カテゴリ

カテゴリ:ブラックハスタート

ブラックハスタート 17

カテゴリ:
オオヒラタケ菌床800ccの1本孵しとなったブラックハスタートのメスを掘り出しました。

[親虫情報]
 (1)産 地  : ベララベラ島(黄紋有り)
 (2)累 代  : CB4
 (3)羽 化 : 2017.1
 (4)親 虫  : ♂ 67.1mm  ♀ 43mm

[固体1]
 ①2017.06下旬   孵化
 ②2017.07.24     2.5g 北斗恵裁園オオヒラタケ菌糸800cc
 ③2018.01.25    41mm

[固体2]
 ①2017.06下旬   孵化
 ②2017.07.24     2.1g 北斗恵裁園オオヒラタケ菌糸800cc
 ③2018.01.25    38mm

[固体3]
 ①2017.06下旬   孵化
 ②2017.07.24     1.5g 北斗恵裁園オオヒラタケ菌糸800cc
 ③2018.01.25    41mm

[固体4]
 ①2017.06下旬   孵化
 ②2017.07.24     1.8g 北斗恵裁園オオヒラタケ菌糸800cc
 ③2018.01.25    41mm

[固体5]
 ①2017.06下旬   孵化
 ②2017.07.24     0.9g 北斗恵裁園オオヒラタケ菌糸800cc
 ③2018.01.25    39mm

ベララベラ島で生息する種は本来は黄紋が無いタイプで黄紋を発色するのは稀な種だそうです。

今回羽化した個体群は、その子孫になるわけですが羽化したばかりの為かお尻の黄紋は微かに確認できる程度です。

IMG_20180225_135913

IMG_20180225_135932

いや、黄紋が見られない固体もいる様に見受けられます。

IMG_20180115_163448

今後、休眠を経て再確認する事になりますが白眼と同様にメンデルの法則の様な確率論の元、発色しているのかもしれません。

楽しみですね。

因みに唯一のオスはというと相変わらず幼虫時代を謳歌しております。



昆虫ランキング

黒BODYなア.イ.ツ 16

カテゴリ:
6月孵化、7月に割り出しを行い、北斗恵裁園オオヒラタケ菌床にて床下管理を行ってきました。

800ccボトルへ交換後、3ヶ月弱経過しており、次ボトルへの交換時期が近づいてきた為、久しぶりにボトルを観察すると。。

真夏では床下と言えど27~28℃を推移していた事もあり。。。

続々と蛹化を始めました。

しかも6頭/7頭中。

勿論、全てメス。。。。

IMG_20171105_132259

IMG_20171016_095244

IMG_20171016_095301

上記をふまえると、6月下旬孵化→10月中旬蛹化→11下旬月羽化(*推定)となり、早い固体では5ヶ月強で羽化に至ってきそうです。

残りの1頭は辛うじて蛹室の作成に取り掛かってはいない様子であった為、ボトル交換を実施しました。

恐る恐る掘っていくと。

大きなお尻を発見。

IMG_20171105_132554

どうやら唯一の♂の様で一安心です。

[個体1] ♂判定
 ①2016.10中旬孵化
 ②2017.07.24  0.9㌘  北斗恵裁園オオヒラタケ菌糸   800cc
 ③2017.10.16  22.4㌘  北斗恵裁園オオヒラタケ菌糸 1,400cc

IMG_20171105_132356

この♂は今後についても床下飼育を継続しますが、直近(*10月中旬)の気温推移では20℃~22℃を推移している事から3令終期にかけた低温管理が丁度出来そうです。

以外に結果オーライになるかも知れません。



昆虫ランキング

黒BODYなア.イ.ツ 15

カテゴリ:
さて、ベララベラ島黄紋【有】グループ①ですがセット後、約2週間目には下面に産卵を確認出来ました。

その後、一ヶ月程経過した為、他のセットも含め割り出しを行いました。

[セット①]
 (1)産 地  : ベララベラ島(黄紋有り)
 (2)累 代  : CB4
 (3)羽 化 : 2017.1
 (4)親 虫  : ♂ 67.1mm  ♀ 43mm
 (5)マット  : フォーテック社(製) 産卵一番

