そんなワケで、まだまだ続く、ラルラリラ溢れ出す日々(笑)。

車いすラグビー。ホントにホントに残念ながら二大会連続の銅メダルでした。長年、日本にとって大いなる壁だったオーストラリアを予選リーグで下しながら、準決勝でイギリスにまさかの敗北。悪夢のような第三ピリオドがあって、その後差を詰めることもできず……ワタシ、ハンパなく落ち込みました。こんな衝撃はワタシにとっていつ以来だろうと思うに、サッカーの2002年日韓ワールドカップでトルコに負けた時に以来なんじゃないか。あの時もそうだったのだけど、何の根拠もなく日本は勝つと思い込んでいて、そしてざっくりと心に傷を負ったのでした。パラでも世界選手権でもさしたる実績のない英国に、まさかまさか……(結果的にはその後の決勝でもアメリカを破って優勝しているので、実は今回、イギリスが一番強かったワケですが)

パラスポーツにはありがちなのだけれど、主力選手が何年も同じメンバーで、なかなか世代交代が進まない。まあ、前提として障がいのある人のスポーツなので競技人口増やすのも難しいだろうとは想像します。日本もオーストラリアも、おそらくはアメリカもほとんど毎回同じ主力メンバーで戦っていて、そんな中で今回、イギリス等のかつての第二勢力(ラグビーぽく言えばティア2国?)との相対的な力関係に少しずつ変化が表れてきている、のかもしれません。あと、イギリス、ホントまじめに守備やるんだよね。比べると3位決定戦の時のオーストラリアとか、守備はスカスカの印象でしたもん。それにしても……

今のジャパン、本当に良いチームで、もうこのチームで是非とも金を取って欲しかった。日本の誇るイケイケ(池・池崎)も、もう決して若くはない年齢ですし、レジェンド島川は46歳ですから……いつまでも同じメンバーでというワケにもおそらくはいかない。2年前の世界選手権を優勝して、パラでも金メダルを……それができるチャンスなんてそうそうない、かもしれないですから。若きハイポインターの橋本や、唯一の女子選手である倉橋など今後ジャパンを支えていくだろう若い選手たちのためにも、今回、勝たせてやりたかったなぁ。

あー、返す返すも悔しい(笑)。
できることなら準決勝の第三ピリオドからもう一度やり直させてくれないかなとか、未だに思ってしまう(笑)全然立ち直れてないしゅさいなのですが、パラリンピックはまだまだ続いていくのです。
てなワケで今日の注目は、車いすバスケットボール男子の準々決勝。
今大会でブレイクした感じの鳥海選手、ルックスといい身のこなしといい、もちろんそのプレーまで含めて、大変な輝きの選手です。パラアスリートで待望のスターが出現した、のかもしれない。是非ご注目を。