ZIPANGU Stageのブログ

「ワン・シチュエーション」のコメディを上演する劇団ZIPANGU Stageの公式ブログです。

劇団公式HP http://zipangustage.com
しゅさいのブログ http://blog.livedoor.jp/zipangustage/

これまでの稽古場日記 http://zipangustage.seesaa.net/

制作部TARUMIです。
梅雨ですね。じっとりしてます。
どうせならもう少し降ればいいんじゃないかと思ったり。
劇団員は次に向け客演したり働いたり休んだり(笑)しております。
今後の予定についてはしばしお待ちください。

今回は、劇場で公演時にお配りしている座談会の再録前篇です。
「ぬーぼーたっく通信」という謎の名前が付いたこの企画、
公演ごとに、その公演の題材に合わせてキャストがくだらない
話をしたものを、公演前のお客さまの時間つぶしに読んでいただく
ために作成しています。
前回公演では「私とスイーツ」というテーマでお届けしました。


今回の舞台は、お菓子メーカー

新商品のお菓子開発に、日々苦心する人たちの

お話なのですが、

役者の皆さん、お菓子好きですか?

 

〇司-司会(滝沢)  ○今-今石

〇佐-佐土原  ○世-世古  ○米-米田

〇清-清水 〇小-小野寺 ○三-三上  

○長-長野 ○宮-宮坂 ○中-中村

○コ-コヤ

 

司 スイーツにまつわる思い出などをお聞きしようと思いますが、
   スイートな恋の話でも
OKです。

佐土原小
佐 みなさん、「きのこの山」とか「たけのこの里」とかって食べたことありますよね。

  (全員、なんとなくうなずくなど)

佐 きのこ派とたけのこ派があって、どっちが好きかって話題はよく出るんだけど、
     まず質問ですが、この中で 「たけのこ」派の人は?

  (パラパラと手があがる)

世 1,2,3,4…手をあげかけてるコヤさんは、どっちなんすか。 

コ 微妙すね。

世 じゃ、0.5で。4.5人ですね。

佐 …えっ、ちょっと待って、じゃ、「きのこ」派は?

 (パラパラと手があがる)

世 1,2,3,4,5と、コヤさんで、5.5。

小 投票してない人が二人いますね。

宮 あたし、食べないから。

長 ぼくも。

米 中立ですね。スイスが二人います。

佐 そっかー! 圧倒的にたけのこだと思ったのに。

今 なんでそう思ったの?

佐 オレはね、「たけのこの里」の中身のビスケット感、あれおいしいじゃないですか。
あれが普通のクラッカーになってる「きのこ」派がいるというのが、もうずっと信じれなかった。

今 それは単に君の好みだろ?

佐 本当に信じれなかったけど、身近に実は、きのこ派がいたんですよ。

世 たぶんカノジョのことですね。

佐 きのこの何がいいんだって聞いたら、きのこの方が、チョコの量が多いって。

全 ()

三 ああ、うん、確かに。

佐 そりゃチョコの量は多いのかもしれないけど、それならあんなチョコ菓子の
      チョコじゃなくて…

長 チョコレートを食べればいいと。

佐 そうなんですよ!でもその人が、「きのこの山」は、チョコがおかずであの
     クラッカーの部分がごはんだって言うんですよ。あ、なるほどなーって、
     初めて、きのこ派の意見に納得さ
せられて。

今 納得したのかよ。

佐 そう言われたら「たけのこの里」って、おかずと炊き込みご飯を一緒に
      食べるようなもんじゃない。

世 そうですかー?

