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2016年07月

娘の七色  part4

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産卵確認後、約1ヶ月が経過した為、割り出しを行いました。

爆産種なので産卵タイミングを見計らいセットを解除しましたが結果はいかに。

先ずケース蓋を外すと余り生命を感じる事ができず少し不安を仰ぎます。

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徐々に掘り起こして行きますが上部〜中間層には1頭も居ませんでした。

残りの下部にガチ詰めしたマットを恐る恐る割っていくと、やっとお目見えです。

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孵化しない卵もチラホラと。

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その結果はと言うと、奇跡的に目標頭数であった5頭でした。

以降は菌床での飼育へ切り替えますが、先ずは余剰品のカワラ菌糸で飼育しつつ、次ボトルの準備を計画したいと思います。

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良い流れそのままに次はギラファノコギリクワガタの割り出しを行いたいと思います。


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もう一つの紅

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夜、寝る前に昆虫館に立ち寄ると何やらガリゴリと音がします。

音の主を探すべく色々と発泡ケースや温冷庫等など探していると、いましたいました。

6月後半に羽化した為、活動自体は来年と考えていたので全くもってしてノーマークでした。

コイツはギラファノコギリクワガタと同様にズボラ飼育の為、3令中期までは菌糸で飼育し、そこからは暴れを考慮し発酵マットで飼育(ほったらかし)していました。

トカラノコギリクワガタです。

ズボラ飼育の為、飼育記録も御座いません。

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66mm程の大きさで、中々の威圧感を持った個体となりました。

ズボラが功を奏したのか。

このトカラノコギリクワガタは鹿児島県トカラ列島に生息する種で現在では現地採集はNGだそうです。

したがってお店やオークション等で出回っている固体は基本ブリード品となります。

この種は本土のノコギリクワガタには無い独特の色合いで、それに惹かれついついポチった次第です。

早速ブリードに挑みたい所ですがまだメスが活動してません。

羽化ズレ防止の為、冬季の温度管理をオスは温室、メスは常温(床下)としたんですがそれが仇になったようです。



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我が家のゲ.ン.テ.ン  part4

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羽化後、成熟の頃合いを見計らい早速ペアリングを行いました。

勿論、温度環境は室内の常温管理です。

元々、地元のホームセンターで購入したものの累代の為、今年は血の入れ替えをする事とし、他の血統から羽化した成虫とでペアリングを行います。

ペアリング自体は国産カブトは何も気にしなくても即決なので楽で良い。

野生を感じますね。

ペアリング後は十分餌を食べてもらった後、産卵用ボトルへ。

産卵用ボトルは2,000ccを選定し定番通り下部3割は硬詰め、上部はふんわりとを心掛けます。

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その後、そっとメスを投入すると、そそくさと潜っていきます。

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爆産するなよとお祈りし、二週間後にメスを隔離、その後、約1か月間程待つと(ほったらかすと)。

ご覧の通り。

[表側]
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[裏側]
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勝手に爆産してくれます。

外から見える分で15頭位は確認出来ました。

ちょうど良い案配かと。

以降の飼育に関して今年はどのメーカーマットを使用するべきか思案中です。

[追伸]
その後、割り出した結果は49頭でした。

一頭のメスで約二週間のセットなのに、この数は想定外です。

もう一方では産卵すらしてませんでした。

まぁ結果オーライとしましょう。


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最難関という魅力  part2

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我が昆虫館に入館頂いて約二週間が経過しました。

そろそろマットの準備も出来上がった頃合いなので投入します。

正解が無いだけに手探りながら進めたいと考えています。

先ず準備したマットはOYKインセクト社の微粒子無添加マットにフタマタ&ドンキエルの菌糸カスを混ぜ込んだ物を下部2割は硬詰めし、上部はフワ詰めしたもので望みました。

環境温度はパラワン諸島の高地の平均温度である20℃としました。

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当面は試験的にやって行くので先ずは産卵する環境を探したいと考え、期間は2週間とし、割り出しを行う事とします。

2週間後、その第1弾の結果はと言うと。

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かなり穿孔し、坑道化していた事からかなり期待させます。が。。

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でした。

第2弾はダメ元でカブトの廃マットを篩にかけ微粒子にし、フタマタ&ドンキエルの菌床カスを混ぜ込んだ物を使用し試してみたいと思います。

温度環境は同じく20℃とします。

3弾目以降のセットは赤枯れマットを主体に構成していくので、そろそろ準備しなくちゃですね。

さぁ、楽しくなってきましたよ



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紅のア.イ.ツ  part6

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5月に二本目の菌床ボトルへ移動したドンキエルコクワ。

これが最後の交換となればど淡い期待を早々に破り、約2ヶ月で喰い上がってきた事と、青カビが発声しだしたので交換に至りました。

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WWレギウス用に用意したボトルが例の成長不良の件で一本が余剰品になった事もあり。😉

それでは行ってみましょう。

[飼育履歴]
 ①2月12日  0.3㌘ カワラ菌糸800ccへ
 ②5月21日 13.4㌘ カワラ菌糸1,400ccへ ♂
 ③7月20日 14.9㌘ カワラ菌糸1,400ccへ ♂

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少し食痕が荒く、暴れた後にも見えた為、少し心配でしたが微増ですが成長してますね。

また孵化後8ヵ月経過しており、かなり色付いて来ましたのでそろそろ蛹化を意識ししちゃいますね。

今度こそ最後だぞと言い聞かせながら見送りました。

当然、ボトル交換後は低温管理と、通気確保を怠りません。

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それはそうと。

とうとうポチッちゃいました。😁

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[虫情報]
 ①亜種 ドンキエル
 ②産地 ミャンマー(カチン)
 ③オス 50mm H27.7.23羽化 CBF2
 ④メス 40mm H27.7.29羽化 CBF1

たまたまペアリング済品でお値打ち物を発見し、興味本位で入札した所、そのまま落札へと😂

オークションあるあるですね。👀

ドンキエルは比較的長寿という事なのでしっかりと休養させた後、産卵セットを組みたいと思います。



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