横丁のガンコ爺や

世の中の出来事を 横丁のガンコ爺や が語るブログじゃよ。  世の移り変わり・世の中のできごとを 斜に見ると、とっても楽しく・面白いのじゃ。
ムズイと思われる事を簡単に。冷や汗、額に流しながら・・・・・。 とりあえず、老い先短い年寄りの話に目(耳)を傾けてくんろ。
頑固一徹 根は純真 ちーとへそ曲がり。

2013年06月

世界を征したバーナンキFRB議長

日本時間6月19日未明、バーナンキFRB議長の会見。
世界の投機家が固唾の飲んだ?日。
日本のマスコミもこぞって囃し立てたぞえ。
米国は別として他の世界各国はどの様に報道したのか不明じゃが
爺やには 「ご神託」 様に感じた。
世界のマネーフローを牛耳っていると云われるFRB議長。
彼の 「一言二言」 で投機家が右往左往するマネーゲーム。
凄い世の中になってしまったもんじゃ。
日本の大方の経済アナリストは
「早期の金融緩和はない(希望的観測)」 との予想。
それが、あにはからんや、論理に適う時期明示の緩和縮小宣言じゃ。
パックスアメーリカーナは当分続行するみたいじゃ。
世界を征したバーナンキFRB議長、お見事の一言じゃよ。

海外でお稼ぎ、GNIへ

先週で三本の矢が放たれた日本丸。
最終的には 「民間企業の爆発」 が最後の鍵(矢)へと相成った。
20年の渡るデフレから脱却する為に安倍政府は
金融・財政・成長戦略政策を発動したので
これからの 「戦術」 は
大・中・小・零細企業の皆さんどうか宜しくってなもんだ。
安倍政府は成長戦略を着実にものとすると
10年後には日本国民の総所得が一人当たり150万円増えると。
しかし、みんなの懐がそれぞれ増えると決して勘違いしない様に。
これは
経済指標である 「GNI(Gross National Income)=国民総所得」 の
値が増えますよ、いや、増やしましょうよって事じゃ。
久しく聞かなかったGNI、これは
「GDP(Gross Domestic Product)=国内総生産」 に
海外の付加価値を足した値。
要はGDP世界3位になり今後も国内総生産増が見込めないから
「日本の皆さんどうかこれからは海外でお稼ぎ下さい」 って事じゃよ。
当たり前のことじゃが時代は刻々と変貌し続けておるんじゃ。
爺やも含めみんな、特に若者は心して根性を据え闘うんじゃぞえ。

成長戦略の内容は如何に

6/14(金)に第三の矢、「成長戦略」 が閣議決定されたのー。

* 一番の目玉は 「市販薬」 のネット販売解禁。
* 今年の秋に民間投資を促す税制改正を。
* この3年間で設備投資を10%増加、年間70兆円を目指す。
* 最新医療技術の普及。 
* 5年間で待機児童ゼロへ。 等々。

約5ヶ月程で矢継ぎ早に?お決めになった政策じゃ。
只、株式市場のプレーヤーは 「お強請り」 が多く、不満気味とか。
但し、彼らに阿(おもね)る必要性は全くないんじゃ。
そのお強請り(おねだり)は
1 法人税減税
2 更なる規制緩和     が主なところじゃよ。
法人税減税は日本の金庫番、財務省には今現在計算外、
更なる規制緩和は各省庁セクトと族議員達が未調整って事じゃよ。
我が儘お強請り論者は今回海外ヘッジファンダーに手玉に取られた
腹いせのように聞こえてしょうがないんじゃが・・・・・。

一方、経済財政諮問会議が提出した政策(骨太の方針)は
副題が今となっては再々確認の 「脱デフレ・経済再生」 とか。
その内容は
「政府、「骨太の方針」とりまとめ 景気回復と財政再建両立目指す」
(日経Web刊 2013/6/13) でご覧あれ。
これらは目標・意気込みをお示し下さったのみで
「具体案」 は各省庁の若いもんに 「丸投げ」 の構造じゃわ。
まあ、慌てず・急いでおやり下さる事をお願いするしかないんだわ。

