウの1日の下落幅は過去最大を記録。
昨日まで今週中にも成立が見込まれていた米金融安定化法案が下院で否決されたことで大きく売られた。
この日1日でのダウの下落率は1987年10月以来最大。S&Pの下落率も21年ぶりの大きさで、ナスダックの下落率はITバブル崩壊の2000年4月以来の大きさとなった。

NYが777ドル安、ナスダックは約200ポイントも下落して返ってきたことから日経平均は超大幅に690円もGD。
ただ終日リバウンドだが上値は重い。


bm29日、米下院本会議において金融安定化法案が反対228票VS賛成205票で否決された。
共和党の下院議員は3分の2以上が反対。
一方、民主党議員は過半数が賛成。今回の否決について両党は互いに批判しておりまさに日本のねじれ国会のようだ。

ペロシ下院議長はこの事態を容認できないと述べている。米国では深刻なのだろうが茶番に見えてしまうのはなぜだろう。上院は10月1日に、下院は10月2日に再開するがはたして廃案とならずに修正可決にもっていけるのか、推移を見守るしかなさそうだ。


bm先程ブッシュ大統領による緊急声明。
超党派での新しい修正案の策定に政府として協力するとの考えを示した。
火消しに必死の様子だが、雇用統計もありまだまだ下落する可能性がある以上なかなか買えないなぁ。
9.11のときもアメリカお得意の「大統領・政治家・企業・国民の一致団結」で切り抜けたのだろうが、今回は歯車がどうもかみ合ってないようだ。





歴史的な暴落でもありこんなチャンスは滅多にない。
10枚で参加するが、底値とも思えないところが悩ましい。
利用するのはあくまで短期。
後場の引けにかけての垂れ下がりを見ると思った以上の米国経済の深刻さがうかがえる。
今日は全てが想定内の動きで、朝買って昼のうちに売却。オーバーナイトはアービトラージ以外はしない方が身のため。

まだ日本ではパニック売りではない気がする。
セリングクライマックスはいつか。
当分は目先の反発に短期運用。

前場 +150円(10枚)
後場 +20円(10枚)

本日の損益
デイ +170円×10
寄り引け 買い +230円(1枚)

現在の資金
103,850,000円 (+1,930,000)※手数料考慮せず

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いつの間にか下げている。
なんだ、また米国先物か。最近時間外に左右されるなぁ。

前場の急伸。後場の急反落。法案成立のめどがたったからといっては下げだしたら材料で尽くしとでもいうのだろうか。金融不安がさらに顕著になっている中で法案どうこうで上がるものでもないだろうに。これだから月給鳥のアナリストはだめなんだと思う。と同時に月給鳥の年金トレーダーが今を買えるかもわからない。明日のドレッシング買いはどうなのか。そもそも投信売れているのか?

BM本日の日経225は続落。米国金融安定化法案は大筋合意に至ったことを受けて朝方買いが先行したが、長くは持たなかったようだ。

後場からは反対に売りに押されている。



本日は売りだったのだが、朝の急伸ではおとなしく撤収。
急用で出かけている最中下げているではないか。

2Daysバイアスで「強く売り」。明日はどうなっているか。
やれやれ。
デイで乗れなくてくやしいが。


前場 -70円(5枚)
後場 --------------

本日の損益
デイ -70円×5
寄り引け 売り +150円(1枚)

現在の資金
101,920,000円 (-200,000)※手数料考慮せず

20080925NY.bmp20080925NAS.bmp








bm本日の日経平均は続落。
午後ワシントンミューチュアル破綻の報道により一段安。
ただ引けにかけて下げ幅縮小。米金融安定化法案の件もあり思惑が交錯し乱高下した。
この写真のデスクシステム、1基100万以上するみたいだが導入しようか検討中。
特定の現物監視もできたらいいことがある。
現在3画面だが、メインツール以外にニュースとキーポイントとなる銘柄監視を同時にするには少々手狭かなと思っている今日この頃。まあ裁定取引でなければそれほど画面は必要ないが、先日のような美味しい場面に遭遇できるチャンスは見逃せないからだ。


