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超獣機神ダンクーガより登場。
METAMOR-FORCE 超獣機神ダンクーガ レビュー その1
その2
→その3(更新中)
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7月発売商品
定価 42,660円

METAMORPHOSE(変身)×METAL (金属)×FORCE (部隊)
の3つの要素をコンセプトに持つMETAMOR-FORCE(メタモルフォース)シリーズから
80年代を代表するロボットアニメの一つ
「超獣機神ダンクーガ」が完全変形合体トイとして登場!

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大きさ比較。
ダンクーガは4機の獣戦機で構成されています。NOTほぼビッグモス。
開封状態ではすでにヒューマロイドモードになっているので
イーグルファイターから順番に紹介。


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イーグルファイター ヒューマロイド形態

獣戦機隊リーダー・藤原忍が搭乗するメカ。鳥型戦闘機から人型形態のヒューマロイドに変形します。
本商品のメカの中でも最も小さく、だいたい500円玉と同じくらいのサイズ。
小さいながらも両目などもしっかり造形されています。
ダイキャストパーツは使用されておらず、オールプラ製。
コックピットブロックの赤い部分やシルバー、本体の黒に至るまで彩色で再現。
プロポーションはかなり極端ですが、ダンクーガへの合体時のプロポーションスタイルを最優先とのことなので
こんなものかなと。
スタイル優先だと頭部が小さくなるのでどうしても割りを食ってしまいます。

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両翼が可動。
両腕や脚部の可動については二度手間になるので次の記事で紹介します。

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ランドクーガー ヒューマロイド形態

獣戦機隊の紅一点、結城沙羅が搭乗する機体。
タンク形態からヒョウ型のアグレッシブビーストモード、人型のヒューマロイド形態へと3パターンの変形が可能。
プロポーションはこれまた極端ですが、イーグルに比べればまとまりのある方だと思います。

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頭部。こちらも小さいながらも精巧に作られています。
両目はメタリックカラー。

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イーグルと同様に本体は関節部を除いてフル彩色。
コックピットブロックと本体の差し色の赤は異なった色合いで彩色されています。

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ちなみにダイキャストパーツも採用されているので
手に持った時に少し重みがあります。ダイキャストミニカーっぽい印象。

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腕。車輪のようなディテールや爪といった部分がいかにもな雰囲気を醸し出しています。
そもそも、この通り腕がぶっといので変形する気満々な感じ。

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脚部。
腕部に比べるとスマートです。

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足裏。

ちなみに、ダイキャストが使用されている箇所は両肩と腰の砲塔。

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頭:ボールジョイント

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肩付け根:上下+軸ロール
肘:軸ロール+スイング
手首:ボールジョイント

変形ギミックがある分可動域は広めです。

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股関節:ボールジョイント
膝:スイング
足首:ボールジョイント

ここらへんの可動もオーソドックス。


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ランドクーガー ヒューマロイドモード
獣戦機隊のムードメーカー、式部雅人が搭乗する獣戦機。
クーガーと同じく、タンク形態からライオン型のアグレッシブビーストモード、人型のヒューマロイドモードへ3段変形。

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頭部。気のせいか、クーガーとくらべて少し角張って見えるような・・・・(設定ではそんな感じだったはず)

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クーガーと似てる部分が多いですが、メタリックイエロー(ゴールド?)が多く使われているせいか
若干豪華に見えます。


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デザイン上は違いますが、プロポーションや関節などは全く同じです。
なので少しコメントしづらい・・・・。

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ダイキャストはライガーにも採用されているので
クーガー同様程よい重量感があります。

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肩部分に砲塔、前腕にはキャタピラなどクーガーにはないディテールがあります。
微妙な差ですが、ライガーはクーガーに比べて本体黒の彩色が少しだけ明るめ(グレー寄り)になってました。
それと、あまり関係ないですが、ライガーは男性が乗る機体というイメージもあって
クーガーよりも腕の太さがそこまで気になりません。
(雅人は沙羅に比べてなんとなく華奢なイメージがありますけど・・・・)

