2012年02月13日
ホット巻き寿司ってどうよ?
うちの母は、巻き寿司が余ったら冷蔵庫で保管します。
で、チンしてホカホカ状態で食卓に出します。
モクモクと湯気を立てる巻き寿司は、鼻を覆いたくなるような、凄まじい酢の匂いを放ちます。
米粒は乾いて、海苔はパサパサ。ホットきゅうりに、ホットかんぴょう。酢が飛んじゃうので、味はちょっとマイルドになるんですよ。新食感というヤツでしょうか…
フードブロガーとして生意気なコト書いてる私ですが、こんな環境で育ったんです。ゴメンナサイ(T▽T)
エミフル de チョコレート♪
バレンタインも近いし、エミフルMASAKIでテキトーに購入したチョコレート・スイーツをご紹介。
◆◆ Starbucks Coffee スターバックス・コーヒー ◆◆
●公式サイト ●食べログ
恥ずかしながら、生まれて初めてスタバに行きました(笑)。スイーツも色々揃ってるんですね。コーヒーも試したかったけど、日曜日の混雑ぶりは異常ですな。ゲが出そうなので、テイクアウトに。自宅で初スタバですwww
【ザッハトルテ(390円)】
期間限定商品…かな? 香りも良くて、シットリした生地の食感も悪くないんですが、全体にフツーです。クーベルチュールを使用してるらしいんですが、うーん、何処のクーベルチュールだ? 程良い甘さで、後味さわやか。いかにも日本人受けしそうですが、無難にまとまってて、面白味は皆無。
【キューブデニッシュ チョコレート(250円)】
アイシングされたチョコレートのとろ〜り加減が美味しそうだったので購入したんですが、デニッシュ生地に旨味のカケラも存在してなくてビックリ。これなら地元の小さなパン屋さんの方が10倍美味しいです。中にはたっぷりとチョコレートクリームが。それでコノ値段なのかな?
まぁ、スタバはあくまでコーヒーショップだから、今度はビバレッジを試さねくちゃネ〜。
◆◆ EURO DESSERT PORT ユーロ デザート ポート ◆◆
●『エミフル』公式サイト内の紹介ページ
ヨーロッパのエアポートにあるカフェをイメージしてるんですって。ヨーロッパ行った事ないから、ピンと来ないですが(笑)。私は今回が初挑戦。焼き立てクレープをイートインでき、自社スイーツコーナーもありますが、『ガレー』のチョコレートを置いてあったりと、よく分からない店。大阪の「タケモトフーズ」という会社が出店してるらしく、エミフル2階フードコートにある『ソーランPASTA』もそう。世界を股に掛け、手広くやってるようです。
【アマンドタルト ショコラ(200円)】
ラベルを見ると「製造者:(株)タケモトフーズ ポート」となっており、この店で焼いたモノのようです。
直径6cmほどのミニタルト。粉っぽい食感に、ぼやけた味。あまり使いたくない言葉ですが、「不味い」と言って差し支えないでしょう。これで200円とはフッカケたもんです。


【パウンドケーキ ショコラ(100円)】
ラベルを見ると「製造者:(株)タケモトフーズTN」となっており、大阪で作られたモノ。
コンビニ並みにリーズナブルなお値段ですが、味はいまひとつ。これならファミマの焼き菓子の方が美味しいです。
【クロカンティーヌ ショコラ/2枚入り(100円)】
クロカンティーヌとはフランスの伝統焼き菓子。メレンゲをカリッと硬く焼いてるのかな? 奥に写ってるのは同商品の別フレーバー「アマンド」。初めて食べる焼き菓子ですが、どちらも風味に乏しいです。無駄な金使いました。
パウンドケーキもクロカンティーヌも、パッケージに「Les Mignons」と入ってます。調べてみたら銀座・松坂屋の地階に入っている洋菓子店の名前。「タケモトフーズ」の関連商品っつーワケですが、うーむ、余剰品かな…?(-_-;)
◆◆ KALDI COFFEE FARM カルディ コーヒーファーム ◆◆
●公式サイト
『ユーロ デザート ポート』の正面に位置。『カルディ』って外国資本の店だとずっと思ってたんですが、違うんですね。1977年に世田谷区にて、コーヒー豆を卸す焙煎業として創業。『カルディ』という店舗を持ったのは1986年のこと。以降は喫茶店やカフェ、ピッツェリアまでオープンさせるわ、海外にも進出するわと大活躍中です。幅広い品揃えとコーヒーの試飲が名物。
いろいろあって迷ったのですが、輸入チョコレート菓子を3品購入。


まずは、人気No.1チョコレートだというコチラの品。ベルギーのチョコレートメーカー『Cavarny ガヴァルニー』から、「プレミアムトリュフ / ココア(200g / 490円)」です。フレーバーは他にコニャックとオレンジの2種がありますが、ココアが断然人気だそう。
ひとくちサイズのトリュフが20個近く入ってます。絞り出しそのままの状態で固まってるので、不揃いなのが可愛らしい。手絞りなのかなァ?ベルギーチョコレートらしく、マイルドで、スイートで、たっぷりのコク。程良いビターさで、カカオの酸味もチラリ。ちょっぴり塩っぽさを感じるのはなんでやろ?口溶けはやや遅く、食べ続けるとスグ喉が焼けてきて、余韻もいまひとつ続かない。でも、このボリュームでこの値段なら文句はありません。チョコレートの濃厚な味わいを手頃に楽しめて、コスパ良過ぎますッ♪


