シャープの中からの風景

上の人たちの緊張感が以前と全然違う。
信賞必罰という言葉が効いているのか。
結果を出さなければというプレッシャーがすごい。
いろんな数字を細かくチェックされるようになった。
この厳しさは良い。

吸収合併とは確かに違う。
組織の中の要職に多くの人が来るのかと勘違いしていた。
全然そうではなかった。
周りの人たちは前から同じだ。
考え方や進め方は変わってきた。
速くなってきた。

大きく変わったところはある。
全然変わっていないところもある。
上司や同僚は同じだ。
人の考え方はすぐには変わらない。
大きな体制が変わっても新鮮さはあまりない。

変化が次々に起こる。
変更が急で戸惑う。
大変だが去年よりはましだ。
去年は最悪だった。
今年は全然違う。

出資される前とは気持ちが全く違う。
焦りや疑いはもうない。
資金も増えた。
下げられていた給料分の手当も出る。
あとは一生懸命に頑張るだけだ。

休みは終わった。
社長も交代した。
出資もされた。
新しい時代が始まる。
明日から変わり始める。
楽しみだ。

ついにたどり着いた。
必要なのは社外の有能な経営者のリーダーシップ。
それによって大胆な改革が可能になる。
社員の努力も報われる会社になる。
ずっとそう思ってきた。
長い年月だった。
ようやく実現した。
本当のスタートラインに立った。

出資がいつになるかを気にしても仕方がない。
信じて待つしかない。
自分の仕事を進めるだけだ。
仕事は厳しい。
毎日疲れる。
でも変化が起こっている。
本来もっと前からやっておくべきことだ。
今更だと思うが方向性は正しい。
ようやく動き出した。

決算は赤字が減ったがまだ黒字ではない。
出資もまだだ。
がっかりした。
いつになったら良くなるのか。
今は耐えるしかない。
もう少しの辛抱だろう。
テレビが黒字になったのが救いだ。 

新しい動きに関わることが増えた。
海外等でいろいろな大きな動きが始まっている。
この数年間停滞していたが今は全く違う。
組織が良い方向に進んでいる。

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