アベノミクス、一転、ベアノミクスへ

テンポ良く上げ相場だった日本株式市場、
先月の5/23の株価急下落(1143円)に
4月・5月に新規株式投資をされた方々は
寝耳に水のビックリモン、
翌5/24は殆どスウェーで
週明け5/27には反騰するかと思いきや
今年五番目の下落金額を食らい(469円)
更に5/30にも今年二番目の下落(737円)
更に輪を掛け6/3には今年四番目の下落幅を見舞われ、(512円)
6/5発表の成長戦略第3弾の内容が新鮮みを欠けるとの理由付けで
今年三番目下落(518円)をきたす始末じゃ。
きっと以て 「肝を冷やす」 思いをされたんじゃろなー。
下げ相場を 「ベア相場」 とその筋の方は呼ぶんじゃ。
ベア(Bear)は熊の事で
相手を引っ掻く(上から下へ)際の爪の動きからきておるんじゃよ。
故に、上昇相場(ブル<Bull>相場)=アベノミクスが
この間、ベアノミクスになりおったわい。
やっぱ株式市場=鉄火場は怖い処じゃとお思いなったじゃろ。
確かにそうなんじゃよ。
爺やが若かりし時代、「証券会社」 に就職する奴は
ろくなもんじゃないと思われていたんじゃ。
但し、今日日は違うと思う??? 昨今は
破綻した?と思われる数理統計経済学を学びそして
その上を行くお勉強をされた方が就職される処になった筈じゃから?
但し、幾ら勉学に励まれて就職された方でも
海外投資家のヘッジファンダーには冷徹度がイコールとしても
日本の証券会社のプレーヤーは負けてしまうのさ。
どこで差がつくかと言うと 「動かせるお金量」 なんじゃ。
基本的に資本主義世界下では 「お金持ち」 が勝つことになるじゃよ。


株式市場は鉄火場じゃから火傷に注意

アベノミクス効果で活況を呈する 「株式市場」。
(それに引き替え債権市場は右往左往。)
「あちらを立てればこちらが立たず」 の典型じゃのー。
その株式市場はいよいよ 「鉄火場」 の呈に突入じゃ。
5/23(木)の株価急落以降の乱高下から急降下等々。
それより、何て言ってもビックリもんは 「9501 東電」 の株価じゃ。
「事故るも東電株価は4倍弱に」 で紹介したおさらいで
衆院解散決 ¥126 (11/16)
東電株価は ¥457 (04/19) それがじゃ、
昨今最高値 ¥841 (05/21) に値が跳ねてしまいよったぞえ。
恐ろしい程のけたたましい上昇率じゃろが!!
何と衆院解散決定日から7倍弱の値じゃよ。
東電株価急上昇原因の最初は日本の
某大手証券会社が関西・東北・九州電力の投資判断引き上げた事。
5/14に急騰したからこの情報は5/13にあったんじゃろ?
但しこの投資判断引き上げ銘柄に東電は入っておらんのじゃ。
お次の急上昇理屈は
米政府(エネルギー省)の液化天然ガス(LNG)対日輸出解禁決定。
5/17(金)(米国時間)で日本での報道は5/18(土)。

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 お取引出来高
5/21 810 841 770 815 +89 549,781,900
5/20 656 726 646 726 +100 443,322,400
5/17 633 656 607 626 +13 505,085,200
5/16 533 613 526 613 +100 618,650,500
5/15 517 612 504 513 -9 699,968,100
5/14 446 522 443 522 +80 352,213,400
5/13 451 463 436 442 -5 89,462,000

上の表が5/13〜5/21の東電株価推移じゃ。
これを見れば、一目瞭然のじゃろ?
5/14の+80は連想連れ上がりと一応解釈が可能となる。
しかしじゃよ、翌5/15は平穏、問題は次の日じゃ。
5/16の+100は何とも理由がつかない上昇では?
5/17は+13のアップで静かに終了。
米政府LNG対日輸出解禁決定情報は鉄火場お休み5/18(土)。
5/20はその情報に基づき+100と更に急上昇。
5/21には更に上昇しこの時点では年初来高値¥841を記録。
当然、鉄火場の猛者はこの日に売り逃げている筈じゃよ。
みんなも分かると思うが米政府LNG対日輸出解禁決定情報を
鉄火場プロ軍団は5/15の夕方〜5/16の夜明け迄にゲットしていた事
になるんじゃよ。
これが金融プロ軍団の現状なのさ。
故に、株式市場=鉄火場に参加するする際は
火遊びじゃから呉々も火傷に厳重注意するんじゃぞえ。

RECOMMEND H.P.
粋・いなせ と服  江戸時代

うちの孫の作なんじゃけど
江戸時代の庶民文化
粋といなせ」について
語っているので暇だったら
一度、目と通してくんろ。

何やら、今現在は「古事記」に
凝っているそうじゃ。
「本居宣長」じゃあるまいにのう。

日本の色 (伝統色)

日本の色について
大昔から近代までの流れを
色見本付きで紹介しちょるぞ。

男と女 待賢門院

これは「歴史秘話」ではなくて
少し歴史をかじった事がある
者にとっては周知の事実じゃ。

男と女 お美代の方

これも「歴史秘話」ではなくて
「歴史ヒストリア」?
家斉は大したもんじゃのー。

ファッション・よもやま話

孫の作じゃ。
お時間があればどうぞ。
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