続いては、スイスチョコレートの名店『Lindt リンツ』から、「リンド−ル・アソートボックス(6粒入り / 480円)」。「リンドール」はなめらかチョコレートの中にフィリングを詰めたもので、『リンツ』の代表作のひとつ。ミルク、ホワイト、エキストラビターの3種が各2粒ずつアソートされています。
キャンディのようなクラシカルな包み紙が胸キュンです。本体は真ん丸な球体。かなり力強い甘さです。先述の『ガバルニー』なんて目じゃない濃厚さで、カカオバタ−の存在感もシッカリ。喉焼けまくりで、オッサンにはちとツライですが、「甘くなきゃスイーツじゃないッ!!」という本格志向の方にはオススメかと(笑)。
でも「ホワイト」はめっちゃ好きな味ですねぇ。強い甘みに優しさと上品さをプラスし、とってもクリーミー。“甘美”という表現が相応しい、優雅な一粒です♪


最後に紹介するのは、1925年創業、イタリアのウエハース専門メーカー『Loacker ローカー』から、「トルティーナ / ダーク・ノアー(6個入り / 398円)」。ヘーゼルナッツクリームをウエハースでサンドし、カカオ60%のダークチョコレートでコーティングしたもの。
この日購入した3品のなかで最安値だったし、あまり期待してなかったんですが、意外とイケます。やはりシッカリした味付けで、喉越しはかなりマッタリしますが、ウエハース、ヘーゼルナッツ、ダークチョコという組み合わせ自体が最強。不味いワケがありません。これが普通に市販されてるイタリアって、スゴイなぁ!
しかし…
これだけのチョコレートを立て続けに食べると、サスガに胸焼けしそ (;´Д`) ウゥ
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◆◆ Starbucks Coffee スターバックス・コーヒー ◆◆
●公式サイト ●食べログ
恥ずかしながら、生まれて初めてスタバに行きました(笑)。スイーツも色々揃ってるんですね。コーヒーも試したかったけど、日曜日の混雑ぶりは異常ですな。ゲが出そうなので、テイクアウトに。自宅で初スタバですwww
【ザッハトルテ(390円)】
期間限定商品…かな? 香りも良くて、シットリした生地の食感も悪くないんですが、全体にフツーです。クーベルチュールを使用してるらしいんですが、うーん、何処のクーベルチュールだ? 程良い甘さで、後味さわやか。いかにも日本人受けしそうですが、無難にまとまってて、面白味は皆無。
【キューブデニッシュ チョコレート(250円)】
アイシングされたチョコレートのとろ〜り加減が美味しそうだったので購入したんですが、デニッシュ生地に旨味のカケラも存在してなくてビックリ。これなら地元の小さなパン屋さんの方が10倍美味しいです。中にはたっぷりとチョコレートクリームが。それでコノ値段なのかな?
まぁ、スタバはあくまでコーヒーショップだから、今度はビバレッジを試さねくちゃネ〜。
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◆◆ EURO DESSERT PORT ユーロ デザート ポート ◆◆
●『エミフル』公式サイト内の紹介ページ
ヨーロッパのエアポートにあるカフェをイメージしてるんですって。ヨーロッパ行った事ないから、ピンと来ないですが(笑)。私は今回が初挑戦。焼き立てクレープをイートインでき、自社スイーツコーナーもありますが、『ガレー』のチョコレートを置いてあったりと、よく分からない店。大阪の「タケモトフーズ」という会社が出店してるらしく、エミフル2階フードコートにある『ソーランPASTA』もそう。世界を股に掛け、手広くやってるようです。
【アマンドタルト ショコラ(200円)】
ラベルを見ると「製造者:(株)タケモトフーズ ポート」となっており、この店で焼いたモノのようです。
直径6cmほどのミニタルト。粉っぽい食感に、ぼやけた味。あまり使いたくない言葉ですが、「不味い」と言って差し支えないでしょう。これで200円とはフッカケたもんです。


【パウンドケーキ ショコラ(100円)】
ラベルを見ると「製造者:(株)タケモトフーズTN」となっており、大阪で作られたモノ。
コンビニ並みにリーズナブルなお値段ですが、味はいまひとつ。これならファミマの焼き菓子の方が美味しいです。
【クロカンティーヌ ショコラ/2枚入り(100円)】
クロカンティーヌとはフランスの伝統焼き菓子。メレンゲをカリッと硬く焼いてるのかな? 奥に写ってるのは同商品の別フレーバー「アマンド」。初めて食べる焼き菓子ですが、どちらも風味に乏しいです。無駄な金使いました。
パウンドケーキもクロカンティーヌも、パッケージに「Les Mignons」と入ってます。調べてみたら銀座・松坂屋の地階に入っている洋菓子店の名前。「タケモトフーズ」の関連商品っつーワケですが、うーむ、余剰品かな…?(-_-;)
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◆◆ KALDI COFFEE FARM カルディ コーヒーファーム ◆◆
●公式サイト
『ユーロ デザート ポート』の正面に位置。『カルディ』って外国資本の店だとずっと思ってたんですが、違うんですね。1977年に世田谷区にて、コーヒー豆を卸す焙煎業として創業。『カルディ』という店舗を持ったのは1986年のこと。以降は喫茶店やカフェ、ピッツェリアまでオープンさせるわ、海外にも進出するわと大活躍中です。幅広い品揃えとコーヒーの試飲が名物。
いろいろあって迷ったのですが、輸入チョコレート菓子を3品購入。


