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さて、菌糸ボトルへ投入してから4ヶ月が経過した為、そろそろ残りのボーリン達の確認を行います。

2/4頭中は生存すら怪しいですが。(右の2本)

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でわ、左から実測。
(1)孵化日2015.11中旬チーム(孵化後約6ヶ月)
1)No.1
①2月06日 1.6㌘ カワラ菌糸800ccへ
②5月21日 6.2㌘ カワラ菌糸800ccへ
メス♀

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見た目は一番喰いが進んでそうだったんですが、中身を観察すると生体の大きさと比例して半分も食べて無かったです。この辺は外観観察では判断不可能ですね。

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2)No.2
①2月06日 02.1㌘ カワラ菌糸800ccへ
②5月21日 12.9㌘ カワラ菌糸1,400ccへ
オス♂

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因みに取り出す前に測ったボトル重量(蓋有)は387㌘でした。

この後、生存が怪しいボトルの指標として測りました。

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3)No.3
①2月06日 1.7㌘ カワラ菌糸800ccへ
②5月21日 8.7㌘ カワラ菌糸1,400ccへ
メス♀

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(2)孵化日2015.10中旬チーム(孵化後約7ヶ月)
 1)No.1
早速、どの位喰い上がっているのかボトルの重量を測ります。
433㌘。殆ど喰ってない様な気がします。(既製品の測定をした訳では無いので確証は有りません)

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諦めムード全開で掘り起こした結果、

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超居食い

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生きてました。笑
①2月06日 0.9㌘ カワラ菌糸800ccへ
②5月21日 6.2㌘ カワラ菌糸800ccへ
メス♀
殆ど周りに喰い進まずじっとしてた様です。

この摂取量で一番最初のメス個体と同じ体重とは

残り最後の5本目も同様にボトル重量を測定すると433㌘と先程と全く同じであった事、また本ボトルは菌糸の状態も良い事から掘り出しを中断しました。

メス達の喰い進み量から、あわよくばこのまま蛹化まで持っていけるのではないかと考えた為です。

暴れたら後はマットへ移行しても良いですしね。

結果、前回と合わせた合計は、オス*2、メス*4(暫定*1)。

なかなか理想的なバランスとなりました。

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また今回でオスメスが判明した為、落ち着いた後にはオス達はセラー最上段、メス達は最下段での管理を始めたいと思います。(上下段での温度差は約1℃)

温度差による羽化ズレ対策として。


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