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休眠待ちとなっていたヨツボシヒナカブトですが、半数程度、羽化後半年間の期間を経て、成熟時期と判断しゼリーを与えてみましたが、よく食べてくれている様です。

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当昆虫館では休眠用のミズゴケを攪拌、又は切り刻みだしたら活動開始の目安をしています。

その後、2週間程度様子を伺い未だ半休眠(食が浅い)の固体と、成熟固体の判別を行いペアリングへと移行する事に。

何時もの通り、ペアリング部屋へお誘いし、待つ事5分。

ドッキング完了。

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この状態でさらに5分ほど待ち、自ら離れた所で隔離します。

因みに、ペアリング後の固体を観察すると、親のペアリング時と同様にメスのお尻から何かの袋が飛び出ています。。

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卵管なのか、オスの生殖器なのか。。。はたまた

しかし親メスはその後、50個程度産卵してくれましたのでこの固体も産卵セットへと誘う事にしました。

本種の前年度のブリードでは羽化率が極端に悪かったので、今年は多めにブリード出来ればと考えています。

先ずは2週間を目安に割り出しを行いたいと思います。



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