2008.09.26.gif2008.09.26上海.png





日経先物(左)  /上海総合(右)

bm米貯蓄金融機関監督局(OTS)は、米貯蓄貸付組合(S&L)最大手のワシントンミューチュアルに業務停止を命じ、連邦預金保険公社の管財下に置いたと発表。総資産3070億ドル(32兆円)の米国史上最大の銀行破綻が起こったことになる。
この報道直後急転直下した日経先物。売りポジだったのだが、それ以上にショートカバーの方がすさまじく利益は縮小。ガッカリである。


bm昨日まで成立が見込まれていた米金融安定化法案が暗礁に乗り上げ市場は見送りムード。
日本では日常茶飯事のまさに政局。
政党同士の折り合いがつかず暗礁に乗り上げている。
基本合意ではなかったのか。
これまで議会で進めてきた法案に対しブッシュ政権でもある共和党から対案が提示され今週中の成立が危ぶまれている。

デイトレードとしてはまずまず。
週末でもありまた期末も意識され、さらに悪材料が続けば乱高下がお約束。
決済は早めに。これが何より一番。
それにしてもワシントンミューチュアルまで破綻とは。
AIGが破綻しかけたのでWMも想定外ではないが単なる憶測と実際起こるのとでは違う。
シティやバンカメも大丈夫と高をくくってていいのだろうか。
米国銀行における史上最大の破綻劇だがJPモルガンがその全資産を19億ドルで取得と報道されている。
売りポジの手仕舞いが遅れたのが悔やまれる。
ちょっと前の機械受注じゃないのだから。

前場 +80円(5枚)
後場 +50円(5枚)

本日の損益
デイ +130円×5
寄り引け 買い -80円(1枚)

現在の資金
102,120,000円 (+570,000)※手数料考慮せず

20080924NY20080924NAS








本日の日経平均は反落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

9月中間配当権利落ち日にあたることや、米国の金融不安継続の中、大きくGD。
しかし安値圏で揉み合った後の前引け30分ほど前に急速に反転上昇し下げ幅を縮小。
ブッシュ大統領の演説が伝わったからだろうか。

bmブッシュ大統領は24日、テレビ演説を行い、国民に7000億ドルの金融安定化策を支持するよう訴えた。
東京時間ではちょうど前場の取引時間中であったこともあり大きく反応している。
アメリカはこういうのが好きなのだろう。
ポリティカルサスペンス系の映画を観ているとよくこんな場面がでてくる。
政府と国民が一丸となって困難に立ち向かう。
日本とつくづく違うんだなぁと感じる。すっかり人気がないブッシュ大統領でもサマになっているからだ。日本ではこうはいかない。文化や政治への意識の違いなのだろうか、昨日新内閣発足したばかりだというのに日本のマスコミは早速新閣僚たちのあら捜しを始めている。やれやれ。

bmそのマスコミからも国民からも圧倒的な支持を受けていた小泉純一郎元首相(66)が引退表明。
次期総選挙には出馬しない意向を今日明らかにした。
次期衆院議員選挙に出馬せず、今期限りで引退。
次男の進次郎氏(27)を後継候補とすると目されている。
小泉元首相自身も1972年に30歳で衆議院に初当選しており、順当なバトンタッチなのかもしれない。
2001年4月に首相に就任して以来、2006年9月まで約5年半の長期政権を維持。
その劇場型といわれた政治はまだ記憶に新しく、「郵政解散」は2005年の日本の株価上昇の絶大な起爆剤となっていたのだが・・。
世間では未だに現首相以上に人気があり、まだ何かやってくれるのではないかと期待され、一時は小泉新党なるものの構想がまことしやかにささやかれていたがやはり美学を突き通したのだろう。

今日は朝の突然の暴騰があった意外はいいところなし。

前場 +50円(5枚)
後場 -60円(5枚)

本日の損益
デイ -10円×5
寄り引け 売り -120円(1枚)

現在の資金
101,550,000円 (-170,000)※手数料考慮せず

2008.09.23NY.bmp2008.09.23NAS.bmp






本日の日経平均は続伸。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

bm麻生太郎自民党総裁が24日午後の衆院本会議で首相に指名された。
財務相兼金融担当相に中川昭一元政調会長。
与謝野馨経済財政担当相を再任。少子化対策担当相に弱冠34歳(戦後最年少入閣)の小渕優子前文部科学政務官を抜擢したほかは特筆すべきものはなかった。 

