しゅさいのブログ

コメディ作家で、劇団ZIPANGU Stage主宰の今石のブログです。
稽古日記や、スポーツ観戦記などなど。
お気軽にお立ち寄りくださいませ。

スポーツ

パラリンピック、名(迷)言集

さて、終わっちまいましたねえ。もう溢れ出さないラルラリラ(笑)。さみしいなあ。

大会通して、こんなにもいろんな競技を楽しんだのは実は初めてでした。まあ例年この時期は秋公演の台本やら準備やら仕事に追われていて観たくても厳しかったのだけれど、今回はステイホームまっさかり(?)。そのお陰、と言ったらなんですけど、いろんな競技のいろんな面白さが味わえて、それだけは良かったと思っております。いろんなところで言われてますように、もはやパラは障がい者が障がいに負けず頑張ってる姿を応援するものではなくて、純粋にスポーツ競技として楽しむもの。実感としてもオリンピックにも全然負けない面白さをもっていますね。アメリカやドイツには車いすバスケのプロリーグもあるそうなのだけど分かるなぁと思う。日本にもしそれがあって、鳥海くんや藤本や香西なんかが出ていたら、ワタシはお金を払って観に行くと思いますもん。

てなワケで、パラとしては初めての、名(迷?)言集いっちゃいます。ちゃかちゃん。

「ビッタビタに来ましたね」(ボッチャ・解説者)

BC2クラス個人で杉村が金、ペアで銀、団体で銅メダル、と今回三つのメダルを獲得したボッチャ。
その中継放送中に、的玉に吸い付くように投球がピタッとくっつくと上記の発言になるのですけど、まあ今回どの試合も本当にビッタビタだらけ。最初こそ、障がいのある腕でよくぞ、なんて思ってましたけど、もはやそんなことは通り越して、途中からはただただ驚愕しておりました。まさに神業!杉村の決勝なんてもう、相手選手が常にビッタビタ。それを弾いてからの杉村の投球がまたビッタビタ。その度に解説者は上記発言を繰り返してまして、まさにビッタビタが溢れ出して(笑)おりました。
ちなみにこの言葉、放送局内でもちょっとブームになってたようでして、例えば競泳のリレー種目で引き継ぎがうまくいった際にも解説者が「タッチがビタビタでしたね」なんて使ってまして、もしかしたら今年の流行語大賞にノミネートされる、かもしれません。ワタシも負けずに使ってみよう。先週金曜日に遂にはモネと菅波先生がビッタビタ。……朝ドラのハナシです。失礼しました。

「最年少記録って(自分では)更新できないけど、最年長記録って、できますよね?」(杉浦佳子)

自転車・女子タイムトライアルを制した際の杉浦の言葉です。50歳というのは日本史上最年長の金メダル獲得ということで話題にもなり、そのレースもダイジェストながら後にテレビ放映されて、自転車好きのワタシにとっても大変嬉しい快走でした。しかしまあ、表彰式の様子を観ても、若者の大会に一人、選手のお母さんが紛れ込んでる(笑)みたいで、でもそのお母さんが表彰台の真ん中に立っていて、娘世代の子たちに祝福されている。なんか見てて、いいなぁって景色なのでした。なんて思っていたら……
その三日後に行われた、自転車女子ロードレースでも見事に金!たった三日後に、まさに有言実行しちゃったのでした。なんて凄いお母さん(違うけど)なんだろう。

「木村君が金メダルをとったことが何より嬉しくて……」(富田宇宙)

競泳男子バタフライ100mの視覚障がいのクラスで銀メダルを獲得した富田選手のレース後のインタビューの言葉です。同レースの金メダルは富田のライバルの木村敬一でした。つまりは同じレースでトップを競い、見事日本人が1位2位を独占した快挙の後での言葉が上記なワケでして、自分の銀より、まずは木村の金。よっぽど木村選手のことが大好きなのか?とも思ったのだけどそういうことだけでもなくて、長らくファンであり憧れの存在でもあったようなのですね。だからなのか、上記の言葉は聞いていてウソはないように思えた。4大会連続でパラリンピックに出場し沢山のメダルを獲得しながら金だけはとったことがなかった木村。その初めての金メダルレースの後は、解説者が涙、実況者も涙。現地レポーターも、スタジオアナも、ゲストも。大げさでなく全員号泣ものでして、まあ普段こんなことになったら鼻で笑ってたであろう捻くれ人間のワタシにも、ちょっと良い光景に見えてしまったのでした。なによりね、こんな言葉を本気で言えてしまう富田宇宙ってすごいよねと思ったよ。

「溢れ出すラルラリラ」(嵐)

ラルラリラ、ってなに?(笑)

風が吹けば 歌が流れる
口ずさもう 彼方へ向けて
君の夢よ 叶えと願う
溢れ出す ラル ラリ ラ

敬愛するソングライター米津玄師先生の歌詞に文句をつける気は毛頭ないのですけど、こうして歌詞を並べてみると、改めて思うのです。サビの3行目までは完璧な歌詞です。でも……
ラルラリラ、ってなに?

