ブラジル 1-2 ノルウェー

なるほど。ブラジルを倒すには、こうやればよかったのね。
いやまあ、日本にはハーランドがいるワケじゃないので、あの一点目の高い高い打点のヘディングゴールとか無理(笑)なんですけど、そこに至るまでの過程とかだなぁ。ブラジルに対しての過度なリスペクトはなくて、守るべきは守り、攻めるべきは攻める、と。中盤でのしのぎ合いでもキチンとパスを回してチャンスを作ってましたし、時折ブラジルのカウンターを受けながらもきちんと守ってました。先制点の後も過度に守備的になることなく、ハーランドがきっちり2点目を取って、と。まあ、言うなればノルウェーは……

普通にやって勝った(笑)。

ブラジル、強くなかったのだな。我らが代表もあんなベタ引きせずに、普通にやればよかったんじゃないかと……まあ、ワタシ含めて(笑)怖がり過ぎたんじゃないか疑惑が、ふつふつと。いやまあ、ハーランドいないんですけど、くどいけど(笑)。

驚いたのが……
ブラジル0-2になってゲームの最終版で首尾よくPKを得たのだけれど、そしてそれを決めたのが、あのネイマールだったのだけど……
ネイマール、決めた後で、相手ゴールキーパーになんか文句言った後で、笑顔で投げキッスしたのです。ぇえーー!? まだブラジル負けてるんですけど? 確かに残り時間はほぼなかったけど、点差は一点になったワケで、こういう場合は少しでも早く試合を再開させるために、自ら蹴り込んだボール持って走ってセンターラインに置いたりするモノなんですけど……なのに……

笑顔で投げキッス!?

その瞬間、ワタシにはブラジルサポーターの痛切な悲鳴が聞こえた……ような気がしてならなかったです。一体何がしたかったんだネイマール。自分で一点返して満足してしまったのか。負けたら絶対許さないブラジル人気質を忘れてしまったのか。これじゃ、『過去の人』と言われても仕方ないじゃないですか。(いや、塩貝は、そんなつもりで言ったワケじゃないみたいですけど(笑))こういう人がいるチームは……あまり強くはない……よなぁ。

やがてタイムアップの笛が吹かれ……

日本を破ったチームですからね。できれば決勝くらいまで行って、日本もやはり強かったと証明してほしかったですけど、ブラジルの今大会は、ネイマールの投げキッスで終わったのでした。びっくりしたなあ。