本日の日経225先物は日本が休場中に米国市場が2日続けて大幅下落していたこともあり、前場から売られたが、後場には切り返し12,000円を再び回復。
首相指名があり麻生新政権が誕生したが、いつぞやに比べ説得力に欠けた印象だ。
これで本当に選挙に勝てるのか、このタイミングにした意味がわからない。

不安と楽観の繰り返し。
やれやれ。

前場の下落と後場の反発。
相場としてはやりやすい方だった。

前場 +60円(5枚)
後場 +50円(5枚)

本日の損益
デイ +110円×5
寄り引け 買い +120円(1枚)

現在の資金
101,720,000円 (+670,000)※手数料考慮せず

20080919NY +368.7520080919NAS +74.80






本日の日経平均は大幅続伸。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

bm22日、自民党総裁選挙により麻生太郎幹事長(68)が新総裁に選出された。
得票数351票の獲得で圧勝の結果だった。 




日経225先物は大幅GUで始まり一時300円を超す上げ幅となるが、取引開始早々から値を崩し、辛うじて終値で12,000円台を回復。
典型的な相場といえ買い一巡後は伸び悩んだ。
前場から売りポジション。後場も寄りから入ったが総裁選の結果に敬意を払い途中で解消しトントン。
でも伸び悩む日経平均。


bmFRBは22日、金融市場の混乱緩和に向けた対策の一環として米国証券大手ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーが銀行持ち株会社に移行することを認可。両社はFRBの規制監督下に入る。
ゴールドマンサックスは同日、同社が米国銀行4位の銀行持ち株会社になるとの声明を発表。
両社はFRBの管理下にありこれから自己資本規制比率に縛られることになる。

投資銀行と商業銀行の区別が再びなくなったということだろうか。
米国型投資銀行は自己資本規制の適用を受けずに市場から割安の資金を調達し、レバレッジを効かせハイリターンを稼ぎ出すところにある。
今回の措置でもう自己資本を極力少なく投資できる機会を失ったということだろう。

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野村HDはさきほどリーマンブラザーズのアジア太平洋部門の買収で基本的合意したと発表。
三菱UFJもモルガンスタンレーに第三者割り当て増資により出資との報道。20%、出資額は9000億円程度とのことで筆頭株主になる見込み。
これまで日本の金融機関が破綻し外資にいいところを持っていかれていたが今回の一連の金融不安の幕引きを日本の金融機関が担うのは意外なような感慨深いような。日本勢が出資救済に出た形だが、安いところをうまく買ったという点では日興の時のいわば意趣返しといったところだろうか。


前場 +130円(5枚)
後場 ±0円(5枚)

本日の損益
デイ +130円×5
寄り引け 売り +180円(1枚)

現在の資金
101,050,000円 (+830,000)※手数料考慮せず

20080918NY +410.0320080918NAS +100.25








本日の日経平均は大幅上昇。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

bm昨日の下落分を埋めて余りある急反発だった。
400円を超える上昇幅で日経平均は19,000円台を回復。
先物はイブニングに上昇幅を拡大。12,000台を回復している。





bm上海株式市場も9.5%高という2001年10月以来の上昇幅で終了。
前日には1年10ヶ月ぶりの安値で引けていただけにその反動は著しい。
中国政府の株価支援策や、海外市場の回復を好感したようだ。




今日は朝から大幅GU。
私が昨日米国市場を最後に見たときは下落していた。
モルガンもゴールドマンサックスも急激に下げており、おそらく米国市場は絶望の淵にいたはずだが、朝起きてビックリ。
米国市場の大幅上昇の理由は昨日発表の主要中銀の協調ドル流動性対策でもない。引け前に急伸しているからなんだと思えばあのポールソン財務長官のRTC(整理信託公社)についての言及だ。

bm米国ポールソン財務長官は一連の金融危機解決に向け、80年代のRTCのような不良債権処理機関を設立する計画を複数の議員に提示。
1980年代の貯蓄貸付組合(S&L)危機の後に利用されたRTCの現代版だと関係筋は言う。


あくまで言及であり、議会の承認もまだなのに、米国市場とはなんと過激なんだと改めて痛感。
こんな裏がはっきり取れていない情報をもとに反応して買って大丈夫なのか本当に?相場というのは実にクレイジーなんだとつくづく思う。

