20221021(Fri) 夕食-4
最近の一番の趣味は料理作りですが、
それと同じくらい、食材の買い出しも好き。
近所のスーパーで北海道産のタラの白子を発見。
ひとりで食べるのにちょうど良い分量でしたので購入。
茹でたものに刻んだミョウガを加えました。
【材料】1人分
タラの白子…90グラム
ミョウガ…1個
ぽん酢…小さじ2
レッドペパー…少々
【作り方】
鍋に湯を沸かし、料理酒を大さじ1くらい加える。
タラの白子は2-3分茹でて、冷水に浸け、水気を切る。
食べやすい大きさに切り分ける。
ミョウガは縦半分に切り薄めの小口切り。
器に盛り、ぽん酢とレッドペパーを掛けます。
(調理時間の目安:10分以内)
スーパーでは、鍋物用の表記がありましたが、
火を通して食べる分には、他の食べ方でも問題なし。
ねっとりとした食感と濃厚な味わい。
火を通して食べる分には、他の食べ方でも問題なし。
ねっとりとした食感と濃厚な味わい。
料理と言うほどのものではありませんが、
こういった珍味類は大好物です。
[野菜メモ]
この日の夕食の記事はここまで。
使った野菜は、14種類。
白ネギ、キャベツ、じゃがいも、キュウリ、紫玉ネギ、
マッシュルーム、ニンジン、とうもろこし、ミニトマト、
白菜、大根、椎茸、ミョウガ。
ポテトサラダでしっかり数を稼ぎました。
[野菜メモ]
この日の夕食の記事はここまで。
使った野菜は、14種類。
白ネギ、キャベツ、じゃがいも、キュウリ、紫玉ネギ、
マッシュルーム、ニンジン、とうもろこし、ミニトマト、
白菜、大根、椎茸、ミョウガ。
ポテトサラダでしっかり数を稼ぎました。
コメント
コメント一覧 (4)
今日は何件かスーパーをはしごしましたが
スケソウダラの白子はあったけれど真鱈の白子は無かったなあ。
そちらでの呼び名は雲子なんですね、北海道ではタチ、
青森ではキクコ(菊子)、いろんな名前を持っていますね。
雲子ぽん酢は日本酒にピッタリ♪
天ぷらも良いなあ(*^^*)
この辺では、タラの白子はたまに見かける程度。
見つけられてラッキーでした。
食べ方は、茹でてポン酢ばかり。
天ぷらは試したことはありませんが、
揚げれば、嫁さんも食べられると思うので、
一度試してみたいです。
私も、白子が出ているのを少し前に見かけました!
さっぱり食べるのなら、ポン酢和え。
天ぷらにすると、外側はカリッと中はとろり。
海苔に乗せて揚げると簡単です。
白子やあん肝は、冬の大ご馳走ですね。
こうなると日本酒が俄然飲みたくなります。
鍋物の材料が店頭に並ぶこの時期、
白子やあん肝は、チェックしています。
あん肝が単独で並ぶことはありませんが、
白子だけが売られていてラッキーでした。
今回だけなのか、これからも並ぶのか微妙ですが、
タイミングとが合えば、天ぷらをと思っています。