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足回り。クーガーと同じくスマートになっています。

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足裏。

ダイキャストの使用箇所はクーガーと同じく両肩と腰の砲塔。

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ビッグモス ヒューマロイドモード
ついに来ました大物。
搭乗するのは獣戦機隊の文字通りの大黒柱、司馬亮。
タンク形態、マンモス型のアグレッシブビーストモード、ヒューマロイドモードへの3段変形が可能です。

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4機中最も大きいだけあり、塗装精度や造形の精度もカッチリしています。

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頭部のボリュームは他の3機と同じく小さいですが、結果的に見ればよくバランスがとれてる気がします。

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もちろん、本体はフル彩色。これだけのボリュームのものがフル彩色となると迫力がものすごいです。
コックピットブロックや両サイドのメタリックカラーなども綺麗に塗られています。

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背部には断空砲。

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肩アーマー、前腕にはこれでもかとメカモールドが彫られていて情報量抜群。
腕部はこのままダンクーガの腕になるので、骨太で力強い印象がものすごくかっこいい。

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脚部。
よく見ると太ももの造形が微妙に肉感的になっています。
側面のディテール量も見応えがあります。

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足裏。
ダイキャスト使用箇所は4機中最も多く、
両肩アーマー、胸部パルスレーザー、腹部、膝下(爪先、ふくらはぎのキャタピラを除く)。


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頭部:ボールジョイント
首:前後スイング
収納ギミックがある関係上、わずかに前後することができます。

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パルスレーザー:上下スイング
胸部サイドアーマー:上下+前後スイング

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肩部は複雑なので公式ブログでの呼称を参考に説明します。
可動軸 Ь絏璽好ぅ鵐
可動軸◆Ъ乾蹇璽

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可動軸:上下スイング
可動軸ぁЪ乾蹇璽
肩アーマー:上下スイング
上腕:上下スイング

可動軸部分にはナイロン素材が使用されており、ダイキャストの重みにも負けない渋みを実現しています。
とはいえ、渋みに関してはむしろキツいぐらいで安定感こそありますが、気軽にガシガシするのにはあまり向きません。
加えて、公式ブログでも言及されている通り、複雑な可動機構になっているため動かすのに非常に気を使います。

また、自分が購入した個体は少し遊んだだけで肩ジョイントパーツに亀裂が入り破損。
サポートに連絡してパーツを交換してもらい、今回のレビューではそちらを使用しています。
一時期は購入者の間で設計ミスではないかと話題に上がりましたが
交換された個体で約一ヶ月ちょっとポーズつけたり変形ギミックの写真撮影をするのに動かしていた所
亀裂が入るといったことはなかったので、設計ミスという線は薄いのではないかと思います。
ネットで調べてみると全く問題のない個体もあるようなので、成形不良や組立時のミスといった問題が考えられます。

少し長くなりましたが、高額トイということもあるので、どっちにしろ品質管理には気を配って欲しいです・・・・。
まぁ高額トイなので、ユーザー側も遊ぶ際気を使うのに越したことはありませんが。
ここ最近自分が購入したバンダイやアルカディアの高額マクロストイなどに
比べるとやや遊びにくいというのが正直な印象です。
(もちろん、トイとしたの方向性は異なるので一概に比較は出来ません)


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さて本題。
前述の胸サイドアーマーの可動によって肩の可動域が拡張されます。

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肘(上腕側):スイング
肘:軸ロール+スイング

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手首:ボールジョイント
親指基部:ボールジョイント
親指以外の基部:上下+左右スイング
指各関節部:スイング

MGのマニピュレーターのように指関節は各部が自由に可動。
後ろに反ったような形状にも味付けできるのでポージングにケレン味が出せます。


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胸部:前後スイング
腹部:ボールジョイント

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回転はこんな感じ。

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股関節:軸ロール+左右スイング
太もも:軸ロール
膝:二重関節

足回りの可動域は驚異的。
ビッグモスのままでは足首がないので接地性とはほとんど無縁です。

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断空砲アーム基部:スイング
アーム中間部:スイング
砲塔部分:スイング
4連大口径砲(両サイド):回転


その2に続きます。