まずは、人気No.1チョコレートだというコチラの品。ベルギーのチョコレートメーカー『Cavarny ガヴァルニー』から、「プレミアムトリュフ / ココア(200g / 490円)」です。フレーバーは他にコニャックとオレンジの2種がありますが、ココアが断然人気だそう。
ひとくちサイズのトリュフが20個近く入ってます。絞り出しそのままの状態で固まってるので、不揃いなのが可愛らしい。手絞りなのかなァ?ベルギーチョコレートらしく、マイルドで、スイートで、たっぷりのコク。程良いビターさで、カカオの酸味もチラリ。ちょっぴり塩っぽさを感じるのはなんでやろ?口溶けはやや遅く、食べ続けるとスグ喉が焼けてきて、余韻もいまひとつ続かない。でも、このボリュームでこの値段なら文句はありません。チョコレートの濃厚な味わいを手頃に楽しめて、コスパ良過ぎますッ♪


続いては、スイスチョコレートの名店『Lindt リンツ』から、「リンド−ル・アソートボックス(6粒入り / 480円)」。「リンドール」はなめらかチョコレートの中にフィリングを詰めたもので、『リンツ』の代表作のひとつ。ミルク、ホワイト、エキストラビターの3種が各2粒ずつアソートされています。
キャンディのようなクラシカルな包み紙が胸キュンです。本体は真ん丸な球体。かなり力強い甘さです。先述の『ガバルニー』なんて目じゃない濃厚さで、カカオバタ−の存在感もシッカリ。喉焼けまくりで、オッサンにはちとツライですが、「甘くなきゃスイーツじゃないッ!!」という本格志向の方にはオススメかと(笑)。
でも「ホワイト」はめっちゃ好きな味ですねぇ。強い甘みに優しさと上品さをプラスし、とってもクリーミー。“甘美”という表現が相応しい、優雅な一粒です♪


最後に紹介するのは、1925年創業、イタリアのウエハース専門メーカー『Loacker ローカー』から、「トルティーナ / ダーク・ノアー(6個入り / 398円)」。ヘーゼルナッツクリームをウエハースでサンドし、カカオ60%のダークチョコレートでコーティングしたもの。
この日購入した3品のなかで最安値だったし、あまり期待してなかったんですが、意外とイケます。やはりシッカリした味付けで、喉越しはかなりマッタリしますが、ウエハース、ヘーゼルナッツ、ダークチョコという組み合わせ自体が最強。不味いワケがありません。これが普通に市販されてるイタリアって、スゴイなぁ!
しかし…
これだけのチョコレートを立て続けに食べると、サスガに胸焼けしそ (;´Д`) ウゥ
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2012年02月11日
ローソンにベルギー王室御用達ブランド『ガレー』が!!
なんと今年のローソンのバレンタイン商品として『ガレー』が登場しています。スゴイね!
http://www.lawson.co.jp/recommend/static/valentine/?ca=top_fla00_001
とはいえ、前の記事で書いたように庶民に優しいブランド『ガレー』。本国ベルギーではスーパーで買えるっつーんだから、日本のコンビニで買えても不思議はないか。
私も買ってみました。パッケージングはローソンオリジナルなようですが、中身はちゃんと本物(笑)。裏ラベルには「原産国:ベルギー」と印字されており、日本で箱詰めしたようです。


【ミニバー/4個入り(735円)】
単純計算で1個が約184円。当然っちゃあ当然ですが、収録個数が少ないぶん割高になってます。
パッケージには日本語が入ってますが、ミニバー本体の包装は向こうのモノなので、外国語オンリー(仏語のようです)。
詳細は前回記事を参照ください。フレーバーはなるほどと納得できる、ベストチョイスかと思います♪