パラは続くよ

そんなワケで、まだまだ続く、ラルラリラ溢れ出す日々(笑)。

車いすラグビー。ホントにホントに残念ながら二大会連続の銅メダルでした。長年、日本にとって大いなる壁だったオーストラリアを予選リーグで下しながら、準決勝でイギリスにまさかの敗北。悪夢のような第三ピリオドがあって、その後差を詰めることもできず……ワタシ、ハンパなく落ち込みました。こんな衝撃はワタシにとっていつ以来だろうと思うに、サッカーの2002年日韓ワールドカップでトルコに負けた時に以来なんじゃないか。あの時もそうだったのだけど、何の根拠もなく日本は勝つと思い込んでいて、そしてざっくりと心に傷を負ったのでした。パラでも世界選手権でもさしたる実績のない英国に、まさかまさか……(結果的にはその後の決勝でもアメリカを破って優勝しているので、実は今回、イギリスが一番強かったワケですが)

パラスポーツにはありがちなのだけれど、主力選手が何年も同じメンバーで、なかなか世代交代が進まない。まあ、前提として障がいのある人のスポーツなので競技人口増やすのも難しいだろうとは想像します。日本もオーストラリアも、おそらくはアメリカもほとんど毎回同じ主力メンバーで戦っていて、そんな中で今回、イギリス等のかつての第二勢力(ラグビーぽく言えばティア2国?)との相対的な力関係に少しずつ変化が表れてきている、のかもしれません。あと、イギリス、ホントまじめに守備やるんだよね。比べると3位決定戦の時のオーストラリアとか、守備はスカスカの印象でしたもん。それにしても……

今のジャパン、本当に良いチームで、もうこのチームで是非とも金を取って欲しかった。日本の誇るイケイケ(池・池崎)も、もう決して若くはない年齢ですし、レジェンド島川は46歳ですから……いつまでも同じメンバーでというワケにもおそらくはいかない。2年前の世界選手権を優勝して、パラでも金メダルを……それができるチャンスなんてそうそうない、かもしれないですから。若きハイポインターの橋本や、唯一の女子選手である倉橋など今後ジャパンを支えていくだろう若い選手たちのためにも、今回、勝たせてやりたかったなぁ。

あー、返す返すも悔しい(笑)。
できることなら準決勝の第三ピリオドからもう一度やり直させてくれないかなとか、未だに思ってしまう(笑)全然立ち直れてないしゅさいなのですが、パラリンピックはまだまだ続いていくのです。
てなワケで今日の注目は、車いすバスケットボール男子の準々決勝。
今大会でブレイクした感じの鳥海選手、ルックスといい身のこなしといい、もちろんそのプレーまで含めて、大変な輝きの選手です。パラアスリートで待望のスターが出現した、のかもしれない。是非ご注目を。

車いすラグビーの魅力とは

てなワケで再び、嵐のカイトを聞く日々。毎日、溢れ出すラルラリラ(笑)。

パラリンピックで個人的に、特に注目しているのが、車いすラグビーでして、この競技ホントに面白くて、ヘタしたらオリンピックのどの競技よりも面白いんじゃないかとすら思う。例えば、車いすバスケは車椅子に乗ったプレイヤーによるバスケットボールで、まあ特有のルールもあるにはあるみたいだけど、観ていてバスケだなぁと、当たり前だけど思うのですね。対して、車いすラグビーは、はっきりとラグビーとは別の競技。ボールは球形だし、前方へのパスはOKだし、クオーターのピリオド制だし、トライまでのタイム制限があったりして、観ている感触としてはどちらかと言えばバスケに近いです。前方へのロングパスを飛び出した選手が受けてそのままトライ、なんてプレーが続出してこちらはアメフトのタッチダウンに近いと思う。ボールを持ってない相手プレイヤーにタックルしたり進路を妨害したりしながら味方の走るコースをうまく作ったりとかも、なんだかアメフトちっくだしね。

で、この幾つかの球技の良い所取り(?)みたいなルールが実に良くできていて、スリリングでゲーム性バツグンの競技になってるんですね。車いすどうしが豪快にぶつかり合う、別名マーダーボール(殺人球技)は、障害者のスポーツとしてはいかがなものかと最初はワタシも思ったのだけど、これがまあ観れば観るほどハマってくるところは……そこだけはものすごくラグビーぽい(笑)です。よくもまあこんな競技を思いついたものだと思うよ。

そして、我らがジャパン(ラグビーだからこう言っていいのかな?)。
プール初戦のフランス戦は、ずっとずっと2点リードされたまま最終ピリオドへ。正直、負けを覚悟した瞬間もあったのだけれど、終盤に見事にひっくり返しての2点差勝利。いやあ、ハラハラさせてくれちゃいますよね。ゲームの序盤で幾つかミスがあったのは今にして思えば相当固かったのでしょう。最後は底力で上回っての勝利の印象なのです。