米国当局が模索しているRTC方式の不良債権処理機関はその具体案も何も明らかになっていない。
あまりにも不透明な部分が多すぎるし、税金で不良債権を買い取ることが本当によいことなのか。
今までの下落要因と明らかに矛盾することも多々あるはず。
まあ何にせよ相場は動いてなんぼの世界。リスク管理をしっかりしてこの動きをとればよいこと。

デイトレ分は前場後場通して大引け前の上昇しか取れず。
高値圏での揉み合い。よくあるギャップ相場だった。
ただ今日は一斉高で特に銀行株が急反発しており、大きなチャンスでもあっただろう。
3メガバンク揃い踏みで10%オーバー高を演じている。

アービトラージ。
昨日の大引けでは入れていないが、この400ドルオーバーの乱高下の中でも悠然とオーバーナイトできることが何より画期的なトレード方法であり、実にこのクレイジーな相場の中、1枚15万円以上の無条件利益だった。
このトレード戦略はリスクがかなり限定される為、ラージ10枚以上入れてもよかったのだがその場合は実に100万近くの利益が上乗せされた計算になる。
遅ればせながらザラ場で入れたポジションでようやく1億円達成。
1億という金額自体は本業でも出しているのであまり狂喜乱舞するものでもない。実際には手数料と税金でかなり奉仕しており正直実感がない。
これくらはちょっとしたドローでずぐ割ると思うがとりあえず。

前場 ±0円(5枚)
後場 +30円(5枚)

本日の損益
デイ +30円×5
寄り引け 売り -130円(1枚)
アービトラージ +90,000×5(5枚) 

現在の資金
100,220,000円 (+470,000)※手数料考慮せず

20080917NY -449.3620080917NAS -109.05








本日の日経225先物は反落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)


bm日経平均が急反落。米国金融セクターへの不安が収まらず、寄り付きから年初来安値を更新。
2005年6月以来の低水準まで下落した。
先物は後場始まって間もなく最安値11240をつけた後、引けにはやや値を戻している。




米国市場が再び暴落し日経平均は超大幅GD。
しかしリバも限定的。後場売りを入れたが見事に踏まれる。
ほぼ半値戻しするが引けはなんとも中途半端だ。
下げそうで下げない。かといって一気にカバーに入るわけでもなくやりにくい。
コツンとくるのはいつの日か。

bmスイス大手投資銀行のUBSも今回のサブプライムローンによる痛手が深刻なようだが、スイス銀行協会はスイス中銀による救済の必要性を否定。
さすがスイスの銀行は自信有り気だ。
先物でフルレバするのはあまりにも危険なのでするわけないがトレードは一定枚数で後はスイスのプライベートバンクで運用。富裕層はこれがベストなのではないだろうか。
UBSに限らずスイスだからって安全な保証はないのだけれど。

前場 +50円(5枚)
後場 -50円(5枚)

本日の損益
デイ ±0円×5
寄り引け 買い +120円(1枚)

現在の資金
99,750,000円 (+120,000)※手数料考慮せず

2008.09.16NY.bmp2008.09.16NAS.bmp







本日の日経225先物は反発。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

bmAIGG救済の報道。
賛否分かれそうなこのFRBの決断、ほっとしているのは私だけではないだろう。実社会のことを考えればそれが素直な気持ちだ。リーマンを切ってAIGは救う。
一見矛盾するようなFRBの措置は苦肉の策というしかない。
一方は株のブローカー、一方はかつてトリプルAだった世界最大手の保険会社。

証券会社の契約者資金は分別管理が原則。
保険会社の中でも最大手のAIGは世界の金融機関への再保険再保証の帳尻を考えればこの采配はいわば当然だろう。
だが投入される9兆円は公的資金といってもあくまで融資であり、その回収の算段によっては手放しで喜べるかは微妙だ。
AIGは9兆円の融資と引き換えにその約80%もの株式が国に渡り、ほぼ実質的に国有化されることから、破綻による金融パニックは回避できたが、むしろその9兆円の返済のための資産売却がもたらす影響はまだ織り込まれていない。
日本法人の資産売却などの動静は未だに明らかになっておらず、これが不安視されればAIG救済の報は今後好悪どちらの材料にもなりえる。
  bm
9月17日、日銀は金融政策決定会合で無担保コールレート翌日物を0.5%前後で推移するよう促すとの判断の維持を全員一致で決定。
事前予想の通り金利据え置き。