【エッグハート/6個入り(1,260円)】
金色ピカピカ。ゴージャスなハート型容器に入った「エッグショコラ」です。カッコイイですなァ。
これまた詳細については前回記事を参照ください。味はいまひとつですが、購買意欲をそそるビジュアルではあります。
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ちなみに、サークルKサンクスは、今年も『ミカエル・アズーズ』と『ル・コルドン・ブルー』が監修。
http://www.circleksunkus.jp/product/2012vd/index.html
『ファミマ』は「パティスリー クイーン・アリス」の石鍋裕シェフ監修チョコレートを販売しています。
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2012/120123_2.html
まぁ、あくまで監修ですからねぇ。結局は大量生産の工場ラインで作られるから、出来上がったモノに期待してはイケマセンm(_ _)m
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アムール・ドゥ・ショコラ 第3話 「ベルギー・ロイヤルブランド」
いよてつ高島屋「アムール・ドゥ・ショコラ」をチカラいっぱいレビューするかもしれない第3話。
今回はチョコレートの国・ベルギーにおいて“王室御用達”の肩書きを持つ、3つのロイヤルブランドを紹介します。
ベルギー王室御用達。“BELGIAN ROYAL WARRANT HOLDER”
よく聞くこの肩書きは、厳密な審査を経て5年毎に更新。前回は2009年発表なので、次回2014年には入れ替わりがあるかも知れません。
“ベルギー王室御用達ショコラティエ”としては現在、『ガレー Galle』、『ゴディバ Godiva』、『メリー Mary / マダム・ドリュック Madame Delluc』、『ヴィタメール Wittamer』、『ノイハウス Neuhaus』、『ヴァンデンダー VAN DENDER』の6ブランドが登録されているようです。
…が、これらはネットで拾った情報(ソースはコチラ)なので、もし間違ってたらゴメンなさいねm(_ _)m
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◆◆ Neuhaus ノイハウス ◆◆
●公式サイト ●食べログ(銀座本店) ●ロケタッチグルメ(銀座本店)
1857年、ブリュッセルにて、薬と菓子を商う店として創業。当時カカオは薬と同様に薬剤師が扱うこととされていたのです。1912年には、ナッツ類に飴をからませクリーム状にしたものをチョコレートの中にとじ込めて販売。これが世界初の”プラリネ”の誕生です。
ゴディバと人気を二分し、空港などにおいても売り場を二分しているそう。世界50ヶ国以上でブティックを展開。昔ながらの手法と品質の高い材料を用い、伝統と格式を守り続けるロイヤルブランドです。
ラインナップ豊富なので、迷いに迷って2品を購入。
【ノイハウスセレクション / 6個入(2,100円)】
ノイハウスを代表するベストセラーをセレクト。
SATAN / サタン[クランチヘーゼルナッツキャラメル入りプラリネ。ダークチョコレート。]
COEUR PRALINE / クイール プラリネ [ミルクチョコレートで包んだヘーゼルナッツとアーモンドのプラリネ。]
PAGODE / パゴド [コーヒーガナッシュをダークチョコレートのカップに詰め、ジャンドゥーヤをデコレーション。]
AMANDE SUCREE SALEE / アマンド シュクレ サレ [キャラメリゼソルトアーモンド入りジャンドゥーヤ。ホワイトチョコレート。]
CORNET DORE / コルネドレ [アーモンドとヘーゼルナッツのジャンドゥーヤをコルネ型に。]
CRIOLLO / クレオール [カカオ形のダークチョコレートの中はビターガナッシュ。]
ユニークな形状もあるけど、味はマジメに直球ストレート、という印象。厚めのチョコレートもしっかり口溶けし、柔らかで、スイーティで、喉越しもなかなか、余韻も程々に有り。ガナッシュの舌触りが非常に滑らかで、サスガと言えます。マイルドで、良質な甘味。
Nの字を型どった「サタン」は、サクサク感とビターな余韻。赤い包み紙の「クイール プラリネ」は、ナッツのマッタリした甘味とミルクチョコレートのマイルドさが素晴らしい調和。タマランッ!! こう見えて丸ごと食べられる「バゴド」は、溢れ出すようなガナッシュの食感にヤラレました。甘美なり〜♪ 「アマンド シュクレ サレ」はそれぞれの味わいがシッカリ。人気商品「コルネドレ」は一度試したかった品。ダブルナッツの香ばしさに、口溶けの素晴らしさ。あぁぁ、とろけるるるる〜ゥ!!カカオそっくりな形状「クレオール」は、カカオの苦味と上品な酸味をソフトに味わえる品。
ベストセラー・セレクションだけあって、さすがハズレがありません。一点の曇りすら無いアソート品。
うわー、こりゃウマイわ〜♪♪♪
【イレジスティブル / 5個入(2,310円)】
ノイハウスが誇るスペシャルプラリーヌ。トフィーにクリームやガナッシュをたっぷり詰め、チョコレートでコーティングした贅沢な味わい。
カプリス / CAPRICE [バニラクリーム&ダークチョコレート]
タンタシオン / TENTATION [コーヒーガナッシュ&ミルクチョコレート]
セダクション / SEDUCTION [ラズベリークリーム&ダークチョコレート。]
プレジール / PLAISIR [ヘーゼルナッツガナッシュ&ミルクチョコレート。]
デジール / DESIR [ペルー産ダークチョコレートのガナッシュ。]
トフィーは日本ではあまりメジャーな存在じゃないですが、バターと砂糖で作ったソフトキャンディのようなものです。
一般的なプラリーヌと違い、非常に独創的な造詣。妖艶と言いましょうか、悩ましげなフォルムに目が離せなくなります。そして、三位一体だからこそのユニークな味わいと食感。ゆったりと口溶けしていくチョコレートに、トフィーのムニュムニュした食感、混ぜ込まれたナッツの粒々感、そして、詰められたガナッシュやクリームの風味が重なり、とってもユニークです。チョコレートはマイルドなのですが、トフィーが喉の焼ける感じ。でも不思議と気になりません。
「カプリス」はハッとするような美味しさ。まさにクリーミィな味わいで、一番バランスに長けているかと。「セダクション」はトフィーとの調和が良く、素直に美味しいと思える味。
他のフレーバーも悪くないんですけど、好きじゃない味だったり、別にあっても無くても良さげだったり。
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◆◆ VAN DENDER ヴァンデンダー ◆◆
●公式サイト
エルマン・ヴァンデンダーは、1963年ブリュッセル生まれ。スイスやフランスでの修業を経て、1989年、父が創業したパティスリー『ドゥ・バーレ (De Baere)』を継ぎます。1999年には、クープデュモンドパティスリーベルギー代表のキャプテンを務め、団体総合優勝。2003年、ベルギー皇太子の結婚式でウエディングケーキの制作と氷彫刻を担当し高い評価受けます。その後も度々王室からの注文を受け、2008年にはベルギー王室御用達の称号を取得。最も新しい御用達ショコラティエです。
日本に店舗は無し。輸入販売者は大分県の『菊屋』となっています。