佐 シンプルなものが好きなものとくっついてるっていうのはいいのかなって
     思ったと。まあそれだけなんですけどね。

今 納得するポイントがずれてる気はするけど、まあいいや。

 

司 お隣の清水さんの話に行きましょう。

清水小
清 ボクのスイートな話はね、あのー、小学校5年生の時に初めて女の子に
     告白したんですね。

佐 小学校でもう告白するもんなんだ。

清 あさこちゃんっていう名前です。アハハ。

コ 自分で言って照れてるし。

清  友だちが「告っちゃえよ告っちゃえよ」って言うんですよ。でもオレは奥手だから、
     それはやめようって思ってて。そしたら友だちは
    「俺は好きな女の子に告白する!」って言って、したんですよね。屋上で、学校の。

世 屋上入れたんだ。

佐 昔は入れたんだよ。俺らの世代は。

世 清水さんと世代一緒じゃないでしょ…

清 で、オレも「よし!告白しよう!」つって。

三 小5の決意() 

清 呼び出して、屋上で待ってますって。放課後ですよ。めちゃめちゃ緊張してるんですね。
     いざ、こう対面するわけですよ。ちりめん声ってわかります?震えちゃって、
    「スキです!」って

小 かわいい。

清 そしたら彼女は何て言ったかって言うと、「好きでもキライでもない」と。

全 ()

米 無関心じゃないですか。

清 そうなんですよ。初告白の思い出ですね。今年の一月に地元帰ったんですけど
     小学校の同窓会があって会ったんですよ。子どももいて幸せな感じで。

今 ちょっとキュンってした?

清 アハハ、しましたね。

コ きれいになってたとかそういう…?

清 いや、老けてましたね。ギャルっぽくなってた。

世 老けたのに、ギャルっぽく?30過ぎで子持ちで…?

三 会わなきゃよかったと思わなかった?

清 思わなかったです。

三 オレは初恋の人には絶対会いたくないなあ。夢を壊したくない。

全 ()

 

司 次は小野寺さんに聞きましょう。

小野寺小
小 えっと、ちょっと恋の話も関係あるかもしれないんですけど、

佐 おお!

小 小学校3年生くらいの時に、生まれて初めてバレンタインデーにチョコを作ったんですよ。

佐・三 おおお!

世 二人、食いつきすぎです。

小 小3がやることだから、普通に刻んで湯煎で溶かして固めるだけって、それをやって、
     ちゃんとハートの型に入れてつくったんですけど、

佐 ハートの型に!

今 もういいよ。

小 そのとき結構分厚い型に流し込んで、その上にラップをかけて冷蔵庫に入れといたら、
     上にラップの型がめちゃついちゃって、子ども心に、あーもうこれあげらんないと思って。
     二三日冷蔵庫にそのまま封印しといて、結局やっぱりあげらんないと思って、自分で
     食べたんですよ。そしたら歯が立たないほどバリバリになってて。

全 ()

小 やっぱりこれはあげなくてよかったなと。そっから中学校に入った時、またチョコを
      作ったんですよ。今度はちょっとまあ知恵もついて「よし、トリュフを作ろう!」って
      思って。

米 いきなりなんかレベルが。

小 で、作ったんですけど、今度は、料理するときあたし目分量でやるんで、生クリームを
      一気にがーって入れちゃって。そしたらいくらやっても固まんなくなっちゃって。

司 そりゃそうでしょ。

小 とりあえずやってみようと思って丸めてみたら、泥団子がいくつも並んでるような状態に
     なっちゃって、やっぱりこれもあげらんないと思って自分で食べたら、やっぱり触感も
     泥団子みたいにむにょって感じで、チョコですらない状態に。

全 ()

小 そこからあたしは、お菓子は作るものじゃなくて食べる物だって決めて、お菓子作りは
     一切してません。

清 質問ですが、中学校のバレンタインの時に作ったのは、好きな人にだったんですか?

小 たぶん、ちょうど友チョコとか流行り始めたころで、友だちにあげるためだったのかな。

佐 バレンタインデーで、好きな人に告白したことって?

小 ないですね。

佐 ないのか。やっぱないもんなんだ…

今 君はバレンタインデーに過大な期待を持ちすぎなんだよ。

三 小学校から中学でまたチョコを作るまでの空白の三年間が気になりますね。

小 あ、でも、そもそも学生の時、あげたことないですね。高校は女子高だったんで。

三 女子高!そんな感じあるねえー。

宮 へえ、あたしも女子高だけどわかる?