本日の日経225先物は朝からこの報道により荒い値動き。
いくつかやったが、ほとんど投げ。
売りも走らない。
だめと思ったらやらないのが一番と思い、小幅な損で終わりにしている。
結局日本ではこの材料を消化しきれていない様子だ。

bm9月17日、イエメンの首都サヌアの米大使館付近で自動車爆弾が爆発。
やれやれ。





bmbm







欧州の銀行株も軒並み下落。
英国最大の住宅ローン会社HBOSが51%安。
またも買収話。
BBCによれば、ロイズTSBがHBOSの買収に向けて交渉中で、既に合意段階に入っていると伝えられているが、今晩の米国市場は大幅安で始まっている。
この世界的金融不安の連鎖はまだまだ尾を引きそうだ。
呪縛から解き放たれる日はいつになるのだろう。
モルガンスタンレーの合併話も。
どうやらセリングクライマックスはまだのような気がするので全力買いするのはもう少し先にしたい。

前場 +10円(5枚)
後場 -30円(5枚)

本日の損益
デイ -20円×5
寄り引け 売り +50円(1枚)

現在の資金
99,630,000円 (-50,000)※手数料考慮せず

20080915NY -503.9920080915NAS -81.36








本日の日経225先物は超大幅反落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

bmリーマン・ブラザーズの破綻により銀行株が急落。
日本法人であるリーマン・ブラザーズ証券も今日16日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。

負債総額は約3兆4000億円。戦後2番目の大型破綻。



予想外の破綻。
おとといまでは市場関係者はリーマン・ブラザーズがそう簡単には破綻などしないと高をくくっていたのだろう。
週末に頭をよぎった思いはやはり後者だった。
やはり日本市場にとって地獄の一丁目だったのか。

金融機関というのは連鎖している。
まさに一蓮托生の世界ではないか。
例えるなら、優良な銘柄で信用取引をしていて含み益のポジションだと安心していたら担保にしている長期保有株が倒産しいきなり追証になって破産するのに似ている。梯子をはずされるようなもので身近で誰にでも起こりうること。どこがどう絡んでくるかわからない。
表面的な財務だけ見て投資するのは博打と同じということ。
黒字倒産はこうして起こるのだろうか。
リーマンのおかげで突然の債務不履行に見舞われた金融機関はさぞ多いことだろう。
まさに風が吹けば桶屋が儲かるの逆版だ。
ここは大丈夫と思われる国内の大手金融機関もわかったものじゃない。

メリルリンチはバンクオブアメリカに身売りで決着。2社の破綻の余波は当面続きそうだ。
これでも米国の対処は早かった方ではないだろうか。
日本の山一証券の破綻とだぶるが、日本と違いまさかの破綻まであっという間だった。
日本がバブルの精算に15年。アメリカは何年でどうこの困難を切り抜けるのか。
ここまであっさりバッサリ斬れるとなると案外回復は早いかもと期待してしまうのは私だけだろうか。

bbbbbm日経平均は急反落。600円を超す下落となり2005年7月以来の安値で引けている。リーマン・ブラザーズの破綻を受けて世界的な金融システムリスクへの懸念が再浮上。
朝方から銀行株を中心に売り先行。みずほフィナンシャルグループ(8411)がストップ安で引けたほか、新生銀行(8303)も一時ストップ安をつけるなど軒並み全面安の展開だった。株価水準が下がったことでリンク債のノックイン価格を意識した先物売りも相俟って一時15000台まで下値を下げ幅を拡大。



今日は朝から600円の超大幅GD。
祭りが始まるかと思えばヨコヨコかぁ。
デイトレにとってはつまらない1日だ。
しかし朝から銀行株が急落していたが、とても美しいトピックスと日経225の裁定現象を目の当たりにした。
まさにリスク回避の妙を見た気がする。

アービトラージの妙。
今朝のような裁定場面をいうのだろう。
戦略のバージョンアップで追加されたアービトラージだが、まさにタイムリーといえる。

前場 +10円(5枚)
後場 +20円(5枚)

本日の損益
デイ +30円×5
寄り引け 買い +10円(1枚)

現在の資金
99,680,000円 (+160,000)※手数料考慮せず

20080911NY20080911NAS








本日の日経225先物は反発。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

メジャーSQは無事通過したものの後場から急落。
しかし12,000円を割る寸前から「コツンときた」のか急速反転。
またジェットコースターか。
と思ったがこれがまた楽な展開。
後半の上昇スパイラルは見事というしかない。
市場参加者にとっては明るい気持ちで連休を迎えられる。
12,000円割れ寸止めはマーケットメーカーの粋な計らいか、はたまた地獄の一丁目なのか。

