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「新機動戦記ガンダムW」より登場、ROBOT魂 <SIDE MS> アルトロンガンダム レビュー
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10月発売商品。

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4410円。

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OZとの戦闘で大破したシェンロンガンダムを修復しさらに強化した機体。

なお、今回のレビューでは開封時に肩パーツの取り付けミスに気づかず写真ではシールドの位置が下に下がってますが本来は違うのでご注意・・・。
(個人的には下に下がってるほうが収まりがいいので別段気にも留めなかったのですが一応・・・。)

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ウイングゼロと比較。
ゼロに比べると全体的にマッシブなプロポーション。
太腿が短いのか、短足気味に見えるのが少し気になります。動かすとそうでもないのですが。

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頭部アンテナは硬質素材。ゼロと同様に軟質素材のアンテナパーツは付属せず。

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ツインアイはメタリックグリーン。額とトサカのカメラは蛍光グリーンで塗装。
こめかみのバルカンなども塗装されています。
両サイドのグリーンのパーツは別パーツ。色は成形色で再現。

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ボディアーマー。
中央の△のパーツはメタリックグリーンで塗装。上側の留め具のような形のパーツはゴールドで塗られています。
アーマーの縁はイエローで塗装。
赤い部分は成形色ですが、全体がつや消し仕上げになっているので質感はそこまで気になりません。

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バックパック。中央の2連装ビームキャノンは砲身部分がガンメタリック塗装。
ランダムバインダーは白い成型色ですがスラスター部分が造型されています。

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バックパックは取り外し可能。バーニアノズルはボールジョイント可動。

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アルトロン(二頭竜)のなの通り、両腕には強化型ドラゴンハングを装備。
ドラゴンハングのキバとアゴの部分は肩の六角形の意匠と同様にゴールドカラーで塗装。
左肩にはアルトロンシールド。ランダムバインダーには非使用状態のビームトライデントをマウント可能。

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アルトロンで追加された脚部のスラスターパーツなどしっかり塗装されています。
質感は整っていますが、どうしてもココら辺はのっぺりして見えます。

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頭:ボールジョイント
首:ボールジョイント
頭がやや大きいのか首が短いのか、ココの可動はちょっと窮屈に感じます。

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肩(胴体側):上下スイング
肩:ボールジョイント+スイング
左肩シールド基部:上下スイング シールド:ボールジョイント
上腕:ロール
肘:二重スイング
前腕(ドラゴンハング部分):ロール
手首:ボールジョイント
ドラゴンハング展開時の可動については後述。

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胸部:前後スイング
腰:ボールジョイント

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腰部フロントアーマー:ボールジョイント
腰部サイドアーマー:ボールジョイント
股関節:ボールジョイント
膝:二重関節
スネカバー:ボールジョイント
足首:左右スイング+ボールジョイント
つま先:上下スイング+ボールジョイント

リアアーマーが動かない分、少し窮屈に感じるかも。

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翼基部:ロール+前後スイング
羽中間部:上下スイング

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2連装ビームキャノン基部:軸ロール+スイング
中間部:スイング
先端部:スイング

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肩(ドラゴンハング展開時):スイング+ボールジョイント
関節(上側):スイング+ボールジョイント+スイング
関節(中間部):スイング+軸ロール
肘部:二重関節
ドラゴンハング
キバ:ボールジョイント
アゴ:スイング

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延長パーツ。ここでは一度腕を胴体から外します。

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中間部を肩部分と上腕部から外し、延長パーツを取り付けた状態。
頭1つ分くらい長くなります。もちろん左腕用の延長パーツも付属。

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メイン武装、ビームトライデント。
刃部分は取り外し可能。握らせる際は両端部のどちらかを外してから手首穴に通します。
保持させる際はトライデント中央の太くなっている部分を握らせるようにします。
サイズはちょうどいいんですが、先端部が外れやすいのがちょっと残念。

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ビーム刃は劇中同様グリーン。
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さらに突きポーズに使えそうな刃が伸びた状態のビームエフェクトパーツも付属。

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オプションハンド。

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ビームトライデント用の持ち手は2種付属。
角度の付いてるタイプ(写真左側)で中央部、普通の持ち手(右)では両端の細い箇所を握らせるのですが、無理やりねじ込んだら普通の持ち手でも中央部を握らせる事が可能でした。一応、自己責任で。

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アルトロンシールド用の持ち手が付属。シールド投げはどっちかって言うとシェンロンガンダムのイメージが強いですが。
槍を構えたポーズが似合いそうな構え手が付属。

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魂ステージ接続用の補助ジョイントが付属。
穴はバックアップにあります。
補助ジョイントナシでも接続させることが可能です

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以上!

ROBOT魂トールギス兇らやけにスパンが空いたTV版ガンダムWのラインナップもウイングゼロ、リーオーときてようやく軌道にのったようですね。TV版のMSは中々商品化に恵まれない機体ばかりなので期待してる方も多いと思います。
しかし、比較的人気がありそうなデスサイズより先にナタク(アルトロン)がこのタイミングで出るとは正直思わなかったです。

肝心の出来ですが、変形ギミックを盛り込みつつクセのないストレートな可動を実現してたゼロと同様、アルトロンも各ギミックの完成度が非常に高い仕上がりです。
特に目玉である腕のギミックは通常状態、ドラゴンハング展開時の両方で自由度が物凄く高く、遊びごたえあり。
さらにドラゴンハングの展開は延長パーツを使用することで劇中さながらの迫力を出すことが可能です。延長させても腕が垂れ下がってこないというのが嬉しい所。
劇中では宇宙で戦闘してる印象が強いので、地に足を付けてるイメージはあまりないのですが、接地性のバランスにすぐれているので両腕のドラゴンハングを伸ばした状態でディスプレイという芸当も余裕でできちゃいます。(長時間のディスプレイには向きませんが)
ランダムバインダー、ビームキャノンなども劇中同様の可動を実現。

スタイル、特に足回りに違和感がありますが、動かしてみるとあんまり気になりません。むしろドラゴンハングとの対比で良い感じのバランスに見えるような気も。ココは是非とも騙されたと思って触ってみて欲しい所。
曲面と直線が入り組んだような造型もPVC・ABSパーツを上手く織り交ぜることで再現。デザイン的にもゼロに比べてメリハリがあるのも良いですね。
肩周りはドラゴンハングの可動ギミックの副産物で多少なりともハッタリの効いたアクションを取らせることができるので
ビームトライデントのような長モノを使ったアクションの見映えもいいです。
新規造形の手首パーツなど、オプション面も個性的で充実しておりプレイバリューも高め。
サブキャラの割にやや値が張りますが、ソレ以上に遊べる要素が多く、まとまりもいいのでガンダムWファンならば是非。