三 …あ、そんな感じありますね。

全 ()

米 今のは嘘くさいです。

コ ちょっとセリフを置きに行ってましたね。

 

司 ではその三上さん。

三上小
三 オレねえ、お菓子ですっごい覚えてるのは、ホントに子どもの時に近所のちょっと
     大人なお兄さんとかが食べるお菓子をおいしいって言うと、自分が大人びた感じに
     なるような気がしてて。遠足の時って300円分のおやつって決められてたりする
     じゃないですか。

宮 バナナはお菓子に入らない。

三 そうそう。それで、300円って意外と何も買えなくて、ほんとは駄菓子とかで量を
     増やすのが一番楽しいんだけど、なぜかその時にまわりにちょっと大人な自分を
     見せたくて、300円のうち200円でアーモンドチョコレート買って。

今 ああ、あのグリコの。

三 そうそう、カリッと青春! ハハハハ。

コ 懐かしい。

三 残り100円で、アーモンドキャラメルとビスコを買って、もうそれで終わり。遠足の
     バスの中で食べる姿はちょっと大人のふり、みたいな。ハハハ。そいでビスケット
     なんかもほんとはガキだから甘いビスケットがおいしいじゃないですか。なのに
     なぜかギンビス食って「うまいね」みたいな。

中 ギンビスって何ですか。

三 乾パンみたいな味の、長細くてねじれてるやつ。あれがねえ、大人に近づくツール
     だったんですよ。

司 知ってるけど、そうかなあ…

三 そう、そいでね、オレ中学生の時にね、うちのお袋がお菓子作りの本を持ってて、
      ちょうどお袋が病気で倒れて誰もいなくなったのを見計らって、家中の食料を
      かき集めてみたら、アップルパイが作れるってのがわかって、で作ってみたら、

米 作ったんすか、凄え。

三 ちょっとだけ焦げたんだけど、奇跡的にうまく層までできて、すごくうまかったん
     ですよ。で、行けるじゃんって思って、やっぱり悪い虫が騒いで、じゃ、次は
     ゼリーだってなって、親父も看病でいなかったんで、酒とか全部持ってきて、
     それでゼリーをつくって、翌日学校の弁当にそれを持ってって。

清 ええー?

三 先生が「ちょっと食べさせて」ってゼリー食べられて、そのまま没収されて、
      当然職員室呼ばれて説教されて。

全 ()

米 なんで弁当に入れたんすか。

司 三上さん子どもの頃から個性的ですね。

(後篇に続く)

制作部TARUMIです。
ようやく梅雨らしい一日があったと思ったらまた夏。
今年はどのくらい雨降るのでしょうか。

さて、公演写真館も最終回。
おまけ編なのでいろいろあります。

ゲネ(公演前の通し稽古)開始前。
_D8F7472

今回の面白ショットは、やっぱこれかな。
_D8F7638

 稽古場にて
image
なんかカッコいいシルエット写真
image
楽屋にて1
image
楽屋にて2
image
スタッフさん&お手伝いの方々
image
千秋楽!
image

写真館、7回にわたりお付き合いいただきありがとうございました!
改めまして、本公演に関わってくださったすべての方々にお礼申し上げます。

来年は25周年。企画もいろいろ考えております。
本年中の活動につきましてもまたご案内させていただきます。
今後ともZIPANGU Stageをよろしくお願いします。

さて、今後こちらでは、ご要望いただき、ZIPANGU名物?
「ぬーぼーたっく通信」(公演の時にお配りしている演目にちなんだ
出演者の座談会記録)など掲載していこうかなと思ってます。
待て次号。
_D8F7477
舞台写真撮影:山下裕之

制作部TARUMIです。
役者編最終回は、まずこの人。
小池室長役の劇団員世古新。

髪の毛があまりにきれいなので、「カツラ?カツラ?」と
聞かれてましたが、地毛です。キューティクル♡

すぐお腹が痛くなってる。
_D8S3100

だいたいお願いをしている。

だいたい手を合わせている。
 image
権力に弱い。
image
なんか、ちょっと大げさな感じもする(笑)
_D8S3140
_D8S3305

憎めない小池室長を達成するために試行錯誤。
髪型、メガネ、衣装すべて好評でした。芝居は…最後2日でより魅力的に。
もちろん、ナマモノですから、そういうこともあるわけですが。
劇団員には、「早く仕上げる」「次の公演でゼロリセットしない」
ことを願われております(笑) 次もがんばってくださいね。
unnamed (1)

なお、今回の劇中の音楽の選曲も彼が担当しています!