そして今日のデンマーク戦。確かに簡単な相手ではなかったですが、うまく出だしで点差をつけられたせいか、昨日に比して選手が落ち着いてましたね。終始リードを保ったまま、最後は控え選手を試しつつの勝利。いやあ、気持ち良かったです。
このデンマーク、実は昨日のゲームで優勝候補筆頭のオーストラリアを大番狂わせで破っちまってまして、おかげでプールAは混戦模様なのですね。プール最終戦で、日本はそのオーストラリアと対戦するのだけれど、負ければプール戦敗退が濃厚なオーストラリアは、それこそ車いすラグビー大国(過去、パラリンピックで3連覇中なのです)の威信をかけて底力を発揮してくるハズ。ここまで2戦2勝の日本も、もし負けたら2勝1敗で3チームが並んで、得失点差で勝ち抜けが決まる、なんてことになりかねない。フツーに考えてこのプールは日本とオーストラリアで決まりで最終戦は消化試合だろうと思っていたのに、最後の最後で……なんてヒドいプレッシャーのかかる試合にしてくれちゃうんだろ(笑)。

てなワケで明日は天下分け目の決戦。我らが車いすのジャパンに、是非テレビの前からみんなの元気を(笑)送っていただきたいのです。

オリンピックロスの日々(笑)

終わっちゃいましたねえ。早いなあ。あれだけ毎日聴かされていた嵐の『カイト』が全く流れなくなってる。なんか不思議な感じさえしますね。最近はオリンピック終わっても総集編とかすぐにはやってくれないのね。利権とかいろいろ難しくなってきてるのかなぁ。

てなワケで、総集編代わりに(?)、すこぶる個人的な大会名(迷?)言集。ではいきます。ちゃんちゃん。


「いままでサッカーだけやってきてこんな悔しいことはない」(久保建英)

3位決定戦、日本は相当疲れていた印象でした。そりゃそうだ。ずっと中二日で予選プールから数えて6試合め。こんな日程は誰でもおかしいとは思う。まあ、条件はメキシコも同じですから、お互い相当疲れている中での試合です。そんな中でメキシコはしたたかにうまくゲームを進めて、そのしたたかさの差でやられた試合だったと思う。日本はね、やはり準決勝のスペイン戦があまりにも全てで、ひとつ山を越えてしまった感もありました。
試合に敗れて号泣する久保。その号泣ぶりは日本のみならず海外でも共感を呼んだようです。ただ、ワタシには多少の違和感があって、それがなんなのかを考えるに、大人に、なりきれてないんだな、とも思ったのです。泣くのは子供で泣かないのが大人、とか言うつもりはないですよ。ただあの久保の号泣ぶりは子供のそれでした。サッカーってね、大人を子供にするんです。ずるっこいことをしても審判の目を欺けばOKとかって、これはもう子供の論理です。ファウルに近いタックルをされたら、とりあえずものすごく痛がってみせて、ファウルもらえたらOKとかね。それがまあ当たり前のこととしてまかり通ってますから。でも、それって、おそらくは誰にとっても日常で子供のころからフツーにあったことだとも思います。ズルする奴はどこにでもいて、ズルするヤツが得をする。その洗練されてるとは言い難いところが、逆にサッカーの魅力でもあるワケです。誰もが経験したことある葛藤がゲームの中にダイレクトに表れてくる。(久保の涙は、ズルされたとかそういうことではなくて、純粋に負けた悔しさの涙には見えたのだけど)
負けて号泣する。そこに人はサッカーの本質までも見てしまう。だからこそ久保の涙は多くの人の涙でもあったのだろうなぁと思うのです。


「(水谷さんを)引退はさせません!」(張本)

韓国との団体3位決定戦。格上ペアとのダブルスを丹羽と水谷が勝って、エース対決を張本が制して、あと一勝すれば日本の勝利という場面。次のシングルスに出てきた丹羽が、なんだか今日はやけに気合入ってるなぁと思っていたのですね。普段はクールな丹羽が、ポイントを取る度にやたら叫んでいる。なんかおかしいなぁと思っていたら……それ全部、ベンチで観戦している張本の声でした(笑)。いやあ、叫びすぎだろ、張本。(笑)
結局張本の声援むなしくいいところなく敗れた丹羽ですが、ただし、その後に出てきた水谷が凄かったのです。韓国の相手選手は格上で、それまで勝ったことなかったみたいなのだけど、その試合だけは……もう、水谷の全てのキャリアから出てくる技術が……いろんなサーブを打ち分けたり、それこそ全ての引き出しを出し切って、見事勝利。凄い!
例えばですけど、張本と水谷がフツーに試合をしたら……これはかなりの確率で張本が勝つんだろうなと思う。でも、それがオリンピックの大事な試合だったら、おそらくは勝率は逆転して、水谷が勝つと思う。それくらい、水谷のここ一番の強さは図抜けていました。そしてこれも仮定のハナシなのだけど、もし、張本に水谷くらいの本番の強さが加われば……
水谷にしても、その勝負強さは初めからあったワケではなくて、若くしてドイツに渡ってあらゆる苦労をして、その過程で身に着けたものなのでしょう。ただ、あのオリンピックの勝負強さを感じてしまった張本は……おそらく水谷からいろんなものを学びたくなって、それが冒頭のセリフに繋がったのかなぁ、と想像してしまう。水谷はだいぶ目が悪いらしいので、さすがにここいらで勘弁してあげて欲しいとも思うのだけど。


