2009年11月25日

美味♪ 『愛媛スイーツコンテスト2009』受賞作品5つを実食!!

ケーキの箱に貼ってあったシール♪いよてつ高島屋で開催中の『愛媛スイーツコンテスト2009受賞作品フェア』にて、受賞作品5種をオトナ買いして来ました(オトナってイイなァ笑)!!

『大切なあの人へ贈る“えひめの「愛」あるスイーツ”』をテーマに、プロ部門64点、アマチュア部門159点もの応募があった同コンテスト。プロ部門ではさらに『愛媛県産の柑橘・柿・栗・里芋のいずれかを原材料で使用している和洋菓子』というテーマがあったそう。

第1回フェアは、11月21日(土)〜23日(月) 10:00〜
エミフルMASAKI 1階食品売り場催事場にて開催終了。

第2回フェアは、11月25日(水)〜12月1日(日) 10:00〜19:00
いよてつ高島屋 地階食品館菓子催事場(地産地消フェア)内にて開催中。

催事会場にあったパンフレットより。

以下に、私なりの感想を述べたいと思います。

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:


【アンジェ(450円)】≪パティスリー mikan cafe
グランプリ受賞作品。おめでとうございます!!
【アンジェ(450円)】

中の構造や使用食材については、画像をご参照ください。グランプリ受賞作だけ、解説とパティシエのコメント入りペーパーが催事場に用意されていました。
香りが非常に豊かで、かすかに柑橘類の匂い、そして甘いチョコレートの香りがします。【アンジェ(450円)】について。
トッピングのゆずチップは、乾燥ゆずのシロップ漬けのような感じ。まったり濃厚な生クリームの横には、酸味の効いたみかんのマーマレード。コクのあるチョコレートでコーティングされた内部には、爽やかな酸味のしっとりチョコレート生地。そして中心部にゆずクリームが隠れています。ゆずクリームには西宇和産みかんもブレンドされているそうで、奥深い豊かな味わい。柑橘類の爽やかな酸味とチョコレートの豊潤な甘みが、絶妙なバランスでマッチングしており、大変美味しかったです!!!
見た目もシャレた感じで渋カッコいいし、上品な味わいと相俟って、高級感を覚えます。450円というチト高めの値段ですが、その価値が十分にある逸品。さすが64作品の頂点に立ったスイーツですね〜♪
ただひとつ難を言わせてもらうと、「愛媛スイーツっぽさ」に欠ける気がしました。「スイーツ」としては完成されてるんですけど、名前からしてフランスの街の名ですからねぇ。県内外にアピールし得るものが「愛媛スイーツ」だと位置付けると、そこからは遠いように感じました。でも、美味いのは確か!!


【特選和栗モンブラン(525円)】≪ゴトウ洋菓子店 〜confectionery GOTO〜
準グランプリ受賞作品。おめでとうございます!!
【特選和栗モンブラン(525円)】

圧力窯で炊き上げたという生栗をコレでもかッ!!ってくらい、ふんだんに使ったモンブランです。
ホントに美しい姿で、和栗ペーストが美しい流線を描いています。頂上にトッピングされた薄チョコは、真ん中を凹ませ向こう側が見えるというオモシロイもの。シンプルながら、ワザ有りの造形ですね。
たっぷりの和栗ペーストはかなり濃厚な味。甘さが濃厚なのではなく、栗の風味が濃厚。ここまで栗本来の味がするモンプランペーストは、他に類を見ないかと思います。ほっくり感とチトもっさり感があるので喉が乾いちゃいますが、素朴な味わいでなかなか美味しいです。
中は、たっぷりのクリームシャンティを上下ふたつのスポンジ生地が挟むという構造。甘さを抑えたクリームシャンティの中には、和栗が丸々1個ドーン。上側のスポンジは薄くふっくらしていますが、下側のスポンジは小さな栗がミックスされたシットリ系。いろんな食感があって楽しいですねぇ♪
食べ終わった後も栗の味が口に残り、栗好きにはたまらない一品かと思います。
ただ、525円は高いなぁ…( ̄ー ̄;