【プラリネショコラ / 9個入り(2,520円)】
2008年ベルギー王室御用達の称号をいただき、名実ともに王国屈指のパティシエとなったエルマン・ヴァンデンダー。チョコレートの原点を大切にし、産地別のカカオを使用したこだわりのプラリネショコラを、ブランドロゴにもなっている「マヤ」の神をあしらった箱に詰合せました。
ペルー / PERU [ペルー産のカカオを使った、軽い酸味とヘーゼルナッツと洋梨のような香りが合うガナッシュ]
トリュフ パッソア / Truff Passoa [パッションフルーツとホワイトチョコとミルクチョコを使ったフルーティなガナッシュ]
ガーナ / GAHNA [フルーティでバランスのとれた酸味をもつガーナ産のカカオを使ったガナッシュ]
トリュフ カラマンシー / Truff Kalamansi [カラマンシー(柑橘系のトロピカルフルーツ)を使った酸味のあるガナッシュ]
クール フランボワーズ / Coeur Framboise [フランボワーズの香り豊かなガナッシュをホワイトチョコレートのハート型に仕上げました]
トリュフ アルベルト / Truff Albert [ダークチョコの中に、洋梨のリキュールとカラメル風味のガナッシュ]
メキシコ / MEXICO [メキシコ産のカカオを使った、苦味とフルーティさのバランスがとれたガナッシュ]
トリュフ カフェ / Truff cafe [ミルクチョコの中にコーヒー風味のガナッシュ]
エクアドル / ECUADOR [エクアドル産アリバ種のカカオを使ったクリーミーなガナッシュ]
パッケージングはポップ&ビビッド。ピンクと黒という組み合わせが『フォション』を彷彿とさせ、とってもファッショナブルです。箱を開けるとすぐ、かぐわしい香りが鼻をくすぐります。あぁ、ええ匂いやね〜♪
まずトリュフから。シェルはやや厚めですが、持った指の体温でもう溶けそう。程良い歯応えはあるものの容易く砕け、心地良く溶けます。ガナッシュはもー堪らない滑らかさ。フレーバーによっては、ホンットにトロットロです。口の中イッパイに広がり、風味を存分に送り届けてくれます。
味のバランス感覚も素晴らしいです。特に、パッションフルーツとダブルチョコを合わせた「トリュフ パッソア」と、ダークチョコとリキュールとカラメルを合わせた「トリュフ アルベルト」。足し算・引き算の妙ですね。ウマ〜〜♪♪
トリュフがこれだけ美味しければ、「クール フランボワーズ」も当然美味しい。腰が砕けそうなくらいメロメロでーすwww
続いて、4産地のカカオをフューチャーしたプラリネを。なんともマニアックなアイテムですが、これが食べたくてこのアソートを選びました。カカオを産地ごとに味わうなんて、なかなか無い機会です。
確かに四者四様の味わい。「ガーナ」はマイルドな甘さがじんわり立つ感じ。「ペルー」はナッツ感と酸味があって面白い。「メキシコ」はほのかにスパイシー。「エクアドル」が一番解りやすい味で、とってもミルキー。それぞれのカカオが持つ風味をどうすれば際立たせられるか、綿密に計算して作られたプラリネ、といった感。
まるでワインやコーヒーのテイスティングのよう。好奇心をくすぐってくれて、メッチャ楽しかったで〜す♪
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◆◆ Galler ガレー ◆◆
●公式サイト ●ロケタッチグルメ(小田急ハルク店) ●食べログ(有楽町西武/閉店)
1976年、祖父も父もパティシエというジャン・ガレー氏のショコラトリーとして、ブリュッセルにて創業。広く多くの人に渡るようにとの思いから手軽に購入できる板チョコレートやチョコバーを展開し、スーパーなどで販売。意外と庶民派です。そのせいか、全体に地味な印象。しかし、1993年には70%というカカオ高配合チョコレートを発売し、業界を揺るがす大ニュースになったそう。
1994年には王室御用達ブランドの認定を受け、これは創業から最も早い認定。植物性油脂や添加物、人工着色料を使わず、ベルギーの伝統を守る真摯な態度、そして実力ゆえの快挙と言えましょうか。


【ミニバー6個入&ミニタブレット6個入(1,680円)】
「ミニバー」とはバータイプのプラリネです。カフェノワール、プラリネノワール、カフェリエジョワ、プラリネブラン、バニラ、マノンの全6種。「ミニタブレット」は、オレンジノワール、アマンド・レ、レ・プロフォンド、ノワール70%、ノワール70%カカオ、ノワール85%プロフォンドの全6種。計12個。単純計算で1個が140円也。やっすー!!


「ミニバー」は、珍しい個別包装のプラリネ。何処でも気軽に楽しめ、ラベルの剥がし方によっては手を汚さずに済みますから、なんともコンビニエンスなアイテムです。じゃあ味もコンビニエンスなレベルかと言うと、きっちり美味しい。やや深みには欠けるものの、ちゃんと香り高く、ちゃんと口溶けし、ちゃんとコクがあって、かつマイルド。フレーバーにもよりますけどね。
茶色ラベルの「カフェノワール」、スイートでエエわ〜。赤色ラベルの「ノワール」はオトナのコク。色んな味わいがあって楽しいなぁ♪
ちなみに、ノワール Noir とは黒、ブラン Blanc とは白、リエジョワ Liegeois とはコーヒーアイスのパフェのこと、マノン Manon とは日本ではあまり聞かないですがチョコレート菓子の一種で、フォンダン掛けしバタークリームを閉じ込めたもの。
「ミニタブレット」は様々なカカオの配合率、そしてオレンジやアーモンドを合わせる事による変化を味わえる興味深い品。カカオが多くなるにつれ口溶けや喉越しは悪くなりますが、その辺りも楽しんじゃいましょう。
「アマンド・レ」は非常に食べやすくてイイですね。「ノワール70%」と「ノワール70%カカオ」の違いも面白くて、ちゃんと風味自体を変えてあります。「ノワール70%カカオ」はラベルに Eclats de Cacao と書かれており、他ではあまり見られないカカオの破片入り。「ノワール85%プロフォンド」になると苦味プラス、かなり渋みが出てきますが、口当たり良く仕上げてくれてます。Profound とは Deep と同意で、より高尚な表現であります。
スイートからビターまで、チョコレートの幅広い風味をしっかり網羅。正直、美味しいとまでは行かないけど、リーズナブルな値段設定でココまで楽しませてくれるのは希少。素晴らしきサービス精神です!!