「13歳、真夏の大冒険!」(実況アナ)

以前も紹介した、スケートボードの女子ストリートを制した13歳の椛ちゃん。そのあまりに爽快で大胆な滑りを称した実況アナの、なんだかなぁ(笑)ってセリフです。出場選手の誰もがライバルでありながら仲間で、だからこそ13歳であろうが伸び伸びとトリックを決めていく。そんなことが現実にあり得るスケートボードは、実はサッカーと違って大人の競技だなぁと思う。(いや逆にズルするのが大人でズルしなのが子供なのか?よく分からなくなってきましたけど(笑))どっちが大人でどっちが子供かは置いておいて、それはスケボーだけでなく、サーフィンでもスポーツクライミングでも。互いにリスペクトして互いに讃え合う。そういう新競技がすごく素敵だなぁと思ったオリンピックでもありました。

真夏のだいぼうけん!

きれいなお姉さんたち vs 子供たち

新種目のスケートボード。その女子の部門で、先週のストリートもそして昨日のパークも、そんな構図に見えました。お姉さん、と言ってもまあ19歳とかせいぜいハタチ過ぎくらいでワタシなんかから見れば子供なんだか孫なんだか(笑)って年齢なのだけど、一緒に並んでいるとどうしても『お姉さん』と呼んでしまいたくなる。そして世界を驚かせたのは、おそるべき『子供たち』の方でした。

ストリート。皆様ご存じの通り史上最年少の金メダリストになってしまった西矢椛はなんと13歳。銅メダルの中山楓奈が16歳。ちなみに銀メダルのブラジル、ライッサ・レアウも13歳!西村碧莉(20歳。残念ながら大会直前に怪我があったみたいで、実は今年の世界選手権1位)らの綺麗なお姉さんたちに囲まれると本当に子供感満載なのだけど、まあ、あれよあれよと。のびのびと試技を成功させて記録を塗り替えていく様子に思わず実況アナが叫んでしまったのが表題のセリフで、「なんだそりゃ」って心で突っ込みながらも、まあそう言ってしまう気持ちも分かるのですね。だって見た目があまりにも子供なんだもん、当たり前だけど。

そして昨日のパーク。優勝したのは意地をみせた(?)お姉さん、四十住さくら(とは言っても19歳)でしたが、銀メダルの開心那(ひらきここな)はなんと12歳。これ、出場自体も史上最年少ながら、メダリストとしても先の椛ちゃんを超えて最年少。年齢もびっくりだけど、その鮮やかな滑り(トリックと言うらしいです)にはワタシ、控えめに言って、すごくぶったまげた、のでした。
小学生の頃、めちゃくちゃ運動神経のいい子がいたなぁと思いだすと、そういえばこんな身のこなしだったかもしれない。身体能力はおそらくだけど12歳でも大人のアスリートレベルで、個人的にはテレビに出始めた頃のフィギュアスケートの浅田真央ちゃんを思わせるなぁ。(顔もちょっと似てるかもですが)そしてそれこそ大人顔負けのトリックを次々に決めていくのは爽快、でもありました。
ちなみに銅メダルのスカイ・ブラウンも13歳。(学年的にはここなちゃんと同じ。母親は日本人でして、言われてみれば身体付きにも顔にも日本が感じられますね)果敢に果敢に難しいトリックにチャレンジして結果的には4位になってしまった岡本碧優も16歳。おそるべき、子どもたちなのですね。

スケートボードには互いにリスペクトしあう精神があって、競技のライバルだったとしても、素晴らしいメイク(試技)が決まれば祝福するし、失敗しても果敢なチャレンジであれば拍手を送る。それが自然にそうしてしまう文化になっているようです。前述の岡本のチャレンジ、最後の試技で失敗に終わった後、全ての選手が集まってきて彼女を担ぎ上げて最大限のリスペクトを表していた姿は……何事も斜めに見がちなワタシでも素直に感動したのでした。出場者全員が心強い味方。まあ、だからこそ、なんですかね。経験もキャリアも少ないハズの子供たちが、かくものびのびと……

メダルの快挙ももちろん素晴らしいのだけど、それ以上に気持ちの良い競技会を観たなぁってのが実感で、真夏のだいぼうけん、素敵でしたね。

オリンピックは後半戦へ

水泳や柔道が終わり、陸上が始まると……オリンピックもいよいよ後半な感じになりますよね。

日本のメダル数は昨日(8月1日)までで、
金17、銀5、銅9で合わせて31個。いろんなところで言われてるように、これは既に過去最多の獲得数となっております。まあ前述したように開催地の地の利がある上に、競技数・種目数が相当増えているので過去大会との単純比較に意味はないのだけれど、まあここまできたらどこまで伸ばしてくれるのか楽しみなのです。てなワケで今日もテレビ観戦(笑)。

