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超獣機神ダンクーガより登場。
METAMOR-FORCE 超獣機神ダンクーガ レビュー その3
その1
その2



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ファイターモードから変形。
ウイング基部(ダンクーガのマスク)を展開。


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ウイングを後方へ動かし、たたむ。
ダンクーガ頭部完成。


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続いて、ビグモス。ヒューマロイドモードから。
胸部を起こしビッグモスの頭部を収納。

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ビッグモスの鼻は腹部へ収納。

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背部断空砲を展開。

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パーツを回転させて形状を変更。
再び本体に密着させる。

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爪先を収納。

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クーガー、ライガーはタンクモードの状態から砲塔を後方に向け
合体用ジョイントを立ち上げるだけ。

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頭部(イーグル)とクーガー、ライガーをビッグモスへ差し込めば・・・・。


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完成!超獣機神ダンクーガ!
獣を超え、人を超え、神となった究極のマシン!
合体手順としては頭を乗っけて、両足付けるだけなので至って単純。
とはいえ、このバリバリなプロポーションは非常にグッとくるものがあります!
大張正己氏の描くタッチに非常に近い印象となっており
マッシブで肉感的なアウトラインが立体としてものすごく映えます。


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ROBOT魂と比較。
約22cmの大ボリューム。

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頭部。
目の形状や口元の印象などシャープでとにかくカッコイイ!


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ここがまさか鳥型ロボだったとは思えないほどカッチリとした出来栄えです。
ダンクーガ時のプロポーションを最優先としているという謳い文句にも納得がいきます。
両目やフェイス部分はメタリックカラーで彩色。

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ビッグモスでは撫肩気味に調整していた両肩も怒り肩になったことでより力強いイメージに。
その他はビッグモスの状態から変化していません。

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断空砲もダンクーガ本体との密着感を高めるような工夫がされていて地味に凝っています。

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ダイキャストの塊を支えているようなものなので、保持力が不安になりますが
クーガー、ライガーの安定感は抜群。
素立ちはもちろん、アクションの際に変形が崩れるといったこともありません。


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強いて言えば、足ジョイントの隙間が気になるぐらい。

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足裏・・・・といってもクーガー、ライガーの裏側ですが。



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頭部は回転可動のほか、上下に可動。写真のように上を向かせることもできます。


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足首:左右スイング+前後スイング

足首ジョイントにはナイロン素材が使用されているとのこと。
購入時(7月)からガシガシ動かしていますが白化やひび割れなども特に起きません。

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断空砲フォーメーション
断空砲と両脇のロケットランチャーを前面に展開して再現可能。

厳密にはOVAの強化型ダンクーガが使用した技ですが
スパロボの影響ですっかり標準武装に。

ちなみに断空砲は取り外し可能。

さらに11月に同メーカーで発売予定の「ブラックウイング」に付属する補助パーツをよく見ると
なにやらピッタリはまりそうな形・・・・。これは期待。


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付属品。
各獣戦機の武器も一緒に。

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ダイガン。
各獣戦機の武器が合体したダンクーガの専用武器。
保持の方法はビッグモスと同様。

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断空剣。
OVAで初登場し、スパロボでも必殺武器として有名となった武器。
保持はダイガンと同じように、グリップにある凸部を手に取り付けます。


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飛行用ブースターは劇中と同じように変形可能。
両翼を可動させ、中央部のプレートを倒す。

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ウイングを立てる。

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飛行用ブースターをダンクーガ本体に密着させ両肩部にロック。

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両脇にロック。

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合体完了。
TVシリーズ終盤で登場した状態。
ロック機構もバッチリなのでグラつきなどもせず、安定感があります。

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この状態になると、断空フォーメーションが出来なくなるのですが
公式ブログで紹介されている通り、一度素の状態で断空フォーメーションを取らせてから
再び飛行用ブースターを取り付けるといった手順を踏めば可能です。

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飛行用ブースターのキャノン砲を前面に展開することが可能。
超合金魂ではオミットされていたこの機構も再現されているあたりは後発品ならでは。

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交換用頭部・咆哮ヘッド。
ダンクーガの必殺技シーンをさらに盛り上げます。

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こういったオプションは口が存在するデザインならでは。
アクションポーズとの相性も抜群です。

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ちなみに、非変形となっているので通常頭部より小さめとなっています。
可動は全く同じ。


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以上!

完全変形トイシリーズ「METAMOR-FORCE」に超獣機神ダンクーガ、降臨!
本アイテムで特筆すべきは、やはり合体後のプロポーションの素晴らしさ。
パッケージアートデザインに大張正己氏を起用しているだけあり
本アイテムにおけるダンクーガのスタイリングは
大張氏が版権絵などで描くタッチに近いマッシブで力強い造形とプロポーションとなっています。
更に、各部のディテールの細かさも
アニメ本編における描き込みっぷりに負けずとも劣らずな密度感となっており、見応え満点。
ABS素材、ダイキャスト素材を多く使用しているのもあり
全体的にシャープな造形がたまらなくカッコイイです。
比較的大きめなのもGOOD!やはり合体ロボは大きくなければ!

もうS字立ちの時点でバリバリなわけですが、動かしてもバリバリ。
変形ギミックのオマケ的な部分ともいえますが
肩の複雑な可動機構によって、本編でも印象強い「鉄拳」の構えや
ダイガン、断空剣といった武器を両手で構えるアクションも可能となっており
アクショントイとしてのプレイバリューはハッキリ言ってズバ抜けています。
ダンクーガおよび、ビッグモスの手は可動指となっているため
面倒なハンドパーツの交換を一切行わないという点も、大きなポイント。
細かい表情付けが行えるのが楽しく、形にこだわりすぎるとどんどん時間が過ぎていきます。

ストレスといえば、言うまでもないですが、肩の可動。
かなり気を使うのでこういうガシガシ動かして楽しいトイの良さを損なってしまっています。
最初に破損を経験するハメになったのもマイナス。
それでもサポートから戻ってきたものをすっかり遊び通してしまったので
個人的には結果オーライです。正直言って、超楽しい。

合体後のプロポーションを最優先としているため
合体前の各獣戦機は割りを食っている印象が強いです。
しかしながら、合体後のスタイリッシュさを前提に逆算すると
イーグルは小型にしないといけないので
各モードの状態は正直こんなもんかなという感想。
クーガー、ライガーはヒューマロイドはともかくとして
アグレッシブビーストモードの状態が非常にかっこよく動いてくれるので◯。
ビッグモスは合体後にほぼ本体を占める形になるので
本編とはだいぶかけ離れたスタイリングになっていますが
そこを切り捨てたのは英断だったように思えます。
むしろ、変形ギミックの塊であるビッグモスこそ目玉といいますか・・・。
プロポーションが犠牲になっていても
「METAMOR-FORCE」シリーズならではである完全変形+合体は
しっかり盛り込まれているので、プレイバリューが低いということは一切ないです。
(この記事のボリュームを見ていただけているなら察して貰えると思います)

とはいえ、合体前と後の両方で完璧なダンクーガを求めるファンにとっては
あまり勧めにくいトイになってしまっているというのは、すこし感じます。
もちろん「合体した状態でカッコイイダンクーガが欲しい!」という
自分みたいなユーザーにはもうドンピシャです。

ブラックウイングとの組み合わせにも期待が高まります。

あとはこれを安定して飾れるディスプレイ台座などあればさらに嬉しいのですが・・・・。
(写真ではプレイアーツ改の台座を使用しています)

その1
その2