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4296 ゼンテック テクノロジー・ジャパン のまとめ

大阪証券取引所 ヘラクレス市場に上場している 4296 ゼンテック テクノロジー・ジャパンに付いてまとめてみました。 大きな案件や事業計画を発表しながらまったく実現しないのに巨額なMSCB、MSワラントを乱発。 わざと投資家の勘違いを誘うかのようなIR開示姿勢、虚偽開示、IR担当者が電話で話した嘘等をまとめています。

ソーマ・アジア SOMA Asia 合弁会社は嘘、ゼンテック100%出資の子会社だった

2005年7月26日にゼンテックと米SOMAと合弁でソーマ・アジアを設立さ出資比率はゼンテック51%、SOMA社49%との開示がされました。

 ゼンテックと米Soma社、アジア地域統括合弁会社を設立
 http://www.zentek.co.jp/pdf/2005/news_050726.pdf


しかしたった5ヶ月後の2005年12月20日発表の第7期 中間事業報告書ではゼンテック100%出資の子会社となっています。
その後2007年06月27日第8期 事業報告書でも同じです。

 第7期 中間事業報告書
 http://www.zentek.co.jp/ir/lib/lib_051220.pdf
 第8期 事業報告書
 http://www.zentek.co.jp/ir/lib/lib_070627.pdf


そして2001年1月16日の株価対策とも取れる発表でもゼンテック100%出資の子会社を米SOMA社との合弁会社と虚偽の記載をしています。

 米国SOMA社とグローバル提携契約締結、戦略的パートナーシップを強化
 http://www.zentek.co.jp/pdf/2008/news_080116.pdf

 

この間に出資比率や組織変更等の開示は一切されてません。


それどころかこの出資比率の虚偽開示の事を電話でIR担当者に聞いた所、最初からゼンテック出資100%の子会社として設立されていたのにのにもかかわらず、2005年7月26日に出資比率はゼンテック51%、SOMA社49%と虚偽の開示していた事が分かりました。

ゼンテックIR担当者との会話録音ファイルはここに置いてあります。
http://maglog.jp/zev-planet-b3k/Article249397.html
※リンク先のページでポッドキャストで置いてありますですのでそのまま聞けます。
 (開始まで少し時間が掛かります)
※保存する場合は右クリックで”対象をファイルに保存(A)”でダウンロード出来ます。


■この虚偽開示の背景にはゼンテックと米SOMA社が一体であるかのように勘違いさせる意図があったのではないでしょうか?

そしてこの会社は平日の昼間に何度電話しても誰も出ない活動実態の無いペーパーカンパニーとしか思えない会社でした。

参考記事:ソーマ・アジア SOMA Asia は活動実態の無いペーパーカンパニー?
http://blog.livedoor.jp/zev_planet_b3k/archives/50897444.html

完全に放置されたままのゼンテック・Vinamobi 合弁携帯電話製造事業

ベトナムの携帯電話製造事業であるゼンテック・ビナモビ共同事業は免許取得後IRに電話で問い合わせても順調と言っておきながら2年半後に進展が遅いという理由で認可取消されました。


そして2年半もの間、完全に放置しておきながら認可取消を報道されて始めてIRFAQでこの件について初めて触れました。

免許取消報道が無ければ今でも放置されてたに違いありません。

 

■ゼンテック・ビナモビ共同事業の推移


2004年3月10日
ゼンテック・ビナモビ共同事業
http://www.zentek.co.jp/pdf/2004/news_040310.pdf

2004年8月4日
ゼンテック・ビナモビ共同事業の取材広告(お金を払って載せてもらう記事)
http://www.zentek.co.jp/pdf/2004/news_040804.pdf

2004年10月29日
ゼンテック・Vinamobi 合弁携帯電話製造事業が ベトナム政府の免許取得
http://www.zentek.co.jp/pdf/2004/news_041029.pdf

 ↑↑↑
 この間約2年半放置、何の進展状況報告、発表も無し
 ファイナンスだけはしっかりやってる(笑)
 ↓↓↓

2007年4月13日
ダナン:進展遅い4案件の投資認可取り消しへ
http://viet-jo.com/news/economy/070412045806.html

2007年4月16日
ベトナム、ビナモビ(Vinamobi)社に対する投資認可の取り消し及び用地回収」
に関する報道について
http://www.zentek.co.jp/ir/faq.html#28


 

この2007年4月16日IRFAQでベトナム政府による認可取消について事実関係を確認すると言いながらその後この件についてIRは出されず放置されたままです。

 


参考記事:日刊ベトナムニュース
http://viet-jo.com/news/economy/070412045806.html 

ダナン:進展遅い4案件の投資認可取り消しへ

2007/04/13 11:42 JST配信

 中部ダナン市人民委員会はこのほど、同市のホアカイン工業団地管理委員会に対し、同団地で展開されている案件のうち特に進展の遅い4案件について、投資認可の取り消しおよび用地回収に同意する文書を送付した。