今朝は女子バスケが大変面白かったのです。5年前のリオの時にも相当良いチームだったのだけど、その中心選手だった渡嘉敷が怪我では出られず、おそらく今回は厳しいのかなぁと思ってたのですね。それが、今日のナイジェリア戦、最後は100点ゲームで完勝!でかくて身体能力の塊みたいな相手に、日本の3ポイントシュートが面白いように決まって……これも5年前にも思ったのだけど、女子バスケって選手の戦う気持ちなんかが凄く伝わってきて、観ていてなんか気持ち良いんですね。今回バスケはどっちかというと男子が注目されていて、確かにスピードも高さも全然違うし、八村や渡邊のダンクとか高速アウリープとか個々のプレーには「おおっ」てなるんだけど、それでも試合自体はむしろ女子の方が観ていて素直に応援したくなるんじゃないかとワタシは思う。渡嘉敷不在でも、キャプテンでセンターの高田が実に頼もしくて……男子が叶わなかった決勝トーナメントに、二大会連続での進出も決定! 今後に是非注目してみてください。

陸上、走り幅跳び男子で橋岡が37年ぶりとなる6位入賞。19歳の三浦龍司、3000m障害で日本人初の7位入賞。共に、記録的にはメダルまであり得た入賞は素晴らしいの一言なのです。身体能力が全てのこんな種目でも世界と対等に戦えるようになってきているんだなぁ。

侍ジャパン、粘って粘ってアメリカに最後追いついて延長でサヨナラ勝ち。いやあ痺れたなぁ。痺れたけどぐったりと疲れた(笑)ので今日はこのへんで。

ステイホームの日々

今日は朝からバドミントンの混合ダブルス、準決勝。
日本の渡辺・東野ペアが優勝候補の中国ペアに挑む構図だったのですが、ファーストセットをいきなり逆転で取って、大興奮(笑)。結果的には底力を出した中国ペアに逆転されちまったのだけど(中国は特に女子の選手がめちゃくちゃうまかったです。悔しいけど何度もスーパーショットに唸らせられた)日本ペアの調子は相当良いようなので、3位決定戦は期待できるんじゃないかと思う。そしてこの日本ペア、なんかいいんだよね。試合中のお互いへの気遣いなんかがさりげない感じで、おまえらくっついちゃえば?(笑)なんて中学生みたいな想像(?)をドラマ作家としてはついしてしまう。まあ実際中学時代からの先輩後輩らしいので長い付き合いには違いないようでして、だからなんですかね。同じ混合ダブルスでも卓球の方は仲の良い父娘(笑)みたいで、どう間違えてもそういうことにはなりそうもないスから。

その水谷と美誠ちゃんの金メダルはお見事でした。途中ハラハラでしたけど最終セットなんて全く負ける気しなかったです。実は卓球の金メダルって史上初めてだったようで、つまりはずっとずっと中国の牙城を崩せなかった歴史だったんですね。その中国ペアを相手に最後は圧倒。凄い!
美誠ちゃんは今日シングルスでメダルをかけた準決勝。これも大いに期待できそうですね。伊藤佳純の準々決勝は残念だったですね。勝たせてあげたかったけど、あの試合に関しては相手のおばはん(失礼)がめちゃくちゃ強かったです。男子の張本君は……あのお方、どうも期待すると肩透かしするクセがあるようです。強い時はめちゃくちゃ強いのにね。なんでなんだろ?

コロナ禍のオリンピック。
当然ですけど、地元開催の地の利はいつものオリンピックに比べても大きい気がしています。そりゃそうだ。外国選手にとっては予定していた事前合宿も軒並み中止。直前に来て、ホテルと試合会場だけを往復する日々で、気晴らしに六本木に飲みにも行けない。(行ってる人、いるかもですが(笑))調整はとても難しかったと思うのですね。
ただ、その日本にとっての恩恵(?)が、結果に反映されてる種目とそうでもない種目があって、不思議な感じもします。柔道はもちろんもともと強いのだけど、ここまで5日間で男子は4つの金、女子も金2銀1銅1はいつもに比べても良い結果だと思う。サッカーもあの死の組で3戦全勝はちょっと出来すぎですよね。フランスは特に調整失敗したの?てな不可解な弱さで、正直、勝ってもあんまり嬉しくなかった。(フランスなのに⁉)建英、3戦連続ゴール!なんていつもなら熱狂してるところ、なんだけどなぁ。