次はZIPANGU Stageの誇るカンヌ俳優、劇団員の佐土原正紀。
image
唐沢明治(あきはる)。今回は、「ねぇ」がキメ台詞の常務役でした。
実は本人の口癖(笑)
_D8S3176

放心
_D8S3450

常に間に立っておろおろ。
image
妻の一海さんにも振り回されています。
image
でもふたりはなかよし。一緒に状況を見守る。
image
「ねぇ?」
_D8F7799

実はカッコいいのかもしれない…?
_D8S3242

セリフは少ないながら、結構鉄板で笑いを取ってくれるところもあり、
好評をいただいておりました。自分の口癖を台本に生かされて、それで
笑いをとれるとは大した役者です。
次は、どんな役での登場になるのか、ご期待ください。
unnamed (2)

テレビのお仕事はいろいろいただいている佐土原ですが、このたび
十数年ぶりに舞台に客演いたします!

2017年7月6日(木)〜9日(日) 荻窪小劇場

作・演出 船谷純矢『女優 I』

ぜひお出かけください!



もうひとり。
マダムの妹にして、常務の妻である唐沢一海(かずみ)役の
劇団員滝沢久美。
_D8S3561

「あたしを社長にしてくれるってほんと?」


松尾取締役の企みに乗って現れたようでありながら、実際には
その場をただ楽しんでいたり。
_D8F7789

「姉さんを恨んだことなんて、一度もないけど?」
_D8F7798

お客さまに珍しい役どころと言われましたが、思い返してみると
滝沢さんがひらひらした服を着る役はすごく久しぶりでしたね。
おばあちゃんじゃなくても好評だったので、よろこんでいた
ようです。でも次はおばあちゃんだという噂(笑)
unnamed

写真館次回はおまけ編。

舞台写真撮影:山下裕之

制作部TARUMIです。
写真館役者編4回目。
今回は実は似た者同士なんじゃないかという二人編。
あ、役柄の話です。中の人は似ていません(笑)

江崎久理子(くりこ)役の、小野寺佳七子(かなこ)さんと
古田拓篤(たくま)役の劇団員米田京平です。
_D8F7636

小野寺さんは、日本コメディ協会会長の遠藤さんが主宰する
ファルスシアターの劇団員。美人さんです。
_D8S3095

今回は、商品企画室の影のリーダーとして活躍する役どころ。
新人鳩ちゃんを育てようと、あたたかい目で見守ってます。
_D8S3074
できる女久理子さん。
拓篤にハラハラ。「…あのバカ!」
_D8S3705
でも自分も結構壊れている(笑) 拓篤の嘘に重ねて嘘。
_D8S3755
_D8S3757
この連れ去られるところで顔が残ってる絵面がとても面白いのです。
_D8S3760
演技派久理子さん(笑)
_D8S3884
「嘘です」
_D8S3894
拓篤と二人で「ごめんなさい!」
_D8S3895
「いろいろほんとに、ありがとう」
_D8F7822

主人公が憧れるヒロインを見事に演じてくださいました。
潔くて笑いも取れる。すてきなコメディエンヌです。
実は天然と巷で言われていますが、本人は認めてません(笑)

もんじゃ焼きをつくる華麗な手さばき(笑)
また一緒にコメディやりましょう!