【ブラックハート(1,890円)】
金色ハート型のよく似た商品がありましたが、タカシマヤ限定品のコチラを購入。単純にカッコ良かったので(笑)。
「エッグショコラ」と「ハートショコラ」をアソート。「エッグショコラ」はクロカンミルク、プラリネダーク、ピスタチオ、プラリネブラン、フランボワーズの5種。「ハートショコラ」はゴールドハートとレッドハートの2種。


「エッグショコラ」は可愛いらしいエッグ型プラリネ。見た目はイイんですけど、うーん、なんか味も食感もモッサリしてるなー。全体に濃厚でしっかりした味付けなんですがチープ。キレに欠け、上記「ミニバー」に比べるとかなり落ちます。クロカンの意味がよー分からんのですが、ググッてみるとカラメルとナッツがキーワードのようです。
「ハートショコラ」は「エッグ」よりかはマシ。うーむ(-_-;)
でも『ガレー』の、広く多くの人に渡るように、というサービス精神は評価に値するかと♪
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≪総評≫
『ノイハウス』はベスト版を購入したのでサスガの美味しさ。飛び抜けてる気がしました。『ヴァンデンダー』はもっと試して真価を探らねばなァ。今のところ好評価です。『ガレー』は先述のように、味以外のところで頑張ってて好感を持てます。
総合的に見ると、3ブランドともマイルドで食べやすい味。日本人受けが良いのも納得です。
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2012年02月10日
パン屋 de チョコレート♪ 第3話
バレンタインにちなんで、松山市内でゲットしたチョコレートのパンをテキトーにご紹介。調子に乗って3話目です♪
◆◆ PANYA UZU ぱんや 雲珠 ◆◆
●食べログ
かつて『パティスリー どんきほーて』があった場所に、昨年オープンしたベーカリーショップ。マンションの1階なんですが、ここだけメルヘンチック全開の別世界です。オサレやなぁ〜。店舗デザインは砥部町『ユイ ファクトリー』という会社。コチラのページを拝見すると、『あんから庵』や八幡浜『カフェ・ピノコーダ』の他、『大砲ラーメン』や『クックチャム』各店を手掛けてますよ。え? どーでもイイ!?www
会計時には熱々のカフェオレを1杯サービスしてくれます。心地好い苦味を柔らかなミルクが包み、ホッコリさせながらも1本筋が通ってるのを実感。この店のセンスの良さが分かる1杯。
【うずまきショコラマロン(150円)】
上から見下ろすと、なるほど、確かに渦を巻いてます。栗を練りこんだビタースイートなショコラパンケーキ。クリームが別容器で付いてきて、これを付けてお召し上がりをとの事。やんわり酸味があって、サワークリームかな? 本体は甘さほどほどで、ハッキリ言ってあまり印象に残らない味なんですが、クリームをディップするとビックリ。甘美なコクが生まれ、ウマウマで〜す♪


【ショコラオランジュ(200円)】
バターとたっぷりのオレンジピールを仕込んだ、ややハード目のパン。ビターな風味のショコラ生地とよく合ってて、いいバランス。むっちりした柔らかめのクラスト(皮)。クラム(中)はホワッと。ショコラの風味が長く続いて、余韻にも浸れます♪


この店はオモシロ商品が沢山あって楽しいんですが、人気店ゆえ、なかなか目当ての品に出会えないのがツライところ(´;ω;`) とりあえず、同じ日に購入した2品をご紹介。
ひとつは「おにく(100円)」。そのものズバリのビジュアルで笑えます。フックラしつつも弾力性に富んだパンに、ソーセージを突っ込んであります。このソーセージがまたウマイんよ!
もうひとつはスイマセン、名前違うかもしれないんだけど「あらびきいっぽん?(220円)」。ソーセージ大をまるごと1本包んだハードパンです。シンプルかつ大胆な造りが、男らしくてエエですなぁ。噛めば噛むほど生地の旨味にソーセージのスパイシーさが絡んで、ハード系ならではの美味しさを堪能できます。コレ、イイなぁー♪ ワインのおつまみにもイイと思うんですけど、普段飲まない私がそんなコト言っても説得力無いかw
◆◆ Boulangerie Ecole ブーランジェリー・エコール ◆◆
●公式サイト(学校) ●食べログ ●e-komachi
銀天街、国際パティシエ・医療・観光専門学校1階に位置。「Ecole」とは仏語で学校の意。ドイツ人マイスター、同校の卒業生、及び在校生により切り盛りされているそうな。ラインナップは本格的なドイツパンから、オーソドックスな惣菜パン、菓子パン、デザート系まで、非常に幅広いです。しかも安いッ!この立地でこの値段設定は学校運営ならではか。河原、スゴイね。
【チョコマーブル/チョコ(140円)】
ごっっっってりチョコレートまみれです。甘いモノ好きの私でも泣いて許しを請いたくなるビジュアル(笑)。が、こんなモンじゃありません。中身はこれまたガッッッッツリとチョコレートバタークリームまみれ。河原、スゴイよ。スゴすぎる…(; ̄3 ̄) ウップス
全然関係無いですが、この店のリーズナブルさを象徴するような「ランチパン(1個100円)」について。その名の通り、ランチどきのみ販売の様子。通常販売されている惣菜パンが、ミニサイズの丸パンになって登場します。ミニと言っても通常サイズより小さいだけで、そこそこボリューム有り。税込100円ポッキリ。5種類ほど並び、全部買い占めてもジャスト500円。やっすー!!
味付けは濃い目。マヨ系が多くて、若いヒトにはイイかも知れませんね。悪くはないです。惣菜パンはライ麦10%使用との事。
◆◆ FURANSUYA フランス屋 ◆◆
●食べログ
三番町にある老舗のパン屋。袋に「洋菓子・高級パン・カステラ」とあるから、昔から洋菓子に傾倒してたのでしょうか、甘い系が多いです。てゆーか、私のような変態には堪らないレトロ感♪ シャッターの支柱に当たるため全開にできないドア(笑)から始まり、店内の雑多な雰囲気とイイ、ベタなフランス感丸出しの包み袋とイイ、従業員の平均年齢の高さとイイ、複数のパンをひとつの袋に詰め込んじゃう大雑把さとイイ、生きる化石のような店です(←褒めてる)。何もかもが愛おしい。もっと通ってあげなきゃ♥ (*´∀`*)