対して不可解な結果も多いです。瀬戸大也選手は、あの決勝に余力を残そうとして失敗した400m個人メドレーからすっかり調子を狂わせてしまったのか、得意のバタフライでも予選落ち。引きずられたワケじゃないだろけど男子競泳陣は全般に不調。
そしてラグビー男子。ワタシ、近頃じゃ正妻がサッカーだかラグビーだか分からなくなってる(笑)んで、ものすごく期待していたのですけど、結果は参加12チーム中の11位。しかも、どうしちゃったの?ってな内容でした。そもそも走れてないからタックルにも行けないしパスも回らない。肩でぜいぜい息してるのは日本の選手ばかりで、ここ一番、がんばるべきところで……負けてるんだから早く始めようよ、って時のリスタートの際に日本の選手の方が遅れて集まってくる。根本的にフィットネスの調整に失敗したんじゃないかとさえワタシは思ってしまった。振り返ればリオの時には惜しくもメダルを逃す4位。予選でオールブラックスを破ったりしてワタシ、熱狂しました。それが地元開催の日本で……ホントに、なんでこうなっちゃったんだろう。そもそも地の利なんてのは、少し有利になるだけで、調子を落としている人やチームがそれによって勝てるほどは有利に働かないってことなんでしょうね。もともと互角に近い実力があってこその利。

メダルラッシュです。
大会5日めの昨日時点での日本の金メダルが既に13個。大会全体の金メダル数が2個とか5個とかの時代に青春を過ごした(笑)ワタシには隔世の感があります。恒例のメダル予想も今回はちとモチベーションが、ねえ。30個を超える予想なんかが、あんまりシャレにならない、ですから。こんな時期での開催だからこそ、ひとつひとつの競技に熱狂し、テレビの前から声援を送りたいと思うのです。


緊急事態宣言下のオリンピック開幕

さて、始まっちゃいましたね。

いろんな曰くや問題山積みの大会ですが、始まってしまった以上ワタシは楽しもうと思うのです。かのスポーツライターの藤島大さんも、どんなに開催に反対していた人でもいざ始まれば競技に興奮してよいのだ、みたいなことを仰っていて、ワタシもそれが健全だと思う。政府や実行委員会にはなんだかなあと思っても、商業化しすぎたオリンピックに辟易したとしても、選手の真摯な取り組みや競技自体のおもしろさは決して損なわれるものではないですから。大変な状況、だからこそ、ステイホームでテレビ観戦。これ、コロナ禍の正しい過ごし方だと思うし。

そんなワケで、今回も恒例(?)のテレビ観戦記やっちゃいます。いつものことですが、スポーツライターでもなんでもない、コメディライターの書くことですから、時折不謹慎だったり不真面目だったりしますがどうかご容赦を。


北京以来13年ぶり開催となったソフトボール。
その13年前はとにかく打てないんで絶対エースの上野を連投させるしかなくて最小得点を守って守ってといった印象だったのだけど、今回は初戦のオーストラリア戦、三本のホームランで5回コールド勝ちという、実に幸先のよいスタートで、あれよあれよと決勝進出となりました。その上野が未だにエースとして君臨しているのも驚きですが、今回は決して彼女におんぶにだっこのチームではなく、いろんなタレントが揃っている魅力的なチームです。大谷ばりの二刀流、藤田は投手としても2試合に先発しながら既に3本のホームランを打っていて大会ホームラン王も濃厚。二十歳の新鋭、後藤は日本には珍しい左腕なのだけどクローザーとして抜群の安定感なのです。堅実な守備陣は相変わらず健在だし、送りバントや進塁打の成功率が異様に高くて、ここらへんはやはり日本らしいと思うのですね。ソフトボールのルールで延長戦はランナー2塁から始まるタイブレークになるのだけれど、日本なら内野ゴロ二本でほぼ確実に点が入ってしまう。明日は決勝アメリカ戦になるのだけれど、もしもつれた試合になれば結構勝つ確率は高いんじゃないかと思っています。うむ、楽しみだ。


自転車ロードレース
正直、無観客開催でなければこれだけは現地観戦したかった種目です。ロードレースファンなら垂涎の、ログリッチだのポガチャルだのゲラント・トーマスだのの、ツールドフランス等のヨーロッパのレースで見慣れた世界のトップ選手がこぞって、わんさか参戦していましたから。インターネット配信で観た画像では(残念ながらテレビ中継はナシでした)その見慣れた選手達が走る背景がこれまた見慣れた日本の風景(東八道路だの小金井街道だの、それこそ普段良く通る道)で、プロトン(集団)の背景に突然松屋やローソンが出てきたりして、なんだか不思議でした。レース内容も面白かったのだけど、コースも本当に良くて、こういうレース、もっとたくさん日本でもやって欲しいなぁ。オリンピックには来なかったとある有名選手がこのレースをテレビで観て、ツアーオブジャパンにまた行きたくなった、なんて嬉しいコメントを出してくれていました。マラソンや駅伝の中継が人気の日本なんだし、自転車ロードレースも観るとハマる日本人、きっと多いと思うのだけど。


開会式
バッハ会長のスピーチ、長かった、ですね。
ワタシ、途中で二度くらい寝落ちしそうになりました。バッハ会長には是非日本のサラリーマン研修でも受けていただいて、話を短く的確にまとめる技術を身に着けていただきたい。橋本会長も長かったけど(橋本会長6分、バッハ会長13分!)つくづく森さんじゃなくてよかった。だって絶対張り合ってヘタしたら30分ずつくらい喋ったんじゃないかと思う。(しかもスピーチの途中で全世界に向けて「女は話が長い」とか言いかねないし)
てなワケで様々な曰くや問題を抱えた東京オリンピックは、罰ゲームみたいな長い長いスピーチで始まったのでした。待て、次号。