対象となる4案件の中には、ベトナム最大の携帯電話会社ビナモビ(VinaMobi)社とゼンテック・テクノロジー・シンガポール社の合弁による携帯電話製造事業が含まれている。同案件の資本額は2500万米ドル(約30億円)で、65%をビナモビ社が出資している。 

管理委員会側は同案件について、投資認可を取得した2004年9月29日から現在まで携帯電話製造事業がほとんど展開されておらず、1万4000平米の敷地には同合弁企業の事務所と製造拠点の基礎工事がされているのみで有効活用されていない、と判断した。

しかしビナモビ社はこの決定に対し、既にインフラ整備は完了しており、さらに規模を拡大して事業展開を続ける方針であるとして、投資認可の取り消し・用地回収対象案件のリストから同案件を外すよう、同委員会に求めている。


本当に筆頭株主?怪しい米SOMA Networks社とゼンテックの関係

ゼンテックは米ソーマ社との関係について虚偽開示をしたり数々の疑わしい発表をしている。

■米ソーマ筆頭株主は嘘?

ゼンテックは2006年4月18日に10.5百万USドルを出資し12.5%の株式を取得し米SOMAの筆頭株主となったと発表している。

2006年4月18日 ゼンテック、米 SOMA社の筆頭株主に
http://www.zentek.co.jp/pdf/2006/news_060418.pdf

しかし米SOMA Networks社のサイトにはこのような記述がある。

http://www.somanetworks.com/investors.html

Investors

Market leadership, proven deployments, new opportunities for SOMA's mobile WiMAX solutions, and award winning subscriber applications have been recognized worldwide by top tier equity investors. The company has garnered over $175M in private equity financing since 1999. For more information, please contact us at: soma-invest@somanetworks.com.

■クリックで大きな画像が見れます
ソーマ・ネットワークス社 SOMA Networks 出資者

 

 

175百万US$を集めたと書いてある。

しかしゼンテックの有価証券報告書を見ると米ソーマ社の株は3億円分しか記載されていない。

有価証券報告書 第8期
■クリックで大きな画像が見れます
有価証券報告書 第8期

 

 

 

単純計算で2%以下しかない。

米ソーマ社は非上場会社であるため出資者の内訳や時価総額等は不明だが本当に筆頭株主なのか大変疑わしい。
発表された出資金額と有価証券報告書でいつ差額が生じたのかさえハッキリしない。

簿価との差にしても出資比率が違いすぎる。

いまだにゼンテックが筆頭株主でる米ソーマ社等と言っているが本当に筆頭株主なのか大変疑問だ。


■ソーマ・アジア SOMA Asia についての虚偽開示


 ゼンテックと米Soma社、アジア地域統括合弁会社を設立
 http://www.zentek.co.jp/pdf/2005/news_050726.pdf

このIRの中でSOMA Asiaはゼンテックと米SOMAの合弁会社で出資比率は
ゼンテック51%、SOMA社49%と書いてありますがこれは真っ赤な嘘でした。

実際には米SOMAは何の関係も無くSOMA Asiaは設立当初からゼンテック100%出資の子会社だったのです。


 第7期 中間事業報告書
 http://www.zentek.co.jp/pdf/2006/news_060307.pdf


これは完全に虚偽開示でありゼンテック側はこの件を指摘してもとぼけるだけで修正しようともしません。

関連記事:ソーマ・アジア SOMA Asia 合弁会社は嘘、ゼンテック100%出資の子会社だった



■その他の疑わしいソーマ関連の発表

2006年3月7日に米ソーマとWiMAX事業で日本市場に本格参入とIRを出しているがこれも放ったらかしで何も具体的な進展は何一つ無い。

ゼンテック、米国ソーマ・ネットワークス社とWiMAX事業で日本市場本格参入
http://www.zentek.co.jp/pdf/2006/news_060307.pdf

その他事ある毎に米ソーマとAT&Tの提携や米QUALCOMM社とのライセンス契約等ゼンテックとはまったく関係の無い米SOMA関連の発表をしているがこれらもゼンテック=ソーマと投資家に勘違いさせる意図が有るのではないかと疑ってしまう。
 

ソーマ・アジア SOMA Asia は活動実態の無いペーパーカンパニー?