IMG_20170724_063823

IMG_20170724_063916

IMG_20170724_064235

産卵木にも良い感じに穿孔していますが。

3頭。。

[セット②]
 (1)産 地  : ベララベラ島(黄紋有り)
 (2)累 代  : CB4
 (3)羽 化 : 2017.1
 (4)親 虫  : ♂ 67.1mm  ♀ 43mm
 (5)マット  : カブト虫用完熟系マット

IMG_20170724_062022

IMG_20170724_062215

IMG_20170724_062336

こちらは。

4頭。。。(*内1頭は固めの産卵木に中に)

[セット③]
 (1)産 地  : ベララベラ島(黄紋無し)
 (2)累 代  : CB4
 (3)羽 化 : 2017.1
 (4)親 虫  : ♂ 67.1mm  ♀ 43mm
 (5)マット  : カブト虫用完熟系マット

唯一のオールブラックであるこの系統はと言うと。

IMG_20170724_065938

IMG_20170724_070128

0頭。。。。。

今回のマット試験『産卵専用マットvs完熟系マット』編では甲乙つけ難い結果となり、併せて割り出し頭数も合計7頭とかなり想定外の結果に。

また当昆虫館唯一のメスであるセット③の黄紋無し(オールブラック)は★になられていました。

IMG_20170912_200919

したがいまして黄紋無しの累代は途絶える事に。。。

今回の結果を受けて黄紋有りグループについては駄目元で再セットしましたが、メスの活動量も下がりつつある事から今季は7頭でのブリードになりそうな感じです。

セット環境温度が高すぎたのか、淡い爆産計画は早くも曇天の雲行き模様となりました。



昆虫ランキング

カテゴリ:
さて第2陣のオス達が羽化し、そろそろ頃合と判断し掘り出す事にしました。

因みに当昆虫館での実績は第1陣で23㌘→67mmが最大でしたが、2陣は24.5㌘→67.1mmとなりました。

どうやら当昆虫館では67mmの壁が存在する様です。。

[個体1] オス
 ①2016.08   孵化
 ②2016.08.21 未測定 430cc  北斗恵栽園カワラ菌糸
 ③2016.09.11  1.6㌘ 1,400cc  北斗恵栽園カワラ菌糸
 ④2016.11.20 16.7㌘ 1,400cc  北斗恵栽園カンタケ菌糸
 ⑤2017.02.12 24.5㌘ 1,400cc  北斗恵栽園オオヒラ菌糸
 ⑥2017.07.16 67.1mm

[個体2] オス
 ①2016.08   孵化
 ②2016.08.21 未測定 430cc  北斗恵栽園カワラ菌糸
 ③2016.10.29 14.8㌘ 1,400cc  北斗恵栽園カンタケ菌糸
 ④2017.03.04 21.3㌘ 1,400cc  北斗恵栽園オオヒラ菌糸
 ⑥2017.07.16 66.1mm

[個体3] オス
 ①2016.08   孵化
 ②2016.08.21 未測定 430cc  北斗恵栽園カワラ菌糸
 ③2016.10.29 14.8㌘ 1,400cc  北斗恵栽園カカンタケ菌糸
 ④2017.03.04 21.3㌘ 1,400cc  北斗恵栽園オオヒラ菌糸
 ⑥2017.07.16 61.2mm

メスが居ない為、今回羽化した固体達は活動する機会は無さそうです。



昆虫ランキング

黒BODYなア.イ.ツ 13

カテゴリ:
さて、ベララベラ島黄紋【有】グループ①ですがセット後、約2週間目には下面に産卵を確認出来ました。

IMG_20170709_195755

さらに3週間後には無事に孵化してくれた様です。

IMG_20170607_183830

IMG_20170607_183853

メスはと言うと、ゼリーを摂取した形跡も無く潜ったままなので大いに期待させてくれます。

したがってそろそろ菌床の準備に取り掛かりたいと思います。

今年度の主菌糸は北斗恵裁園オオヒラタケを使用して飼育する事に。

これは飼育スペースの関係上、今年度はセラー飼育(23~24℃帯)では無く、床下飼育(夏場25~27℃)とせざるを得ない為、前年度使用したヒラタケ菌糸では耐熱性上、困難と考え菌種変更に至りました。

また、当昆虫館では原則オガは粗め主体でしたが今回は初令と言う事を考慮し微粒子を選定する事に。

以外にいい結果が出るかも知れませんね。

楽しみです。



昆虫ランキングへ

このページのトップヘ

見出し画像
×