平昌オリンピック閉幕

終わっちまいましたねぇ。寂しいなぁ(笑)。
普段あんまりテレビ観ないクセして、五輪期間中は寸暇を惜しんで(というか、寸暇を無理やり作って)テレビにかじりついておりました。ちょっと今、五輪ロス症候群(笑)なのです。なんてまあ、言ってられないくらいに、5月のうちの公演準備が始まってはいるのだけれど。でもまあ、なんともリアルドラマの面白いことと言ったら。何度も書いてるけど、フィクションがこれを上回るのはとてもとても難しいのです。でも、がんばるけどね(笑)。

スピードスケート女子
団体パシュート・金
マススタート 高木菜那・金

パシュートは予想通りの強さでしたね。途中のラップでオランダにリードされる場面もあったものの、まあ予想通り日本のラップタイムは落ちず、オランダは最後の2週でみるみる落ちてきて……
負ける要素がなかったです。記録はオリンピックレコード。まさに鉄板の金メダル!
そして、最後のご褒美のような、新種目のマススタートで高木菜那が金!これもすごかったなぁ。ちなみに妹美帆は、これも予想通りに、金銀銅のサイクルヒット(笑)を決めたのだけど、姉はそれを上回る結果の金二つ!おそらくですが、同じ大会で三つメダルをとった人も、金メダルを複数取った人も、過去にはほとんどいないんじゃないかな。(長野五輪の時の船木くらいか?)高木家には、金三つを含む五つのメダルが持ち帰られたワケでして、本当にすごい姉妹ですね。金銀ひとつずつの小平を含めて、今回は初づくし記録づくめの女子スピードスケートなのでした。

カーリング女子・銅

これもカーリング種目としては(男子を含め)初のメダルです。最後のイギリスの一投、ミュアヘッド先輩なら10回中8回は決めるであろうショットが外れての日本の銅。選手たちも、あれ?って顔してましたが、観ていたこっちも、えー決まっちゃったの?と喜ぶのが一瞬遅れてしまったのです。あの場面は正直、良くてエキストラエンドだろうなと思っていましたね。でもまあ、準決勝の韓国戦含めて、最後のふたつは共に、すごく良い試合でした。4人のメダル後の人気沸騰ぶりがすごいことになってるみたいで、改めて、3位と4位が一番天国と地獄なのだなぁと実感。「そだねー」は今年の流行語大賞?(笑) いろんな芸能事務所が争奪戦で4人を狙っているとかいないとか……ちょいとだけ、騒ぎすぎが心配。カーリング界の今後のために、良い方向に向かってくれればと願うばかりです。しかしまあ、スケートのパシュート四人組にせよ、カーリング娘たちにせよ、日本の女子、強しの今回の平昌なのでした。

フィギュアスケート女子
宮原・4位
坂本・6位

ショートでもフリーでも自己ベストを更新した宮原の演技はとても良かったです。あんまりよかったので、なんとかメダル取らせてあげたいなぁと思いながら観ていたのだけど、その後の上位陣がまた、本当にみんなしてノーミスに近い演技で、まあ、なんとレベルの高いメダル争いになったことか。採点基準も変わっているので単純な比較はできないのだけれど、宮原の点数はソチ五輪だったらおそらく銀とかになってるハズで、その、もの凄いハイレベルな争いの中での4位は、きちんと評価されるべき結果だと思うのですね。
坂本も、ショートでは自己ベスト。最終グループに残っての6位は立派。次の五輪では、ザギトワやメドベージョワに迫る選手になって欲しいなぁ。

日本のメダルは、
金4 銀5 銅4
の合計13個となり、これは過去最高だった長野を上回って最多獲得数となりました。凄い!
もちろん、私の予想をはるかに上回る結果です。モリモリに盛った二つ前のブログ予想よりは少なかった(笑)ですが、銀や銅はともかく、金6は一つ間違えればリアルにあったかなぁと思う数字で、まあ、そのくらいのことを思ってしまうくらいに、日本選手の活躍が目立った、良い五輪だったと思うのです。