【シトラスの初恋(200円)】≪もち平
えひめ愛フード推進機構賞受賞。
【シトラスの初恋(200円)】

ミカンを形どったカワイイ造形で、見た目に愛媛らしさタップリ。愛媛の柑橘パワーが炸裂しまくった、果実入り生クリーム大福です。
みかん味の餅の中には、生クリームといよかん風味の餡がぎっしり。餡は程好い甘酸っぱさで爽やか。生クリーム多めなので、まろやかに食せます。そして生クリームの中には、カットされた温州みかんがまんま入っていて、生果汁のジューシーさが食感のアクセントに。温州みかんといよかんとスイーツの見事なコラボレーションです♪
欲を言えば、外側の餅にもうちょい柔らかさが欲しいのと、やや味の広がりに欠ける感がありますが、愛媛らしさは群を抜いております。このまま観光地で販売して、愛媛スイーツの良さをがんがんアピールして頂きたい一品。


【[愛]に[富]んでる柿のプリン(380円)】≪ぺ・ペール
愛媛新聞グループ賞受賞。
【[愛]に[富]んでる柿のプリン(380円)】

不勉強ゆえ、柿を使ったプリンと言うのは初体験です。
薄くシロップでコーティングされた柿がぎっしり盛り付けられ、目にも鮮やかなオレンジ色。食欲をそそります。生の富有柿が使用されているそうで、苦みのない素朴な甘み。その真下にある生クリームと一緒に食すと、これがけっこーイケる!! 柿と生クリームって合うんですね。ビックリです。パティシエがクリームに合う柿を厳選されたのでしょうねぇ。
ほわっとした生クリームは淡泊な甘さで、その下にあるとろ〜りプリン生地もアッサリした上品な味わい。そしてボトムに再度柿が登場。カラメルでは無く、なんと柿ソースを敷き詰めてあります。細かくカットされた愛宕柿のシロップ漬けが入っていて、素朴な味がやんわりと口に広がります。
柿はすべて硬くなくて、程好く軟らかいものを使用。なので、食感もジャマにならないし、何よりプリンと柿が喧嘩せず美味しくまとまってるんだから驚きです。パティシエに私から「ビックリで賞」を授与します(笑)♪


【里芋の白いモンブラン(400円)】≪久万高原のお菓子工房 petit clef(プティ・クリフ)
全農えひめ賞受賞。
【里芋の白いモンブラン(400円)】

里芋のスイーツですって!! これまた私は初体験ですが、全国的にも珍しいのでは?
山の頂上に鎮座しているのは、いきなり里芋のシロップ漬けです。これだけ食すと、ほとんど無味でシロップのほのかな甘さを感じるのみ。もの凄くやわらかくてテロ〜ッとしています。里芋は全て久万高原産だそう。
白い山はマロンペーストならぬ、里芋ペースト。ざらっとした独特の食感ですが、イヤな感じはしません。洋酒が効いていて、かすかな甘さが後から来ます。里芋を食べている感じは全くせず、素朴な味わいにまとまっています。内部にはすごーい淡泊な甘さの生クリームが隠れていて、まろやかさをプラスしています。
タルト生地にも里芋が使われており、シュクレ生地には久万茶を使用。ところどころに茶葉が小さく見え隠れしています。外サックリで中しっとり。香ばしくて、茶葉が奥深さを出してくれます。
全体にす〜っごくアッサリしていて、淡白な甘さ。カロリー的にも相当優しいのではないでしょうか?
上から下まで里芋尽くしのスイーツ。甘ったるいのが苦手な方にオススメです♪


ちなみに、アマチュア部門の受賞作品はこちら。
アマチュア部門受賞作品。

アマチュア部門ではテーマをロール限定にしていたそう。これまた美味しそうです。なんとか生産ラインに乗せられたら、フェアで食べられるのになぁ…。難しいか?(^_^;)


*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:

≪総評≫
以上5つのスイーツをレビューしましたが、それぞれに良さがあって、甲乙付け難いものばかり。レベルは非常に高いと思います。受賞スイーツは既に各店舗で販売が始まっている(「シトラスの初恋(もち平)」のみ12/3〜)のですが、5店舗のスイーツを一気に買うことが出来るのはフェアならでは。是非みなさんもこの機会をご利用下さい♪

来年もこの時期にスイーツコンテストがあるのかな? 末永く回を重ねて、更に美味しいスイーツが登場してくれると嬉しいなぁ。そのうち「霧の森大福」を超えるヒット作が生まれるかも知れませんよ〜(ワクワク)♪♪