ソーマ・アジア(SOMA Asia)はゼンテックと米SOMA社との合弁会社と発表しながら実はゼンテック100%出資の完全子会社でしたが、平日の昼間に何度電話しても誰も出ない活動実態の無いペーパーカンパニーとしか思えない状態でした。

ソーマ・アジア(SOMA Asia)HP
http://staging.somaasia.com/index.html

 

関連記事:ソーマ・アジア SOMA Asia 合弁会社は嘘、ゼンテック100%出資の子会社だった

 

最初電話しようとソーマ・アジア社のサイトを見ると2005年7月26日に設立された会社にもかかわらずサイトは工事中で住所・電話番号さえ載っていない状態でした。

http://staging.somaasia.com/Company/contact.html

■クリックで大きな画像が見れます
ソーマ・アジア 住所 電話番号

 

 

 

 

そこで米ソーマ(SOMA Networks)社のサイトを見て電話を掛けたところなんと

『お掛けになった電話番号は現在使われておりません』

と繋がりませんでした。

SOMA Networks Home Page
http://www.somanetworks.com/contact.html

SOMA Asia, Ltd.
75 Science Park Drive #02-09
Cintech II, Singapore Science Park
Singapore 118225
Phone +65 6672 0019
Fax +65 6778 7137

■クリックで大きな画像が見れます
SOMA Networks社 Contact US

 

 

 

 

そこで住所が同じゼンテック・シンガポールオフィスに電話してソーマ・アジアの電話番号を聞いて電話しました。

http://www.zentek.co.jp/contactus_location_03.htm

ゼンテック シンガポール オフィス

<Zentek Technology Singapore Pte. Ltd.>
・ 75 Science Park Drive, #02-05 CINTECH II
  Singapore Science Park I Singapore 118255
・ Tel:+65 6872 0019
・ Fax:+65 6872 3592

■クリックで大きな画像が見れます
ゼンテック シンガポールオフィス住所・電話番号

 

 

 

 

 

ゼンテックのシンガポールオフィスで聞いた正しいソーマ・アジア社の電話番号はこれです。


SOMA Asia, Ltd.
Phone +65 6778 0607

 

こちらの時間でPM 2:00〜PM 6:00 現地時間でPM 1:00〜PM 5:00 の間に9回電話しましたが約2分の呼び出し音の後プーッ・プーッ・プーッと切れてしまう、もしくは最初から話中でした。

電話の内容を録音しようと思っていましたので電話を掛けた時の録音ファイルと記録はこちらのサイトに置いてあります。

Yahoo!掲示板 4296 ゼンテック 物置 zev_planet_b3k
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/zev_planet_b3k

最初に同じ住所のゼンテック・シンガポールオフィスに電話して電話番号を聞いたから警戒して居留守でしょうか?

大きな案件目白押しのはずの会社が今日の午後半日電話に出ませんでした。

いくつか聞きたい事が有ったのですが結局聞けませんでした。

 

ちなみにソーマ・アジアとゼンテックシンガポールオフィスの住所は同じです。

ソーマ・アジア
ソーマ・アジア 住所 電話番号

 

 

 

ゼンテック シンガポール オフィス
ゼンテック シンガポールオフィス住所・電話番号

 

 

 

 

 

平日の昼間に何度電話しても出ない、留守番電話にもなっていない、住所はシンガポールオフィスと同じ・・・・・

私にはソーマ・アジアは電話番号だけで誰も活動実体の無いペーパーカンパニーとしか思えません。



2004年3月10日に設立されて以来ソーマ・アジアのサイトは電話を掛けた2005年12月28日現在、SOMA Asia のサイトはずーっと Coming soonThis page is currently under construction. です。

■クリックで大きな画像が見れます
ソーマ・アジア トップページ

ソーマ・アジア(SOMA Asia)HP
http://staging.somaasia.com/index.html

 

ゼンテック イギリス オフィスは電話を掛けても誰も出ない

ゼンテックのイギリスオフィスはゼンテックのサイトに電話番号は載ってるのですが住所が載っていない、不思議に思ったのとBEKOの件に関して聞きたかったので電話してみました。

ゼンテック イギリスオフィス住所・電話番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリス オフィス
Tel:+44 1494 868021

日本時間12月29日(金)午前0時頃(現地時間12月28日午後3時頃 より)

1時間おきくらいに3回電話しましたが誰も出ませんでした。

ソーマアジアも電話しても誰も出ないペーパーカンパニーのような会社でしたがイギリスオフィスも電話番号だけの見せ掛けのオフィスでしょうか?

電話して聞いた事を記録しようと思っていたので電話した時の音声を録音してあります。

電話した時の記録と録音ファイルはここにおいてあります。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/zev_planet_b3k

 

ソーマ・アジア同様電話しても誰も出ないし留守番電話にもなっていないのは営業実体が無いとしか思えないですね。

また、E-mail のアドレスが com ドメインなのは良いとしてもアメリカのシリコンバレーとまったく同じなのも怪しいですね。

ゼンテック シリコンバレーオフィス住所・電話番号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電話番号だけで電話しても誰も出ないイギリスオフィスなんて意味があるんでしょうか?

営業活動をしていない海外オフィスと電話番号を自社のサイトに乗せるのはヨーロッパにも進出してるように見せかける為のような気がしてなりません。

関連記事:欧州最大手テレビ供給メーカBEKO社(トルコ)に全面採用されたはずが・・・?

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