平昌オリンピック前半所感

男子フィギュア
羽生・金、宇野・銀

元より、羽生がもし金を逃したとしても、勝つのは宇野君じゃないかと思っていたのだけれど、まあ、その通りに二人のワンツーでした。怖いのはファビエル・フェルナンデスくらいで、そのファビちゃんも実は今まで五輪のメダルをとったことなかったので、フリーは難度をあげて金を取りには来ず、むしろ確実に銀か銅を狙いにいった印象でしたね。取るべくして取った、日本の、金・銀。
なんて今だからかっこつけて書けるのだけど、実際、4か月ぶりの実戦となった金曜のショートプログラムはドキドキでした。果たしてホントに、ぶっつけ本番に近い羽生は大丈夫なのかは誰にもわからなかったですからね。氷の上に立ったら滑って危ないんじゃないかとか(いや、スケートなので当たり前なんだけど)、氷の上で回転とかしたら転ぶんじゃないかとか(フィギアなんだから回るのは当たり前なんだけど)、ちっちゃい子供が初めてスケートしてるのを見てる親みたいな(笑)心境で観ておりました。実際にはヒヤヒヤもドキドキする心配は全くなかったんだけど。最初の4回転ジャンプがびたっと決まった後は、ただただすげえなぁ、と。フリーは後半のスタミナだけが問題なだけで、まあ実際最後の方はバテバテなのをなんとか動いていたようにも見えたのだけど、もはやスコア的な心配をするほどでもなく、やはり普通に滑れば、ひとつ抜きんでているのだなぁ。実は羽生が怪我から復活したコトで一番割を食ってしまったのは宇野昌磨なんですね。彼だけが、明らかに金を狙っていましたから、その結果での銀は立派。しかし、この宇野クン、その後のインタビューなんかを聞くにつれ、もしかしたら、天然クン?疑惑が(笑)。お芝居の演出家なんかやってるせいで、私、天然さんを見分ける眼力には自信があるのだけれど、たぶん、あれ、間違いねえんじゃね?いや、偉業には違いないんで宇野クンがホントに天然かどうかは、別に……なんの問題でもないのですが。

スピードスケート女子
1500m 高木美帆・銀
1000m 小平・銀 高木美帆・銅
500m 小平・金

これまでの結果だけ並べても、今回の女子チームが日本史上最強なのは疑いないですね。1000mはオランダの選手にやられてしまったのだけれど、あれは五輪によくある突然確変(それまでW杯等で結果があまり出てなかったのに、本番で突然強くなってしまう人が、どんな競技でも、ままありますね)だと思っていて、ここも日本のワンツーでも全くおかしくなかったと思う。逆に500mについては、小平さん、本当にひとつ抜けてたんですね。一番スプリントの500mは通常は1位と2位のタイム差が100分の1秒単位になるのだけれど(実際、その後に行われた男子の金と銀とのタイム差は、100分の1秒差でした)小平さんが2位につけた、ほぼ0.4秒差というのは、あり得ないほどの秒差だと思うのですね。銀や銅を取った選手が試合後に心から嬉しそうだったのを見ても、この種目だけは、転倒でもない限りは元々逆転はなかったのだなぁ。史上最強の500mチャンプじゃないかしら。
高木美帆も凄いですね。ここまで銀と銅を取っているので、最後のチームパシュートで金を取れば、珍しい、同一大会で全てのメダルを取った選手になっちゃいますね。なんか、野球のサイクルヒットみたいで、かっこいいじゃないですか。

ノルディック複合男子ノーマルヒル
渡部暁斗・銀

前半のジャンプで3位だったのですが、1位と2位の選手はクロカンあまり得意じゃない人だったのと、W杯で今シーズン好調だった選手たちが、判で押したようにみなさんジャンプを失敗していたので、こりゃ絶対イケるんじゃないかと思っていたのだけれど、結果はソチの時と同じ銀。しかも勝ったのもソチと同じドイツのフィレンツェルで、この人は今シーズンは全然好調じゃなくて、なのにまあオリンピックの時だけ……今回、こういうのが多いですね。(スノボのハーフパイプの平野にしても、今回は絶対本命と見られながらショーンホワイトの確変演技にやられております)
まあ、渡部にはまだラージがあるので、もう一回チャレンジできます。はい、今まさにその前半ジャンプの最中でして、今度こそは雪辱してもらいたいのです。
余談ですが、NHKで複合の解説をしているのが、かつてのキングオブスキーの荻原健司さんなのだけど、彼の口調が、あれあれ?どうしちゃったの?ってくらいにバカに丁寧でして、なんでだろうと思ったところ、おそらくですが、彼は現役引退後に一度国会議員さんになっているのですね。あ、そのせいなのか。しかしなー。「皆様にご期待いただきたいと思っております」とかって、どうなのよ?

銅メダルでもすごくうれしそうだった沙羅ちゃん、よかったです。4位から3位なので、次は2位、次の次の五輪で金、なんていかがだろう?
モーグルの原大智選手の銅もよかったですね。全然期待されてなかった(期待されていたのは別の選手だったので)マスコミに対しての対応も、なんかよかったぞ。

これまでのところの日本のメダルは、金2銀5銅3の計10個。これは過去最高だった長野の結果にこの段階で既に並んでいるらしいので、予想をはるかに上回る結果だと思うのです。ん?どっかのブログで金が6個とか控えめな予想としてしていたみたいなのだけど、そんなモリモリに盛った予想は(笑)この際、忘れてこれからも応援しようぢゃないですか。
がんばれ、ニッポン!
Profile

しゅさい

Twitter
Recent Comments
QRコード
QRコード
にほんブログ村

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村 演劇ブログへ
よろしければクリックを!
  • ライブドアブログ