愛媛の名を冠した大規模なコンテスト。せっかくだから、松山市外や主要観光地などでもフェアを開催して、愛媛スイーツをがんがんアピールして欲しいものですが…。これも難しいかな?(^_^;)

つーか、スイーツコンテスト受賞作がいつでも味わえるカフェとかあったら、楽しいのになぁ。夢は広がる一方です(笑)。

◆愛媛スイーツプロジェクトHP◆
http://www.ehime-sweets.com/


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2009年11月24日

【宮島巡り7】『坂井観光物産店』で念願のカキフライをゲット(笑)

表参道商店街にある土産物屋さんです。店名をチェックしていなかったのですが、後で調べたところ、こちらの店(会社か?)と知りました。有名な「世界一の大杓字」のド真ん前にあります。

「世界一の大杓字」

宮島名産の杓子や毛筆、陶器などいろいろ揃っていましたが、土産販売だけでなく、新鮮なカキを焼いて販売するコーナーまでありました。連休中ということもあって、かなり盛況です。

実は、連れがカキフライをつまんでみたくてキョロキョロ探し歩いていたのですが、やっとココで見付けられました。テーブルのある店に入ってオーダーするのでは無く、露店的なところでチョチョイとつまみたかったのですが、商店街で目に入るのは「焼きカキ」ばかり。なかなか有りそうで無かったんですよね。念願のカキフライです!!

相当混んでいたので、番号札を渡されて待つこと5分程度。出来上がったフライに、自由にソースやレモン汁をかけられます(タルタルは見当たらなかったなぁ)。店内に座れるスペースもありますが、これまた相当混んでいたので、道端で飢えた鹿と格闘しながらパクリ(笑)

アツアツ出来たてで、なかなか美味しかったです。新鮮なカキは苦みが無くて、ほんとクリーミー。日ごろ食べているカキは一体なんなんだろぅ、と思ってしまいます。

あ。自分様に買ったにぎり天と、鹿との格闘で、肝心なカキフライの写真を撮るの忘れてた…(笑)

【坂井観光物産店】カキ焼きまくってました!
↑仕方ないので、清算中の生々しい画像を載せておきます…(悲)

【坂井観光物産店】
  ■住所:広島県廿日市市宮島町531-2
  ■TEL 0829-44-0180

坂井観光物産店 (郷土料理(その他) / 広電宮島口)
★★★☆☆ 3.5

坂井観光物産店 ( / その他郷土料理 )
★★★☆☆3.0
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zingo at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!【愛媛県外】国内旅行 | 【愛媛県外】グルメ

【宮島巡り6】『広島ヤマダ』のカキクリームコロッケ


【広島ヤマダ】いろいろ売ってます。


表参道商店街にある露店です。特に店名を掲げている様子もなく、後で調べたところ、こちらの店(会社か?)と知りました。

焼きカキの他、各種にぎり天、みたらし団子、穴子の巻き寿司など、宮島名物を幅広く揃えたラインナップです。圧倒的にカキが人気でしたが、カキクリームコロッケなるものを試してみました。

ホントは連れがカキフライをつまんでみたくて商店街をキョロキョロ探していたのですが、見付からないのでここのカキクリームコロッケで我慢することに…。いや、結局『坂井観光物産店』でゲット出来たんですけどネ(笑)

カキクリームコロッケは1日200個限定


【カキクリームコロッケ(200円)】
カキを丸ごとクリームに包み、1日200個限定の品。ほっくりと温かいコロッケを耐熱紙に入れて手渡してくれます。ちょい小ぶりで、男性だったら3口くらいで終わりそうなサイズ。
本場のカキは苦みが無くて、ホンットにクリーミーなんですよね。クリームコロッケに入っていても、全く違和感がありません。なかなか美味しかったですが、200円は高いなァ。これが観光地価格ってヤツか…(-_-;)

【カキクリームコロッケ(200円)】

【広島ヤマダ】
  ■住所:広島県廿日市市宮島町465-1
  ■TEL 0829-44-0626

広島ヤマダ (レストラン(その他) / 広電宮島口、宮島口、前空)
★★★☆☆ 3.5

広島ヤマダ ( / 生かき )
★★★☆☆3.0
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zingo at 20:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!【愛媛県外】国内旅行 | 【愛媛県外】グルメ