1週間弱の予定だった一時帰国が長引くこと1ヶ月半。ビザの手続が一向に進まず広州に帰ることができない。中国は収まってきたとは言え、世界の感染が爆発的に広がりつつある中、中国政府が外国人の入境を緩和するのはしばらく先になるかと思われる。

まぁこのブログでも何度も言っているが、こればっかりは自分の力でどうすることもできない問題なので、逆に今を好機ととらえできる限りの準備をするつもり。

ということで長らくLivedoorで続けていたブログですが、新しくWordPressを使ってリニューアルしました!引き続き中国情報を中心に発信していこうと思っています。

このブログでの更新はこれで最後となります。いままでありがとうございました!

興味があれば引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

新ブログ:CHINA-LIFE

約2ヶ月前、中国で爆発的に増え始めた新型コロナウイルス。現在の中国状況は以下の通り。
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一週間前と比べても累計感染数数(累计确认)は500人程度しか増えていない。治った人(累计治愈)は7万人を超え、累計感染数の88%は治った人で占められる。

1ヶ月前あれだけ赤かった中国地図も今や半分近くが感染者のいない地域に変わった。

中国は湖北省武館の封じ込めが成功したと言っていい。香港、台湾の感染者数が伸びつつある


世界の感染者数がとんでもないことになっている…。

アジアはイラン、マレーシア、韓国,トルコ、イスラエルがTOP5。日本は6位。※日本の統計は恐らくクルーズ船分が含まれていない。

ヨーロッパの感染拡大が止まらない。イタリア、ドイツ、スペイン、フランス、スイスがTOP5。

北米はアメリカ、カナダ、メキシコ、パナマ、コロンビアがTOP5。じりじりと感染者数が増えつつある。

中国は自国内はほぼ収まってきたとは言え、海外からの渡航者に対する検疫、隔離はさらに厳しくなりそうだ。経済もすぐには回っていかないだろう、前職の同僚も来週は週休5日になるとWechatのタイムラインで嘆いていた。

イタリアは死者が5,000人に届きそうな勢いだし、いよいよ先が見えなくなってきた…。

※この速報画像は、中国のネット上で発表されている「丁香园・丁医生 新型冠装病毒感染,肺炎疫情实时动态」を引用しています。中国政府の正式な発表ではないのであくまで参考数値となります。


久々の更新。前回の速報同様、中国の感染者はその後も減り続けている。
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数字だけを見ると累計感染者(类计确诊)の約8割は治った人(累计治愈)で占められている。

全国的に見ても2月には真っ赤だった地図も感染者がいなくなった白い省も目立つようになった。また感染者数のグラフも2月18日を境に下落。見事な山なりを描いている。

武漢市のある湖北省も累計感染者の8割は治った人で占められる。当初感染者の多かった広東省、浙江省も現存感染者は2桁に留まっている。中国国内に関しては湖北省、武漢の封じ込めが成功したと言っていいのだろう。しかし世界への蔓延を考えると手放しで褒めることはできないが。

逆に世界全体を見てみると感染者の増加が著しく、ここ数日は5000人単位で感染者が増えている。

現存感染者数のグラフも2/22を境に右肩上がり。

ヨーロッパはイタリア、スペイン、ドイツ、フランスの順で続く。アジアはイラン、韓国、日本がTOP3。ヨーロッパのイタリア、スペインの感染者が激しく増加している。もはやアジア人差別云々言っていられない状況になっている。

現在世界の感染者が爆発的に増えている。中国の1ヶ月前がちょうど今の世界の状況と考えると、やはり最低でも収束まで最低1、2ヶ月、中国のように徹底した封じ込めが取れないようであれば収束まであと半年はかかるのではないだろうか。

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