【チョコレート(120円)】
一緒くたに詰め込むから、ご覧の通りコーティングが割れちゃってますが、腹に入れれば同じ。気にしてはイケマセンwww
日本人なら、チョコレートのパンと言えばコロネでしょう。レトロでチープな味わいにホッと心が和みます。チョコレートクリームはネットリ滑らかで、チョコ味のラクトアイスみたいな甘さ。パン生地はタップリ気泡を含んでますが、やや乾いた食感。引きちぎるように噛み切ると、生地の目が舌にザラリと当たるのがよく分かります。生地自体は非常に淡白な味。シンプルなネーミングも郷愁を誘うねぇ。
【チョコバー(120円)】
チョコレートソースを散らしたビジュアルはまるで抽象芸術のよう。同じものは二つとありません。美術的価値はもちろん、「台形なのに、なんでバーやの!?」という存在矛盾と潜在的命題は、目に映るモノが真実とは限らないという人生の示唆をも我々に投げかけてくれます。我ながらナニ言ってるか分かりませんが、サックリなパイ生地の中には棒状のチョコレートが潜んでまして、だからバーなのかな?
てな感じで、ここの菓子パンはセンス溢れる(?)ネーミングが施されており、必要以上に我々を悩ませてくれます。そんなアイテムをもうひとつご紹介。「ロック・ケーキ(1個60円)」です。岩みたいなケーキという事でしょうが、どう見たって、岩みたいなクッキー(笑)。昔懐かしいタマゴ風味で、喉が乾きそうな食感。レーズンの甘みがアクセントに♪
◆◆ Johan ジョアン ◆◆
●公式サイト ●食べログ
神戸創業の『ドンク』がローラン・ジョアン氏とともに立ち上げたブランド『ジョアン』。一部商品は共通しており、『ドンク』とドコがどう違うのかよー分からんですが、『ジョアン』の方がフランスパンやドイツパンなどの本格派が揃う様子。三越地階のセレブ感溢れる雰囲気で買い物するのは、確かに楽しい。購買意欲を煽る商品作りやディスプレイも巧み。でも高いだけでしょ? 何故人気があるのか、理解できんですな。
【もっちりプティショコラ(200g/477円)】
クロワッサンコーナーで購入した期間限定品。ココア生地にホワイトチョコとオレンジピールを練りこんだもの。さすが美味さのツボを心得てます。ムッチリもちもちな生地と、サックリしたチョコとピールの食感も面白いです。
が、アカンですわ。何度かこの店をリピートしてる私は、フィリングだけで肝心なパンが美味しくない、スゴイ速さで風味が落ちる、値段ほどの価値はない、とインプットされてるので、そういう目で見てしまうなぁ。ハナから信頼してないんだネー。
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なんだかパン屋巡り、楽しくなってきました。なので、まだ続きますwww
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◆◆ PANYA UZU ぱんや 雲珠 ◆◆
●食べログ
かつて『パティスリー どんきほーて』があった場所に、昨年オープンしたベーカリーショップ。マンションの1階なんですが、ここだけメルヘンチック全開の別世界です。オサレやなぁ〜。店舗デザインは砥部町『ユイ ファクトリー』という会社。コチラのページを拝見すると、『あんから庵』や八幡浜『カフェ・ピノコーダ』の他、『大砲ラーメン』や『クックチャム』各店を手掛けてますよ。え? どーでもイイ!?www
会計時には熱々のカフェオレを1杯サービスしてくれます。心地好い苦味を柔らかなミルクが包み、ホッコリさせながらも1本筋が通ってるのを実感。この店のセンスの良さが分かる1杯。
【うずまきショコラマロン(150円)】
上から見下ろすと、なるほど、確かに渦を巻いてます。栗を練りこんだビタースイートなショコラパンケーキ。クリームが別容器で付いてきて、これを付けてお召し上がりをとの事。やんわり酸味があって、サワークリームかな? 本体は甘さほどほどで、ハッキリ言ってあまり印象に残らない味なんですが、クリームをディップするとビックリ。甘美なコクが生まれ、ウマウマで〜す♪


【ショコラオランジュ(200円)】
バターとたっぷりのオレンジピールを仕込んだ、ややハード目のパン。ビターな風味のショコラ生地とよく合ってて、いいバランス。むっちりした柔らかめのクラスト(皮)。クラム(中)はホワッと。ショコラの風味が長く続いて、余韻にも浸れます♪