ファルスシアターさんの次回公演は、
池袋シアターKASSAIにて、11/2~5です。お楽しみに。
HPはこちら。
https://farcetheater.jimdo.com/

さて、劇団員米田京平。
今回は「カッコいい役」と演出に指示され、イケメンを目指していましたが、
蓋を開けたら結局顔芸だった疑惑が(笑)
_D8S3471
マダムを怒らせて土下座。「すいませんでした!!」
彼のこの失敗からこの話が始まってるとも言えます。
_D8S3207
「マダムはさびしくないですか?」
_D8S3376

いきなり行動しちゃって、常に周囲に見守らせている。
_D8F7604

そしてぼこぼこにされる拓篤(笑)
_D8F7603

でも基本的にお気楽。
「メニューは毎日、カレーとハンバーグととんかつのローテーションで」
_D8F7699

そして、ちょっとおバカです。
「きっと激怒するよね…?」
_D8S3282
妙にむかつく爽やかさ(笑)
_D8S3431














新しい役柄に挑戦した今回。
幸いにも好評をいただくことができました。
さらに幅を広げてがんばってほしいです。
今後の活躍にもご期待ください。

楽屋にて差し入れと。
これ、なんとスイーツです。


役者編、残すは1回。だったかな?
待て次号。

制作部TARUMIです。

公演写真館役者編その3。
今回は、はかりごとで、このお話のトリックスターとなるこの二人。
藤役の清水ノブユキさんと、松尾取締役を演じた長野耕士さんです。
すごい写真がありました(笑)
_D8S3338
なんかカッコいいお芝居みたいです。
_D8F7542

清水ノブユキさんは、ソングライターでもあります。
今回はオーディションからご参加いただきました。
味のある役者さんです。
この格好がなぜかよくお似合い。
_D8S3143

藤ちゃんは、謎の人物。結構含蓄の深いことをおっしゃいます。
が、適当なことを言って楽しんでいるだけ、という説もある(笑)

「急いては事を仕損じる、と言いますよ?」
_D8S3340

「大好きの反対は何だと思う?」
_D8F7579

いつも後ろでニヤニヤ。
_D8S3252
_D8S2995

ノブユキさんご本人は、結構真面目で繊細な方でもあって、どこか
遊んでる役柄を演るのには苦労もされていましたが、最終的には
とても魅力的な藤ちゃんになったと思います。
またコメディやってください!

清水さんの今後のライブ情報などはtwitterで。
アカウントは 清水ノブユキ@lipton0001です!


長野耕士さんは、4年ぶり4回目の出演です。
長野さんにご出演いただいたからこそ、この松尾取締役が実現したと
言える稀有な役者さん。今回も大好評でした。
_D8S3520

「マダム…マダム! あの女のせいで俺の人生は灰色だ!」
_D8S3525

たくらみの笑顔
「マダムはどうですか?」
_D8F7690

「藤ちゃん、君は誰の味方?」
_D8S3545

面白い顔をなさっておられる。
_D8F7698

「…私が!?」
_D8S3905

様々な舞台に出演されている長野さん。
今後の活躍もお楽しみに。
下はなぜか集合写真で顔を隠してる長野さん。常に狙ってます。


写真館役者編も後半戦。待て次号。

舞台写真撮影:山下裕之

制作部TARUMIです。
「から・さわぎ」公演写真館役者編の第2回は冒頭から登場した二人。
唐沢製菓商品企画室の新人、東鳩(ひがしはと)役の中村香月(かづき)
さんと、その先輩でこの話を支える管路聡史(かんろさとし)役の
コヤタカフミ(でこぼこギア)さんです。
_D8S3036

中村香月さんは、今回の座組でダントツに若い20歳。
まだ大学生です。
劇団のワークショップに参加してて以来、公演も観に来てくれていて、
今回オーディションからの参加となりました。
_D8S2986

鳩ちゃんの思いから、この物語が回り始めます。
_D8S3257

とにかく一生懸命。
_D8S3054
_D8S3042_D8S3014

企画室のみんなとハラハラドキドキ。
_D8S3734
こんな状況でも一生懸命。
_D8F7715

「ありがとうございます!」
_D8F7816
表情がとっても魅力的でした。
_D8S3115
_D8S3615
_D8S3650

学校の方も忙しく、同年代もいない座組では大変だったと
思いますが、よくがんばってくれて、この一本ですごく成長した
役者さんではないかと思います。
楽屋で女優さんたちと。
unnamed (3)

今後もぜひコメディやってください!