前場 +50円(5枚)
後場 +90円(5枚)

本日の損益
デイ +140円×5
寄り引け 売り +20円(1枚)

現在の資金
99,520,000円 (+720,000)※手数料考慮せず

20080910NY20080910NAS







本日の日経225先物は続落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

前場 ±0円(5枚)
後場 -30円(5枚)

市場センチメントとしては終日下落ムード。
日中は割れなかった12,000の大台をイブニングで割っている。
メジャーSQの前日にしてはおとなしい値動きか。
日中はどちらかというとジリジリ安でほとんど走らず勝負したのはほとんど損切り。やれやれ。もうちょっと早く利食ってもよかった。

本日の損益
デイ -30円×5
寄り引け 買い -80円(1枚)

現在の資金
98,800,000円 (-230,000)※手数料考慮せず

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本日の日経225先物は続落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

前場 -30円(5枚)
後場 +40円(5枚)

本日は終日買いバイアス。
相場を動かしているのは誰か考えること。
やはり神の見えざる手というのは存在するのかもしれない。
バイアスシートを見るとそう思わざるをえない。
見事な反転の符合に恐ろしささえ感じる。

bmリーマン・ブラザーズの資本調達をめぐる懸念で40%以上の下落。しかし日本時間での後場、韓国の政府系金融機関である韓国産業銀行がリーマンの経営権取得を模索しているとの報道が伝わると急速に買い戻されたが・・?
引け後、韓国産業銀行はリーマン・ブラザーズとの資本注入交渉について、「中断した」と発表。


日経平均は終日上昇の流れだったが、昨日の下落分を完全に埋め戻すまでには至らなかった。
後場の急な上昇でいったかと思ったが引けでは今一歩及ばず。
きっかけは例によってリーマンの買収報道だが先程また白紙か。
韓国側が「中断した」と発表。
いい加減にしてほしいものだ。

本日の損益
デイ +10円×5
寄り引け 売り +170円(1枚)

現在の資金
99,030,000円 (+220,000)※手数料考慮せず

2008.09.08NY.bmp2008.09.08NAS.bmp










本日の日経225先物は大幅反落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

やれやれ暴騰2日続かずか。
本当に一過性とは情けない。
まあ、今回の材料は昨日に織り込み済みだから今朝高かったこと自体が本来意味不明なのだが、CMEがやや安かったせいか、この展開は当然の結果かもしれない。
後場リバウンドを期待したのだが仕掛けた買いはまったくダメダメ。
なんだかなぁ。

bm

米国政府系住宅金融機関(GSE)2社の公的管理策発表について、抜本対策としては不十分との見方が支配的となり、一転して売り圧力が強まったとのニュース。「抜本対策不十分」って・・。
そんなことは昨日の時点でわかっているだろ、といいたいのは私だけだろうか。

前場 +30円(5枚)
後場 -90円(5枚)

本日の損益
デイ -60円×5
寄り引け 売り +120円(1枚)

現在の資金
98,810,000円 (-180,000)※手数料考慮せず

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本日の日経225先物は大幅反発。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

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9月7日、米政府はファニーメイとフレディマックを政府管理下に。
GSE(政府系住宅金融機関)救済策発表。
この報道により日本市場は大幅GU。
CMEを大きく上回り寄り付いてからも上昇し終日高値圏で推移した。
米国はやはり対処が早い。日本の資金注入もこのように対処が早ければバブル崩壊後の日本市場ももう少し違った絵図が書けていたかもしれない。

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上は圧巻の銀行株のチャート。
まさかメガバンクがストップ高とは・・。
まるで新興のような驚異的な値動きだ。
当然いつまでも続くわけでもなかろうが、今日のような相場は滅多にお目にかかることはないだろう。デイトレとしては決してやりやすいとはいえないが。

前場 +110円(5枚)
後場 -30円(5枚)


本日の損益
デイ +80円×5
寄り引け 売り -150円(1枚)

現在の資金
98,990,000円 (+250,000)※手数料考慮せず

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本日の日経225先物は続落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

