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「仮面ライダーOOO」より登場、魂ウェブ商店限定 S.I.C. 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ レビュー
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9月発送商品。
7875円
原型制作:安藤賢司
シャチ、ウナギ、タコの3枚の水系メダルで変身したオーズの姿。

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顔アップ。
頭部はシャチがモチーフになっており、流線型フォルムなのが特徴。
明るいメタリックブルーで彩色。額と複眼はクリアパーツになっています。

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劇中のマスクに比べてシャチの背ビレにあたる部分が肥大化したようにアレンジされています。
目もツリ目気味に見えるように造型されており、現在出ているオーズ系の立体物の中では一番劇中との印象が異なって見えるのではないでしょうか。

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一見、肩に造型されているようにみえるヒレ状のパーツは首周りの部分と一体成形。軟質素材になっています。
鋭角に造型されてさらにボリュームもあります。

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背中のランドライブはクリアパーツ。

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肩アーマーのラインドライブはクリアパーツ。
元々あった肩の+と−の意匠はシルバーで塗装され存在感アップ。
腕の白い稲妻のようなラインは立体的に造型されています。
肩から伸びるウナギウィップは軟質素材。手首のブルーメタリックのパーツはダイキャスト素材。

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オーズドライバー。バックルには青いメダルが3枚。
腹部のラインドライブはクリアパーツです。

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腿のラインドライブもクリアパーツ。タコレッグは劇中の印象を残しつつも吸盤部分をクリアパーツにするなどしてディテールアップ。水系グリードのメズールのイメージからか、ヒップラインが妙に丸っこいですね。
膝パッドが存在しないのでダイキャストパーツも使用されていません。

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ウナギウィップは十分な長さが確保されているので可動に影響はありません。また、肩部と腕部分とで根本が可動するようになっています。

その他の可動ギミックについては「SI.C. 仮面ライダーオーズ タトバコンボ」の記事を参照ください。

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付属品。
右上の存在感。

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メダルはバックルの中に収まっているコアメダルとセルメダルが付属し合計6枚付属。

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電気ウナギウィップ展開状態。
実際に手に握らせて保持させます。
硬めの材質なのでこの形状を維持できますが、ウィップ自体の表情付けはできませんが前述の可動ギミックのおかげでストレスなく保持可能。
先端部はよく見るとウナギの顔のようになっています。

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能力解放状態の電気ウナギウィップ。これまでの能力解放パーツと同様に前腕部をまるごと交換しています。
電気ウナギがモチーフになっており電気を身に帯びてるようなエフェクトが造型されています。
クリア素材なので薄っすらと透ける感じがなんとも生々しいです・・・。

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先端はまんまウナギ。パール塗装とグラデーション表現が綺麗です。

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能力解放タコレッグ。
下半身をまるごと差し替えています。今回の目玉。

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ベルトしたのスカート状のパーツはクリアパーツ。
側面には目のような物も造型されています。

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SAN値盛り盛り下がっていきそうな触手。
彩色やら造型やら何もかもがグロテスク。クトゥルー神話に出てきても不思議じゃない作りこみっぷりは実に見事。
しかも根本と中間部はジョイントパーツによってそれぞれ三軸可動。保持力も申し分なく台座無しでも自立可能。

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口もこんな感じに造型されています。まさに抜かり無し。

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オーラングサークルはこれまで通り、一体成型のものに加え、クリア成型で3分割されているものも付属。

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関節の構造も同じなので亜種形態もこれまでどおり再現可能。ただし、自己責任で。

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以上!

好評のS.I.C.オーズシリーズ第5弾は水系コンボ、シャウタコンボ!
原型が発表された当初は関節が入っておらず、後回しになると予想していましたがまさかこんなにも早く出るとは。
気づいたら通常フォーム(コンボ)も折り返し地点なので誤差の範囲ではあるんですが、登場回数の多いラトラーターより先に出るとは予想外でした。

今回の造型アレンジも見事。流線型ボディがよりフィーチャーされた造型になっておりカラーリングも相まって2枚目度が格段にアップ。各所に使用されたクリアパーツの質感は水棲系キャラクターならではの透明感を演出していて見映えも綺麗です。
軟質素材も効果的に使用されており、可動の支障も最低限に抑えられています。特にウナギウィップ周りの処理は見事。

肝心の能力解放パーツ。タトバがリリースされた時も散々言われていたことでは有りますが今回は正真正銘の「バケモノ」です。本当にありが(ry
ウナギウィップなんてもうウナギの顔が造型されちゃってますしナマモノ感全開。そしてなにより、能力解放タコレッグ・・・。
良い意味で「どこらへんが仮面ライダーなの?」と問いたくなるほどプトティラとはまた違ったベクトルの禍々しく気持ち悪い(褒め)造型。
しかもこれが自由に動かせるっていうんだから、もう何も言うことはないです。ボリューム、可動、造型、そして彩色と抜群の完成度です。
惜しむらくはコレを簡単に支えられる専用台座がないことですが汎用台座なんて今どき簡単に手に入りますし、もはやそれほど気にしませんね。
解放タコレッグの登場によってさらなるバケモノ亜種形態が楽しめるとなると、今後の展開に期待感が増してきます。
同時に、ハードルも少し上がったかも・・・?とりあえず、作例のレンゲルジャックフォームばりの象足になるサゴーゾとかホースオルフェノク疾走形態みたいなタイヤ足ラトラーターとか希望。