そして、ZIPANGU Stage本公演では初主人公。
もうおなじみとなりました、でこぼこギア主宰のコヤタカフミさん。
コメディの主人公というのは、苦労が多いわりに報われない役
だったりするんですが、今回大変なポジションを的確にこなし、
物語を支えてくれました。
_D8S3343

本人推薦、なんか違う芝居みたいに見えるかっこいいショット(笑)
_D8S3155

「俺が!?」
コメディの主人公の宿命で管路君には次々と難題が降りかかります。
_D8S3135
「…へぇー」
_D8S3192
(いたたまれない…)
_D8S3194
必死。
_D8S3260
ごまかしの笑顔
_D8S3262
(どうしよう…)
_D8S3272

「きっと最高ですよ、結婚!」
_D8S3684
_D8S3785
ほんとはかっこいいのに報われない男、管路聡史(笑)
_D8S2984
ほんとうによくがんばって物語を支えてくださったと思います。
おつかれさまでした。

普段のコヤさん。大変なので、よく眠い目になっちゃいます。
宮坂さんに「魚の死んだような眼」と言われてました(笑)
ほめ言葉だそうですけど、結構特殊なほめ言葉だと思います…
イケメンなのにね。
unnamed (2)

コヤさんの主宰するでこぼこギアの次回公演は、
でこぼこギア第5回公演「誇り高き戦い(仮)」
作/森谷宏美 演出/コヤタカフミ
池袋 アトリエ第七秘密基地
8/26(土)~27(日)です。
劇団のtwitterアカウントは @DecobocoGear
近日情報公開らしいので、お楽しみに!

待て次号。

写真撮影:山下裕之

制作部TARUMIです。
「から・さわぎ」公演写真館、今回からは役者編をお届けします。
もう最強の二人からまいりましょう。
マダム&専務編です。
_D8S3197

_D8F7661

今回の主役、唐沢製菓の社長を務める通称マダム、
唐沢義子役の宮坂公子(みやさかともこ)さん(夢工房)。
_D8S3187

ZIPANGU Stageの芝居に出てみたいと言っていただき、今回の出演が
実現しました。
写真でもいろいろな魅力的な表情を捉えていますが、表現力は
抜群。
_D8F7735
_D8F7740
_D8F7741

_D8S3403

わがままで魅力的なマダムを演じてくれました。
宮坂さん以外に、なかなかこの役をやれる人はいないことでしょう。
_D8F7718

普段の宮坂さんもマイペース。でもかわいいんです。
気の強いマダムをやるのは、やさしい一面が出て苦労なさってた
ところもありましたが、本番はさすがの説得力でした。
unnamed (1)
ほんとうに精力的に舞台の活動をしてらっしゃいます。
次回出演は
七味の一味「家族百景」@ラゾーナ川崎プラザソル
7月14日~17日までです!
http://ameblo.jp/shichimi-info/

次は、相手役の森永専務を演じた、三上剛(みかみつよし)さん。
先の日本コメディ協会公演でも好評を博した役者さんです。
_D8S3070
(まるで将棋を指してるみたいと評判のショット(笑)
実年齢以上の貫録で、お話に説得力をもたらしてくれました。

_D8S3199

マダムに翻弄され
_D8S3419

部下たちの企みにも翻弄される
_D8S3720
人生の年輪を感じさせる表情
_D8S3739
三上さんが演じた専務は、台本以上にもしかしたら熱い男になったかも。
_D8F7771
_D8F7784
「から・さわぎ」というコメディに感動も加えてくれました。

素顔の三上さんは、意外にもお菓子好き。
ほんとに毎回、稽古場で全員にいろんなお菓子を配ってくれました。
彼の夢はグリコピア(グリコの工場見学)に行くことです(笑)
unnamed
今後の活躍にもご期待ください!

お二人ともコメディ畑というわけではない役者さんですが、存在感と
演技力でたくさんの笑いを生んでくれました。ありがとうございました。

公演写真館はまだまだ続きます。待て次号。

写真撮影:山下裕之

このページのトップヘ