大幅安で始まりチャンスを狙ったがなかなか噴かずジリ安。
下にも上にも半端だ。重すぎる。

前場 +20円(5枚)
後場 +10円(5枚)

本日の損益
デイ +30円×5
寄り引け 買い -20円(1枚)

現在の資金
98,740,000円 (+130,000)※手数料考慮せず

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本日の日経225先物は反落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

安く始まるが下値圏で揉み合った。
前場急に切り返すなど激しい動きをしていたが、前日終値を超えるにはいたらなかった。
前場引け間際の急上昇だけは久しぶりに興奮を覚えたものの結局はヨコヨコ相場。
後場など最悪。何をやってもダメ。
それにしても下げない。しぶとい日経平均。

前場 +50円
後場 -90円(5枚)

本日の損益
デイ -40円×5
寄り引け 売り +20円(1枚)

現在の資金
98,610,000円 (-180,000)※手数料考慮せず

2008.09.02NY.bmp2008.09.02NAS.bmp







本日の日経225先物は反発。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

反発したものの昨日の暴落の反動の域を出ない。
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ。
レンジ130円とヨコヨコ。
堅調な日経平均。
原油が安くなったことはいいこと。

前場 ±0円
後場 -30円(5枚)

本日の損益
デイ -30円×5
寄り引け 売り +40円(1枚)

現在の資金
98,790,000円 (-110,000)※手数料考慮せず

本日の日経225先物は大幅続落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

福田首相の辞任表明から一夜明けた日本市場の前場はむしろ上昇。
しかし、後場13:30すぎから状況が一変。
雲を下抜けたら一直線だ。
500枚の断続売りは大口の投売りなのか、仕掛けなのか。
後から通信各社の報道では色々後講釈しているが、下げている最中は何も言っていなかった。ブルームバーグでもリーマン買収の話だけだったのだ。
後から韓国の外貨準備高不足といわれても・・。
CTAなどの単なる売り抜けではないか。

この動き、ライブドアショックの時と似ている。
強制捜査の翌朝はむしろリバウンドして上げていたが、午後から急落。
終値だけみて、夜の報道番組ではライブドアショックと名づけられた。
でもあの日取引していた人間からするとむしろ違和感を感じていたはず。
本日もまさにあの時の感覚がよぎった。

売り抜けるための上昇相場。
悪材料で売り抜けるためにわざと前場上げさせといて、織り込み済みとかなんとか報道させ安心させといて、売り抜け。そんな見方すらしてしまう。

8911創建ホームズ.gif株式市場ではよくあることだ。
つい先日の創建ホームズ(8911)なんか典型ではないか。
ストップ高で上げさせといてあの破綻の報道。
あれを見るとインサイダー以外の何ものでもないのではないかと思ってしまう。

個別の現物株取引ではまさにこんなリスクがある。あそこを買わされた個人投資家はいいカモだ。

こういう時、指数先物はまだましだ。
ストップ安が事実上ないからだ。
イブニングは早速リバの買いが入っている。

本日の後場トレードは当然後場売り追随。
仕掛けには乗る。
かなり大口が投げている感じがしたが、戻る保証はないため逆張りはできず。
あの安値12,480円で買えた人はすごい。
途中追加した売りが痛恨の損切り。
利益の大半を相殺してしまった。
やれやれ。

前場 +60円
後場 +60円(5枚)

本日の損益
デイ +120円×5
寄り引け 売り +210円(1枚)

現在の資金
98,900,000円 (+810,000)※手数料考慮せず

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本日の日経225先物は反落。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

さっきニュースで見たが福田首相辞意表明?
あなたもか。

やれやれ。

相場はさえない。
ヨコヨコだがジリ安。
結局前場の2度のみエントリ。
買いと売りでとんとん。

新しいマニュアルが届いた。

今回はTOPIXを組み合わせた裁定戦略が加わってバージョンアップ。
裁定戦略は直近1度ダマシがある以外は全勝に近い。「ある程度の資金がある投資家にはうってつけ」だろう。
あまり世に出してほしくなくこっそりやりたい手法ではある。
ところでいつのまにこんな値段に。
まぁこれだけの内容のものを誰もがほいほい買えるのもどうかと思うが。

前場 +10円(5枚)
後場 -------------

本日の損益
デイ +10円×5
寄り引け 売り +60円(1枚)

現在の資金
98,090,000円 (+110,000)※手数料考慮せず

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