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「真マジンガー 衝撃!Z編」より登場、スーパーロボット超合金 真マジンガーZ レビュー
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5月発売商品。
5040円。

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「衝撃!Z編」に登場するマジンガーZを流用ではなく完全新規造形で立体化。
モデル監修は渕 知信氏。

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二年前に発売した旧マジンガーより若干小顔気味。
真マジンガーの特徴である目の赤いラインも綺麗に塗られており雰囲気はよく出てます。

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ホバーパイルダーのコックピット部分はクリアパーツになっています。旧版は塗装だったので質感はこちらのほうが上。
もちろん取り外し可能。パイルダー本体のギミックは特にありません。

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胸部と胸の二枚のプレートは旧版と形状が若干異なります。
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(指紋つきすぎててすごく汚いですが)全身は光沢のあるブラックカラーで塗装。

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旧版では濃紺色だった手足も黒くなっています。
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四肢の形状も微妙に変わっており、全体的に太ましくなっています。
肩関節、股関節、脚部、足首関節にそれぞれに合金パーツが使用されています。

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頭(付け根):ボールジョイント
首:ボールジョイント

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肩ジョイント受け(胴体側):スイング
肩:ボールジョイント+スイング
上腕:横ロール
肘:横ロール+スイング+横ロール
前腕:スイング
手首:ボールジョイント
肘関節はクリック式。動かす時のカチカチ音が妙に心地よいです。

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肩が前方向にスイングするので写真のような構えポーズを取る事が可能。
できればもう少しがっちり掴んで欲しい所でしたが。

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胸:ボールジョイント
腹:ボールジョイント
腹部のボールジョイントは上方向に引き出して可動域を広げることが可能。
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股関節:ボールジョイント+スイング
腿:横ロール
膝:スイング
合金パーツが一番使用されている部分ですが保持力は十分。むしろ自分のはキツイぐらいでした。

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足首関節(脛側):横スイング(引き出し式)+ボールジョイント
足首関節(靴側):横スイング
写真の通り足首の接地性はかなりいいんですが前後に全くスイング出来ないのが個人的にはちょっと残念。

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オプション。本体に付属してませんがマジンガーブレード用の持ち手も付いてます。

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真マジンガー最大の特徴、ゴッドスクランダー。
黒い部分はマジンガー本体と同様、グロス処理で再現。
ビッグバンパンチへの変形ギミックはオミットされています。

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翼は基部と真ん中の部分の二箇所が上下スイング可能。
前後に動くのは外側部分だけになるので3次元的な表情付けは苦手ですがこれだけの大きさとなるとちょっと角度を変えただけで見映えがかなり良くなります。

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ビッグバンパンチ時には指になる三門のロケットエンジン。
関節部分の可動はオミットされていますが上の2つは基部がボールジョイント、エンジン本体はスイング可動。
一番下のエンジンはボールジョイントで可動。

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変形こそしないもののそれっぽい雰囲気を楽しむことは可能。

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ベルト。今回、胴回りがやたら動くのもあってベルトがとれやすくなっています。

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オプションハンド。ガラダK7頭部を掴んだ状態の握り手首が新規造形で付属。
中々凝ったつくり・・・。

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ブレストファイヤー発動時に放熱板が赤熱してる状態を別パーツに差し替えることで再現。
表面はプリント、赤熱状態の放熱板はクリアパーツになっています。

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必殺技、ブレストファイヤーを再現できるエフェクトパーツが付属。グラデーション塗装が非常に綺麗です。これは臨場感が出てすごくかっこいい。

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さらに二年前に出たマジンガーZ用の武器セットに完全対応。

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ロケットパンチエフェクトはもちろんスクランダーも使用可能です。
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胴の形状が違うのでスクランダーを取付ける際には真マジンガー付属のベルトパーツを使用します。
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魂STAGE対応の補助パーツ。

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以上。

今までのスパ金シリーズと同じように今回のマジンガーでもプロポーションと可動の両立が主題になっており
そのため、二年前に発売した旧マジンガーのリデコではなく完全新規造形、更に真マジンガーの最大の特徴とも言えるビッグバンパンチ形態への変形をオミットするという大胆なチャレンジがなされています。
変わった点は上でも書いた通り、全体的にマッシブなプロポーションになっているので本体に多く使われている超合金パーツと相まって、旧版以上の重量感ある見た目に仕上がってます。
可動面も引き出し式のジョイントパーツを多く採用することで自然なポージングを実現。
ただ可動域が広いというだけでなく可動時の関節部分の露出もできる限り抑えてるので見映えはかなりいいです。
しかし、引き出し式の部分には何かカバーパーツ的な物をを用意して欲しかったですね。特に肩、足首部分にはカバーパーツが欲しかったです。

大ボリュームのゴッドスクランダーはシャープに成形され、マジンガーの悪魔的なイメージをより引き立ててくれます。
角度調節出来るのもありがたいですね。前後スイングこそしませんがおかげでシルエットを維持したままアクションポーズを取らせることが出来るのでこれはこれでいい感じ。
全体的に太ましくなったマジンガー本体との相性も抜群によく、変形ギミックをなくした分の埋め合わせは愚か、むしろプラスになってる感じがすごく大きい気がしました。
更に二年前に発売した武器セットとも連動しているのでプレイバリューは旧版以上。本体の発売と同時に再販したのも買い逃した人にとってはかなり嬉しい部分かと。
もちろん本体に付属してるオプションパーツも充実しているので旧版のように「武器セットがないからイマイチ物足りない」ってこともあまり感じませんでした。
あんまりマジンガーの立体物は触ったことない自分ですが可動性に重きを置いたマジンガーの立体物としてはかなり良さ気な部類に入るような気がします。