この店はオモシロ商品が沢山あって楽しいんですが、人気店ゆえ、なかなか目当ての品に出会えないのがツライところ(´;ω;`) とりあえず、同じ日に購入した2品をご紹介。
ひとつは「おにく(100円)」。そのものズバリのビジュアルで笑えます。フックラしつつも弾力性に富んだパンに、ソーセージを突っ込んであります。このソーセージがまたウマイんよ!
もうひとつはスイマセン、名前違うかもしれないんだけど「あらびきいっぽん?(220円)」。ソーセージ大をまるごと1本包んだハードパンです。シンプルかつ大胆な造りが、男らしくてエエですなぁ。噛めば噛むほど生地の旨味にソーセージのスパイシーさが絡んで、ハード系ならではの美味しさを堪能できます。コレ、イイなぁー♪ ワインのおつまみにもイイと思うんですけど、普段飲まない私がそんなコト言っても説得力無いかw
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◆◆ Boulangerie Ecole ブーランジェリー・エコール ◆◆
●公式サイト(学校) ●食べログ ●e-komachi
銀天街、国際パティシエ・医療・観光専門学校1階に位置。「Ecole」とは仏語で学校の意。ドイツ人マイスター、同校の卒業生、及び在校生により切り盛りされているそうな。ラインナップは本格的なドイツパンから、オーソドックスな惣菜パン、菓子パン、デザート系まで、非常に幅広いです。しかも安いッ!この立地でこの値段設定は学校運営ならではか。河原、スゴイね。
【チョコマーブル/チョコ(140円)】
ごっっっってりチョコレートまみれです。甘いモノ好きの私でも泣いて許しを請いたくなるビジュアル(笑)。が、こんなモンじゃありません。中身はこれまたガッッッッツリとチョコレートバタークリームまみれ。河原、スゴイよ。スゴすぎる…(; ̄3 ̄) ウップス
全然関係無いですが、この店のリーズナブルさを象徴するような「ランチパン(1個100円)」について。その名の通り、ランチどきのみ販売の様子。通常販売されている惣菜パンが、ミニサイズの丸パンになって登場します。ミニと言っても通常サイズより小さいだけで、そこそこボリューム有り。税込100円ポッキリ。5種類ほど並び、全部買い占めてもジャスト500円。やっすー!!
味付けは濃い目。マヨ系が多くて、若いヒトにはイイかも知れませんね。悪くはないです。惣菜パンはライ麦10%使用との事。
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◆◆ FURANSUYA フランス屋 ◆◆
●食べログ
三番町にある老舗のパン屋。袋に「洋菓子・高級パン・カステラ」とあるから、昔から洋菓子に傾倒してたのでしょうか、甘い系が多いです。てゆーか、私のような変態には堪らないレトロ感♪ シャッターの支柱に当たるため全開にできないドア(笑)から始まり、店内の雑多な雰囲気とイイ、ベタなフランス感丸出しの包み袋とイイ、従業員の平均年齢の高さとイイ、複数のパンをひとつの袋に詰め込んじゃう大雑把さとイイ、生きる化石のような店です(←褒めてる)。何もかもが愛おしい。もっと通ってあげなきゃ♥ (*´∀`*)


【チョコレート(120円)】
一緒くたに詰め込むから、ご覧の通りコーティングが割れちゃってますが、腹に入れれば同じ。気にしてはイケマセンwww
日本人なら、チョコレートのパンと言えばコロネでしょう。レトロでチープな味わいにホッと心が和みます。チョコレートクリームはネットリ滑らかで、チョコ味のラクトアイスみたいな甘さ。パン生地はタップリ気泡を含んでますが、やや乾いた食感。引きちぎるように噛み切ると、生地の目が舌にザラリと当たるのがよく分かります。生地自体は非常に淡白な味。シンプルなネーミングも郷愁を誘うねぇ。
【チョコバー(120円)】
チョコレートソースを散らしたビジュアルはまるで抽象芸術のよう。同じものは二つとありません。美術的価値はもちろん、「台形なのに、なんでバーやの!?」という存在矛盾と潜在的命題は、目に映るモノが真実とは限らないという人生の示唆をも我々に投げかけてくれます。我ながらナニ言ってるか分かりませんが、サックリなパイ生地の中には棒状のチョコレートが潜んでまして、だからバーなのかな?
てな感じで、ここの菓子パンはセンス溢れる(?)ネーミングが施されており、必要以上に我々を悩ませてくれます。そんなアイテムをもうひとつご紹介。「ロック・ケーキ(1個60円)」です。岩みたいなケーキという事でしょうが、どう見たって、岩みたいなクッキー(笑)。昔懐かしいタマゴ風味で、喉が乾きそうな食感。レーズンの甘みがアクセントに♪
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◆◆ Johan ジョアン ◆◆
●公式サイト ●食べログ
神戸創業の『ドンク』がローラン・ジョアン氏とともに立ち上げたブランド『ジョアン』。一部商品は共通しており、『ドンク』とドコがどう違うのかよー分からんですが、『ジョアン』の方がフランスパンやドイツパンなどの本格派が揃う様子。三越地階のセレブ感溢れる雰囲気で買い物するのは、確かに楽しい。購買意欲を煽る商品作りやディスプレイも巧み。でも高いだけでしょ? 何故人気があるのか、理解できんですな。
【もっちりプティショコラ(200g/477円)】
クロワッサンコーナーで購入した期間限定品。ココア生地にホワイトチョコとオレンジピールを練りこんだもの。さすが美味さのツボを心得てます。ムッチリもちもちな生地と、サックリしたチョコとピールの食感も面白いです。
が、アカンですわ。何度かこの店をリピートしてる私は、フィリングだけで肝心なパンが美味しくない、スゴイ速さで風味が落ちる、値段ほどの価値はない、とインプットされてるので、そういう目で見てしまうなぁ。ハナから信頼してないんだネー。
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なんだかパン屋巡り、楽しくなってきました。なので、まだ続きますwww
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